アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
明治安田J1 第10節 アビスパ福岡 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】福岡vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2025年4月12日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
└ 入場者数 8,255人
監督コメント
[ スティーブ ホーランド監督 ]
試合の入りは良かったかなと思います。
相手のプレッシャーがある中でしっかりとボールのコントロールもできたように見えました。
そして、先制点を取ることができましたし、その先制点も素晴らしいゴールだった。
そして、前半終了間際に相手もどんどんボールを放ってくる、クロスが増えたとみたので、ハーフタイムには選手たちに後半に向けてとにかくクロスを上げさせないように、どんどん前からプレッシャーを掛けようという話をしました。
また、ゲームに勝つためには相手のプレッシャーが掛かる中でも自分たちのやっているサッカーを後半もやり続けようとも言いました。後半のスタートでは両チームともにイーブンな形で入ったなと思いましたが、相手のセットプレーが多くなって、そしてフィジカル的に水曜日の(J1第5節・)川崎F戦で選手たちは本当にハードワークした中で、中2日での今日の試合でした。
そういうスケジュールのこともあり、試合の終わりに近づくにつれてフィジカル的にキツくなったように見えました。
そして、最後の最後で自分たちのコントロールできる時間帯があり、相手ゴール前で脅かすこともできましたし、もう少しで同点というチャンスも作れました。--前半、かなり右サイドからの進入を許しました。後半から右SBを代え、ヤン マテウス選手の立ち位置にも修正を加えたように見えましたが、どんな指示を与えたのでしょうか?
正直、後半は特に両サイドともに問題が起きたと思います。
交代で入った井上 健太の試合の入りがあまり良くなく、ああいう形になってしまいましたが、とにかくそういう部分(交代選手のプレー)も大事になってくると思います。
そして、遠野 大弥もかなりの疲労を抱えて最後のほうは訴えてきていたので、そういうところも原因の1つだったなと思います。
選手コメント
朴 一圭
トーマス デンはボールをさばけるし、運べる。
宮市 亮も高さ(起点を高く取れる)があってスピードもあるので、そこを起点にしてそこから進入していこうというのはチームとしても共有していました。
彼の良さを出すという意味でもそういう立ち上がりで入って、そこはうまくいっていたと思います。
相手も途中からシステムを変え、守り方を変えてきて、そこまで高い位置を取らなくなってきました。
それによってウチは高い位置に入れなくなってしまったので、そこからちょっとずつボールを動かせなくなったし、奪われたボールを奪い返せなくなって、守備に回る時間が長くなってしまいました。
そのタイミングで失点してしまって、そこまで自分たちの流れだったので、流れが悪くなってプレッシングに行けなくなってボールも奪えなくなる。
テンションが落ちてしまったなという感覚がありました。--相手ボランチが落ちて志知 孝明選手を高く出してくるビルドアップに対応できずに、右サイドからかなり進入されていました。
そこに対して、良い時間帯は相手にやらせていなかったと思います。
ヤン マテウスも相手の左CBのところにプレッシャーに行って、宮市 亮がスライドで思い切って出ていく形を作れていたのですが、そこでちょっとずつプレスが掛からなくなって中途半端になって、そこのスペースを使われるようになってしまってかなり苦しくなりました。
ああいうことは試合中もあると思いますし、そこで耐えながらピッチの中で修正していく。
失点はしてしまいましたが、まだ1-1だったので落ち込む必要はなかったし、修正する時間もありました。
90分ずっと自分たちのペースで試合ができるわけじゃないので、そこをみんなが頭に入れながらどっしり構えるようなメンタルがあれば良かったかなと思います。--ほとんど得点チャンスを作れませんでした。日程の影響もあったと思いますが、自分たちからエネルギーを発していくようなテンションは見られなかったと思います。
結果がついてきていないので、みんなが自信を持ち切れていない。
うまい選手はいるし、技術の高い選手もいるのですが、なかなかチームとしても個人としても良いパフォーマンスが続いていないので、確信を持って良いプレーができていないなというのは少し感じます。
井上 健太
--個人としても悔しいパフォーマンスになってしまったと思います。
押し込まれる時間帯で流れを引き寄せるために投入されたと思いますが、自分がゲームを壊してしまいました。
--攻撃に停滞感があった中、低めの位置でパスを受けないとチャンスも作れなかったという意味では紙一重だったようにも思います。
いや、紙一重ではないですし、本当に僕の力量不足というか1つミスをして、あの位置でボールを受けてもっと周りを見て、しっかりつなげないといけないシーンでした。
そこでつなげずにミスをしてしまって、そこから奪い返せずにゴールまで許してしまった僕の責任だと思っています。--投入されたときはどんな役割をイメージしていたのでしょうか?
