今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2025/5/9) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(ユニフォームでも「お友だち紹介キャンペーン」)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2025/05/09 西野努スポーティングダイレクター 囲み取材全文 | TRICOLORE + | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(フロントの珍しい動き)

2025/05/09 2025シーズンユニフォーム再入荷のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(『今後再入荷の予定はございません』とのこと)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)


 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2025/05/09 「これまでの4か月間は過去でしかない」まさかの最下位に沈む横浜FMは、ここから巻き返せるか。キスノーボ新監督はハードワークを強調 | サッカーダイジェストWeb

— 7試合勝利なしで3連敗中

 横浜F・マリノスは5月11日に、J1第16節でセレッソ大阪と敵地で対戦する。

 4月27日にサウジアラビアで行なわれたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の準々決勝で、横浜FMはクリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネらスター選手を擁するアル・ナスルに1-4で敗退。個の力の差を見せつけられて大会を後にした。

 そのACLEの関係で、4月20日の11節・浦和レッズ戦以来のリーグ戦を戦う横浜FMだが、現在7試合勝ちがなく、さらに3連敗中。降格圏の18位・アルビレックス新潟、19位・横浜FCと比べて2試合未消化とはいえ、まさかの最下位に沈んでいるため、C大阪との一戦では是が非でも勝点3を掴みたいところだ。

 そうしたなか、スティーブ・ホーランド監督の解任を受け、4月18日からチームを暫定的に指揮していたヘッドコーチのパトリック・キスノーボ氏が、5月5日に正式に監督に就任。新指揮官は、チームに対してハードワークを強調した。

「これまでの4か月間は過去でしかない。自分たちが日々向かっていかなきゃいけないのは、ハードワークをするところ。練習でもハードワークを求めてきた」

 また、幼少期に一緒にサッカーをしていた仲だというアーサー・パパス監督が率いるC大阪のイメージを問われると、「すごく良いサッカーをしている」とコメント。そのうえで、こう続ける。

「簡単な試合はない。相手がどうこうというより、自分たちが何をしなければいけないのか。そこへの準備をして、試合に臨みたい」

 横浜FMはここから巻き返せるか。キスノーボ監督の采配に注目だ。

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)

 
 
2025/05/09 わずか1勝で最下位の横浜FM。「失うものは何もない」宮市亮が反転攻勢を誓う「チームがどうやっていくのか整理できた」 | サッカーダイジェストWeb

— C大阪戦に向けて「大丈夫です」

 横浜F・マリノスは5月9日、横須賀市内でトレーニングを実施。冒頭15分のみが報道陣に公開されたなかで、FW宮市亮が元気な姿を見せた。

 4月20日の11節・浦和レッズ戦に先発した宮市は、開始直後の空中戦の競り合いで側頭部を強打。脳震盪で交代を余儀なくされた。

 その後、チームはアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の準々決勝が行なわれたサウジアラビアに向かい、宮市は遅れて合流したが、27日のアル・ナスルとの一戦にメンバー入りすることはできず。1-4で敗れた試合を、ピッチの外から見つめた。

「ACLEに途中から行って、試合に出るつもりでしたけど、ちょっと後遺症というか、リバウンドがあって。ピッチ上で貢献できなかったのは悔しいですけど、しっかり前を向いて、リーグ戦にフォーカスしてポジティブにやっていきたい」

 先述したように、9日のトレーニングは冒頭のみの公開だったが、宮市はシュート練習で何度もネットを揺らすなど、コンディションの良さをアピール。もう脳震盪の影響はほとんどないようで、11日の16節・セレッソ大阪戦に向けても「大丈夫です」と力強く語った。

 現在、横浜FMはリーグ開幕からの12試合でわずか1勝しか挙げられておらず、最下位に沈んでいる。その状況に32歳のアタッカーは「失うものは何もない」と前を向く。

「僕らより下はいないし、上がっていくだけなので、ACLEが終わってから準備してきたものを、しっかりと出せるように頑張っていきたい」

 また、横浜FMはACLEで準々決勝敗退となったため、C大阪戦は約2週間ぶりの公式戦となるが、宮市はチームにとって有意義な時間になったと話す。

「選手としては試合があるほうが、リスムが作れていいなと思うところもありますけど、今回に関してはチームがどうやっていくのかを整理できたし、攻守においてアグレッシブなサッカーをしていこうという共通認識を持てた。練習でもそういったメニューが多かったので、あとはそれを見せていくだけです」

 スティーブ・ホーランド前監督の下では、右SBでの起用が多かった宮市だが、パトリック・キスノーボ監督(5月5日に正式に就任)が暫定的に指揮した浦和戦では、右サイドハーフで先発していた。自身に求められる役割の変化にも、柔軟な姿勢を見せる。

「ポジションに関してはサイドバックだったり、ウイングだったり、今シーズンに関しては(色んなポジションでの)可能性を見出してもらったところもあるので、どっちにも対応できるように準備しています。まだまだシーズンが続きますし、自分の役割を全うするだけです」

 宮市のチームを勝利に導く活躍に期待だ。

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)

 
 
2025/05/09 横浜M・西野SD、ロペス&新指揮官との“緊急面談”明かす「かなり厳しく伝えた」「誤解を招く」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 J1で単独最下位に沈んでいる横浜F・マリノスは9日、神奈川県横須賀市のクラブ施設でC大阪戦(11日、ヨドコウ桜スタジアム)に向けた全体練習を行った。準々決勝敗退に終わったアジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート(ACLE)の開催地サウジアラビアから帰国後初めて報道陣に練習公開。西野努スポーティングダイレクター(SD、54)が取材に応じ、リーグ戦巻き返しへチーム一丸の重要性を強調した。

 「今いるメンバーで何ができるか(が重要)。監督が中心になってスタッフ、チームが強く一つになること。そして、選手たちに同じメッセージを伝えることが大事」

 スティーブ・ホーランド前監督(54)が先月18日に解任されて以降、ヘッドコーチ(HC)として暫定的に指揮していたパトリック・キスノーボ氏(44)が5日に監督へ昇格。西野SDは「チームの空気を変えてほしい、チームに自信をもたらしてほしい、チームが危機的状況なので目の前の勝ち点を取りにいくという難しい注文をしている」と説明した。

 一時はチーム内で不協和音が生じていたが、西野SDは新指揮官、エースと“緊急面談”を実施していた。先月20日の浦和戦ではFWアンデルソン・ロペスが試合後の取材エリアで采配批判するなど不満を爆発。西野SDは同戦後にロペス、キスノーボ監督と話し合いの場を設け、ACLEの開催地サウジアラビアへ乗り込んだという。面談内容について「詳しいことは言えない」と前置きしたうえで、こう明かした。

 「チームとして、サッカー選手として話した。厳しいことも言った。彼の心の内も明かしてもらった。僕としては“(ロペスの発言には)誤解を招く表現があった”などとかなり厳しく伝えた。行きすぎた判断とかアクションは今のチームにとって良くないので、なんとか今いるメンバーがパフォーマンスすることを重視して話した」

 今後はチーム一丸となってリーグ戦で巻き返しを狙う。「チームの雰囲気も見るからに変わっている。そういった意味では期待を持てる状況になっている」と西野SD。まずはC大阪戦で今季リーグ戦2勝目を目指す。

 
 
2025/05/09 【サッカー】明大撃破で天皇杯出場へ 注目は横浜FM内定松村と副将・薬師田 東京都サッカートーナメント準決勝振り返り&決勝戦展望 – スポーツ法政
 
 

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