タイムスケジュール(予定)
16:00 待機列形成:ゴール裏ベンチ左(自由席)
└ 6/11(水)天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会 2回戦 ラインメール青森戦での整理券システム実施について
16:30 開門
└ 再入場 不明
18:30 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送はスカパー(スカチャン5)/SPOOX)
天気予報
ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2025/6/10 22:00発表
2025/6/11(水)18:00の予報
天気:曇り
温度:23℃
風 :南西 2m/s
(´-`).o0(18:00まで雨予報)
横浜サッカー協会 オフィシャルホームページ
・【天皇杯2回戦】横浜FCvsいわてグルージャ盛岡における観戦ルール・マナー(PDF)
・【天皇杯】横浜F・マリノス vs ラインメール青森FC シート貼りのルールについて(PDF)※一部抜粋
横浜F・マリノス側ゴール裏席(ゴール裏ベンチ左)につきましては」コミュニケーションアプリ「LINE」による整理券取得システムを実施するため、シート張りの実施はございません。
横浜F・マリノス オフィシャルホームページ
・【6/5更新】6/11(水)天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会 2回戦 ラインメール青森戦に関するご案内 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト※一部抜粋
— 横浜F・マリノス 着用ユニフォーム
フィールドプレーヤー/1st(青)
ゴールキーパー/1st(黒)
Webログ
・【公式】横浜FMvs青森の見どころ(天皇杯:2025年6月11日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
— 鉄壁を破る活躍を。望月耕平、プロとしての一歩を刻めるか
ニッパツ三ツ沢球技場での天皇杯2回戦では、J1の横浜FMとJFLのラインメール青森が対戦する。前者はリーグ戦で最下位と苦しんでいる一方、後者はリーグ戦無敗で首位に立つ。両者のカテゴリーは3つ違うが、チーム状況や勢いは後者に分がある。トリコロールがJ1の意地を見せるのか、それとも“陸奥の雄”が初夏の風物詩とも言えるジャイアントキリングを横浜の地で起こすのか。
横浜FMは前半戦が終了したリーグ戦で、1試合消化が少ないものの最下位と苦しんでいる。ただ、直近2戦は首位・鹿島と10位・町田を撃破。“保持”から“非保持”のスタイルに転換したことで一時期の絶不調を脱したようにも映る。この天皇杯2回戦は、中3日で週末にリーグ戦を控える中での一戦。出番が少ないメンバー中心の構成でも、格下相手でも、そのスタイルを継続するかは見どころだろう。
プロ初先発が期待されるのが、横浜FMアカデミー出身の望月 耕平。昨季、2種登録選手としてAFCチャンピオンズリーグエリートで横浜FMの選手としてデビューは果たしているが、トップ昇格した今季の公式戦出場はゼロ。ケガ人が続出しているチーム事情もあり、“大役”を任される可能性は十分ある。7日に19歳の誕生日を迎えたルーキーは言う。
「まだ決まったわけじゃないですが、先発できるのであれば、うれしい気持ちはあります。自分にチャンスが巡ってきたら何でもしてやるという気持ちは、もうたくさん持っている」
練習公開された7日の紅白戦では最前線でプレーし、何度もネットを揺らすなどコンディションは上々で、さらに心強いのがアカデミーの先輩でもある天野 純の存在。「彼(望月 耕平)にとってマリノスを背負っていくための第一歩となる試合。彼の存在はマリノスにとっても未来。僕がなるべくチャンスを作ってあげて、しっかりサポートしていきたい」(天野 純)。その天野 純や山根 陸ら尊敬するアカデミーの先輩たちのサポートを受け、プロ初得点をマークしてブレイクのきっかけをつかみたい。
対するラインメール青森は今季、リーグ戦11戦を終えて7勝4分の無敗。直近5試合でも4勝1分と好調を維持している。その11試合で特筆すべきは失点の少なさ。ここまで総失点は『3』と鉄壁とも言える堅守を誇っている。
5月25日に開催された天皇杯1回戦・BTOP北海道(北海道代表)戦でも、その堅守を遺憾なく発揮。GK廣末 陸を中心とした守備陣がクリーンシートを達成し、攻めては愛媛や鹿児島などで活躍した有田 光希が先制点を含む2ゴールを奪うなど、大量5得点をマーク。盤石の戦いで5-0と圧倒した。
この2回戦でジャイアントキリングを起こせるか、カギを握るのも自慢の守備だろう。横浜FMのアタッカー陣の攻撃に対する耐久力をどれだけ高められるか。J1チームのプレースピードに慣れる最初の15分の失点は厳禁だろう。横浜FMはスタイルを変更し、以前と比べてスキが少なくなったが、その中でもチャンスは必ず訪れる。その少ない好機を仕留められれば、3回戦への道が拓けてくる。
[ 文:大林 洋平 ]
2025/06/11 横浜M・山根陸、11日天皇杯初戦に向けて闘志「全員で同じ絵を描く」 サッカー天皇杯 | カナロコ by 神奈川新聞
サッカーの天皇杯全日本選手権は11日に2回戦が行われ、J1横浜Mはラインメール青森(JFL)と対戦する。前回大会は下位カテゴリーの相手に苦戦。MF山根陸は「(攻守の)切り替えや球際、当たり前の事をどれだけ徹底してやれるか。うまくやろうなんて思ったら食われる」と警戒した。
昨季はJ3岐阜との2回戦、J2水戸との3回戦でPK戦までもつれ込み、J2長崎との4回戦も3―2と接戦だった。
今回の相手も侮れない。ラインメール青森は現在7勝4分けでJFL首位。11戦3失点と堅守が際立つ。5バックで引いて守ることも想定されるだけに、シンプルに相手の背後を突くだけではなく、ボールを保持しながら連動して相手を崩す動きも重要になりそうだ。山根は「相手の状況を読む力はより必要になる。全員がどれだけ同じ絵を描けるかが大事」と強調した。
今夜、18時30分〜スカパーにて
横浜FM vsラインメール青森の解説を担当します🎙️
実況福田さん、リポーター日比野さんです。
わかりやすく言語化します😊
よろしくお願いします!! pic.twitter.com/5Xbd8xIqEJ— 林 陵平 Ryohei Hayashi (@Ryohei_h11) June 11, 2025
こけまりログ
最近の天皇杯2回戦(初戦)の結果
・第100回(2020年)
(J1チームは、2020J1リーグ成績上位2チームのみ出場)
・第101回(2021年)
【試合結果Webニュースまとめ(2●2(3PK5))】2021/6/9(水)18:00KO 天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会 横浜F・マリノスvs.Honda FC@ニッパツ三ツ沢球技場
・第102回(2022年)
【試合結果Webニュースまとめ(3○0)】2022/6/1(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会 2回戦 横浜F・マリノスvs.鈴鹿ポイントゲッターズ
・第203回(2023年)
【試合結果Webニュースまとめ(2○0)】2023/6/7(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 2回戦 横浜F・マリノスvs.ブリオベッカ浦安@ニッパツ三ツ沢球技場
・第204回(2024年)
【試合結果Webニュースまとめ(2○2(5PK4))】2024/6/12(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会 2回戦 横浜F・マリノスvs.FC岐阜@岐阜メモリアルセンター長良川競技場
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。