アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
明治安田J1 第16節 セレッソ大阪 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】C大阪vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2025年5月11日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
└ 入場者数 18,797人
監督コメント
[ パトリック キスノーボ監督 ]
すべてを出し切ってくれた部分が多く見られた、良い試合でした。
チャンスもいくつか作れました。特に後半は支配することができて、良い部分をより多く出せました。
もちろん、セレッソは良いチームで強いです。
その中でも選手たちはすべてを出し切ってくれたので、誇りに思います。--今節に向けて変化を見せようとした部分、成果や手ごたえは?
以前との違いという部分では、少なからず見せられたかなと思います。
すべてが修正できたわけではないですし、まだまだやらないといけないこともありますが、良い部分を選手たちはピッチ上で表現してくれたと思います。
ACLEから帰ってきて、この10日間、日々の努力をピッチ上では出せたと思います。そのことを誇りに思います。--正式に監督に就任して迎えた初戦でしたが、これでリーグ戦は4連敗になりました。今後、どう立て直していこうと考えていますか?
今日の試合でやれたことをベースに、もっともっと練習していく中で伸ばしていきたいです。
日々の練習でもう一度ハードワークして、次の試合に臨みたいと思います。--開幕からまだ1勝ですが、これから勝つために求めていきたいことは?
やり続けることです。ここであきらめることはありません。
今日のパフォーマンスを軸に、ここからどう伸ばしていくか。成長を止めてはいけません。
今日、明日で急な変化は望めませんが、シーズンが終わる頃には自分たちがいるべきところにいたいと思います。
この10日間でやれたことをベースに、ここから上げていく、しっかりハードワークしていくことが大事だと思っています。
選手コメント
アンデルソン ロペス
セレッソとアウェイで戦うことは難しいです。
最後まで勝利をつかむために一生懸命頑張りましたが、勝ち切れなかったことは残念です。--特に前半は苦しい時間が多かった印象ですが?
セレッソはとても質の高いサッカーをしています。連係のとれたチームです。それはここ何試合かでも見せていました。
攻撃的で前向きにプレーし、プレスも前線から掛けて、ミスを恐れずにやっているチームだという印象がありました。実際に対戦しても、それを感じました。
質が高い選手がそろっていると感じました。
ただ、われわれも最後まであきらめずに勝利するために戦いました。それでも、勝点1も持ち帰れず、残念な気持ちです。
X(旧Twitter) / Instagram
7 – 横浜FMはC大阪戦で敗れ、J1のアウェイ戦では7試合連続未勝利(1分6敗)。同一シーズンの敵地でのリーグ戦で、これより長く白星から遠ざかったのは、2008年3月~8月だけ(11)。迷子。
— OptaJiro (@OptaJiro) May 11, 2025
ハイライト動画など
【公式】ハイライト:セレッソ大阪vs横浜F・マリノス 明治安田J1リーグ 第16節 2025/5/11 – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜M、再出発のC大阪戦で勝利ならず…15年以来10年ぶり8戦白星なし、リーグ戦13試合で1勝のまま― スポニチ Sponichi Annex サッカー
単独最下位に沈んでいる横浜F・マリノスはアウェーでC大阪に0―1で敗れ、4連敗を喫した。15年以来10年ぶりにリーグ戦8試合白星なし。一度も降格のない名門が、この日も長いトンネルが抜け出せなかった。
