(´-`).o0(ロコさぬ、おたおめ。→Amazon 欲しいものリスト)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(非公開練習)
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———————————————本日4/14に行われたトレーニングの様子を少しお届け
次のホームゲームは4/16 清水戦https://t.co/FVkoPnatEK#fmarinos pic.twitter.com/4ZF31DtF0o
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) April 14, 2025
X(旧Twitter) / Instagramなど
リヴァプールFCは今夏のアジアでのプレシーズンツアー第2戦で横浜F・マリノスと対戦します🙌 pic.twitter.com/4vbImr6HeN
— LFC Japan (@LFCJapan) April 10, 2025
#柿谷曜一朗 「ホンマに高校生なん!?」
U17アジアカップを戦う若き日本代表🇯🇵
GS最終節はオーストラリア戦🇦🇺引き分け以上でU17W杯本大会出場が決まる🔥
🏆AFC U17アジアカップ 2025
⚔グループB 第3節
🆚日本vsオーストラリア
📆4/11(金) 00:00 KO
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スペユニ撮影の裏舞台をお届け!第2弾
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— 横浜F・マリノス トリコロールワン【公式】 (@TRICOLOREONE_05) April 14, 2025
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スペユニ撮影の裏舞台をお届け
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Webニュースログ
2025/04/11 奇跡突破に抱き合い、涙も溢れたU-17日本代表…主将FW浅田大翔(横浜FM)「神様からの贈り物だと思う」 | ゲキサカ
「神様からの贈り物だと思う」。奇跡的なU-17アジアカップグループリーグ突破とU-17ワールドカップ出場が決まった直後、U-17日本代表の主将FW浅田大翔(横浜FM)はフラッシュインタビューでそう口にした。
日本はグループリーグ最終節でオーストラリアに2-3で逆転負けを喫した。同時キックオフのベトナム対UAEでどちらかが勝利した場合、日本のGL敗退が決定。試合はベトナムの1点リードで進んでいたが後半42分にUAEが追いついてドロー決着。この結果、日本が首位の座を守って準々決勝進出を果たすことができた。
日本の選手たちは試合終了後、後半アディショナルタイムが続いていた他会場の動向を食い入るように確認。首位通過の確定と同時に駆け出し、抱き合い、中には涙も流す選手もいる中で喜びを爆発させた。
これで日本はアジア3連覇への挑戦も続くことになった。主将の浅田は「ここからはPKを含めて一発勝負の戦いになるので、またチームで一丸となる必要がありますし、しっかり回復して次に向けて良い準備をしたいです」と今後の戦いに目を向け、再スタートを切る構えだ。
2025/04/12 サッカー – 法政大学・松村晃助 早くも古巣マリノスで出場、年代別代表の常連は大学でさらに成長 | 4years. #学生スポーツ
法政大学・松村晃助(3年、上矢部)の経歴を見ると、華々しい実績を残している。小学校3年生から横浜F・マリノスのアカデミーに所属し、15歳で年代別日本代表に名を連ね、20歳でU-20ワールドカップに出場。大学では1年時から関東大学リーグで開幕スタメン出場を果たし、2年目には早々と横浜FMに内定した。既定路線の古巣復帰に見えるが、本人は苦笑しながら首を大きく横に振る。プロ内定までの過程には何があったのか――。
— 人生初の「部活動」に戸惑い
