タイムスケジュール(予定)
9:30 キッチンカー オープン
11:30 開門
└ 再入場可
14:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送はDAZN/NHK-BS)
天気予報
日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2025/3/15 10:00発表
2025/4/5(土)14:00の予報
天気:晴れ
温度:17℃
風 :南 3m/s
横浜F・マリノス オフィシャルホームページ
・明治安田J1 第9節 横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディ | 横浜F・マリノス 公式サイト
・4/5(土)vs 東京ヴェルディ チケット・試合情報|横浜F・マリノス 公式サイト
・4/5(土)東京V戦 マッチデーガイド | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト(PDF)
・【4/2更新】4/5(土)東京V戦 新商品発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
・観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
└ ペットボトル:OK
サポーター情報
【告知】
明日ヴェルディ戦、青く記している位置でバス待ちをします🚌
11:35頃東ゲート前集合で、そこから移動します。
みんなでブレずにホームの勝たせる雰囲気創って行こう‼️#fmarinos #横浜ゴール裏 pic.twitter.com/oUKvK2WyWh
— 横浜ゴール裏 (@Marinos_no12) April 4, 2025
Webログ
・【公式】出場停止選手のお知らせ(2025/03/31):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)なし
(東V)なし
・【公式】達成間近の記録について【明治安田J1 第9節】:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)渡辺 皓太:J1通算150試合まであと1試合
(東V)なし
・【公式】横浜FMvs東京Vの見どころ(明治安田J1リーグ:2025年4月5日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
— 現状打開に向け、横浜FMに求められる攻撃の再設計
1試合消化が少ない中で19位に沈む横浜FMが、15位・東京Vをホーム・日産スタジアムに迎える明治安田J1第9節。今月下旬に開幕するAFCチャンピオンズリーグエリートファイナルズを前に、7連戦に身を置くホームチームは2連敗中と調子が上がらない中、連敗ストップが懸かる一戦。対するアウェイチームは4戦無敗ながら、前節の “東京ダービー”では終盤に追いつかれるなど歯がゆい戦いが続く中、今節こそスッキリと勝ち切りたいゲームとなる。
横浜FMは前節、アウェイで名古屋と対戦。前半こそ被決定機はあった中でも相手の精度不足に助けられ、スコアレスで折り返したものの、後半に暗転。51分、セットプレーの流れからマテウス カストロの個人技を突破口に河面 旺成に先制点を許すと、終盤には警戒していたCKから失点を喫した。攻撃も単発で、特に後半は名古屋のマンツーマンの網を突破できず、ほぼ見せ場のないまま敗戦となった。
中断明け初戦の前々節・岡山戦(0●1)では課題のチャンスクリエイトが向上したかに思えたが、名古屋戦ではマンツーマン守備を破る術がなく、進ちょくは大幅に後退。負けている展開にもかかわらず、ここ2試合ともに交代枠を残すスティーブ ホーランド監督の采配にも疑問符がつく中、中2日での一戦は非常に厳しい状況で迎えると言わざるを得ない。
「昨季はアンデルソン ロペスに依存してしまった状態だったが、今季はゴールを決めるという点で彼は以前と比べてまだまだ。なので、ゴールを取れる、勝敗を決める選手を新たに見つけていかないといけない。得点を取れる選手はそろっている。彼らをどのように伸ばしていくかだ」
指揮官は閉塞感が漂う現状打開に向け、植中 朝日や遠野 大弥らを念頭にほかの選手の奮起を促すが、そもそも第4節・湘南戦以降はシュート数が1ケタ台にとどまっており、好機を作り出す攻撃の設計に問題があるのは明らか。昨季までの実績でアタッカー陣にポテンシャルがあるのは証明済みなだけに、戦術ありきではなく、選手の個性を組み込み、現状の戦力に適した戦術にシフトチェンジしなければ、根本的な解決にはつながらないだろう。
準備期間が少ない今節に向けて大幅な転換は難しいかもしれないが、今後も連戦に次ぐ連戦となるだけに、実戦を重ねながら修正を図るしかない。消化不良な名古屋戦を受け、人選を含めて指揮官自身がどう変化するかが注目される。
対する東京Vは前節、FC東京と対戦。20分に林 尚輝のゴールで先制し、前半の終盤に同点に追いつかれるも、52分に染野 唯月のゴールで勝ち越しに成功する。しかし、89分に同点ゴールを許し、2戦連続のドローに終わった。
「3点目が取れないのが、いまのわれわれの力。ただ、あとから入る選手の経験値を考えれば彼らを責める気持ちにはなれない。この悔しさを経験として成長してほしい。それがこのクラブが唯一J1で戦える道筋」(城福 浩監督)
今節は前節の課題として残った試合を決定づけるゴールを奪い、苦い経験を若手の成長に変換する一戦としたい。
[ 文:大林 洋平 ]
2025/04/04 「今までとは違う」。攻撃パターンを失った横浜F・マリノスで渡辺皓太は何を思う? 「“これ”といったものがないので…」
— 売りの攻撃力はどこへ行ってしまったのか?
