アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
明治安田J1 第20節 アルビレックス新潟 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】新潟vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2025年6月15日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
└ 入場者数 30,474人
監督コメント
[ パトリック キスノーボ監督 ]
前半は、自分たちがしっかりやるべきことをやって、相手にそこまで進入させずに、守備でもあまり相手にやらせることはなかったなと思っています。
後半は、この何週間かやってきていた部分をしっかり出していくところをもう一度言って、そういうところもいろいろ見えた中で、相手に決定機という部分ではなかったですが、長い距離からの素晴らしいシュート。相手はそこしかなかったなと思いますし、悔しい思いはもちろん結果的にしましたが、やれた部分はありました。
--中断期間に具体的に取り組んできたことと、今日の試合の狙いは?
特に詳しいところもなく、すべてにおいて自分たちのやるべき部分に取り組んできました。
リーグ戦ではかなり良い形で成長を続けていましたので、それを止めることなく、練習の中からしっかりもっともっと伸ばしていこうというところを話しました。
今日の試合でも同じですが、結果はついてこなかったです。
ですが、悪くなかった部分は多かったですし、精度は大事かなと思っていますが、そこまで(相手に)やらせることなくできていた部分は多かったと思っています。--中断期間前までやってきたサッカーへの対策は、すでに新潟を含めて進んでいる印象もあった。現状から壁を破ってさらにステップを踏んでいくために、持っているアイディアがあれば具体的に教えてほしい。
どこかというよりは、ハッキリ言えばすべてなので、そういうところはポジティブに自分は考えていきたいと思っています。
そういう中で、アグレッシブさと、受け身にならずにやるところは、リーグ戦ではここ何試合かすごくよくできていた部分ではありましたが、今日の試合では欠けてしまっていたなと思います。
やはりアグレッシブさがなかったり、受け身になってしまえば、ああいう形になってしまいます。
プレッシャーをとにかく掛け続けなければいけなかったところはあります。
ポールポゼッションという部分で、相手が今日の試合で多く握る部分はありました。ですが、そこまでやらせていなかったと思う。
自分たちがとにかくやっていかなきゃいけないのは、もう一度自分たちのアグレッシブさ、そして受け身にならずに全体的にやっていく、そういうところだと思っていますし、日々しっかり成長して、次に向かっていきたいなと思っています。
選手コメント
トーマス デン
前半は前に行くのがなかなか難しくなってしまいました。
後半、前に行くという点では良くなったところはありましたが、結局、前半同様になかなかリズムをつかめませんでした。
新潟は素晴らしいサッカーをしていて、素晴らしいゴールが入った。
ああいった形で点が生まれて、新潟はすごく良かったということだと思います。--新潟は今季監督が代わって、自身がいたときと若干違うかもしれないが、いろんな選手の特徴も知っている。もっとこうしたほうが良かったという部分は?