大学サッカーの滑り出しは悪くなかった。2023年5月のU-20ワールドカップ・アルゼンチン大会では攻撃的なMFとして2試合に出場し、現・日本代表の高井幸大(川崎フロンターレ)、松木玖生(現・ギョズテペSK=トルコ)らとともに世界の舞台を経験。帰国後も勢いそのまま法政大の主力として活躍するつもりだったが、現実は厳しかった。先発出場と途中出場を繰り返し、攻撃の中心的な役割を担えなかった。1年時のチームは決められた戦術はなく、試合の運び方も選手主体。より考える力が求められたのだ。一貫した戦術のなかで個性を発揮してきたマリノスのアカデミー時代とはまるで勝手が違った。関東大学リーグの1年目は17試合、2得点。チームは1部から2部に降格し、責任も強く感じた。
「1年目から順調ではなかったです。物足りなさと悔しさが残っています」
Jクラブ育ちの松村にとっては、初めての部活動。環境の違いにも戸惑いを覚えた。プロ育成組織のアカデミー時代はプレーだけに集中できる環境を整えられていたが、学生主体で運営される大学サッカー部ではそうもいかない。1年生ならではの雑用も多い。寮では1時間交代で電話当番も務めた。
「正直、最初は相当しんどくて……。でも、そのおかげで、学年の横のつながりは強くなりましたけどね」
いま振り返ると、人間的に成長するきっかけにもなったという。
「自分のことだけではなく、周りにも目が向くようになりました。大学に来ないと経験できなかったこと。組織全体を考えながら行動するようになったと思います」
— さらなる苦難、中期目標からの逆算で飛躍
大学2年目を迎えると、ピッチではさらなる試練が待っていた。リーグ開幕からベンチスタート。一方で横浜FMに呼ばれて練習に参加し、5月にはAFCチャンピオンズリーグ決勝の横浜FM―アル・アイン(サウジアラビア)戦を日産スタジアムで観戦。大きな刺激を受け、気持ちばかりがはやっていた。
「このピッチに入ってプレーするためには、もっともっとレベルアップしないといけない。いまのままでは厳しいぞって」
より一層、練習に励んだものの、5節までは途中出場が続いた。総理大臣杯の出場権を懸けた6月のアミノバイタルカップでは、大一番の順位決定戦で初めてのメンバー外も経験。横浜FMのアカデミー時代を振り返っても、ほとんどないことだった。チームは関東予選で敗退し、全国大会への道も閉ざされた。松村は梅雨の蒸し暑い夜、自分の部屋に戻ると、一人で自らと向き合った。
「いろいろな感情を覚えながら、冷静に自己分析しました。同世代の活躍を見て劣等感を抱き、あの頃の僕はすごく焦っていたんです。年齢的には海外に出ても、おかしくないですから。それなのに自分は何をやっているんだって。初めてマンダラチャートをつくり、『試合に出る』という短期目標、『2年生でプロ内定』という中期目標から逆算していきました」
明くる日も考えを巡らせ、頭の中をきっちり整理した。まず外側に向いていたベクトルを内側に向け、トレーニングに打ち込んだ。心がけたのは練習のワンプレーから違いを見せ、泥臭く走り回ること。きっかけ一つで、チーム内の評価は徐々に変化していった。すると、懸命に守備でも働くアタッカーは7月以降、先発メンバーに定着。17試合に出場し、3得点。1年目とさほど変わらない数字ではあるが、その中身は違う。
「僕にとっては大事な時間でした。苦しんだ時期が良かったのかどうかは分かりませんけど、結果的に意識は変わったのかなと。攻守の切り替えが速くなり、よりハードワークできるようになったと思います」
— 古巣のスカウトから評価、マリノスへの気持ち固まる
毎週のように視察に訪れていた富澤清太郎スカウトにも評価され、シーズン終わりには横浜FMからは正式なオファーが届いた。ユースからトップチームに昇格できず、法政大に進んだときには、古巣に戻る未来はあまり想像できなかった。
「当初は何が何でもマリノスに戻りたいという気持ちはなかったです。一度、フラットな目線で考えたいと思っていたので。ただ、スカウトの方とコミュニケーションを取っていくうちに選択肢は、マリノスだけになりました。小学生の頃にみなとみらいのマリノスタウン(現在は練習場が横須賀に移転)でトップチームの選手たちに話しかけてもらったことも思い出しました。それこそ、当時、現役選手だったスカウトの富澤さんにも話してかけてもらったなって。リハビリをしている中村俊輔さんと一緒に歩きながら話したのもよく覚えています。子どもながらにすごくうれしかったんです」