気持ちの良いサッカー日和となった中で、横浜F・マリノスの選手たちは5日の東京ヴェルディ戦に向けての前日練習を行った。前々節のファジアーノ岡山戦、前節の名古屋グランパス戦と2戦連続で完封負け。2試合で喫した3失点全てがセットプレーからと、守備の課題は明確な横浜FMだが、それ以上に、攻撃に潜む課題は深刻かもしれない。
「暑すぎず寒すぎずちょうどいいかなって感じです(笑)」。そう感想を述べた渡辺皓太は、特に天気の好き嫌いはないそうだ。
「2連敗ともセットプレーでやられているので、そこは改善しなければいけない。他の守備のところはある程度うまくできているのでもったいないですし、もっと集中しないといけないと思います」
渡辺としては、流れの中での守備には手応えを感じている様子。実際に、スティーブ・ホーランド新体制になった今季は、シーズン前のキャンプから守備の練習を徹底している。4バックを採用している現在はキャンプ中の3バックとは構造は違えど、プレスに行くところと行かないところの判断基準は基本的には同じだ。
それよりも、渡辺のコメントからは攻撃面をどうにかしたい気持ちが垣間見えた。
「ボール保持をもっと長くしたい。ボールを奪ったあとの保持の部分は前節は相手に上回れてしまったので、守備よりもこっちのほうが課題かなと思います」
アンジェ・ポステコグルーが監督に就任した2018シーズン以降、横浜FMは2023シーズンを除いたすべての年でJ1の平均ボール支配率で1位に輝いている。(Jリーグ公式データ参照)
実は、今シーズンここまでも柏レイソルに次ぐ2位のボール支配率を誇る横浜FMだが、渡辺の言うところは“効果的な”ボール保持ができていないという意味だろう。ただ、監督からのリクエストは「特にない」と言う。言い換えれば、選手たちに委ねられているとも言える。
「今までとはやっぱり違う。守備のところでは決まりごとが多くて、しっかりとそこはできている。攻撃の面では“これ”といったものがないので、だからこそ選手の発想だったりが求められてくる。もちろん試合によって(監督から)提示してもらう形はあるけど、それを選手がどう工夫してオリジナリティを見せることができるかが大事かと思います」
現在の横浜FMのサッカーは、ポステコグルー監督が基盤を築いた魅力的なアタッキング・フットボールからは少し離れているかもしれない。それでも、チームが上昇気流に乗るために渡辺は前を向く。
「チームがやっていることを信じてやならいと結果はついてこないので、しっかりとやり続けていきたい」
キャプテンの喜田拓也やジャン・クルードが怪我から復帰してきたことで、ボランチのポジション争いはより激しいものとなる。26歳と脂が乗ってきた渡辺は、横浜FMの攻撃の舵取り役になれるだろうか。今後のプレーに注目したい。
(取材・文:水野裕介)
2025/04/04 横浜M、東京Vとの”CLASICO”で松木氏×水沼氏がレジェンドトークショー 記念ステッカーも配布― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスはあす5日、ホーム日産スタジアムで東京V戦(午後2時キックオフ)に臨む。
両チームの戦いは93年5月15日のJリーグ開幕戦カードで、伝統の一戦”CLASICO”。クラブが制作した今回のキービジュアルでも「伝統伝統がぶつかり、劇場となる」とPRしている。
試合当日は伝統の一戦を盛り上げるため、レジェンドトークショーを実施する。記念すべきJリーグ開幕戦を戦ったヴェルディ川崎(現東京V)初代監督の松木安太郎氏と横浜マリノス(現横浜F・マリノス)OBの水沼貴史氏がゲストとして登壇予定。波戸康広アンバサダーとともにトークを繰り広げる。
さらに「CLASICO」の開催を記念して、今回のキービジュアルをあしらったステッカーを来場者全員(ビジターサポーターズシート含む)にプレゼントする。
国立競技場で行われた昨季開幕戦では1―1で迎えた終了間際にDF松原健が劇的な決勝ゴールを決め逆転勝ち。今季は現在19位と低迷しているが、伝統の一戦を浮上のきっかけにしたい。
▽93年Jリーグ開幕戦VTR 93年5月15日、旧国立に5万9626人の観衆を集めて開催された。前半19分にV川崎がFWマイヤーの第1号ゴールで先制。横浜Mは後半3分にMFエバートン、同14分にFWディアスが立て続けにゴールを奪って逆転し、2―1でリーグ最初の勝利チームとなった。横浜MはMF木村和司やDF井原正巳、V川崎はMFラモス瑠偉やFW三浦知良ら、多くのスター選手が出場した。
伝統の一戦”CLASICO”|渡辺皓太選手、松永成立GKコーチスペシャルインタビュー – YouTube
こけまりログ
▼今季の対戦結果
初対戦
▼昨季の対戦結果
【試合結果Webニュースまとめ(1○2)】2024/2/25(日)14:00KO J1第1節 東京ヴェルディ1969vs.横浜F・マリノス@国立競技場
【試合結果Webニュースまとめ(1●2)】2024/6/29(土)19:00KO J1第21節 横浜F・マリノスvs.東京ヴェルディ1969@日産スタジアム
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