アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
明治安田J1 第19節 FC町田ゼルビア vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】町田vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2025年5月31日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
└ 入場者数 10,289人
監督コメント
[ パトリック キスノーボ監督 ]
一人ひとりの良いパフォーマンスとキャラクターがピッチ上に表れた試合となりました。
しっかりとプレッシャーを掛け、ボールを奪ったあとに前に出ていく姿勢もありました。
それが結果に出たと思いますし、良いゲームができました。--非保持の新たなスタイルの浸透度と2ゴールを奪った遠野 大弥選手の評価をお願いします。
今週ようやく練習できる時間ができました。
選手には常日頃から練習からどう成長していくか、ということを伝えています。
練習の中でも成長を求めた結果、戦術への理解も浸透しつつあると思います。
今日の試合は良い姿勢で臨み、最後の最後まで戦い、良い結果につながりました。遠野に関しては、もちろん彼の素晴らしい2ゴールがありました。
彼は最後の最後で仕留めてくれましたが、ほかの10人の選手たちがボールをつなぎ、彼のゴールをお膳立てしました。
遠野がゴールを決めたことは素晴らしいですし、ほかの選手の良いプレーでその場面を作った結果だと感じています。--前節・鹿島戦に続き、この連勝は飯倉 大樹選手の働きが大きかったと思います。彼に守護神を任せている理由を聞かせてください。
飯倉は彼の経験も含め、良いプレーを続けてくれています。
鹿島戦も今日もシュートブロックで防いでくれていると思っています。
彼だけでなく、彼の前の守備陣がブロックや阻止で助けてくれています。
パギ(朴 一圭)も素晴らしいプレーを続けてくれていましたし、良い競争ができています。
切磋琢磨し、競争できる選手がそろっているのは良いことですし、1つのポジションをどうつかむのかという点で飯倉はしっかり戦ってくれています。
選手コメント
遠野 大弥
まだまだ油断できないですし、これをチームとして続けないと上に行けないので、期間が少し空きますが、一喜一憂せずにまた3連勝、4連勝と1つずつ積み上げていきたいです。
--ご自身の2点目のシーンは逆サイドの喜田 拓也選手が起点でした。
(自身は裏に抜け出したヤン マテウスからのラストパスを)本当に決めるだけといいますか、流し込むだけでした。
練習から背後を抜ければ逆サイドの選手がスプリントで入ってくる形は日々やっているので、結果につながって良かったです。--1点目も簡単なシュートではなかったように思います。イメージどおりだったのでしょうか?
そうですね。
感覚といいますか、早い時間帯だったので、前を向いて打ってみようかなと思い、足を振ったら入って良かったです。--「本当に全部が中途半端」と語ったJ1第17節・京都戦後のご自身のコメントが分岐点となった印象を受けます。
そんなつもりでは言っていないですが、言葉に出すというのはすごく責任のあることだなとは思いました。
やっぱり「プレーしている僕たちが発信していかないといけないな」と思ったので。それをきっかけにできたのであれば、とても良い方向に向かったのかなと思います。
飯倉 大樹
--ご自身のビッグセーブもあり、今季初の連勝となりました。
とにかくチームが勝ったことが何よりです。
やり方がハッキリしているチームにハードワークできましたし、ましてグラウンドに水がたまっていてすごく難しいコンディションになった中、チーム全体で頑張れました。
今日は特に点は取れていないけど、(アンデルソン)ロペスが体を張ってくれて、走ってくれて、彼が動いてくれることによって、チームとして大きな機動力になったと思います。
ロペスにつられてみんなも頑張れたと思うし、みんなが頑張って、ロペスも頑張ってくれたのかもしれません。
でも俺の目から見たら、今日はロペスがすごく頑張ってくれたのが大きいと思います。--松永 成立GKコーチの辞任を受け、試合後、ゴール裏に『シゲさん30年間ゴールを守り続けてくれてありがとう』という横断幕が掲示されました。
シゲさん(松永GKコーチ)とはたくさん話したし、いろいろな感情や気持ちがあります。
喧嘩もした師弟関係であり、いろいろな思いがある中、結局、シゲさん自身が辞めると自分で決めたことであれば、それはそれだと思います。