横浜Mはサウジアラビアで行われたアジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート(ACLE)準々決勝から帰国後初の試合。ヘッドコーチ(HC)から昇格したパトリック・キスノーボ新監督(44)体制の初陣でもあったが、0―0の前半24分に失点した。
攻撃陣はFW植中、FW遠野、FWロペス、FW井上が先発するも無得点。FWエウベルとFWマテウスはベンチ入りこそしたが、出番なしに終わった。
横浜Mはリーグ戦13試合を終え、わずか1勝のまま。体制が変わっても苦しい状況が続いている。
スポーツ報知
横浜FM、泥沼4連敗&8戦未勝利で13試合でわずか1勝の最下位…キスノーボ監督初陣でC大阪に0―1敗戦 – スポーツ報知
横浜FMが敵地でC大阪と対戦し、0―1で敗れた。
最下位からの巻き返しへ、キスノーボ新監督で迎える初戦。立ち上がりから連勝中のC大阪に押し込まれる展開が続き、相手のシュートミスに助けられていたが、前半24分に一瞬の隙を突かれてC大阪のFWハットンに先制点を許した。直後にもC大阪のFW上門のシュートがバーをたたくなど勢いに圧倒される展開が続く。
それでも前半30分頃に高い位置でのボール奪取からセットプレーを獲得するなど押し返していくが、なかなか決定的なシュートを放つ場面までには持ち込めず、前半は0―1で折り返した。
後半は反撃に転じ、FW植中、途中出場のFW宮市、FWアンデルソンロペスがシュートを放つが、相手DFに阻まれる。20分過ぎには宮市が左からのクロスを頭で合わせてネットを揺らしたが、VARで直前の攻撃側のファウルが取られてノーゴール。さらに同35分にはDFデンが負傷交代のアクシデントにも見舞われる苦しい状況となり、後半39分にはDF松原のシュートがポストに直撃するなど運にも見放されるなど最後までゴールネットを揺らせず、0―1で敗れた。
これでリーグ戦は4連敗&8戦未勝利で最下位。13試合で1勝にとどまるなど、泥沼にはまり込んでいる。試合前にゴール裏のサポーターが掲げた「残り26試合 見返してやろうぜ!」という言葉を体現し、意地を見せたかったが、勝利は遠かった。
サッカーダイジェスト
上位進出目ざすC大阪が3連勝! ハットン弾で1-0勝利! 横浜FMはまた勝てず…厳しい4連敗 | サッカーダイジェストWeb
— 宮市のゴールは幻に…
Jリーグは5月11日、J1第16節でセレッソ大阪対横浜F・マリノスをヨドコウ桜スタジアムで開催。1-0でC大阪が勝利を収めた。
連勝中で上位進出を目ざす12位のC大阪のホームに、パトリック・キスノーボ新監督で迎える初戦となった最下位の横浜FMが乗り込んだ。
序盤からする鋭い速攻でチャンスを作っていたC大阪が先制。敵陣でボールを奪ったショートカウンターから、最後はゴール前で縦パスを受けたラファエル・ハットンが見事な反転から、左足のシュートでGKの股を抜いてしっかりと決めた。
横浜FMはボールを握る時間はあったなか、なかなか前線のアンデルソン・ロペスに収まらず。ラストパスの精度を欠いて、1点が遠かった。
反撃に出たい横浜FMは後半に攻勢を強める。そして69分、左サイドからのクロスに、途中出場の宮市亮が頭で合わせてネットを揺らす。しかし、VAR介入の末、攻撃側にファウルがあったとして得点は取り消しに。
結局、最後までこのままスコアボードは動かず。勝ち切ったホームのC大阪が3連勝、横浜FMは8戦白星なしで4連敗となっている。
「しっかりと戦えることができた」無念の4連敗も、横浜FMの新指揮官はあくまでもポジティブ「選手たちはすべてを出し切った」 | サッカーダイジェストWeb
— 次節は中2日で柏とホームで対戦
あくまでもポジティブに試合を振り返った。
パトリック・キスノーボ監督が正式に就任した横浜F・マリノスは、5月11日のJ1第16節でセレッソ大阪と対戦。奮闘も実らず、0-1で敗れた。
試合後のフラッシュインタビューで、新指揮官は「セレッソを相手に、この10日間ぐらいで準備してきたことを、本当にスタートから選手たちがピッチで表現してくれた。素晴らしいパフォーマンスが見えた」と答える。
VARが介入して得点を取り消されることもあったが、何度も果敢に相手ゴールに迫った。
