(´-`).o0(鹿島のマスコット「しかお」の子ども、「アントン」って言うんだ)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
X(旧Twitter) / Instagramなど
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Webニュースログ
2025/05/06 「マリノスの力になりたい」「法政大のために戦いたい」松村晃助の複雑な気持ちと向上心「自分に腹が立つ、情けない」 | サッカーダイジェストWeb
— 4月の1か月間は加入内定の横浜FMに帯同
関東大学サッカーリーグ2部の第5節・法政大vs.早稲田大。無敗同士の首位決戦で、法政大の3年生MF松村晃助が今季リーグ初出場をスタメンで飾った。
右サイドハーフで出場した松村は得意のドリブル突破と、中に入ってからパスやキープで攻撃の起点を作り出すプレーで攻撃を牽引した。196センチのFW相澤デイビッドとFC東京内定のFW小湊絆の強烈2トップとの連係で、質の高い3人目の動きとポストプレーを受けてからのスルーパスのクオリティは、さすがの一言だった。
しかし、チームは数多くの決定機を活かせず。松村も73分に訪れたFW洪怜鎭のマイナスのクロスからのビッグチャンスを相手GKのビッグセーブに阻まれるなど、最後までゴールを破れずに、試合はスコアレスドローに終わった。
「非常に強度の高い試合だったし、緊迫した試合でもあったのですが、自分たちでゲームを難しくしてしまった感は否めません」
試合後、松村はこう唇をかんだ。彼が今季リーグ初出場になったのは、4月の1か月間は加入内定している横浜F・マリノスに帯同していたからだった。2月13日に内定が発表されると、15日のアルビレックス新潟とのJ1開幕戦でいきなりベンチ入りした。そして4月2日の第8節・名古屋グランパス戦で再びベンチ入りすると、第9節・東京ヴェルディ戦でついにJ1デビューを果たした。
しかし、投入は85分で出場時間はわずかだった。その後、4試合連続でベンチ入りをするが、出番は一切訪れなかった。
「法政大の活動もあるなかでマリノスに参加させてもらっていたので、自分としてはもっと試合に出ないといけなかったと思っています。出なきゃいけないと思っていたので、正直不甲斐なかったと思っています。僕がいない間に法政大は開幕戦から4連勝して、すごく調子が良かったので、僕としては刺激をもらいながらも、正直複雑な気持ちはありました」
小学3年生の時に横浜FMのアカデミーに入って以来、ジュニアユース、ユースとマリノス一筋だった。
「ずっと愛着のあるクラブで、憧れのクラブです」とユース時代、強い思い入れを語っていたが、トップ昇格を果たせず。それでも法政大に進んで1年から活躍し、一昨年はU-20日本代表としてU-20アジアカップとU-20ワールドカップに出場。大学サッカー屈指のMFになったことで、プロとしてクラブに戻ってくることができた。
— 「いずれも決めきれなかったのは自分の問題」
それゆえに「マリノスの力になりたい」という気持ちと、「育ててくれた法政大のために戦いたい」という気持ちを強く持っている。だからこそ、チャンスをもらった横浜FMでチームに貢献できなかったこと、大学に戻って初スタメンの試合で勝ちきれなかったことは、彼にとって悔しさと自分自身に対する憤りが強かった。
「チーム(マリノス)があまり良くない状況で、途中から試合に出るだったり、次の試合にスタートで出られるチョイスに入れなかったことに対して、本当に自分自身に腹が立つし、情けない気持ちがあります。
チームを苦しい状況から救うような存在になれなかった自分にフラストレーションがたまりました。でも、常に自分にベクトルを向け続けることができましたし、改めてマリノスのエンブレムに対する強い想いと、『もっとやらないといけない』という強い想いが生まれました。