マリノスへの気持ちが固まると、記憶は次から次によみがえった。ジュニアユース(中学年代)時代には日産スタジアムでボールボーイを務めたこともある。2016年6月11日の川崎フロンターレ戦は印象深い。4万6000人以上が詰めかけた“神奈川ダービー”は異様な盛り上がりを見せ、その雰囲気に圧倒されたという。2019年12月7日のFC東京戦も忘れられない。15年ぶりにJ1リーグ優勝を決めた瞬間は、アウェー側に近いスタンドで心を震わせながら、すぐに気を引き締めた。
「とてもうれしかったのですが、ここからプロの世界に入っていくためにはもっと頑張らないといけないなと思ったんです。ちょうど中学3年の年齢で、次はユースに上がるタイミングでしたから。厳しい道のりになるぞ、と自らに言い聞かせていました」
— すでにJデビュー、法政では「自分がチームを勝たせる」自覚と意欲
あれから5年。15歳の冬に誓った言葉をしみじみとかみしめる。自信をつかんだ大学3年目は、横浜FMの内定選手として迎えている。すでにJリーグの公式戦に出場可能な特別指定選手に登録され、4月5日の東京ヴェルディ戦では後半44分から出場し、Jリーグデビューを果たした。
もちろん、法政大の中心選手としての役割も全うするつもりだ。2年ぶりの1部復帰を目指し、2部リーグでは「多くのアシストをしながら、5ゴール以上は取りたい」と意気込む。
「『自分がチームを勝たせるんだ』という気持ちで臨みます」
意欲にあふれているが、余裕のある表情に気負いは見えない。全体練習を終えたあと、グラウンドで仲間に囲まれる20歳は、笑顔を見せながらボールを蹴っていた。真価を発揮するのは、ここからかもしれない。
2025/04/12 「NEXTエンドウの契約に近づく」遠藤所属リバプールが21歳日本人MFを獲得も? 地元メディアが驚きの報道「ミトマの後を継ぐ逸材だ」 | サッカーダイジェストWeb
— 「シティ戦で素晴らしいパフォーマンス」
遠藤航が所属するリバプールは、今夏にアジアツアーを行ない、日本では横浜F・マリノスと対戦する。
その横浜FMのMF山根陸が、リバプールに引き抜かれるかもしれない。リバプールの専門メディア『ANFIELD WATCH』が「リバプールはネクスト・エンドウの契約に大きく近づいた」と報じている。
「リバプールは今夏にプレシーズンツアーで日本を訪れ、7月に横浜F・マリノスと対戦すると発表した。エンドウが出場するかどうかはまだ分からない。しかし、結果がどうであれ、この試合はリバプールが次の日本人選手獲得に向けて動くきっかけとなるはずだ」
同メディアは「リバプールのプレシーズンがリク・ヤマネの契約に近づく理由」として、こう主張している。
「リバプールは、横浜F・マリノスとの対戦で、現在のJリーグで最高の若手日本人MFであるヤマネと対戦することがどのようなものかを知ることになるだろう。ここ数年、Jリーグは多くの刺激的な才能を輩出してきたが、中でも最も注目すべきは、今やプレミアリーグに旋風を巻き起こしているカオル・ミトマ(三笘薫)だ。ヤマネはミトマの後を継ぐ21歳のMFであり、間違いなくこのリーグから輩出される次の逸材となるだろう」
『ANFIELD WATCH』は山根の特長についても分析。「小柄な守備的MFでありながら、もう少し高い位置でもプレーでき、Jリーグだけでなくアジア・チャンピオンズリーグでも非常に高い水準のパフォーマンスを発揮している」と評価している。
「昨夏のプレシーズンではマンチェスター・シティと対戦し、冷静さを保ちながら後方からボールを展開し、シティのプレスに見事に対抗する素晴らしいパフォーマンスを披露した。ヤマネは(リバプールOBの元スペイン代表MF)チアゴのようなプレーをする選手だ。ボールを失うことはほとんどなく、中盤の深い位置から試合のリズムをコントロールできる」
「ヤマネは昨季のJリーグのMFの中で、最高のパス成功率(92.26%)を誇っている。彼はただ安全策を取るだけではない。危険なエリアにも積極的にパスを出し、90分あたりの最終ラインへのパス数(7.3本)はMFの中でトップ15に入る。彼はまた、ファイナルサードへのパス精度が最も高い(88.28%)」