「チャンスも数多く作り、取り消しはありましたけど、ネットを揺らすことはできなくて、悔しい想いもしましたが、とにかく選手たちはすべてを出し切って、準備してきたことを、この相手に対してしっかり出してくれた」
同じオーストラリアのメルボルン出身で幼馴染のアーサー・パパス監督が率いるC大阪を「本当に良いチーム」と評したうえで、「そのなかで競争心を高く、しっかりと戦えることができたと思いました」とも。
敗れはしたものの、手応えは得たようだ。それを次は結果に結びつけられるか。4連敗で8戦未勝利、最下位に沈む横浜FMは次節、中2日で柏レイソルとホームで相まみえる。
「急な変化は望めない。ただ…」初陣で敗戦も、横浜FMの新指揮官が示した希望「自分たちがいるべきところへ」 | サッカーダイジェストWeb
— 後半は主導権を握る
「全てを出し切ってくれた」
指揮官の第一声は選手たちへの賞賛だった。
横浜F・マリノスは5月11日、J1第16節でセレッソ大阪と敵地で対戦。1失点に泣き、0-1で敗戦となった。
これまで暫定的にチームの指揮を執っていたパトリック・キスノーボヘッドコーチが、正式に新監督に就任して以降、初のゲームとなった一戦は、ボールを保持しながらも、なかなかフィニッシュまでいけない苦しい展開となり、24分に一瞬の隙を突かれてカウンターから先制を許した。
ビハインドとなった後半は選手たちの目の色も変わり、前半よりも球際の強さや連動したパスワークがみせられるように。しかし、85分に松原健のシュートがゴールポストに弾かれるなど、決定機を決め切れないまま、終了の笛が鳴った。
キスノーボ新監督は試合後、こう振り返った。
「いい試合だったと思います。チャンスもいくつかありましたし、特に後半は支配をすることが多くできて、良い部分がより出せたように見えました。もちろん、セレッソはすごくいいチームで強い。そのなかでも、選手たちは全てを出し切ってくれてくれましたし、誇りに思います」
新体制となって以降、初のゲームで結果だけをみれば敗れてしまい、8戦未勝利の4連敗と何も変わっていないかもしれない。ただ、C大阪戦の特に後半は、未来への希望を感じる戦いぶりだった。
「まだまだ全てが修正できたわけではもちろんないですし、まだまだやらなければいけないことがあるなかで、良い部分を選手たちはピッチ上で表現してくれたと思っている。そのなかで選手たちがACLEから帰ってきて、この10日間からの日々の努力がしっかりピッチ上で表現できていた」
こう手応えを示した指揮官は、「いきなり今日、明日で急な変化はもちろん望めません。ただ、シーズン終わる頃には、しっかり、自分たちがいるべきところへ行きたい」と闘志を燃やした。
ここから一つひとつ積み上げ、チームの真価を結果で示せるか。横浜FMは次節、14日にホームで柏レイソルと相まみえる。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
ゲキサカ
ハットン連発弾守り切ったC大阪、新布陣で破竹の3連勝!! 最下位横浜FMはACLE明けも立て直せず、公式戦5連敗 | ゲキサカ
J1リーグは11日、第16節を各地で行い、セレッソ大阪が横浜F・マリノスを1-0で破った。前半に決まったFWラファエル・ハットンの2試合連続ゴールが決勝点となり、新布陣の3バックを採用した前々節・京都戦(◯3-2)から破竹の3連勝。一方の横浜FMはAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)敗退に終わったアルナスル戦(●1-4)から2週間の準備期間があったが立て直せず、公式戦5連敗でJ1唯一の勝ち点一桁(勝ち点8)にとどまっている。
ホームのC大阪は前節・神戸戦(◯3-1)から先発2人を変更し、DF西尾隆矢とMFルーカス・フェルナンデスが2試合ぶりに復帰。対する横浜FMはACLE明け最初の公式戦でFWアンデルソン・ロペス、MF喜田拓也、MF渡辺皓太らが先発に戻り、GK飯倉大樹が今季初先発となった。[スタメン&布陣]