デビュー戦も今日の試合も、共にゴール前でチャンスはあった。いずれも決めきれなかったのは自分の問題。ここを決め切れるか、外してしまうのかで自分の命運が一気に変わるし、チームの勝敗に直結してしまう。そこで決められる選手にならないと信頼されない。そういう意味ではまだまだ課題は多いと思います」
真っ直ぐな思いを口にする松村は、成長に向けての大きなモチベーションに目を輝かせているように見えた。
「満足感は一切ありませんし、『まだ大学生だから』とも思っていません。マリノスでも、法政でも自分が試合に出て、チームを勝たせないといけないくらいの強い気持ちでやっていきたい」
法政大のオレンジとマリノスのトリコロール。彼は2つのユニホームに誇りを持ち、自分自身への厳しさを心に宿しながら高みを目ざす。
取材・文●安藤隆人(サッカージャーナリスト)
2025/05/06 J1横浜M 低迷脱出へ…ブラジルFWトリオ同時出場の強烈プラン「相手にとって脅威になる」 | 東スポWEB
J1横浜Mが、アジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の関係で消化試合数が少ないとはいえ、まさかの最下位(20位)に沈んでいる。
ACLEはサウジアラビア開催だった4月26日の準々決勝で、アルナスル(サウジアラビア)に敗れて敗退。横浜Mは11日のアウェーC大阪戦からリーグ戦再開となり、国内の戦いに集中できる環境となった。ネット上には、ファン・サポーターから「この順位にいるチームじゃない。ここから復活だ」などと巻き返しを期待する声は少なくない。
そんな中、キーマンに指名されたのは、2季連続得点王のFWアンデルソンロペス、FWエウベル、FWヤンマテウスのブラジル人トリオだ。Jクラブ関係者は「今年はまだ本調子ではないが、3人のブラジル人選手が点を取り出してくると、順位も上がってくるのでは。3人同時起用なら相手にとって脅威になる」と指摘した。
実際、J1浦和のマチェイ・スコルジャ監督は、4月20日の横浜M戦前に「重要なACLの試合を前にエウベル、アンデルソンロペス、ヤンマテウスをそろえてプレーさせる可能性もある」と警戒していた。ただ、この時は3人そろい踏みは実現せず、浦和が3―1で勝利した。
いまのところリーグ戦では、ヤンマテウスが2得点、アンデルソンロペスは1ゴール、エウベルが無得点と、エンジンがかかっていない。ただ不幸中の幸いか、ACLE敗退後は試合間隔があき、休養と調整に費やせる。チームの持ち味である攻撃的サッカーを取り戻せば、一気の浮上も不可能ではない。
2025/05/06 横浜FMキスノーボ監督就任も、フランスでの悲惨な結果がクローズアップ | Football Tribe Japan
J1の横浜F・マリノスが、パトリック・キスノーボ監督の正式就任を5月5日に発表した。オーストラリアのAリーグ・メンで実績を持つ同監督だが、横浜FMで暫定監督就任後も2連敗と、その手腕には疑問が残る。この動きに関して、オーストラリアメディア『The West Australian』は、同監督の過去フランスでの失敗を伝えている。
キスノーボ監督は、2022年に当時リーグ・アンに所属していたトロワ(現リーグ・ドゥ)の監督(2022-2023)に就任したが、2部降格を食い止めることができず、さらに降格後リーグ・ドゥでも苦戦を続けた。トロワでは通算40試合でわずか3勝(14分け23敗)という成績に終わり、契約を解除されている。この成績はお世辞にも成功と呼べるものではなく、指導者としての評価に影を落とす結果となった。
横浜FMはこれまでにもオーストラリア出身の指導者を多く起用してきた歴史があり、アンジェ・ポステコグルー監督(2018-2021、現トッテナム・ホットスパー)とケビン・マスカット監督(2021-2023、現上海海港)の両名が同クラブをJ1リーグ王者に導いた経緯がある。今回のキスノーボ監督の就任も、同様の成功を期待した流れの1つといえるだろう。
なお、キスノーボ監督は、2020/21シーズンにメルボルン・シティをレギュラーシーズンと、Aリーグ・メンのファイナルシリーズの“ダブル制覇”に導いた実績を持っている。
