今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2025/4/9) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

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アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(本日、ゲームデー)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 

【プロホペイロの世界】横浜F・マリノス ホペイロの緒方圭介さんが登場!プロホペイロになった経緯やホペイロ目線で好きなスタジアムなどをお聞きしました!【〇〇さんKAMO’n!!! #3】 – YouTube
 
 

Webニュースログ

2025/04/06 【サッカー】「F・マリノスは家族のような存在」 横浜F・マリノス加入内定 松村晃助選手独占インタビュー – スポーツ法政

スポーツ法政新聞会サッカー取材班は3月25日城山サッカー場にて、J1清水エスパルスへ加入内定が発表された大畑凜生(現4=矢板中央)、日高華杜(経4=大津)、J1FC東京へ加入内定が発表された小湊絆(スポ3=青森山田)、J1横浜F・マリノスへ加入内定が発表された松村晃助(経3=横浜F・マリノスユース)の4名に独占インタビューを行った。今回は松村選手のインタビューをお届けする。

— 松村晃助(経3=横浜F・マリノスユース)

ーーF・マリノスとの出会い、きっかけは

もともと自分の家族がF・マリノスが好きで自分がF・マリノスに入る前の本当にちっちゃい時からF・マリノスの試合を観に日産スタジアムに行っていたことがありました。小学3年生になるタイミングでF・マリノスのプライマリーが小学校3年生からだったので、そのタイミングでセレクションを受けて入りました。

ーープライマリー時代の印象的な思い出や当時のあこがれの選手は

プライマリーの時はマリノスタウンがあって、自分たちのすぐ横のピッチでトップチームの選手たちが練習しているという環境が1番思い出には残ってます。そこでトップの選手たちが気軽に話しかけてくれたりしたことがすごく印象に残ってます。

ーー木村凌也選手、諏訪間幸成選手、山根陸選手らユースで一緒にプレーしていた選手がトップチームの試合に絡んでいることは刺激になるか

自分と近い年代の選手が試合に出ていたりするのを見ると刺激をもらいますし、自分も早くそのピッチに立ちたいという思いは強く持ってます。

ーーF・マリノスユースから大学に進学する際にはどのような言葉が

法政に進学するってなって、トップチームのスタッフの方だったり、強化部の方も「ずっと見てるから」というふうには言ってもらえていました。実際法政に入ってからも毎週のようにスカウトの方が来ていただいて、本当に毎週コミュニケーションを取っていた形でした。自然と距離が離れるということはあんまりなかったかなと思います。

ーーF・マリノスへの練習参加の頻度は

1年生の時は数日行って、去年は夏に2週間くらいと他1日だけとかという形でした。今年は始動日から参加させていただいてという感じでした。

ーー宮崎キャンプに参加してF・マリノスの選手と過ごして私生活の面から何か感じたことは

部屋とかは練習生の部屋だったので(笑)。同部屋とかでは無かったんですけど、キャンプ中とかオフの日にも年上の選手とかにご飯とかに誘っていただいて、キャンプ以外にも誘っていただいて、良い人しかいないなという印象です(笑)。

ーー印象的なエピソードは

オフの日にお昼ご飯にお寿司を食べに行きました。井上健太選手と遠野大弥選手、鈴木冬一選手とお寿司に行ってめちゃくちゃうれしかったのが思い出ですね(笑)。

ーーキャンプを通して自分の技術が通用したなと感じた部分と、課題を感じた部分は

技術的なところだったり、近くの人とコンビネーションでパスだったりドリブルで崩すというところの自分の長所であるファーストタッチでのターンだったりは練習参加を重ねていくにつれて自分の中ではどんどん「やれるな」と感じています。その中で内定をいただけたことはすごくうれしいことなんですけど、試合に出るためにはそこで周りの人と遜色なくやれるとかのレベルではなくて、違いを出していかないと試合には出れないと思います。そういう自分の武器の部分でもっともっと違いを出していかないといけないなと思います。まだまだ課題だなと感じたのは結果の部分で点を獲れる選手だったり、ゴールに絡める選手、チームを勝たせられる選手になるというのはまだまだ課題だなと感じます。

ーー大学では一緒にプレーすることのない外国人選手とプレーしてみて

自分の言いたいことだったり伝えたいことが日本語では伝えられないというのがあります。その中でも簡単な言葉の“みぎ“、”ひだり”とかはチームでやっていくにつれて覚えている部分ではあります。そこをちゃんと頭の中で整理しながら、その中で本当にちゃんと伝えたいことは通訳の方を介してコミュニケーションを取ったりはしていましたね。