新潟は去年と変わらず、今年もボールを扱うのが上手な選手が多くいて、特徴のあるサッカーをしていると思います。
その中で、結局彼らがやりたいことは、相手を引きつけて、それを罠として、縦に行く。
そういったサッカーをしてくることは知っていましたが、そこに対してもう少しプレスを掛けて、余裕を持たせないということはしなくちゃいけなかったと思います。
松原 健
--奪って速攻がここ2試合うまくいっていたが、対策が早くも始まっている。そこをどう上回っていくかを、今度は突きつけられているか。
そこはもちろんあります。
ただ、もっと基本的な、球際のところだとか、しっかり最後に競るだとか、プレスバックするだとか、そういった一つひとつのことが、いまはすごく重要です。
今までできていたことが、なぜできなくなったのか。勝てないからチームのメンタリティーが落ちて、できなくなってしまったのか。
みんな苦しいですけど、全員がそれをやらないと、勝利は見えてこない。
鹿島、町田との試合では見えた。
奪ったあとの距離感もすごく良かったことで勝ちを引き寄せたと思う。
もう一度立ち返ってやっていきたいと思います。--失点シーン以外でも、守備の連動性を欠く場面が見られたが。
新潟は、J1の中でも特にポゼッションのうまさがある。
そこに食いつき過ぎても相手の思うツボですし、かといって、行かないとボールは奪えない。その塩梅が、すごく難しかった。
相手がGKまで下げたときに、FWが追いかけるのが得策なのか、ステイして1回ブロックを作り直すのかというところが、あまり整理できていなかったと思います。
X(旧Twitter) / Instagram
0 – 横浜FMは新潟戦では、J1では2022年4月の広島戦以来となる枠内シュート0本で、シュート数5本以下に終わったのも同広島戦以来(当時4本)。一方、新潟が同リーグ戦で被枠内シュート数を0に抑えたのは、Optaが詳細データ収集を開始した2015年以降では初。沈黙。
— OptaJiro (@OptaJiro) June 15, 2025
ハイライト動画など
ハイライト|J1リーグ 第20節|vs アルビレックス新潟 – YouTube
ネットニュース・Weblog
ニッカンスポーツ
【新潟】昨季引退の鈴木孝司氏「本当に本当に本当に本当に…感謝しています」新潟サポにあいさつ – J1 : 日刊スポーツ
昨季限りで現役を引退した元アルビレックス新潟FWの鈴木孝司氏(35)がスタジアムを訪れ、「やっぱ、ビッグスワンいいっすね」と試合前にあいさつすると、オレンジサポーターから温かい拍手が起こった。
新潟には21~24年に在籍し、22年のJ2優勝&J1再昇格に貢献した。現在は横浜F・マリノスのスクールコーチに就任。指導者としての道をスタートさせている。「(プロ生活)13年、チャレンジして来たことを全力で日々、伝えています。子どもたちの1分、1秒はかけがえのないもの。責任を持って指導に当たりたいです」と現状報告と、今後の決意を示した。
昨季最終戦の時点では現役続行も視野に入れていたため、新潟サポーターにあいさつしなかった。この日、改めて現役引退を伝え、「いい時期も苦しい時期もありましたが、一緒に乗り越えてくれた。本当に(×4)、感謝しています」と笑顔を見せ、スタジアムの歓声に手を振って応えた。【小林忠】
サンケイスポーツ
明治安田J1第20節最終日(15日、新潟1-0横浜M、デンカS)横浜Mは最下位脱出のチャンスを逸した。キスノーボ監督は「積極性がなかったり、受け身になったりすれば、ああいう形になる」と、シュート4本での零敗に肩を落とした。故障者が多く、上限に満たない8人しかベンチ入りしなかった。終盤に17歳のFW浅田がクラブ歴代2位の若さでJ1デビューしたが、台所事情の苦しさを考えると複雑だ。
11日には天皇杯2回戦で格下に屈して敗退。J1で2連勝していた勢いが止まりつつあり、天野は「チームとして積み上がっているか、と言われたら分からない。難しい状況」と悩ましげだった。(共同)
スポーツ報知
最下位横浜FM、19位新潟との「裏天王山」で痛恨敗戦…最下位からの脱出ならず残留争いライバルに勝ち点5差に突き放される – スポーツ報知