積極的に背後を突くことです。
ただ、守備のところでしっかり戻らなければいけなかったと思いますし、守備のところ(が良くなかったの)かなと思います。--この悔しさを晴らすためには今後の活躍しかないと思います。
僕のせいで勝点を失ってしまったので、取り返すために日頃の練習からチームにパワーを与えないと自分がこのチームにいる意味がないと思っています。
そこは強い気持ちを持ってやっていきたいと思います。
X(旧Twitter) / Instagram
㊗️J1リーグ通算150試合出場#渡辺皓太 選手、おめでとう#fmarinos | #Jリーグ pic.twitter.com/OB798ZAr9j
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) April 12, 2025
/
チャンスは逃さない、右足一閃
\右サイド #宮市亮 選手がクロスを送り、こぼれ球に #遠野大弥 選手がいち早く反応
右足で放ったシュートはネットを揺らす⚡️#fmarinos|#Jリーグ pic.twitter.com/kLZpkhf3eQ— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) April 12, 2025
ハイライト動画など
ハイライト|J1リーグ 第10節|vs アビスパ福岡 – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜M、福岡に逆転負けで5戦白星なし…ホーランド体制10戦終えて1勝のみ 降格圏から抜け出せず― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスは福岡に1―2で逆転負けを喫し、5戦白星なしとなった。今季から指揮を執るスティーブ・ホーランド監督(54)体制でリーグ戦10試合を終えたが、ここまでわずか1勝のみ。安定していた守備も今季初めて2戦連続複数失点を喫するなど、攻守で精彩を欠いた。
先制したのは横浜Mだった。前半11分、右サイドバックに入るFW宮市が前線へ駆け上がり右クロス。一度は相手DFにクリアされたが、こぼれ球にすかさずFW遠野が反応し、ペナルティーエリア中央から右足シュートでネットを揺らした。
しかし、同37分に失点。同点のまま試合を折りかえした。
後半はホーランド監督がFW植中、FW井上を投入してゴールを狙うもネットを揺らすことはできず。直近5試合で守備は8失点と崩壊し、攻撃陣は4得点でクラブ最大の武器アタッキングフットボールは沈黙。白星は遠く、降格圏から抜け出すことはできなかった。
横浜Mホーランド監督、福岡戦は「いい入りができた」けど…過密日程嘆く 10戦1勝5分け4敗― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスはアウェーで福岡に1―2で逆転負けを喫し、5戦白星なしとなった。今季から指揮を執るスティーブ・ホーランド監督(54)体制でリーグ戦10試合を終えたが、ここまでわずか1勝のみ。安定していた守備も今季初めて2戦連続複数失点を喫するなど、攻守で精彩を欠いた。
白星が遠い。横浜Mは前半11分にFW遠野のゴールで先制したが、同37分と後半36分に失点。ホーランド監督は試合後のインタビューで「スタートはいい入りができた。先制点はいいゴールだったし、ボールを握る時間も良かった。最後の最後で自分たちのスピリットで、相手のゴールを脅かすことができた。そして同点にするチャンスもつくることができた」と振り返った。
2失点目は自陣左サイドで隙を突かれ、クロスからネットを揺らされた。指揮官は「前半終了間際で福岡のクロスが多く見られたので、ハーフタイムでは“後半はクロスに対して絶対させない、そしてもうちょっとアグレッシブに前からいこう”と話した」というが、防ぐことができなかった。
アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)参戦による過密日程で、3―3―の激闘だった川崎F戦から中2日で敵地に乗り込んだ。「水曜日(川崎F戦)がタフな試合で、中2日でここに来ないといけなかった。そういう難しさが試合の後半で見えた」と本音を漏らした。