シゲさんがいたマリノスから、シゲさんがいないマリノスになるけど、背負ってくれた人たちがいていまがあることは忘れてはいけません。
自分も然りなのですが、新しい人が入ってきて循環し、進んでいくのだと思います。自分たちはただマリノスのために戦う。
そして、シゲさんもマリノスのためにやってきて、マリノスのために自分で選んだ選択なのだから、もうそれ以上でもそれ以下でもない。
彼の意思を尊重しますし、新しいマリノスのためにただ頑張るだけです。--松永GKコーチの辞任発表後、初めての試合でした。
マリノスにシゲさんがいないのが初めてでした。
だから寂しいとかじゃないけど、「いないのか」という感じはあります。
ただ俯瞰して見れば、1つのマリノスの歴史が終わり、新しいマリノスが始まったのかなとも感じています。
過去をすべて捨てるわけではありませんが、過去は過去。
新しい歴史を作るために、いまに全力を注ごうと今日は思ってスタジアムに来ました。その一方で、僕はシゲさんの想像のつかないぐらいとんでもないハードな練習をやってきた土壌があったからこそ、いまの自分があります。
それは変えようのない事実。
俺がいまもプロサッカー選手をやっているのは彼のおかげ。本当に感謝しています。ありがとうございました。
X(旧Twitter) / Instagram
/
コントロールショットがネットを揺らした
\ペナルティエリア手前で #永戸勝也 選手からボールを受けた #遠野大弥 選手、
迷わず振り抜いたシュートはゴール右隅に決まり先制#fmarinos|#Jリーグ pic.twitter.com/p697bMI3y4— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) May 31, 2025
/
連続で遠野がゴールを呼び込む
\#喜田拓也 選手のロングボールから、#ヤンマテウス 選手が裏に抜け出す
フリーでボールを受けた #遠野大弥 選手が落ち着いてゴールに流し込み追加点#fmarinos|#Jリーグ pic.twitter.com/j3JtmF6X08— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) May 31, 2025
/
仕上げのアディショナルタイム弾✨
\右サイド、スピードで相手ディフェンスを振り切った #井上健太 選手がクロスを上げると、オウンゴールを誘発し追加点を奪う⚡️#fmarinos|#Jリーグ pic.twitter.com/3Kz1VxV0Uk
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) May 31, 2025
0.51 – 横浜FMの町田戦の得点期待値(xG)は、今季J1の1試合で3ゴール以上記録したチームの中ではもっとも低い0.51。効率。
— OptaJiro (@OptaJiro) May 31, 2025
ハイライト動画など
ハイライト|J1リーグ 第19節|vs FC町田ゼルビア – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜Mサポーターが感謝の横断幕「シゲさん30年間ゴールを守り続けてくれてありがとう」前日に辞任発表 – スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスは今季初連勝を狙い、アウェーでFC町田ゼルビア戦に臨む。試合前にはサポーターとファンから、クラブの功労者へ感謝の思いを伝える一幕があった。
クラブは前日30日、07年からチーム一筋で指導し、GKコーチを務めていた松永成立氏(62)の辞任を発表。この日、横浜Mサポーターが集うゴール裏応援席では「シゲさん30年間ゴールを守り続けてくれてありがとう」と記された横断幕が掲げられた。
松永氏は現役時代に横浜M前身の日産自動車から活躍。日本代表でも一時代を築き、94年W杯アジア最終予選では正GKとしてドーハの悲劇を経験した。
引退後は01年に京都パープルサンガで指導者キャリアをスタート。07年からは横浜M一筋で2度のリーグ制覇に貢献した。
“シゲさん”の愛称で親しまれたクラブの功労者。GKコーチは辞任したが、今後も何らかの役職でクラブには残る。
シゲさん…(´;ω;`) pic.twitter.com/03nIlDJxcd
— のん(よび) (@nonori1230m) May 31, 2025
横浜M、町田から3得点快勝で今季初連勝&アウェー初白星!遠野が2得点&飯倉が好セーブ連発 – スポニチ Sponichi Annex サッカー