現在、横浜FMはJ1で最下位(20位)に沈んでいるが、5度の優勝歴を持つ名門クラブだ。クラブの再建を託されたキスノーボ監督にとって、極めて重いミッションが課されることとなる。今後の采配が、海外での監督実績としての評価を大きく左右することになるのは間違いなさそうだ。
2025/05/05 プリンスリーグ開幕5戦で1勝…苦戦が続く横浜FMユースに何が起こっている? 浮上のヒントは“競争力アップ”と“ポジティブマインド” | サッカーダイジェストWeb
— 怪我人続出の大ピンチ
2種年代最高峰のリーグであるU-18高円宮杯プレミアリーグへの昇格を目ざし、U-18高円宮杯プリンスリーグ関東1部が行なわれている。首位に山梨学院、2位は桐生一、3位には鹿島学園が位置しており、高体連勢が好調をキープ。一方で苦戦を強いられているのが、2年前までプレミアリーグEASTを戦っていた横浜F・マリノスユースだ。
昨季は2位でプレミアリーグ参入戦に挑んだが、惜しくも昇格決定戦で敗退。今年こそは3年ぶりのトップディヴィジョン復帰を目論んでいたが、現時点では1勝1分3敗の8位に低迷している。
下から数えて3番目。開幕戦で山梨学院に1−4で敗れ、第2節ではジェフユナイテッド市原・千葉U-18に0−1で惜敗。第3節の栃木SC U-18戦(1−0)で今季初勝利を挙げたものの、続く第4節では桐生一に1−2で敗れた。
迎えた5月3日の帝京戦(2-2)も34分に10番のMF内藤澄夢(3年)のゴールで先制しながら、3分後の37分に同点弾を献上。39分にも失点を喫し、わずか5分間で試合をひっくり返されてしまう。後半アディショナルタイムに1年生FW沢口栄太が決めてドローに持ち込んだとはいえ、課題が残るゲームだった。
夏のクラブユース選手権で優勝した経験もあり、多くの選手をプロに輩出している育成の名門クラブに一体何が起こっているのか。苦戦の理由は怪我人の多さだ。
昨年10月にU-16日本代表の一員としてU-17アジアカップ予選に出場したDF山中優輝(3年)や、昨季から主力を務めるサイドアタッカーのMF齊藤芭流(3年)を筆頭に。10名以上が怪我で離脱中。さらにプロ契約を結んでいるU-17日本代表のFW浅田大翔(3年)もトップチームや代表活動を優先しており、ピッチに立てていない。
多くの選手が不在――。「相手に失礼にならないか不安だった」と冨樫剛一監督が振り返ったように、第4節の桐生一戦はBチームが参戦している神奈川県リーグ2部と日程が被っていた関係から15名でアウェーゲームに挑むことに。Bチームもメンバー構成に苦労しており、ジュニアユースの選手がスタートから起用される試合も珍しくなかった。
しかし、何を言っても状況は同じ。今いるメンバーで上を目ざすしかない。だからこそ、富樫監督はポジティブなマインドと競争力を今いる選手たちに求めたいと明かす。
「人がいない時に出場するチャンスを得る。そういう時こそ貪欲な選手がピッチに立っていく。この競争や試合に出たいという想いを表現できる選手たちが帝京戦でも良いプレーを見せてくれた」
その帝京戦では途中出場組が存在感を発揮。90+2分の同点ゴールは57分に投入されたMF加藤諒太(2年)がドリブルで左サイドを打開。そのクロスに合わせたのも、75分からプレーした沢口だった。
とりわけ、沢口は前節の桐生一戦で途中出場し、ビックチャンスを生かし切れずに悔しい想いをしている。「先週のゲームに出て、チームを救えなかったのですごく悔しかった」と本人も巻き返しを誓い、苦手のヘディングシュートでチームを救ったのは成長の証だろう。
主力組が戻ってくるまでにはしばらく時間がかかる。しかし、ほかのメンバーにとっては可能性を広げるうえでまたとない機会。帝京戦のように新たな選手が前向きな姿勢を持って活躍すれば、競争力が高まるのは間違いない。ピンチをチャンスと捉えられるか。新たな戦力が一人でも台頭すれば、自ずと順位も高まっていくはずだ。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。