試合は立ち上がりからC大阪が一方的にボールを握り、左ウイングバックのMF高橋仁胡を起点に攻撃を展開。同4分にはL・フェルナンデスのクイックスローインから高橋がクロスを送り、古巣対戦のDF畠中槙之輔がヘディングで押し込んだが、オフサイドの判定が下された。
ことごとく横浜FMの守備のギャップを突くC大阪は前半12分、ハットンのポストプレーから右サイドに展開し、MF奥田勇斗のクロスにハットンが合わせたが、シュートは枠外。同14分にもハットンのポストプレーからチャンスを作るも、最後はFW上門知樹のシュートが枠を外れた。
劣勢が続く横浜FMは前半15分、DF松原健のスルーパスからFW井上健太が右サイドを抜け出し、折り返しのパスからMF植中朝日が狙うも、これはGK福井光輝が冷静にセーブ。同20分、同23分にはC大阪が立て続けに攻勢を仕掛けL・フェルナンデスと奥田が決定的なシュートを放ったが、いずれも枠を捉えられなかった。
それでも前半24分、C大阪がようやく先制に成功した。横浜FMのA・ロペスのポストプレーが乱れたところでC大阪のMF喜田陽がセカンドボールを拾い、ショートカウンターを仕掛けると、L・フェルナンデスがラストパス。ダイナミックな動き出しで反応したハットンが飯倉の股を抜くシュートを突き刺した。ハットンは2試合連発。これで今季6ゴール目となった。
なおも攻めるC大阪は前半25分、喜田のサイドチェンジが左サイドの高橋に通り、クロスボールはDFトーマス・デンにカットされたが、こぼれ球に上門が反応。だが、左足ダイレクトシュートはクロスバーを叩いた。
その後は横浜FMが一方的にボールを握り、フィールドプレーヤー全員が敵陣に入って攻撃を展開。だが、サイドに送った際の精度が足りず、なかなか決定的なシュートには至らない。前半45分、井上のクロスをA・ロペスが頭で落とし、植中が右足ダイレクトで狙うも枠を外れ、そのままハーフタイムを迎えた。
後半も横浜FMがボールを握ったが、最初の決定機はC大阪。後半6分、高橋の鋭いボール奪取からショートカウンターを仕掛けると、L・フェルナンデスの浮き球パスにMF香川真司がペナルティエリア内で反応。うまくフリックしたシュートはわずかに左に外れたが、美しい崩しだった。
その後は互いに敵陣でのボール奪取が相次いだが、フィニッシュまでの精度に課題が目立つ展開。後半14分には横浜FMがサイドに広く振った攻撃から遠野が左足ボレーで狙ったが、DF進藤亮佑のシュートブロックに阻まれた。対するC大阪も同18分、セットプレーの波状攻撃から狙ったL・フェルナンデスのボレーシュートが枠を外れた。
そうして迎えた後半18分、横浜FMは井上に代わってFW宮市亮を投入。すると同22分、すぐにネットを揺らした。敵陣左サイドでプレッシャーをかけ、遠野と植中でボールを奪い取ると、そのまま左サイドを攻め込んだ永戸のクロスから宮市がヘディングシュートを叩き込んだ。だが、そこでVARが介入。ボール奪取の時点で上門に対する遠野のファウルがあったとして、ゴールは取り消された。
C大阪は後半31分、上門に代わってFW北野颯太を投入。北野は2試合ぶりの復帰となった。北野は同32分、鋭いカウンターの先陣を切って豪快なターンから右足シュートを狙い、ゴールへの高い意識を感じさせた。対する横浜FMは同36分、T・デンの負傷に伴って3枚替えを行い、A・ロペスと喜田に代わってDFサンディ・ウォルシュ、MF山根陸、MF天野純が入った。
横浜FMは後半39分、セットプレーの波状攻撃から永戸の鋭いパスがペナルティエリア右に流れると、松原がうまく体勢を作ってダイレクトシュート。だが、これは左ポストに弾かれ、跳ね返りを福井にキャッチされる。絶好のチャンスだったが、運にも見放されて同点とはならなかった。
C大阪は後半41分、足を痛めたハットンに代わって大阪体育大出身ルーキーのFW古山兼悟を投入。そのまま何とか1点リードを守り切り、1-0で勝利した。
(取材・文 竹内達也)
Goal.com
最下位の横浜FM、泥沼の4連敗で8戦未勝利に…C大阪がハットン弾で今季初の3連勝! | Goal.com 日本