最下位に沈む横浜F・マリノスはアウェーでFC町田ゼルビアを3―0で制し、今季初の連勝となった。FW遠野大弥(26)前半だけで2得点を挙げ、今季5得点目。守備陣はGK飯倉大樹(38)を中心に10試合ぶりのクリーンシートを決めた。
横浜Mの遠野が降雨を切り裂くように2発を放った。まずは前半23分だ。FWロペスとDF永戸が素早くパス交換している間に左サイドからペナルティーエリア手前へ。最後は永戸からボールを受けると、ペナルティーエリア手前から右足を振り抜き、先制弾を放った。
遠野の勢いは止まらず、先制弾からわずか4分後だった。ペナルティーエリア内でFWマテウスからパスを受けると、右足シュートで追加点。試合終盤にはオウンゴールで突き放した。
チームはボール保持のスタイルによるによる攻撃的サッカーを封印し、ロングボールを効果的に使う新戦術に切り替えてから3戦2勝。この日の2得点目もMF喜田が自陣からロングボールで相手守備の裏を突き、攻撃の起点となった。
守備陣では飯倉が好セーブ連発。後半33分には相手FW羅相浩(ナ・サンホ)のシュートを飛び出してブロックすると、直後には相手FW呉世勲(オ・セフン)のシュートを左足に当てて防いだ。
チームは今季初の連勝でアウェーでの白星も今季初。J1残留へ攻守がかみ合ってきた。
横浜M飯倉、師匠“シゲさん”へ感謝の完封勝利「落ち着いたら“飲みに行きますか”って連絡したい」 – スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスのベテランGK飯倉大樹(38)が師匠へ恩返しの完封勝利だ。町田の攻撃陣を封じ、チーム10試合ぶりのクリーンシートで今季初連勝に貢献。試合後の取材エリアでは、前日30日にGKコーチを辞任した松永成立氏(62)への思いを明かした。
いつもベンチにいた“シゲさん”の姿がなかった。07年から横浜M一筋で指導してきた松永氏がGKコーチを辞任してから初の一戦。「ああ、(シゲさん)いないのか」。移籍を挟みながら約15年間も指導を受けてきた飯倉は言葉に表せない感情でピンチに立った。
序盤から好セーブで相手攻撃を封じると、最大の見せ場は後半33分だ。羅相浩(ナ・サンホ)と呉世勲(オ・セフン)による相手FWからのシュートを連続セーブ。的確な判断で飛び出してシュートブロックし、最後は左足に当てて防いだ。
「個人的には止めることができて良かったし、チーム的にも失点したら難しい時間だった。俺が結果的に止めたけど、チームで守ることができた」
師弟関係だった“シゲさん”が前日30日にGKコーチを辞任。今後もクラブには残るが、現場での指導から退くことになった。「彼とはたくさん話したし、けんかもした。いろんな思いがある。シゲさんが決めたことならそれはそれだし、シゲさんもマリノスのためにやってきて、マリノスのために自分で選んだ選択だから彼の意思を尊重する」
まだ松永氏には連絡してないという。「大決断の後に軽く連絡は取れないし、“お疲れさまでした”もおかしい。時間が経って落ち着いたら“飲みに行きますか”って連絡したい。俺も言いたいこもある。“なに辞めてんすか”って面と向かって言いたいけど、彼の決断だから受け止めて次に進むしかない」と話した。
最下位のチームは今季初の連勝。試合後、横浜Mサポーターが集うゴール裏応援席では「シゲさん30年間ゴールを守り続けてくれてありがとう」と記された横断幕が掲げられ、選手たちと記念撮影した。
飯倉は言う。「マリノスにいた選手や背負ってくれた人たちがいて今があることを忘れてはいけない。その人たちのためにも新しいマリノスが循環していくし、進んでいく。新しいマリノスのために頑張るだけ」。名門の伝統と歴史をつなぐためにもJ1残留を目指す。
横浜M GK飯倉 師匠へ贈る1勝「僕がプロサッカー選手でやっているのは彼のおかげ」 – スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜MのGK飯倉が恩返しの完封勝利に導いた。07年からチーム一筋で指導してきた松永成立氏がGKコーチ辞任後初の試合で今季初連勝。“シゲさん”と親しむ師匠へ「僕がプロサッカー選手でやっているのは彼のおかげなので感謝している」という思いをピッチで表現した。最大の見せ場は後半33分、相手の連続シュートをブロック。チームのクリーンシートは10試合ぶりとなった。
松永氏には約15年間も指導してもらい、時にはけんかもしたという。次はJ1残留が何よりの恩返しになる。きょう1日で39歳を迎えたベテラン守護神は「彼の決断だから受け止めて次に進むしかない。新しいマリノスのために頑張るだけ」と決意を語った。
ニッカンスポーツ