— 「ミトマと契約しなかったのは最大の後悔」
記事は「このようなパス数はアルネ・スロット監督の耳に心地良いだろうが、ヤマネは単なるパス屋ではない。優れたDFでもある。21歳以下のMFの中で、ディフェンスデュエルの成功率(65.5%)はトップクラスで、ボールポゼッション調整後のインターセプト数(90分あたり6.62)はリーグのMFのトップ10にランクインしている」と主張。こう続けている。
「ミトマがかつてJリーグで頭角を現したように、ヤマネもこの1年で次のステップに進む準備ができていることを示してきた。リバプール戦で良いパフォーマンスを見せれば、それが証明されるだけであり、彼はクラブのスカウト陣に自分が真の選択肢になり得ることを証明する絶好のチャンスを得ることになる」
そして、「リバプールの元リサーチディレクターのイアン・グラハム氏は、著書『プレミアリーグで勝つ方法』の中で、ミトマと契約しなかったのは最大の後悔の一つだと嘆いたことがある。リバプールはヤマネの獲得で再び同じ後悔をしたくないはずだ。彼は次のミトマであり、より高いレベルで活躍する準備ができている」と強調。こう締め括っている。
「レッズが複数クラブでの移籍プランを導入していることから、ヤマネは理想的な最初の移籍先となるだろう。ミトマがブライトンで経験したように、プレミアリーグに来る前にレンタル移籍をする恩恵を受けられるだろう」
同メディアは、夏のフレンドリーマッチが、山根をスカウティングする絶好の機会になると見ているようだ。
2025/04/10 横浜FMの強化トップがホーランド体制継続の方針「成長して良くなっている、方向性が間違ってないと思う限りは支え続ける」 – スポーツ報知
J1横浜FMの強化部門トップ、西野努スポーティングディレクター(SD)が10日、横須賀市内で報道陣の取材に応じた。今季から就任したホーランド監督のもと、開幕9戦を終えて1勝5分け3敗の17位と苦戦しているが、現体制をサポートしていく姿勢を示した。
取材の冒頭で西野SDは「順位の位置に関しては当然満足してないですし、いきなり優勝争いできると思ってたかと言われると、そこまでは考えてなかったですけど、予想以上に下の位置にいるっていうことは間違いないです。そのことによって見に来てる人たち、応援してる人たちに残念な思いをさせてるということも理解しているので、本当に不甲斐な思いでいます」と受け止めた。
クラブが掲げる攻撃重視の「アタッキングサッカー」で昨年までは戦ってきたが、9位だった昨年はリーグ3位タイの61得点をマークしたものの、失点数は増えた。3クラブに次いでワースト4位の62失点。課題は明白だった。ただ、今季から就任したホーランド監督のもとで開幕前から守備を整備したが、今度は攻撃の迫力不足というジレンマに陥っている。「アタッキングフットボールの体現についても、ほど遠い所に今はいるかなと思っています。スティーブ(ホーランド)監督と一緒にどういうチーム作りをしていくかっていうのを進めてきていますけど、やはり失点数を減らすっていうところの1つのハードルは順調に越えてきてるっていうか、克服してきてると思うんですけど、一方で守備を整備するということは、ある程度ルールを作って、組織としてしっかりと決まりごとと、全員でしっかり守るということを徹底してやらなきゃいけないので、その部分と攻撃的なところのクリエイティビティだったり、選手たちの自由度だったり、そういったところが守備側に引っ張られて発揮できなくなってるっていうことは、皆さんが見ててもわかると思いますし、そこは僕も感じてるとこ。監督もそこは意図的にそうしてるわけじゃないですけども、そうなってるっていう現状把握はしています」と説明する。
ただ、9日の川崎戦では今季最多3得点を奪うなど、攻撃面で光りが見えた試合でもあった。監督が提示した要求を選手が遂行する姿勢も変わらず見せており、まだ去就を判断する時期ではないとする。「チームが成長して良くなっている、そして方向性が間違ってないと思う限りは支え続けるし、大きな決断をする必要はないとは思っています。チームの成長が見えなくなったり、監督の言葉が力を失った時にはもちろんそういった(去就の)ことは、別に今年だけじゃなくて、もういつでも当たり前の話だと思うんで。それが就任後2か月だろうが、2年たった人だろうが、それは変わらない。僕の中での基準にはなってるので。チームの成長と監督の言葉の力っていうのは大きいかなと思います」と、現体制をサポートし、戦っていく姿勢を示した。