明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが11日にヨドコウ桜スタジアムで開催された。
ここまで勝ち点19で12位のC大阪と、同8で最下位の横浜FMが対戦。序盤からオープンな展開になると、ハットンやルーカス・フェルナンデスのシュートでゴールに迫ったC大阪が24分に先制する。
敵陣でボールを奪取すると、ルーカス・フェルナンデスのパスを正面で受けたラファエル・ハットンが冷静にシュートを流し込んで先制点をもたらした。
C大阪は続く26分にも決定機。高橋仁胡が左サイド深くで折り返しのボールを入れると、ファーサイドに流れたボールを上門知樹がシュート。鋭いシュートを枠に飛ばしたが、飯倉大樹にセーブされたボールがバーに当たって追加点とはならなかった。
0-0で迎えた後半、横浜FMは反撃に出ると、67分に永戸勝也のクロスにファーサイドで飛び込んだ宮市亮がヘディングシュートを突き刺す。宮市の今季初ゴールかと思われたが、クロスにつながるプレーで遠野大弥のオフェンスファウルが取られ、VAR判定の結果取り消しとなった。
その後、一進一退の攻防となった中で攻め手も緩めなかったC大阪がリードを保ったまま試合を終わらせ、1-0で勝利。リーグ3連勝を達成した。一方の横浜FMはキスノーボ監督体制の初陣で敗れて8戦未勝利となり、リーグ4連敗の泥沼となっている。
フットボールゾーン
横浜FMが公式戦5連敗&9戦勝ちなし 宮市弾もVARで取り消し…最後の勝利は2か月前 | フットボールゾーン
— ACLE後、初のリーグ戦だった
横浜F・マリノスは5月11日、J1リーグ第16節でセレッソ大阪と敵地で対戦し、0-1で敗れた。AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)終了後、初のリーグ戦となったが、流れを変えることはできなかった。消化試合数が少ないながらもリーグ最下位に沈む横浜FM。勝利が欲しい一戦だったが、前半24分に先制点を奪われた。相手FWラファエル・ハットンにDFラインの裏に抜け出され、左足で先制ゴールを奪われた。
流れを変えたのは後半18分に右サイドに投入されたFW宮市亮。直後の22分、左サイドからのクロスにファーサイドから勢いよく飛び込むと、豪快に頭で合わせてネットを揺らした。
今季初ゴールかと思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリーが介入。笠原寛貴主審がオンフィールドレビューを行い、直前でファウルがあったとしてノーゴールとなった。
その後も猛攻を続けたが、最後までゴールを割ることができず、そのまま0-1で終了。これで横浜FMは公式戦5連敗。最後に勝利したのは、約2か月前となる3月16日のガンバ大阪戦で、公式戦9戦勝ちなしとなった。
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス 2025 マッチレポート | 5月11日 vs C大阪 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
SPORTERIA
J1 第16節 C大阪 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
こけまりログ
2025/05/10 【スタジアム観戦情報まとめ】2025/5/11(日)15:00KO J1第16節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヨドコウ桜スタジアム
今節の他会場など
Jリーグ – J1日程・結果 リーグ戦 第16節 – スポーツナビ https://t.co/6QBT8eCMzB pic.twitter.com/LOaDknSNro
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) May 11, 2025
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