【横浜】遠野大弥の2ゴールにO・Gで町田に3-0快勝、7連敗後の2連勝で最下位脱出も見えた – J1 : 日刊スポーツ
最下位の横浜F・マリノスはFW遠野大弥が2ゴールを挙げるなどし、アウェーでFC町田ゼルビアに3-0と快勝した。7連敗後の2連勝となった。
立ち上がりは不安定だった。町田に押し込まれ、前半6分にCKからDF昌子源に頭で押し込まれた。先制点かと思われたが、VARチェックでポジショニングを巡り町田側にファウルがあり、得点は取り消しとなった。
次第に落ち着きを取り戻すと前半24分、テンポのいいパスワークからDF永戸勝也のパスを受けた遠野が左45度の位置から右足を振り抜き、ゴール右隅へ鮮やかなシュートを打ち抜いた。
勢い付いた横浜は続けて前半27分、ロングパスからFWヤン・マテウスが右から抜け出し、フリーで中央へ折り返し。アンデルソン・ロペスがダミーとなり、その背後から入った遠野が右足で冷静にゴール右隅へと流し込んだ。今季5点目。乗りに乗る遠野の連続ゴールで一気に突き放した。
町田は後半開始から韓国代表FWオ・セフン、MFナ・サンホを入れて反撃に出てきた中、38歳GK飯倉大樹が体を張った守りでチームを鼓舞。ゴール前に押し込まれる時間帯も多かったが、チーム一体となったディフェンスで無失点で乗り切った。
後半アデショナルタイムには右サイドからFW井上健太がドリブルで持ちこみ、鋭く折り返したボールがオウンゴールを誘発。駄目押しの3点目となった。
クラブ史上最多の7連敗を喫したが、前節の鹿島アントラーズ戦に3-1と快勝。息を吹き返したチームは2連勝となった。最下位の20位ながら今季3勝目を挙げ、勝ち点を14に伸ばした。この日19位のアルビレックス新潟が名古屋に0-3と敗れた。勝ち点差は2まで詰まり、最下位脱出が見えてきた。
【横浜】遠野大弥、鮮やか2得点も浮かれることなく「まだ最下位にいるので毎週決勝戦のつもり」 – J1 : 日刊スポーツ
横浜F・マリノスFW遠野大弥(26)が2ゴールを挙げ、勝利の立役者となった。
まさしく“ゴラッソ(スーパーゴール)”だった。前半24分、DF永戸勝也のパスを受けると左45度の位置から右足を振り抜き、対角のゴール右隅へ鮮やかなシュートを打ち抜いた。立ち上がりから町田に押し込まれる時間が多かっただけに、流れを変える一撃となった。
続けて前半27分、MF喜田拓也のロングパスからFWヤン・マテウスが右から抜け出し、フリーで中央へ折り返し。アンデルソン・ロペスがダミーとなると、その背後から入った遠野が右足で冷静にゴール右隅へと流し込んだ。今季5点目とした。
シュート技術のうまさを披露する2得点だった。「(先制点は)足を振ったらうまく入って良かった。(2点目は)決めるだけでしたし、入って良かった。個人的にも結果がなかったので得点できたのは良かった」と浮かれることなく話した。
チームが攻守に一体となってのの2連勝で、19位の新潟とは勝ち点2差。もう手の届くところとなったが「油断してはいけない。まだ最下位にいるので、毎週決勝戦のつもりで戦っていく」と誓った。
【横浜】ロングボール多用、エースの献身…シュート4本で3発 現実路線で泥沼7連敗から2連勝 – J1 : 日刊スポーツ
最下位横浜F・マリノスが泥沼7連敗からの2連勝となった。アウェーでFC町田ゼルビアを相手にFW遠野大弥が前半のうちに2得点を挙げ、後半追加タイムに相手のオウンゴールで3-0と快勝。縦へのロングボールを入れる戦術が奏功し、前節鹿島戦に続く3ゴールとなった。今季3勝目で勝ち点を14に伸ばし、19位新潟との勝ち点差は2に詰まった。
人は変わる。降りしきる雨の中、Aロペスは懸命に走り、体をぶつけ、味方にボールをつなげた。現実的に戦う今の横浜を象徴する。2年連続の得点王はエゴは押し殺し、チームのために戦った。翌日で39歳となる最年長のGK飯倉は「ロペスが特に体を張って走った。彼が動いてくれることで大きなチームの機動力になったんじゃないかな」。
戦術が変わった。縦へのロングボールを多用し、セカンドボール回収からゴールに向かう。狙い通りの2点目。喜田の縦パスからDFラインの背後を取り、遠野の得点が生まれた。シュート4本で3-0完勝。出場14試合連続無得点となったエースは「前ならボールを支配しチャンスを多く作った。でも今はロングボール主体でチャンスも少ない。それでも結果が出るならマリノスのためにやる」。
時代は変わりゆく。前日、松永成立GKコーチが辞任した。Jリーグ草創期の守護神で、07年から18年も横浜を指導してきた功労者だ。飯倉は「毎日行くのが嫌になるくらい鍛えられた。だから今の自分がある」と感謝した。そして「新しいマリノスへ人は循環していく。いろんな思いを持って戦っていく」と誓った。
