今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2025/5/23) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(日産自動車 say「マリノスは継続」)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2025/05/23 トップチームスケジュール更新のお知らせ(5/27~6/9) | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(練習公開日は…(つづく )

2025/05/23 【トリコロールメンバーズ限定】6/7(土)練習見学&ふれあいイベント開催のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(珍しく(?)土曜日)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2025/05/22 16試合で勝点8の最下位マリノス。仮に残留ラインを「41」とするなら、残り22試合で最低限必要な勝利数は? | サッカーダイジェストWeb

— 神戸戦は1-2で敗れる

 浮上のきっかけは掴めなかった。

 横浜FMは5月21日、J1第13節(延期分)で昨季王者の神戸とホームで対戦。19分に先制されるも、43分に喜田拓也の得点で追いつく。だが51分に再び失点し、1-2で敗れた。

 これでクラブワーストの7連敗で11戦未勝利。16試合を消化し、勝点8で最下位に沈む。まだシーズンは折り返していないが、このままのペースではクラブとして未経験の“J2降格”も覚悟しなければならない。

 昨季の降格3チームは18位の磐田(勝点38、以下同)、19位の札幌(37)、20位の鳥栖(35)。ギリギリで残留した17位・柏の“勝点41”を1つの参考にすれば、ここまでわずか1勝の横浜FMは、残り22試合で33ポイントが必要になる。

 十分に到達可能な数値だが、最低限必要な勝利数は6勝。たとえば6勝15分け1敗で勝点33となり、現在の8を足して「41」となる。

 もっとも、「15分け」も「1敗」も極めて非現実的であり、当然ながら6勝では心もとない。昨季は最下位の鳥栖も10勝はしている。

 いずれにせよ、今はまだ茨の道を進むトリコロール。何よりも負の連鎖を断ち切る次の1勝が欲しい。次節は中3日で25日に首位の鹿島とホームで相まみえる。

 
 
2025/05/23 横浜FMのチームマネジメントの欠如をOB安永聡太郎氏が指摘 | Football Tribe Japan

 J1最下位(20位)に沈む横浜F・マリノスに対し、クラブOBの安永聡太郎氏が、5月21日に行われたリーグ第13節のホームでのヴィッセル神戸戦(1−2)の具体的なプレーを例に挙げてチームマネジメントの問題を指摘する投稿をSNSに行った。戦術や個人の能力以前に、チームとしての準備や役割の共有が欠けているという趣旨で、SNS上でも共感が広がっている。

 安永氏は、自身のSNSで次のように投稿している。「横浜Fマリノス、ネガティブトランジション時に前線3枚より遠くから猛ダッシュでプレスに走り出すキャプテン喜田さん!監督さん!西野さん!これはチーム戦術よりチームマネージメントの問題ですよ!」(原文ママ)

 この発言は、ボールを失った瞬間、すなわち「ネガティブトランジション時」において、後方のMF喜田拓也が誰よりも早くプレスに走っている一方で、前線の選手たちがまったく反応していないという実情を背景としている。本来ならば前線の選手が先に守備に切り替えプレスに行くべき場面で、中盤の選手のみがプレスしている状況は、戦術の内容そのものではなく、それを機能させるチームマネジメントの欠如を意味している。

 この構図が示しているのは、守備に関する技術や戦術理解の問題ではなく、「誰がどう動くか」という約束事がチーム内で共有されていないという点だ。この指摘に対してファンからも共鳴するコメントが寄せられた。

 「FWが守備しないから代わりにボランチが守備。これを続けるとボランチが疲弊して後半に決壊する」「選手ひとりひとりの技術、スキルの問題ではなくチームとしての約束事がなく全てが個人任せなのが横浜FM」

 安永氏の問題提起は、ピッチ上の現象を通じて、戦術そのものではなくそれを共有・実行する組織的な土台が欠けていることを示している。戦う姿勢や役割の理解が選手全体に浸透していなければ、いかなる戦術も成立しない。今の横浜FMに欠けているのは、まさにその基盤なのかもしれない。


 
 
2025/05/23 「マリノスケ」も呼びかけ 市役所前で出張献血 | 大和 | タウンニュース

 大和市をホームタウンの一つにサッカーJ1リーグを戦う「横浜F・マリノス」と日本赤十字社のコラボレーションによる献血活動が20日、大和市役所の正面玄関前で行われた。

 当日は、県献血広報大使でマリノスの公式キャラクター「マリノスケ」も駆け付け、来庁者らに善意を呼びかけた。市役所で初めてとなるコラボ献血には、午前9時30分の受け付け開始から多くの人が立ち寄った。

 午前の部が終わると、マリノスと県赤十字血液センター湘南事業所の関係者が、古谷田力市長を表敬訪問した。マリノスケと献血推進キャラクター「けんけつちゃん」も同席するなか、古谷田市長は「血液を必要とする方は多くいる。市としても協力していきたい」と話した。これに対し、湘南事業所の和久井薫所長は「県内では1日に950人分の血液が必要となる。行政の力もお借りしながら善意を呼びかけていきたい」と語った。

 この日は、古谷田市長を含む40人以上が献血に協力した。

 
 

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