2025/04/10 横浜FM西野努SD 一丸で17位からの浮上へ「みんが少しずつ努力することでチームが良くなっていく」 – スポーツ報知
J1横浜FMの西野努スポーティングディレクター(SD)が10日、横須賀市内で報道陣の取材に応じた。今季から就任したホーランド監督のもと、開幕9戦を終えて1勝5分け3敗の17位と苦戦しているが、チーム全体が成長を続け、浮上していくことを誓った。
新監督を招へいし、新たなチーム作りをしている段階とはい言え、名門クラブゆえに降格圏に近い順位にいることに不安や不満の声も上がる。昨年のキューウェル監督が、8勝5分け10敗の12位と苦戦していた7月中旬に解任された例もあり、中長期の視点でクラブを発展させていくために、結果も当然のように求められ、場合によっては去就問題に発展するのがプロの世界だ。「数値的なボーダーラインっていうのは今話すものじゃないと思っている」と説明した上で、西野SDは自身の思いを口にした。
「チームの成績やパフォーマンスというのは、もちろん監督の志向するサッカーと、監督がチームにそれをどう落とし込んでいて、チームがどう成長していて、結果的に勝敗、リーグの順位っていうところに目に見える形で表れると思っている。監督1人のもちろん責任領域のところで、チームパフォーマンスは大きく影響されるんですけど、僕が言いたいのは、チームスタッフもそれぞれの領域でプロの優秀なスタッフたちがいます。もちろん選手たち、僕ら強化部、チームを運営する立場の人間もプロでやってるし、みんなが毎日一生懸命自分たちのやるべきことを、少しでもチャレンジしながらやっているかっていうところが合わさってチームの結果になってくるし、チームのパフォーマンスになると思う。監督をどうこうするっていう議論は分かりやすいし、皆さんがするのは全然僕はいいと思うんですけど、僕の役割としては、チームをどう成長させていくかっていう観点で言うと、監督1人の能力を評価するだけで議論はしたくない。それは僕の責任なのでちゃんとしますけど、今一度、チームに関わるみんなには、やれることをほんとにやってんのかっていうのは選手にもチームスタッフにも強く言いたいとこですね。直接言ってます。これは決して陰口じゃなくて、チームスタッフにはしっかりとプロとして、今の監督のもとで自分のやれることをやってるかっていうのは常に毎日問いかけたい。選手はほんとに一生懸命やってくれてます。足がつるまで走る姿を見せてくれるし、これだけの連戦を文句一つ言わず、本当にチームのためにやってくれてると思います。一方で、攻撃的なところに関しては、もっと選手たちの個の部分を出してもいいと思っています。チームとしての決まり事はもちろんあるけど、攻撃的なところはやっぱり選手たちの持ってる能力は相当高いので。ただ、個の能力を自由に発揮する部分と、組織としてやるべきことをやる部分のバランスで、監督もそこは今すごく試行錯誤してるとこだし、選手たちも多分そこになんか迷いっていうかっていうのがあって。ただ、それが昨日の試合もそうですけど、少しずつ落としどころっていうのを選手たちも見つけ始めてるし、監督もそれを徐々に徐々に合わせ始めてるというプロセスは進んでると思ってるので。そういった意味では、監督の去就うんぬんについては、もちろん常に頭にあることですし、契約を最初にサインするときから必ず終わりが来るので、それはどういう形で終わるのがいいかなっていうのは常に考えてるし、一方で僕の決断うんぬんの手前で、もうそうせざるを得ない状況になるっていうこともこの世界では多々あるので。言葉に対して力がなくなったら終わりだと思ってるんで、その監督の言葉に誰も反応しなくなったらもう終わりなんですよね。なので、そういった時が来たらもうそれはしょうがないと思いますけど、今はまだ全然そういう状況だとは思っていないですし、まだまだみんなが少しずつ努力することでチームが良くなってくっていうふうには思っているので。そこは強調して伝えたいです」と説明した。