そして変わらぬこと。33年続くJ1の地位を守るため、変化を恐れず、マリノスは強者であり続ける。【佐藤隆志】
サンケイスポーツ
J1横浜Mが3発快勝 2得点のFW遠野「歯を食いしばっていきたい」7連敗から今季初の2連勝 – サンスポ
明治安田J1第19節第1日(31日、町田0-3横浜M、Gスタ)最下位の横浜Mは敵地で町田に3―0で快勝。FW遠野大弥(26)が前半だけで2得点を決めた。チームは7連敗から今季初の2連勝をマークし、勝ち点14とした。柏は神戸に1-3で敗れ、3試合勝ちなしで同34のまま。鹿島は首位でリーグを折り返した。
本来の強さを取り戻しつつある。2得点した横浜MのFW遠野は、一戦必勝の心構えで臨んだことを明かした。
「毎試合決勝戦のつもりで挑んでいる。まだ気持ちは緩めてはいけない。戦いは続くので歯を食いしばっていきたい」
前半23分に鮮やかなミドルシュートで先制点を決めると、4分後には右サイドを突破したFWヤンマテウスのラストパスに反応。フリーの状態から右足でゴール右下に決めた。
クラブワーストの7連敗を喫したが、前節に連敗をストップさせ、これで2連勝。まだ今季3勝目でリーグ最下位には変わりないが、19位・新潟に勝ち点2差と迫った。「一喜一憂せずに連勝を積み上げていきたい」と遠野。1993年のJリーグ開幕以来、鹿島とともに一度もJ2降格がない名門の巻き返しは始まったばかりだ。(森祥太郎)
スポーツ報知
横浜FMキスノーボ監督「いいゲームができたんじゃないかな」敵地で町田を3―0で破って今季初連勝 – スポーツ報知
横浜FMが敵地で町田を3―0で下し、今季初の連勝を飾った。
立ち上がりにセットプレーから町田のDF昌子にネットを揺らされたが、直前のプレーがVAR判定でファウルとなりノーゴールで救われる。すると前半23分に左サイドのDF永戸からのパスを受けたFW遠野がワントラップから鮮やかなシュートをゴール右上に決めて2試合連続で先制点を奪った。
さらに同27分には、裏に抜け出したFWヤンマテウスの右からのクロスをFW遠野が冷静にゴール右へ流し込んで追加点。遠野の加入後初の1試合複数得点でリードを広げた。
後半は立ち上がりから押し込まれる展開が続くが、GK飯倉、センターバックの松原とデンを中心に体を張った守備でゴールを死守。すると後半アディショナルタイムに右サイドの井上のクロスが相手のOGを誘い、3点目。最下位からの巻き返しへ、今季初の連勝を飾った。試合後の会見でキスノーボ監督は「一人ひとりのパフォーマンスのいい部分が見られたと思うし、キャラクターがピッチ上で出た試合。しっかりプレッシャーをかけるところ、そして、守備に回った時も一人ひとりが良くやってくれているし、ボールを奪った後の前にいく姿勢もピッチ上で出た試合。それが結果に最後に残ったと思うし、いいゲームができたんじゃないかなと思います」と振り返った。
これまではACLEなどもあり連戦が続いていたが、連敗を止めた前節の鹿島戦から5日間の準備期間があったこともプラスに働いた。「ようやく練習できる時間が今週はあった。常日頃、選手たちに伝えているのは、練習の中でどうやって日々成長していくか、そして試合をこなすごとに、どうやったら次の試合に向けて成長できるのかを求めています。今週、時間がある中で、練習の中でも成長を求めた結果、理解も浸透しつつある。今日の試合をいい姿勢で臨めて、選手が最後までやった結果が、しっかり結果につながったと思います」とたたえ、2ゴールの遠野についても「最後の最後で仕留めてくれた。それまでに他の10人の選手が、ボールをつなぎ、彼に最後のゴールをもたらした。遠野も素晴らしいポジションでいい部分を出してくれた」とうなずいた。
横浜FM遠野大弥 2ゴールで今季初の連勝に貢献「最下位なので毎試合、毎試合が決勝戦のつもりで挑んでいます」 – スポーツ報知
横浜FMのFW遠野大弥が、移籍後初の複数得点となる2ゴールをマークし、チームの今季初の連勝に貢献した。
前半23分に左サイドのDF永戸からのパスを受けると、ワントラップから鮮やかなシュートをゴール右上に決めた。「感覚と言いますか、早い時間だったので、前を向いて打ってみようかなと。足を振ったら入ってよかったです」。鮮やかなゴールが、チームの2試合連続の先制点につながった。
さらに同27分には、裏に抜け出した右サイドのFWヤンマテウスからのクロスをFW遠野が冷静にゴール右へ流し込んで追加点。加入後初の1試合複数得点となる今季5点目に「流し込むだけだった。あの形は日々やっているので結果につながってよかった。(複数得点での勝利は)とてもうれしいですし、個人的にも最近は結果がなかったので、点を取れてよかった」。得点後にはベンチメンバーの方に走っていき、喜びを分かち合った。