ーー法政に対しての想い、1部昇格という目標に向けてどのように貢献していきたいか

これは本当に自分の中ではずっとある想いで、いろんなところでも言ってはいるんですけど、自分も小湊(絆)も1年生で入った時は1部で開幕戦からピッチに立たせていただいて、多くの試合に出場させていただいた中でチームが降格してしまって、2部に落としてしまって、去年1部に上げられなかったことの責任感だったりというのは人一倍持っています。そこをチームを1部に戻すというところとアミノバイタル®カップでしっかりと結果を出して総理大臣杯に行くという、去年どっちも達成出来なかったことに対しての想いは自分は強く持ってるので、チームにしっかり貢献してしっかり結果を出したいと思います。

ーー実際にF・マリノスの練習の雰囲気を感じて法政が目標達成するために必要だと感じたことは

他のチームを経験していないので、あんまり分からないですけどJリーグの中でもF・マリノスの練習の雰囲気だったり強度というのは、他の選手から聞いた話でも、すごい強度でやっていますし、日々の練習が激しいのでそこをもちろん目指さなきゃいけないですけど、プロと大学では違いがある中で大学で出来ることというのはしっかりとメリハリを持って、やるとこはやるし、楽しむところは楽しむというメリハリの部分では去年は欠けてた部分もあったかなと自分は思います。今年はメリハリを持ってやれているかなと思うので、そこはしっかりと継続して、やる部分はしっかりと強度高くやっていければ良いかなと思います。

ーー松村選手にとってF・マリノスはどんなクラブか

一言では表せないですけど、自分の中ではたくさんの事を教えていただいて、自分の人生の半分以上を過ごしているクラブなので、本当に家族のような存在ではあります。

ーーF・マリノスのエンブレムについて

大学で1回F・マリノスから離れたわけですけど、やっぱりF・マリノスのエンブレムは特別なものだと思います。みんながつけて戦うことが出来ないものなので、そこはしっかり責任を持って、軽いプレーは出来ないと思います。本当に特別なエンブレムだと思うので、しっかりとその意味を自分で理解してプレーしていけるようにやっていきたいです。

(取材:白戸大貴)

 
 
2025/04/08 19位に沈む横浜FM、何が問題なのか? 斜陽のアタッキングフットボール、得点力が上がらない3つの大きな理由 | サッカーダイジェストWeb

— 個人としてもチームとしてもパワフルな攻撃ができていない

 スティーブ・ホーランド監督が率いる横浜F・マリノスは、開幕8試合で1勝4分け3敗の戦績で勝点7。ACLエリートの影響により1試合、消化が少ないながら、暫定19位と苦しいスタートになっている。

 やはり気になるのは、リーグ最少の4得点という数字だ。失点が6と守備は安定しているが、何しろ点が取れない。“アタッキングフットボール”を掲げて、常にトップレベルのシーズン得点数を誇ってきたチームが、ここまで様変わりしてしまったのには明確な理由がある。

 ホーランド監督は就任にあたり、昨シーズンは9位に終わったチームがリーグ3位タイの61得点を記録した一方で、4番目に多い62失点を喫していることに着目し、まず失点数を減らすことが上位進出の鍵になると主張していた。

 もちろん、そのために得点が減ってしまえば本末転倒であることは百も承知のはずだが、守備を組織的に整備することと、持ち前の攻撃力は両立できると踏んでいたのだろう。

 もともと3-4-3をベースにスタートしたが、アルビレックス新潟との開幕戦で圧倒的に押し込まれて、苦しみながらもなんとか終盤にアンデルソン・ロペスのPKで追いつき、1-1で引き分けたのを最後に、4バックに変更して守備をさらに安定させた。

 しかし、守備の整備が攻撃と噛み合わずに、チャンスも限られてしまっていることが、そのまま得点力のダウンに結びついてしまっているようだ。昨シーズンの得点王であるA・ロペスが、上記のPKによる1点しか取れていないのが象徴的だ。

 筆者の見解としては、得点力が上がらない3つの大きな理由がある。1つはボールの奪いどころが低く、高いポジションで自分たちの攻撃をスタートできていないこと。それにより相手ゴール前の距離が遠くなることに加えて、アタッカーも守備のリトリートやプレスバックにエネルギーを使ってしまっているので、個人としてもチームとしてもパワフルな攻撃ができていないのだ。

 ホームで0-0の引き分けに終わった東京ヴェルディとの試合で、分かりやすいシーンがあった。41分、東京Vの自陣からのビルドアップに対して、横浜FMはFWの植中朝日と右サイドハーフの井上健太が2枚で前からプレッシャーをかけて、そこにセカンドトップの天野純と左サイドハーフの遠野大弥が連動して、ボランチのジャン・クルードも引いて縦パスを受けようとするFW染野唯月をタイトにマークした。

