今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2025/6/13) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(私ごとですが、長野県に出張に行ってました(ブログの更新遅延 )
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2025/06/13 7/30(水)リヴァプールFC戦 対戦記念SPユニフォーム発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(納品は7月下旬予定)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)


 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2025/06/10 横浜FMのサンディ・ウォルシュを直撃! 日本代表と戦うクライファート監督率いるインドネシア代表は、どんなチームなのか? (1/4) – サッカーマガジンWEB

— 4次予選進出が決まっているインドネシア

 日本国内では「最終予選」という呼称が定着してしまっているが、正式名称は「3次予選」。各グループの3位と4位の国は、10月に予定されている「4次予選」へと進む。

 2グループに分かれる4次予選で各組1位になると、晴れてW杯本大会出場権を獲得できるのだ。もし各組2位なら11月の「5次予選」に進み、勝者は来年3月の大陸間プレーオフにW杯行きの望みをつなぐことができる。

 インドネシア代表は6月5日に行われた中国代表戦に勝利し、他会場の結果なども踏まえたうえで3次予選グループCの4位以内が確定した。すなわち悲願のW杯出場へ一歩前進したということだ。

「4次予選進出という快挙によって、インドネシアの歴史を塗り替えることができたと思いますし、国として新たな歴史を作るんだというモチベーションは続いています。そこにチームの一員として関われていることを本当にうれしく思います」

 6月7日の練習後に話を聞くと、ウォルシュはチームメイトたちの奮闘によって新たな扉が開いたことを素直に喜んでいた。これまでインドネシア代表の常連メンバーだったが、今回は5月下旬に足首を痛めた影響で代表招集を辞退することになった。すでにマリノスの全体練習には合流しているものの、完全な状態ではないため日本代表戦に向けた活動への参加も見送っている。

 ウォルシュは代表辞退という決断を下すにあたって、パトリック・クライファート監督と相談したうえで「ほとんどのインドネシア代表選手はシーズンが終わっていますけど、まだマリノスでのシーズンが長いということで、体のことを考えてもらった」とチーム側からの配慮があったことを明かした。

「今回はインドネシア代表での2試合に参加せずケガをしっかり治してコンディションを上げていく方がいいという決断に至りました。代表のことはマリノスにいても当然応援しています。ただ、まずは自分の怪我をしっかりと治して、コンディションを上げていくことにフォーカスしていきます」

 インドネシア代表では1月に監督交代があった。昨年11月に行われたジャカルタでの日本代表戦の際にチームを率いていたシン・テヨン監督が解任となり、パトリック・クライファート監督が就任。オランダ代表のレジェンドストライカーだった新指揮官のもとで初めての活動となった3月シリーズでは、1戦目でオーストラリア代表に1-5と大敗したものの、2戦目でバーレーン代表に1-0で勝利。この1勝がのちに4次予選進出への鍵となった。

— クライファート監督のチームづくりとは?

 では、クライファート監督はどのような特徴を持った指導者なのだろうか。間近で仕事ぶりを見てきたウォルシュは「サッカーのところに関してはしっかりとしたプレースタイルを持っていて、的確な戦術を正しい計画に基づいてチームに落とし込もうと努力している監督」との印象を語り、次のように続けた。

「的確な戦術を正しい計画に基づいてチームに落とし込もうと努力している監督です。また、コミュニケーション能力も高く、選手たちを惹きつける非常に優秀なモチベーターでもあると思います。みなさんご存知の通り彼はレジェンドですし、豊富な国際経験からたくさんのことを教えてくれます。僕たちにとっては非常に貴重な学びが多くありますね」

 クライファート監督はアンジェ・ポステコグルーやルイ・ファン・ハール、クラレンス・セードルフのアシスタントコーチを務めたが、トップレベルでの監督経験はほとんどなく、指導者としての実績は乏しい。それでも現役時代はアヤックスやミラン、バルセロナなどで活躍し、UEFAチャンピオンズリーグ優勝も経験。オランダ代表でも79試合出場40得点を記録し、ロビン・ファン・ペルシに抜かれる2013年まで歴代最多得点者として君臨するなどレジェンドに相応しいキャリアを送ってきた。

 インドネシア代表でのチームづくりでは、前体制で築かれた基盤を活用して継続路線を打ち出している。基本システムは3-4-2-1で昨年までと変わらず、旧宗主国オランダ育ちの帰化選手たちが持つ高い個人能力をうまく掛け合わせて最大化しようとする試みも続いている。