中断期間を前に今季初連勝を飾ったものの、チームはいまだ最下位に位置している。それだけに、遠野は「まだみんな満足していないと思うので、ここからどんどん上げていきたいです。まだ油断出来ないですし、これをチーム全体で続けていかないと上にはいけない。一喜一憂せずに3連勝、4連勝と一つずつ積み上げていきたい。最下位なので、毎試合、毎試合が決勝戦のつもりで挑んでいますし、まだまだ気持ちを緩められない。歯を食いしばってみんなで頑張っていきたい」と前を見据えた。
横浜FM主将・喜田拓也が今季初連勝後に一番伝えたかったこと「途中出場の選手を本当にたたえて欲しい」 – スポーツ報知
横浜FMが敵地で町田を3―0で下し、今季初の連勝を飾った。
前半23分に左サイドのDF永戸からのパスを受けたFW遠野がワントラップから鮮やかなシュートをゴール右上に決めて2試合連続で先制点を奪うと、同27分にはMF喜田のロングボールに抜け出したFWヤンマテウスの右からのクロスをFW遠野が冷静にゴール右へ流し込んで追加点。遠野の加入後初の1試合複数得点でリードを広げた。
後半は立ち上がりから押し込まれる展開が続くが、GK飯倉、センターバックのDF松原、DFデンを中心に体を張った守備でゴールを死守。すると後半アディショナルタイムにFW井上の右からのクロスが相手のOGを誘い、3点目。最下位からの巻き返しへ、今季初の連勝を飾った。
試合後、主将のMF喜田は「自分たちに必要なのは勝ち続けることなので。何も満足もしていないですし、次、絶対に勝ちたいというすでにそういう気持ちでいるので。それだけです」と、引き締まった表情を崩すことはなかった。
ただ、チーム一丸で手にした勝利には、主将らしさがあふれる言葉を残した。「今日一番伝えたいのは、途中出場の選手を本当にたたえて欲しいなと。(天野)純くん、(鈴木)冬一、(井上)健太、山くん(山村)も途中から入ってきて、チームに本当に活力を与えてくれた。やっぱり途中出場は難しいんですね。日頃からの準備だったり、彼らだけではないですけど、出られない選手も本当に怠っていないし、それを僕は間近で見ているので。本当にみんなに伝えたいし、それをピッチで結果として残してくれることがどれだけ難しいかというのを知っているからこそ、みんなをたたえてあげてほしい。彼らが明らかにパワーを与えてくれたので、その難しさを乗り越えながら、チームの力になってくれたのは間違いなく勝利につながった」
後半26分からFWアンデルソンロペスに代わって出場したMF天野は、トップ下でボールを引き出す動きで攻撃にアクセントを加えるだけではなく、前線から守備でも奮闘。同時間に左サイドバックのDF永戸に代わってピッチに立ったMF鈴木は、ハードワークと推進力で躍動。後半35分から出場したFW井上は、試合終盤に右サイドをドリブルで切り込んで上げたグラウンダークロスが相手OGを誘発し、試合を決める3点目を演出。同43分に出場したMF山村はセンターバックに入って、無失点で試合のクローズに貢献。それぞれが与えられた場所で最大限の力を発揮したことも、勝利の大きな要因。チーム一丸で戦ってつかんだこの連勝は、間違いなく今後の浮上につながるはずだ。
サッカーダイジェスト
J1最下位マリノスが反転攻勢! 遠野大弥の2発などで今季初の連勝達成! 敵地で町田を3-0撃破 | サッカーダイジェストWeb
— 23分、27分に連続得点
前節の鹿島戦で12試合ぶりの勝点3を掴み、連敗を7でストップ。今季初の連勝をかけて、J1最下位の横浜FMは5月31日、第19節で町田と敵地で相まみえた。
開始6分にセットプレーからゴールを割られるが、これは直前のプレーでファウルが認められて得点は無効に。迎えた23分、遠野大弥がボックス手前で振り向きざまの右足シュートを決め、先制に成功する。
その4分後、遠野が再び、ネットを揺らす。エリア内で味方のラストパスに反応。抑えのきいたダイレクトシュートを流し込んだ。
前半を2点リードで終えた横浜FMは、後半も隙のない戦いを見せ、町田の反撃をシャットアウト。終了間際に相手のオウンゴールを誘い、3-0で完勝。トリコロールの順位はまだ最下位のままだが、反転攻勢に弾みがつくような今季3つ目の白星を手にした。
最下位から逆襲だ!鮮烈2発で町田撃破に大貢献、26歳の新ヒーローが“今季初”を噛みしめる「本当に苦しい時が多かった」 | サッカーダイジェストWeb
— 翌日に30代最後の誕生日を迎える守護神も際立つ活躍
5月31日に開催されたJ1第19節で、最下位に沈む横浜F・マリノスが、10位のFC町田ゼルビアと敵地で対戦。3-0で快勝し、前節の鹿島アントラーズ戦(3-1)で連敗を7で止め、12試合ぶりに勝利を収めてから2連勝を果たした。