 さらに左サイドバックの永戸勝也も右ウイングバックの宮原和也をチェックに来た。そこで3バック中央の林尚輝から横パスを受けた右センターバックの綱島悠斗が齋藤功佑にショートパスを当てて、リターンをボランチの平川怜に付けると、喜田拓也が手前から素早くチェックに入った。

 この時点で横浜FMは7人が相手陣内でプレスをかける状況だったが、平川から左センターバックの谷口栄斗にボールが出て前を向くと、そこに誰もプレスをかけることなくリトリートしてしまう。

 谷口がそのまま持ち上がる間に、永戸が下がって4バックを整え直し、ジャン、喜田、井上の3人も自陣まで下がった。その間に谷口は余裕を持って右のオープンスペースを走る宮原にサイドチェンジのパスを展開。下がりながらディフェンスラインに復帰した永戸はワイドに開き直して宮原に対応したが、右足のクロスからボックス内でFW木村勇大に合わされた。センターバックのジェイソン・キニョーネスが身体を寄せており、GK朴一圭も落ち着いたポジションを取っていたためか、木村のシュートはゴール右に外れた。

 ハイプレスがうまくハマらなかった状況で、臨機応変にリトリートして危機を逃れたようにも見えるが、見方を変えればハイプレスをかけたにもかかわらず、リトリートに帰る判断が早すぎて、谷口に簡単に前に運ばれて、そこにプレッシャーがかからないままサイドチェンジのパスを出されたことで、守備にかなりのエネルギーをかけてしまったことになる。

 こうしたシーンが、この東京V戦に関わらず多く見られることは問題点の1つだ。

 
 
2025/04/07 「このクラブも…」大分トリニータ、榊原彗悟が変えたい現状。J1強豪にいたからこそ分かること「マリノスの時は…」【コラム】

 明治安田J2リーグ第8節が5日に各地で行われ、大分トリニータはRB大宮アルディージャと2-2で引き分けた。2度リードを奪うも勝てず、榊原彗悟は勝っている時の戦い方が「定まっていない」と語った。J1、それも名門の横浜F・マリノスで経験を積んだ榊原だからこそ、チームに足りないものが何か分かっている。(取材・文:元川悦子)

— J2・暫定10位から挽回を期す大分トリニータ

 迎えた2025シーズンは昨年に続いて片野坂知宏監督が指揮を執り、J1昇格プレーオフ圏内の6位以上を目標に掲げてシーズンに挑んでいる。ただ、序盤は開幕・北海道コンサドーレ札幌戦で白星発進したものの、そこから5試合未勝利と勝ち切れない状況が続いた。3月30日の前節・愛媛FC戦でようやく今季2勝目を挙げたが、7試合終了時点で10位。ここからギアを上げていく必要があった。

 こうした中、迎えた4月5日のアウェイ・RB大宮アルディージャ戦。J3から昇格して快進撃を見せる相手を止めてこそ、大分は上位争いに参戦できる。そのためにも、課題である得点力アップはマスト。有馬幸太郎、伊佐耕平らアタッカー陣は奮起が求められた。

 2列目に陣取る榊原彗悟もその1人。横浜F・マリノスユース出身の彼は、2019年にJFLのラインメール青森でプロキャリアをスタートさせ、2022年に古巣へ復帰。同年は青森にレンタルする形になり、2023年からようやく名門クラブの一員となった。

 しかしながら、2023年はJ1・3試合、2024年は同10試合と思うように出番を得られず、今季は覚悟を持ってJ2・大分へ完全移籍。目下、新天地で再起をかけているのだ。

— 「うまくパスを…」テクニック溢れるお膳立て

 今シーズンは開幕からコンスタントにフル出場し、3月16日のレノファ山口FC戦で今季初ゴールを奪ったが、「自分としては得点力が足りない」とややフラストレーションを抱いている様子。大宮戦ではよりゴールに絡む意識を鮮明にしていく必要があった。

 この日の大分はそういった意識がチーム全体に感じられ、立ち上がりから大宮を一気に押し込んだ。基本布陣は3-1-4-2だが、攻撃時は4バックに可変する戦いが奏功し、いい形の組み立てが見られ、榊原自身も積極的にシュートを放った。

 彼らの攻撃が結実したのが、20分の先制点。中盤でボールをカットすると、野村直輝から榊原へとつながり、背番号「25」は目の覚めるようなスルーパスを左の大外を走っていた伊佐へ供給。そこから中央に折り返したところに有馬が詰め、左足でネットを揺らした。

 榊原自身も「うまくパスを出せたかなと思います」と目を輝かせたが、テクニック溢れるお膳立ては大いに光った。

 だが、直後に一瞬のスキが生まれてしまうのが今の大分。相手GKのロングフィードから豊川雄太の一撃を食らい、瞬く間に追いつかれてしまう。シュート数で大きく上回った大分にしてみれば、前半終了の段階で1-1のスコアは納得いかなかったに違いない。