2025/04/13 横浜FM井上健太、福岡戦後に誹謗中傷被害。ウィキペディアで悪質な書き換え | Football Tribe Japan
横浜F・マリノスは4月12日に行われた明治安田J1リーグ第10節で、アビスパ福岡に敗北。試合後、MF井上健太に対する誹謗中傷が物議を醸している。
『Wikipedia』(ウィキペディア)における井上の紹介ページでは、悪質な書き込みが立て続けに発生。写真紹介文で「2023年7月19日障害者大会」と記述されたほか、愛称で「障害者」、カタカナで「aiueo700」、ラテン文字で「GAIJI」と書き換えられた。また、説明文では「Jリーグ・アビスパ福岡所属」「横浜F・マリノスをJ2に降格させようとしているスパイ。プレースタイルはJ3レベル」と書かれていたが、13日17時時点では元の説明文に戻っている。
何者かによって悪質な書き換えられた同選手の紹介ページは、スクリーンショットによりXで拡散。書き換えた人物に対する批判が相次いでいるほか、人権侵害にあたるとして、クラブのみならず日本サッカー協会(JFA)や警察の対応を求める声も湧き起こっている。
現在26歳の井上は、2023シーズンから横浜FMでプレー。2025シーズンはここまでJ1リーグ戦5試合でスタメン出場しているが、福岡戦では後半24分からプレー。チームは同選手の途中出場から12分後に失点し、1-2で敗れた。
なお、Jリーグは2025シーズン開幕前、選手やスタッフなどを標的とした誹謗中傷行為について、法的措置を含め厳正に対処するとしている。福岡戦でのパフォーマンスに不満を抱いた人物による悪質な書き換えが、法的措置の対象となる可能性は十分考えられる。
2025/04/14 横浜FMホーランド監督、今季最多得点を挙げた川崎戦を基準に「継続してこのチームに落とし込んでいかないといけない」 – スポーツ報知
横浜FMが14日、J1第12節の清水戦(16日・日産スタジアム)に向けて横須賀市内で全体練習を行った。
チームは3月16日のG大阪戦(2〇0)で今季初勝利をマークして以降、岡山戦(0●1)、名古屋戦(0●2)、東京V戦(0△0)、川崎戦(3△3)、福岡戦(1●2)と5戦未勝利で降格圏の18位と苦戦が続いているが、中でも課題となっているのが、10戦で8得点にとどまる得点力。今季から就任したホーランド監督のもと、課題だった守備面の改善に着手したものの、そこへの意識が強まったことで、今度はアタッキングフットボールを掲げるクラブ最大の武器でもある攻撃にも影響が出ている。
福岡戦でもボールを保持しても、後ろへ戻してしまう場面が多かったが、この点について、ホーランド監督は練習前のミーティングで指摘したことを明かし「相手が前からプレッシャーに来ても、しっかりはがせた部分がありました。せっかくボールを前方向に持っていけたのに、そこから前に行ける中で、また戻してしまう状況があったので、そこが前方向へ行き、どう崩せるかどうかだと思う。セーフティーになり過ぎて、セーフティーだと思って下げたことで、よりまたプレッシャーを感じる部分に自分たちで持っていってしまった。今日のミーティングの中で見せましたし、説明もしました。練習の中で落とし込んでやっていく中で、確認してやりました。チームはトライしているし、フラストレーションもたまると思いますけど、練習の中では我々が求めているものを選手たちが本当に忠実に表現しようと努力してくれている」と説明した。
ただ、2試合前の川崎戦では立ち上がりから積極的な攻撃姿勢を見せて、今季最多3ゴールをマーク。引き分けに終わったものの光りが見えた試合でもあっただけに、指揮官も「自分が見たかったものがその試合にはたくさんあった。自分が目指す、求めたい自分たちのサッカーは川崎戦です。10試合を終わって、振り返ると。川崎戦のプレーを自分が継続してこのチームに落とし込んでいかないといけない。そこだと思っています」と強調。守備から攻撃への歯車がかみ合い、勝利をつかむことで、この苦境から抜け出せるはずだ。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。