開始6分、CKから昌子源にヘッドでネットを揺らされたが、VARチェックの末に相手のファウルが取られ、町田の得点は取り消しに。難を逃れると、23分に遠野大弥がペナルティエリア手前で右足を一閃。鮮やかにゴール右隅に叩き込み、先制点を挙げる。
今季に川崎フロンターレから加入した26歳はさらに27分、裏に抜け出したヤン・マテウスのラストパスで冷静にフィニッシュ。4分の間に2点を奪ってみせた。
その後、終了間際の90+4分に途中出場の井上健太が右サイドを攻略し、オウンゴールを誘発し、勝負を決定づけた。
守っては、黒田剛監督が率いるホームチームに危ない場面を作られながら、翌日に30代最後の誕生日を迎える守護神、飯倉大樹の好守もあり、無失点で凌いだ。
鮮烈な2発で勝利の立役者となった遠野は試合後、インタビューに対応。「本当に連勝できて良かったっていう気持ちです」と伝えたうえで、得点シーンをこう振り返った。
「カツ君(永戸勝也)から良いボールが入ったので、シュートは自分の特長を活かせて良かったです。迷わず振れて良かったです。(2点目の)あの形は日々狙っている形だったので、本当に良い形で点を取れて良かったです」
苦難の日々が長く続いていた。遠野は「本当に苦しい時が多かったですけど、こうやって連勝して、またこうやってみんなでサポーター一丸となって喜べて良かったです」と今季初の連勝を噛みしめした。
ゲキサカ
最下位・横浜FMが今季初2連勝! 遠野大弥が5分間で怒涛2ゴール! 町田は序盤の昌子ゴールが幻に | ゲキサカ
J1リーグは31日に第19節を行った。FC町田ゼルビアと横浜F・マリノスの対戦は、横浜FMが3-0で勝利。11試合未勝利から今季初の2連勝を果たした。
直近の試合で勝ち切れない町田は10位。MF沼田駿也がJ1リーグ初先発を飾った。横浜FMは前節の勝利で7連敗を食い止め、12試合ぶりの白星を手にした。いまだ最下位に沈むなかで、降格圏脱出を目指して連勝を狙う。
町田は前半6分、右CKからDF昌子源のヘディングシュートでゴールネットを揺らす。だが、直前のプレーで沼田がGK飯倉大樹と接触したとみなされ、得点は認められなかった。
雨が強さを増す中で、引き続き町田が攻勢を保ちつつ、横浜FMも少しずつ町田のゴールを脅かす。前半23分、FWアンデルソン・ロペスが中盤に下りてポストプレー。左サイドでパスを受けたDF永戸勝也がPA手前にパスを出し、ボールを収めたMF遠野大弥がすかさず右足ミドルを放つ。ゴール右隅に突き刺し、待望の先制ゴールを挙げた。
前半27分、横浜FMは追加点を決める。MF喜田拓也が右サイドからロングボールを放ち、相手の最終ラインの裏を突いたMFヤン・マテウスが突破する。PA右から折り返したボールはファーサイドに流れると、待ち構えた遠野が右足シュートを決め切る。2-0と点差を広げ、前半を終えた。
町田はハーフタイムで2枚替え。FWナ・サンホとFWオ・セフンが出場した。後半7分にはMF相馬勇紀が左サイドから打開して決定機を創出。右足で大きくクロスを上げると、ファーサイドのDF望月ヘンリー海輝がダイレクトで合わせるが、わずかにゴール枠内を捉えなかった。
1点を返したい町田は横浜FMの陣地に迫る。後半33分には波状攻撃から何度もシュートを放つも、飯倉の好セーブに阻まれた。
横浜FMは終了間際にダメ押しの3点目。途中出場のMF井上健太がPAに入り込んで相手のオウンゴールを誘発。3点差で勝利を決定づけた。
残り時間で点差を守り切った横浜FMが3-0で勝利。今季初の2連勝で3つ目の白星を手にした。
Goal.com
横浜FMが7連敗→今季初2連勝と復調! 遠野大弥の2発などで町田に快勝 | Goal.com 日本
明治安田J1リーグ第19節のFC町田ゼルビア対横浜F・マリノスが31日に町田GIONスタジアムで開催された。
勝ち点25で10位につける町田と、同11で最下位に低迷する横浜FMが対戦。試合は序盤の6分、右CKにファーサイドの昌子源がヘッド。これがネットを揺らすが、GK飯倉大樹をブロックしていた沼田駿也のファールがVARで確認され、取り消しとなる。
一方の横浜FMはハーフタイムにかけて反撃に出ると、立て続けに遠野大弥が魅せる。まずは23分、ボックス左手前で縦パスを受けると、素早く前を向いて右足を振る。ゴール右上にコントロールシュートを突き刺して先制点を挙げる。
さらに遠野は27分、カウンターからボックス左でヤン・マテウスからのパスをシュートに持ち込む。4分間で2ゴール目をマークし、スコアを2-0とする。