— 混乱と焦りで試合をコントロールできず…

 気持ちを切り替えてのぞんだ53分。大分は左CKから藤原優大が首尾よくヘディング弾を決め、再び2−1とリードした。このまま逃げ切れればベストだったのだが、大宮もカプリーニや藤井一志、ファビアン・ゴンザレスら持ち駒を続々と投入。凄まじい圧力をかけてきた。

 こうなると、大分は防戦一方に陥ってしまう。榊原も攻守両面で献身性を示していたが、不在のベテラン・清武弘嗣のように試合を落ち着かせることができない。

 75分に大分が献上したPKは守護神・濱田太郎のナイスセーブで何とか食い止めたが、その後、もう1人のベテラン・野村もベンチに下がると、ピッチ上は混乱と焦りでコントロールが利かなくなった。

 そして案の定、後半アディショナルタイムに大宮のファビアン・ゴンザレスに同点弾を奪われてしまう。2−2でタイムアップの笛が鳴り響いた瞬間、榊原に複雑な感情を抱いた様子が見受けられた。

「勝ち切れないところはすごく悔しいですし、自分が決めるべきところを決めていればもっと楽な試合だったと思います」と本人も4本打ったシュートチャンスを得点に結びつけられなかった反省を口にした。そのうえで、ゲームコントロールができなかった終盤の戦いに目を向けた。

— 勝っているときの戦い方が「定まっていない」

「リードしている時に押し込まれてしまうのは、前回(愛媛戦)もそうですし、その前の藤枝(MYFC)戦もそうでした。勝っているときの戦い方が自分たちのもとで今、定まっていないところがある。そこはみんなで共通意識を持たないといけない。スタッフを含めてコミュニケーションを取りながらやっていきたいと思います」

 榊原は昨季AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝を戦った名門クラブから来た選手。その基準で見れば、選手個々がリーダーシップを高め、もっと話し合っていくことが重要。彼はそのことをよく分かっているはずだ。

 実際、本人もこう語気を強めていた。

「上のカテゴリーに行けば行くほど、みんなコミュニケーションを取りますし、意見を言い合いますし、できていないところは厳しく言う環境があると思う。マリノスの時は選手だけで話し合ったりしていましたし、選手が主体になってやっていたので、このクラブもそうしていかなければいけないですね」

 マリノス時代、つねに話し合いの中心にいたのは、キャプテン・喜田拓也だった。同じアカデミー出身の榊原は、その圧倒的な統率力を羨望の眼差しで見続けていたに違いない。「自分にとっての一番のリーダーはやっぱり喜田君です」としみじみ言う。

「いるだけで空気が締まりますし、尊敬する選手の1人なので。自分もそういった存在になれるように頑張りたいなと思います」と背番号25は悔しい大宮戦のドローを踏まえ、自分を変えていく決意を固めたという。

 幸いにして、大分には清武という百戦錬磨のベテランがいる。彼とはピッチ上で担う役割も近く、プレースタイルも似ている。若い頃の清武もシャイで、積極的に周りに働きかけるタイプではなかったが、ドイツやスペイン、日本代表での数々の経験を糧に落ち着きある選手になった。その先輩が身近にいてサポートしてくれるのだから、榊原にとっては最高の環境なのだ。

「キヨ君も沢山コミュニケーションを取ってくれますし、『自分が中心となってやっていい』と言ってくれる。僕自身も殻を破らなきゃいけないと思ってます」

 その言葉通り、榊原が発信力や統率力を備えた選手に変貌を遂げられれば、大分もよりタフな集団になれるはず。9位という位置から昇格争いのできる上位へと浮上するためにも、背番号25の一挙手一投足に託される部分は少なくない。さらなる成長を強く求めたいものである。

 
 
2025/04/08 横浜 F・マリノスの全面協力! みんなでトライして健康に♪ 『港北MMダンス』の動画 が完成しました‼ | 横浜市のプレスリリース※一部抜粋

港北区は、横浜 F・マリノスと「港北区におけるホームタウン活動の協力協定」を締結し、

港北区の魅力向上と地域活性化に資する活動の推進に取り組んでいます。

このたび、横浜 F・マリノス、及び横浜市総合リハビリテーションセンターの協力を得て、
フレイル予防を目的とした体操 『港北MMダンス』の動画を作成しました。

横浜F・マリノスのサポーターズソングに合わせ、横浜 F・マリノスの公式キャラクター「マリノスケ」港北区キャラクター「ミズキー」も一緒に参加しています。
みんなで楽しくできるダンスをきっかけに、これまで関心がなかった方も「フレイル予防」につながるよう、港北区から全国へ『港北MMダンス』を発信します!


港北MMダンス -みんなでやってみた編- – YouTube
 
 

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