横浜FMが敵地で新潟と対戦し、0―1で敗れた。
勝てば最下位から脱出する19位新潟との「裏天王山」とも言える重要な一戦だったが、立ち上がりからホームの新潟の攻撃を受ける形に。前半10分頃には右FKから新潟MF長谷川にシュートを放たれるも、横浜FMのGK飯倉が好セーブ。ボールを保持される時間が続き、前半35分には新潟MF奥村に抜け出され、最後はFW谷口にフリーでシュートを打たれるも枠から外れた。その後も攻勢を許し、横浜FMは前半10分頃のMF山根のミドルシュート以外にチャンスはなかったものの前半は0―0で折り返した。
後半も新潟ペースで試合は進む。後半5分にはMF長谷川がシュートを放つもDFデンがブロック。同11分にも新潟の左サイドバックの橋本にシュートを打たれたが、ここもGK飯倉は好セーブを見せた。
横浜FMのチャンスは後半25分だった。人数をかけてゴール前に押し込み、遠野がシュートを放つも枠から外れてしまう。
試合が動いたのは後半28分。新潟DF稲村のロングパスを受けたダニーロゴメスが、右サイドから中へカットインし、左足でカーブで巻いたシュートをゴール左隅へスーパーゴールを沈めた。
横浜FMは後半36分に右CKからデンが頭でゴールを狙うもうまく当てられず。終了間際に17歳のFW浅田がJ1デビューも、チーム全体として見せ場はほとんどなく痛恨の敗戦。リーグ戦の連勝は2で止まり、最下位から抜け出すことは出来ず、新潟との勝ち点差は5に広がった。
最下位横浜FMキスノーボ監督「そこまでやられたなというのがなかった中で…」新潟に0―1敗戦で最下位から抜け出せず – スポーツ報知
横浜FMが敵地で新潟と対戦し、0―1で敗れた。
勝てば最下位から脱出する19位新潟との「裏天王山」とも言える重要な一戦だったが、試合を通して新潟に攻勢を受ける展開となり、後半28分に新潟のダニーロゴメスに左足でカーブを巻いたスーパーゴールをゴール左上に沈められて先制される。
終了間際に17歳のFW浅田がJ1デビューも、チーム全体としてシュート数で「4―14」と圧倒されるなど、見せ場はほとんどなく痛恨の敗戦。リーグ戦の連勝は2で止まり、最下位から抜け出すことは出来ず、新潟との勝ち点差は5に広がった。
キスノーボ監督は「悔しい気持ちはみんなある中で、そこまでやられたなというのがなかった中であれだけすごいシュートが決まってしまうと難しくなるなというのはありましたし、それでも守備の所ではかなり堅く自分たちは出来た。前半の中でもう少しポジティブに、前向きにプレーしようという話をして後半臨んだが、35メーター以上あるすごいシュートが決まってしまうと、あれはすごいなということしか言えない。(今後も)とにかく成長を止めることなくやり続けたい」と話した。
サッカーダイジェスト
横浜FMの完全復活はまだ先…最下位脱出&3連勝ならず。D・ゴメスが超絶弾、19位新潟が1-0で下位直接対決を制す | サッカーダイジェストWeb
— 73分に左足を一振り
6月15日に開催されたJ1第20節で、勝点16で19位のアルビレックス新潟と同14で最下位の横浜F・マリノスが、前者の本拠地デンカビッグスワンスタジアムで対戦した。
4日前の天皇杯2回戦では、中国リーグの福山シティFCに延長戦の末に辛勝した新潟は、鋭い出足を見せる。7分に宮本英治が鋭いミドルシュートを放つが、39歳のGK飯倉大樹に阻まれる。
さらに12分には、ペナルティエリア右横でFKを獲得。橋本健人が左足でクロスを送り込み、長谷川元希がニアで合わせるも、再び飯倉の好守に遭う。
7連敗、11戦未勝利を経て2連勝中の横浜FMは、時間の経過とともに徐々にボールを持つ時間帯も作る。しかし、思うようにチャンスを作れない。
0-0で折り返すと70分、横浜FMにチャンスが到来。遠野大弥がペナルティエリア内でセカンドボールに反応し、右足を振り抜くが、枠を捉えきれず。パトリック・キスノーボ監督も思わず頭を抱える。
互いに1点が遠いなか、73分についにスコアが動く。ゴール前の右サイドでボールを持ったダニーロ・ゴメスがカットインし、左足を一閃。スーパーゴールで新潟が先制する。