ハーフタイム明け、2点ビハインドの町田は沼田駿也とミッチェル・デュークを下げてナ・サンホとオ・セフンを投入。積極的に前へ出てくが得点を奪えず、68分には仙頭啓矢に代えて下田北斗を送り出す。
終盤はその町田が攻勢に出るが、78分にオ・セフンのゴール前からの決定的なシュートをGK飯倉大樹がセーブするなど、横浜FMも集中を維持。アディショナルタイムには、ボックス右奥に侵入した井上健太の折り返しが前寛之のOGを誘って3点目。そのまま3-0で快勝した横浜FMが連敗を「7」でストップした前節から、今季初の2連勝を飾った。一方の町田は4試合ぶりの黒星となっている。
サッカーキング
横浜FMが今季初の連勝! 遠野大弥の圧巻2発など町田に完封勝利…残留圏と暫定「5」差に | サッカーキング
2025明治安田J1リーグ第19節が31日に行われ、FC町田ゼルビアと横浜F・マリノスが対戦した。
ついに長いトンネルを脱出した横浜FMが、今季初の連勝を目指して敵地『町田GIONスタジアム』に乗り込んだ。試合は開始6分に町田が決定機を迎える。仙頭啓矢の右コーナーキックから昌子源がヘディングシュートを叩き込んだが、横浜FMのGK飯倉大樹を妨害した沼田駿也のファウルを取られて、主審のオンフィールドレビューにより得点は取り消された。
その後も町田が敵陣で押し込む場面が多かったが、23分に横浜FMが先制に成功する。ペナルティエリア手前で永戸勝也のパスを受けた遠野大弥が、振り向きざまに右足一閃。シュートは見事にゴール右上隅へと吸い込まれた。
さらに27分、横浜FMがあっという間にリードを広げる。ピッチ中央から喜田拓也が右サイドのスペースにロングパスを供給し、ヤン・マテウスが抜け出す。中央のアンデルソン・ロペスが相手を引きつけ、ヤン・マテウスはファーでフリーとなった遠野に託す。遠野は落ち着いてゴール右下へ流し込んだ。
横浜FMが2点リードで折り返すと、後半も町田が攻勢の展開に。しかし、横浜FMは落ち着いた守備対応で相手の反撃を許さない。すると、耐えに耐えて迎えた後半アディショナルタイム4分、横浜FMが町田にトドメを刺す3点目を奪う。右サイドをえぐった井上健太のクロスが、相手のオウンゴールを誘った。
試合はこのまま終了し、町田は4試合ぶり黒星、横浜FMは今季初の連勝となった。横浜FMは依然として最下位だが、残留圏の17位FC東京との勝ち点差を暫定的に「5」まで縮めた。
次節、町田は6月14日に敵地で湘南ベルマーレと、横浜FMは同15日に敵地でアルビレックス新潟と対戦する。
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス 2025 マッチレポート | 5月31日 vs 町田 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
SPORTERIA
J1 第19節 町田 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
こけまりログ
2025/05/30 【スタジアム観戦情報まとめ】2025/5/31(土)14:00KO J1第19節 FC町田ゼルビアvs.横浜F・マリノス@町田GIONスタジアム
今節の他会場など
Jリーグ – J1日程・結果 リーグ戦 第19節 – スポーツナビ https://t.co/zilHUEcoc0 pic.twitter.com/CJmWrQy1wi
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) June 1, 2025
♦️「GRAB THE WORLD CUP」🏆
浦和が世界に誇る
最強で最高のビジュアルサポート
貴重な裏側も👀さあ全員で「URAWA AIR」に乗り込んで
世界を掴みに行こう🌎🏆FIFAクラブワールドカップ2025 第1戦
🆚浦和×リーベル・プレート
📅6/18(水)4:00
📺#DAZN で無料ライブ配信 pic.twitter.com/JtoqPd5DaS— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 1, 2025
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、Xなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[X(旧Twitter)]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
[Instagram]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。