これでリーグ戦は10試合を終えて1勝5分け4敗。ここまでアウェーでは白星がない。次戦は中3日で清水をホームに迎える。指揮官は「次の水曜まで中3日あるので今回よりは時間がある。フィジカル的にもリカバーできると思う」と語った。
コンディション不良で戦列離脱中のMF喜田とMFクルードが復帰することを示唆しながら「そういうところの変化はある。しっかり準備して臨みたい」と次戦を見据えた。
スポーツ報知
横浜FM、福岡に逆転負け 10戦わずか1勝 5戦未勝利…福岡は3連勝&7戦負けなしで暫定首位浮上 – スポーツ報知
横浜FMが敵地で福岡と対戦し、1―2で逆転負けを喫した。
現在4戦連続未勝利で18位と苦戦している中、直近6戦で5勝1分けと好調の6位福岡と激突。2戦連続腹痛でベンチ外だったFWアンデルソンロペスが先発に復帰。前節開始直後に負傷交代したDFキニョーネスは欠場となった。
横浜FMは立ち上がりからピンチを迎えるが、GK朴の好セーブでしのぐと、前半11分に最初のチャンスを生かす。DF宮市の右クロスを相手DFがクリアしたボールをエリア内でFW遠野が拾い、ワントラップから右足シュートをゴール右隅へ決めて先制に成功。20年に在籍していた古巣から今季2点目を挙げた。
前半16分にもGK朴のロングボールをFW遠野がトラップからゴール中央へボールを送り、MF天野が左足シュート。GKに阻まれたもののチャンスを作っていく。
しかし、前半37分に福岡のDF藤本にミドルシュートを決められて同点に追いつかれた。前半終了間際にも福岡FWザヘディに頭でネットを揺らされたが、オフサイドのためノーゴールとなり、前半は1―1で折り返した。
後半は好調の福岡に何度もピンチを作られる展開に。何とかしのいでいたが、後半36分に福岡の見木に勝ち越し点を奪われる。その後は攻勢に転じたが、ゴールは奪えず、1―2で逆転負け。5戦未勝利で18位と降格圏に再突入した。
福岡は3連勝で、ここ7戦6勝1分けとなり、暫定的に首位に浮上した。
サッカーダイジェスト
横浜FM、またも勝てず…敵地で幸先良く先制も福岡に1-2逆転負け、これで5戦白星なし | サッカーダイジェストWeb
— 81分に2点目を奪われる
J1で2連敗のあと、2戦連続ドロー。4戦未勝利の横浜F・マリノスは4月12日、第10節でアビスパ福岡と敵地で対戦した。
開始11分に遠野大弥の得点で幸先良く先制に成功。だが37分、藤本一輝に同点ゴールを許し、追いつかれる。
タイスコアで迎えた後半、果敢に攻撃を繰り出したが実らず、81分に見木友哉に逆転弾を決められる。試合はそのままタイムアップ。1-2で敗れた。
連戦が続く横浜は、3試合ぶりの黒星で5戦未勝利。トンネルを抜け出せなかった。一方、勝利した福岡は今季二度目の3連勝を飾った。
ゲキサカ
快進撃の福岡、開幕3連敗→6勝1分でついに暫定首位浮上!! 低迷続く横浜FMは降格圏脱出ならず | ゲキサカ
J1リーグは12日、第10節を各地で行い、アビスパ福岡が横浜F・マリノスを2-1で破った。開幕3連敗スタートの福岡だったが、そこから6勝1分の快進撃。10試合を終えて勝ち点19とし、上位勢の広島、柏、川崎Fが揃って勝ち点を落としたため暫定首位に浮上した。
ホームの福岡は6日の前節・浦和戦(◯1-0)から先発2人を入れ替え、DF藤本一輝とMF名古新太郎が2試合ぶりに先発復帰。前節左ウイングバック起用のDF前嶋洋太が右に回った。一方の横浜FMは未消化だった9日の第5節・川崎F戦(△3-3)から中2日とあり、先発4人を変更。FWアンデルソン・ロペスが3試合ぶりに復帰した他、DFトーマス・デン、MF渡辺皓太、MF天野純が新たに入った。
試合は前半開始直後こそ福岡が圧倒したが、先にスコアを動かしたのは横浜FMだった。前半11分、最終ラインを起点としたビルドアップでT・デンが右に送ると、SB起用が続くDF宮市亮が加速しながらオーバーラップ。相手を振り切りながらグラウンダーのクロスを送り、これがDF安藤智哉に触られたが、こぼれ球を拾ったFW遠野大弥がエリア内で相手をかわし、右足で突き刺した。
ところが対する福岡も前半37分、名古がバイタルエリアでボールを収め、MF見木友哉が良い距離感でつなぐと、中央に絞っていた藤本がペナルティエリア外から右足一閃。鋭いミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、加入後初ゴールで同点とした。なお、遠野と藤本は藤枝明誠高の同級生。高卒JFL加入だった遠野、大卒でプロ入りした藤本と異なるキャリアを歩んだ2人が互いにゴールで競演した。