その後、横浜FMはエースのアンデルソン・ロペスに代え、17歳の浅田大翔を送り込み、必死に反撃を目ざしたものの、最後までゴールを奪えなかった。
新潟がホームサポーターの大声援に応え、1-0で下位直接対決を制した。一方、横浜FMは3連勝と最下位脱出を逃した。
歴史的低迷マリノス、19位に敗れて最下位脱出ならず。新監督は相手のゴラッソに脱帽「35M以上あるようなゴール。『すごいな』としか言えない」 | サッカーダイジェストWeb
— 新潟に0-1で敗れる
ホームチームは一振りで笑い、アウェーチームは一振りに泣いた。
6月15日に開催されたJ1第20節で、勝点14で最下位の横浜F・マリノスが、2ポイント差で19位のアルビレックス新潟と敵地で対戦。0-1で敗れ、最下位脱出と3連勝を逃した。
決勝点を浴びたのは、73分。ダニーロ・ゴメスにカットインから、左足でスーパーゴールを叩き込まれた。
成績不振で早々に解任されたスティーブ・ホーランドの後を受け、4月18日から暫定的に、5月5日から正式に指揮を執るパトリック・キスノーボ監督は試合後、率直にこう語った。
「選手たちには試合後に喋ったことだが、悔しい気持ちはもちろんみんなある。そこまで『やられたな』っていうのがなかったなかで、あれだけすごいシュートが決まってしまうと難しくなる。それでも守備のところでは、かなり堅くできた部分はあった」
ブラジル人MFのゴラッソに敵ながらあっぱれといった様子だ。44歳の新指揮官はさらに、「35メーター以上あるようなすごいゴールが決まってしまうと、あれはもう『すごいな』と言うことしかできない」とも口にした。
次は21日にホームでファジアーノ岡山と対戦する。歴史的な低迷にある名門は無失点で凌ぎ、今季を通して遠い1点を奪えるか。
ゲキサカ
“裏天王山”制したのは19位・新潟! 稲村隼翔スーパーフィードからD・ゴメスがスーパーシュート弾…最下位・横浜FMは2連勝ストップで後半戦黒星発進 | ゲキサカ
J1リーグは15日に第20節を行った。アルビレックス新潟と横浜F・マリノスの対戦は、新潟が1-0で勝利した。
勝ち点16で19位の新潟と、勝ち点14で最下位の横浜FMによる“裏天王山”。前半は新潟が果敢に攻め立てる。前半5分、MF星雄次がPA手前にこぼれてきたボールを右足ミドルで合わせるも、わずかにゴール右外に外れていった。
2連勝で前半戦を終えた横浜FMも前半8分に攻撃を仕掛ける。PA手前でボールを収め、MF山根陸が左足ミドル。だが、ゴール枠内を捉えなかった。
新潟は前半35分にPA右外からのFKでチャンス。ニアサイドに入ったボールをFW長谷川元希がワンタッチで押し込むが、GK飯倉大樹の好セーブに遭った。直後にはMF奥村仁が相手の最終ラインの裏を突き、敵陣PA内に入ったボールをFW谷口海斗が合わせるが、ゴール枠外に逸れていった。
前半は新潟がシュート9本、横浜FMはシュート1本。スコアレスで後半に折り返した。
後半開始から時間が経つにつれ、横浜FMが勢いを増していく。後半25分には敵陣PA内に入り込むと、PA左にこぼれたボールをMF遠野大弥がダイレクトシュート。だが、相手のブロックでゴール外にはじかれていった。
しかし、新潟がスーパーゴールで均衡を破る。後半28分、左CBの稲村隼翔が左足で大きくサイドチェンジし、右サイドのMFダニーロ・ゴメスが収めてカットインから左足ミドルを放ち、ゴール左隅に突き刺した。2人のスーパープレーで先制点が生まれた。
横浜FMは後半アディショナルタイム3分過ぎに2枚替えを行い、FW浅田大翔を投入。17歳4か月30日でピッチに立ったU-17日本代表FWは、クラブ史上最年少となる17歳2か月22日でJ1のピッチに立った久保建英に次ぐ、クラブ2番目の若さでのJ1デビューとなった。
新潟はJ1デビュー戦のGK田代琉我を中心とした守備陣が1点を守り切る。2試合ぶり白星を飾り、18位に浮上した。一方、横浜FMは2連勝がストップし、後半戦黒星スタートとなった。
Goal.com
19位の新潟が最下位の横浜FMから勝ち点3! ダニーロ・ゴメスのスーパーゴールが決勝点 | Goal.com 日本