 中国代表戦のように5-4-1で構えて守備に回る時間が多くなることもあるが、ボールを奪えばしっかりとパスをつないで攻撃を組み立てようとする意思は見える。決してロングボールだけに頼るチームではない。ウォルシュはクライファート体制での戦い方について、次のように説明する。

「戦い方としては、中国戦でもそうでしたけど、まず後ろからボールを大事にして、いいポジションを取って、ライン間のスペースを使って前進していきます。ウィングバックも高い位置を取って、走力を生かして背後に抜けていくようなプレースタイルを目指しています。日本サッカーのスタイルよりシンプルかもしれませんが、特にアジアでの戦いを意識してこうした戦術になっているのだと思います」

 チームづくりの方針に関しては、6月9日に行われた前日記者会見の中でも言及があった。クライファート監督は「私が監督に就いた時、インドネシア代表にはすでにシステムが構築されていた」と述べ、こう続ける。

「そのシステムは自分が監督として最初に選ぶものではないかもしれないですが、自分が来る前に出来上がっていたので、私自身がそれに適応していこうというオープンな考え方でチームづくりを始めました。

これまで数試合戦ってきて、明日は日本代表との試合があるわけですけど、即座にシステムを変える必要性は感じていません。オランダ代表で(ファン・ハール監督の)アシスタントコーチだった時に同じ形を採用していたので、このシステム(3-4-2-1)についてはよく知っています」

— 今回のチームの注目選手は?

 クライファート監督が指揮するインドネシア代表の中で注目すべき選手は誰だろうか。「攻撃面では非常にいいものを見せられている」と考えるウォルシュが「最近すごく調子がいいので、ぜひ見てほしい」と挙げたのは、ともにイングランド2部のオックスフォード・ユナイテッドに所属するオーレ・ロメニーとマルセリーノ・フェルディナンの2人だ。

 母方の祖母がインドネシア・スマトラ島生まれで今年2月にインドネシア国籍を取得したロメニーは、クライファート体制の初陣となった3月シリーズでインドネシア代表に初選出された。そしてデビュー戦から今月5日の中国代表戦まで3試合全てでゴールネットを揺らしている。

 今年1月に加入したオックスフォード・ユナイテッドではリーグ戦11試合出場1得点と目立った成績は残せなかったものの、中国戦でのプレーから好調ぶりがうかがえた。長身ながら足もとが柔らかく、巧みなポストプレーで前線の起点になれるのが最大の特徴だ。機動力もあり、サイドに流れてのプレーもそつなくこなす。帰化選手が増えたインドネシア代表で唯一信頼できる人材が欠けていたストライカーのポジションで、ロメニーは早くも一番手の座を射止めつつある。

 一方、マルセリーノは数少なくなった国内出身選手の希望として大きな期待を寄せられている。若くして将来を嘱望され、18歳でベルギー2部(当時)のデインズに加入して欧州に上陸。オックスフォード・ユナイテッド加入1年目の2024-25シーズンはリーグ戦わずか1試合出場と苦しんだものの、インドネシア代表ではすでに30キャップを超えて確固たる信頼をつかんでいる。まだ20歳と若く、順調に成長していけば今後長きにわたって母国をけん引していくことになるだろう。中国戦は累積警告により出場停止だったが、日本代表戦で復帰すれば伸びやかでアイディアにあふれるプレーを見られるはずだ。

 東南アジアの枠に収まらないポテンシャルを秘め、来年の北中米W杯への切符をつかみ取ろうと邁進するインドネシア代表の成長スピードは凄まじい。昨年11月の対戦では日本代表が4-0で快勝したが、半年後の今回も同じような展開になるとは考えにくい。4次予選進出を果たしたことで自信をつけ、プレッシャーから解放されていれば、かつてなく手強い相手としてサムライブルーに立ちはだかってくるのではないだろうか。

 インドネシア代表が世界の舞台に立つという目標を達成するにあたって、日本代表戦は重要な試金石だ。マリノスに残って調整を続けるウォルシュは、代表メンバーから外れていながらもチームとしての考えを代弁し、「今後どうなるかは自分たちしだいです」と力説した。