そのまま1-1で迎えた後半開始時、福岡はDF田代雅也に代わって古巣対戦のDF上島拓巳、横浜FMは連戦起用の宮市に代わってDF松原健を投入。その後は福岡が主導権を握ると、プレースキックやロングスローでチャンスを作り、途中出場のMF岩崎悠人やFWナッシム・ベン・カリファの迫力を活かしてゴールに攻め込んでいた。
そうして迎えた後半36分、福岡が勝負を決めた。中盤の高い位置で見木がボールを奪い切り、そのままカウンター攻撃をスタートすると、右サイドで駆け引きを制した前嶋がクロスを配球。ニアサイドに走り込んだ見木がワンタッチで合わせ、8試合ぶりのゴールが貴重な勝ち越し点となった。
試合はそのままタイムアップ。福岡が勝ち点3を獲得し、暫定首位に浮上した。残る鹿島、町田が勝ち点を落とせば、史上初めて首位で10試合を終える可能性が出てきた。一方の横浜FMは直近5試合勝ちなし(2分3敗)で降格圏にとどまった。
Goal.com
絶好調・福岡、3連勝達成&暫定首位浮上!苦しむ横浜FMは4敗目で降格圏18位を抜け出せず | Goal.com 日本
明治安田J1リーグは12日に第10節が行われ、アビスパ福岡と横浜F・マリノスが対戦した。
開幕3連敗から直近6試合は5勝1分け無敗と調子を上げる福岡と、ここまでわずか1勝(5分け3敗)で18位に沈む横浜FM。対照的な両チームがベスト電器スタジアムで激突した。
福岡は開始4分、藤本一輝のドリブルから最後は松岡大起が強烈なミドルを放つと、7分にもDFラインの背後を取った藤本一輝がGKとの一対一を迎えるなど、序盤からチャンスを作る。しかし、先制したのは横浜FMだった。11分、右サイドの宮市亮がクロスを送ると、こぼれ球を拾った遠野大弥がシュートを突き刺した。やや押され気味だったアウェイチームが先制に成功する。
勢いに乗る横浜FMは、16分にも天野純の強烈なミドル、26分にアンデルソン・ロペスとチャンスを作ってゴールに迫る。一方の福岡も、37分に反撃。ボックス手前で受けた藤本一輝が右足を一閃。鋭いシュートがネットに突き刺さった。ホームチームが試合を振り出しに戻し、前半を折り返す。
後半頭から両チーム選手を1人ずつ入れ替えた中、立ち上がりから積極的にゴールを狙う激しい展開に。福岡は69分、ロングスローからポスト直撃にチャンスを作り、その直後にも岩崎悠人が際どいシュートを放った。74分にも岩崎悠人がDFラインの背後に飛び出してGKとの一対一を迎えたが、ここもシュートが枠をとらえなかった。
それでも81分、チャンスを作り続けていた福岡が逆転に成功。右サイドで前嶋洋太が1枚剥がして鋭いクロスを送り、見木友哉がワンタッチで合わせた。大きな追加点を手にした福岡は終盤にピンチを迎えたものの、このリードを守りきって2-1で勝利を収めた。
この結果、福岡は直近7試合で6勝1分け無敗と絶好調。勝ち点を19まで伸ばした。一方今季4敗目で5試合勝利から見放される横浜FMは、勝ち点8で18位のままとなっている。
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス 2025 マッチレポート | 4月12日 vs 福岡 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
SPORTERIA
J1 第10節 福岡 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
こけまりログ
2025/04/11 【スタジアム観戦情報まとめ】2025/4/12(土)14:00KO J1第10節 アビスパ福岡vs.横浜F・マリノス@ベスト電器スタジアム
今節の他会場など
(´-`).o0(日曜日のゲーム終了後に更新予定)
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、Xなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[X(旧Twitter)]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
[Instagram]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。