明治安田J1リーグ第20節、アルビレックス新潟vs横浜F・マリノスがデンカビッグスワンスタジアムで開催された。
ここまで勝ち点16で19位の新潟と、同14で最下位に位置する横浜FMが対戦。前半はホームの新潟が主導権を握る。7分に宮本英治がGK飯倉大樹のファインセーブを強いるゴール左上へのミドルシュートを放つなど、フィニッシュに持ち込んでいく。
ハーフタイムにかけても攻勢に出た新潟は、右サイド深くからのFKにニアサイドで合わせた長谷川元希が枠内にダイレクトシュート。しかし、ここもGK飯倉のセーブに遭って先制とはならず。攻めた新潟だがゴールを挙げることができず、0-0のまま試合を折り返す。
迎えた後半、優位に進める新潟は74分にスーパーゴールで均衡を崩す。右サイドでボールを受けたダニーロ・ゴメスが中に切り込んで左足を振る。強烈なミドルシュートをゴール左上に突き刺し、新潟に先制点をもたらした。
終盤にかけては横浜FMが反撃に出るも、そのまま新潟が逃げ切り。下位対決を制した新潟は横浜FMとの勝ち点差を5ポイントに広げた。
サッカーキング
横浜FMが直接対決で痛恨の黒星、最下位脱出ならず…新潟がD・ゴメスのゴラッソで18位浮上! | サッカーキング
2025明治安田J1リーグ第20節が15日に行われ、アルビレックス新潟と横浜F・マリノスが対戦した。
勝ち点「16」の19位新潟と勝ち点「14」の最下位横浜FMが『デンカビッグスワンスタジアム』で激突。新潟は勝てば18位に浮上し、横浜FMは勝てば新潟と入れ替わりで最下位を脱出する“シックス・ポインター”の一戦となった。
前半は新潟がボールを支配して押し込む展開に。何度も横浜FMのゴール前に迫ったが、複数のチャンスシーンを生かせず、試合はスコアレスで折り返す。
こう着状態が崩れたのは74分、新潟が待望の先制点を獲得する。自陣から稲村隼翔が右サイドにロングフィードを供給し、ボールを収めたダニーロ・ゴメスが中央へと切り込む。そのまま左足を振り抜き、強烈なシュートをゴール左上に突き刺した。
終盤は横浜FMが攻勢を強めたが、反撃には至らず、新潟が1点を守り抜いて勝利した。新潟は2試合ぶり白星となり、今節敗れた横浜FCを得失点差で上回り18位に浮上。横浜FMは3試合ぶり黒星で最下位脱出のチャンスを逃した。
次節は21日に行われ、新潟は敵地でアビスパ福岡と、横浜FMはホームでファジアーノ岡山と対戦する。
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス 2025 マッチレポート | 6月15日 vs 新潟 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
SPORTERIA
J1 第20節 新潟 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
こけまりログ
2025/06/14 【スタジアム観戦情報まとめ】2025/6/15(日)14:00KO J1第20節 アルビレックス新潟vs.横浜F・マリノス@デンカビッグスワンスタジアム
今節の他会場など
Jリーグ – J1日程・結果 リーグ戦 第20節 – スポーツナビ https://t.co/KhMUIavKPU pic.twitter.com/uTQTgP8UKm
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) June 15, 2025
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、Xなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[X(旧Twitter)]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
[Instagram]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。