「11月の最終ラウンド(5次予選)も考えて準備していくにあたり、まずは今回の日本戦を貴重な経験にしなければならないと思っています。そのうえで9月、10月は歴史を作るための準備をする期間です。特に10月の4次予選は実力が非常に拮抗したチーム同士がぶつかる大会になるので、そこで戦うためのクオリティを日本との試合で得て、次につなげていきたいと思っているところです。

W杯出場は個人的な目標ですし、チームの目標であるのはもちろん、インドネシアという国全体の夢でもあります。だからこそ、まずは『絶対にW杯に出るんだ』という強い意志を発信し、その野望を実現するために努力し続けなければならないと思っています」

 インドネシア代表は4次予選までに残されたわずかな試合を成長のチャンスと捉え、必死で日本代表を倒そうとしてくるに違いない。クライファート監督が森保ジャパンを打ち破るためにどのようなゲームプランを用意してくるかにも注目だ。

取材・文◎舩木渉

 
 
2025/06/13 元横浜FM選手と直接対決も?ジャン・クルードの去就で急展開「移籍迫っている」 | Football Tribe Japan

 J1最下位の横浜F・マリノスに所属するトーゴ代表MFジャン・クルードには、中国1部の上海海港へ移籍する可能性が報じられていたが、ここに来て欧州移籍に向かっているという。

 クルードの去就を巡っては、中国メディア『捜狐』が6月1日に「上海海港はブラジル人FWグスタヴォを放出して、AFCチャンピオンズリーグエリートでの経験が豊富なクルードを迎え入れる予定」とリポート。中国国内では5月にも上海海港移籍の可能性が報じられているが、正式オファーや交渉の有無は明らかになっていない。

 そんななか、スペイン『Relevo』のマッテオ・モレット氏は6月13日に「横浜FM所属のクルードはイングランド2部スウォンジー・シティ移籍に迫っている」と伝えている。スウォンジーは2010/11シーズンにプレミアリーグ昇格を果たすと、2012/13シーズンにはリーグカップを制覇。2017/18シーズンの降格以降はイングランド2部リーグでの戦いが続いており、2024/25シーズンは11位に終わっている。

 現在21歳のクルードは、2024年7月に横浜FMへ移籍。来日1年目はJ1リーグ戦で3試合の出場にとどまったが、AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25シーズンでは6試合に出場。2025シーズンのJ1リーグ戦では、ここまで8試合でピッチに立っているだけに、横浜FMにとって必要不可欠な戦力だ。

 スウォンジーへ移籍するとなれば、日本代表FW大橋祐紀(ブラックバーン)やかつて横浜FMに在籍していたMF岩田智輝(バーミンガム)など、日本人選手との直接対決が実現する可能性も考えられる。

 


 
 
2025/06/13 “大学No.1ストライカー”筑波大FW内野航太郎が今夏ブレンビー加入へ – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 大学ナンバー1ストライカーのFW内野航太郎(20=筑波大)がデンマーク1部ブレンビーに今夏加入することが11日、明らかになった。複数の関係者によると、すでに両者間で合意。小井土正亮監督ら大学側も本人の決断を尊重し、大学卒業を待たずに渡欧する。

 内野は高い得点力だけではなく、背後への抜け出しやポストプレーなどに優れた万能型タイプ。大学1年時からゴールを量産し、24年にはパリ五輪出場を懸けたU―23アジア杯に大学生で唯一選出されて1得点を挙げた。今年に入ってからはレスター(イングランド)、カーディフ(イングランド)、ルーベン(ベルギー)、AZ(オランダ)など国内外20チーム以上が獲得に動いていた。その中から3月に練習参加したブレンビーとアカデミー時代を過ごした横浜Mの二択で悩んだが、最終的により厳しい海外の道を決断した。

 クラブは将来的な主力ではなく即戦力として計算。獲得が濃厚なFW福田翔生(24=湘南)とともに、フライブルク(ドイツ)へ移籍した日本代表MF鈴木唯人のような活躍を期待しているという。新たな環境で揉まれ、日本を代表するストライカーへと成長する。

 ◇内野 航太郎(うちの・こうたろう)2004年(平16)6月19日生まれ、横浜市出身の20歳。小学生時代に地元のSCHフットボールクラブでサッカーを始め、中学時代に横浜ジュニアユースに入団、ユース時代の22年にはトップチームに2種登録。23年度に筑波大に進学。日本代表はU―16世代から各年代で選出。1メートル85、79キロ。利き足は右。

 
 

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