【スタジアム観戦情報まとめ】2025/6/21(土)19:00KO J1第21節 横浜F・マリノスvs.ファジアーノ岡山F C@日産スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2025/6/21(土)19:00KO J1第21節 横浜F・マリノスvs.ファジアーノ岡山F C@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

14:30 キッチンカー オープン

16:30 開門
 └ 再入場可
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送はDAZN)
 
 

天気予報

日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2025/6/21 10:00発表

2025/6/21(土)19:00の予報
天気:晴れ
温度:25℃
風 :南 4m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

明治安田J1 第21節 横浜F・マリノス vs ファジアーノ岡山 | 横浜F・マリノス 公式サイト

6/21(土)vs ファジアーノ岡山 チケット・試合情報|横浜F・マリノス 公式サイト

観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
 └ ペットボトル:OK
 


 
 

Webログ

【公式】出場停止選手のお知らせ(2025/06/17):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)なし
(岡山)藤井 海和

【公式】達成間近の記録について【明治安田J1 第21節】:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)なし
(岡山)スベンド ブローダーセン:J1通算50試合まであと1試合

【公式】横浜FMvs岡山の見どころ(明治安田J1リーグ:2025年6月21日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)

— 大一番を落とした横浜FM、再び立ち上がれるか

最下位・横浜FMが13位・岡山を日産スタジアムに迎える明治安田J1第21節。“裏天王山”となった前節・新潟戦に敗れ、連勝が『2』でストップしたホームチームにとっては仕切り直しとなる一戦に。対するアウェイチームは3戦未勝利の中、今季7勝目を狙う。横浜FMを巡ってはここ数日、監督人事について報道がある中、19日16時時点ではクラブからの公式発表はないものの、試合当日までにチームを取り巻く状況が変化する可能性がある。

横浜FMは前節、アウェイで新潟と対戦。勝てば最下位脱出という状況で、新潟に攻め込まれる時間帯が長くなった中、GK飯倉 大樹を中心に守備陣が粘り強く対応し、推移していく。ところが73分、前半から再三にわたって仕掛けられていたダニーロ ゴメスにゴラッソを許して失点。その後は攻撃のギアが上がらず、0-1で大一番を落とすこととなり、19位との勝点差は『5』に広がった。

残留を争う相手との直接対決で喫した黒星は痛い。その前のリーグ戦2試合では鹿島、町田に勝利を収めていたが、その連勝への起爆剤となった“非保持”のスタイルを徹底できなかったのも敗因の1つとなった。負傷者が相次ぎ、右SBからコンバートされたCBで奮闘する松原 健はこう振り返る。

「新潟はJ1の中でも特にポゼッションのうまさがある。そこに食いつき過ぎても相手の思うツボ。かといって、(プレスに)行かないとボールは奪えない。その塩梅がすごく難しかった。相手がGKまで下げたときに、FWが追いかけるのが得策なのか、ステイして1回ブロックを作り直すのかというところが、あまり整理できていなかった」

連勝で調子が上向きだった中、天皇杯2回戦・ラインメール青森戦と新潟戦を立て続けに落としたことで、再びスタイルの見直しが急務となっている。「鹿島、町田との試合では奪ったあとの距離感もすごく良かったことで勝ちを引き寄せた。もう一度立ち返ってやっていきたい」(松原 健)。今節は新潟と比べるとポゼッションにこだわらない岡山が相手なだけに、“非保持”に立ち返るきっかけとしたい。

対する岡山は前節、ホームで福岡と対戦。主導権を握られる展開ながら耐えていた中、69分に先制を許すと、これが決勝点となり、0-1の完封負けを喫した。試合後、木山 隆之監督は「(ニアゾーンに入っていく回数が少なかった要因は)ランがない。それに尽きる。(ハーフタイムには)『もっと相手の厳しいところに人とボールを送り込まないと、勝負は取れない』と伝えた」と振り返ったが、その効果はピッチに表れなかった。

昇格1年目の今季の目標であるJ1残留に向け、「ここからやっぱりシビアな試合が続く。福岡戦のような試合でなんとか勝点を取れる努力をしていくことが大事」と指揮官。監督交代の可能性がある横浜FMの出方こそ不透明ではあるが、前節の反省を生かすことができれば勝機は十分。ホームで競り勝った第7節のように、攻守にハードワークする戦いを再現したい一戦となる。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
2025/06/20 【横浜】暫定指揮の大島HC、伝統の攻撃スタイルへ 2度の監督解任も重い空気見当たらず – J1 : 日刊スポーツ

J1最下位の横浜F・マリノスが、暫定指揮を執る大島秀夫ヘッドコーチ(HC=44)のもと、マリノス伝統の攻撃スタイルへと立ち返る。キスノーボ監督の解任発表から一夜明けた20日、横須賀市内の練習場で次節岡山戦(21日、日産)へ練習した。

移籍話が浮上するAロペス、Yマテウスら選手たちの表情も、どこか明るかった。負傷で長期離脱していたDFキニョーネス、FW宮市の姿もある。クラブ史上初となる同一シーズン2度目の監督解任という重い空気は見当たらなかった。

大島HCは「難しい状況だけど(自分以外に)誰がやるんだという思いでやっている。現役時代もファン・サポーターに後押しされた。恩返しじゃないですけど何としてもこの状況を打開したい」。今季はホーランド前々監督の下、失点数の多さを改善すべく守備に重点を置いた。しかし結果的にアグレッシブさが影を潜め、受け身のサッカーに終始。選手たちはストレスを抱え、チームの雰囲気も悪化した。キスノーボ監督が引き継いだ後も公式戦2勝8敗と好転しなかった。

大島HCは「選手が自信を持ってノビノビとアグレッシブに、ポジティブにプレーすること」と、前に仕掛ける本来の攻撃スタイルを取り戻すことを誓った。キーマンとなるのはAロペス、Yマテウス、そして出番を失っていたエウベルのブラジル人トリオとなる。

ロペスとマテウスは去就について語らなかったが「いい準備ができチームの雰囲気はいい」と前向き。さらに「(大島HCとは)長く一緒にやっているので特長も分かってくれている。この状況から抜け出せる期待感がある」と好転の兆しを口にした。【佐藤隆志】

 
 


 


 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(1●0)】2025/3/29(土)12:55KO J1第7節 ファジアーノ岡山F C vs.横浜F・マリノス@JFE晴れの国スタジアム
 
 

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