アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
明治安田J1 第8節 名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】名古屋vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2025年4月2日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
└ 入場者数 21,892人
監督コメント
[ スティーブ ホーランド監督 ]
前半はチームとして特に問題があったとは思いません。
相手のプレッシャーが掛かる中でも、そこを回避できて、前に行けた部分がありました。チャンスも作ることができました。
ハーフタイムで選手たちに伝えたのは、やっていることは悪くない、続けてやっていくことが大事だということです。
ボールを扱っているときに、より質の高さを出すこと、そしてファイナルサードの部分でより質を上げられるかどうかだと言いました。ただ後半は、自分たちの良さは出せませんでした。
後半は相手のプレッシャーを回避することが少なかったと思います。
得点という部分でも難しいなと見えましたし、唯一得点できるかなと思ったのは、1点取られたすぐあとの場面でした。
後半は特にロングボールが増えてしまい、デュエルのところで競り負け、セカンドボールでの勝負が難しかったなと見えました。
前半は悪くなかったですが、後半はベストなチームが勝ったと思います。--攻撃面の課題をどう改善していくか?
前節の岡山戦ではチャンスはたくさん作れた中で、最後のところで決め切れなかった。
そして今夜はチャンスがこの間の試合より少なかったです。
昨季はアンデルソン ロペス選手に依存してしまっている状態でしたが、今季はゴールを決めるという部分で、彼は以前と比べてまだまだかなと思います。
ですので、ゴールを取れる、勝敗を決める選手を見つけていかないといけないと思います。
得点を取れる選手はそろっていると思いますので、彼らをどのように伸ばしていくかだと思っています。
選手コメント
宮市 亮
前半こそチャンスはありましたが、特に後半は本当にチャンスらしいチャンスもなかったです。
戦い方のところもそうですし、セカンドボールの奪い合いでどれだけ戦って展開を広げるかというところで、今日は名古屋のほうがそういったシーンが多かったかなと思います。--相手のマークが厳しかったが、どう修正したいか。
ジェイソン(キニョーネス)からパスをもらったときに、パスコースがないというか、マンツーマンでつかれていた感じだったので、僕もはがせれば良かったですけど、どう改善していくかはチームで共有したいと思います。
はがせなかったとしても、セカンドボールや五分五分のボールを拾ってチャンスにする部分が後半はあまりなかったので、キレイなサッカーができなくても、最後の球際で勝ったり戦ったりというところで、もう少し頑張らないといけないと思います。
X(旧Twitter) / Instagram
横浜FC vs ヴィッセル神戸、名古屋グランパス vs 横浜F・マリノスの試合前、レアンドロ ドミンゲス氏を偲び、黙祷が行われました。#Jリーグ pic.twitter.com/C6khhrNcRA
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) April 2, 2025
ハイライト動画など
ハイライト|J1リーグ 第8節|vs 名古屋グランパス – YouTube
ネットニュース・Weblog
サンケイスポーツ
J1横浜M、名古屋のプレスに手を焼く ホーランド監督は厳しい表情「後半は相手のプレッシャーを回避できなかった」 – サンスポ
明治安田J1第8節(2日、名古屋2-0横浜M、豊田)後方からボールをつないで攻めようとした横浜Mは、名古屋の前線からのプレスに手を焼いた。好機は少なく、ホーランド監督は「後半は相手のプレッシャーを回避できなかった」と厳しい表情で語った。
7試合で4得点と攻撃陣に元気がない。監督は「(前節よりも)チャンスは少なかった」と危機感を示した。(豊田)
サッカーダイジェスト
「本当に難しかった」連敗で19位後退、横浜FMホーランド監督がハーフタイムに選手に伝えた言葉は?「より質を上げていこうと…」 | サッカーダイジェストWeb
— 「相手の前からのプレッシャーを剥がせなかった」
横浜F・マリノスは4月2日、J1第8節で名古屋グランパスと敵地で対戦し、0-2で敗れ2連敗。降格圏の19位に後退した。
試合後、スティーブ・ホーランド監督はフラッシュインタビューで、「前半はイーブンだと思いましたし、自分たちのサッカーを見せられたと思う。チャンスも作りました」と最初の45分には手応えを示した。
しかし、劣勢となった後半については、ハーフタイムに選手たち伝えた言葉を明かしつつ、こう振り返った。
「ハーフタイムに言ったのは、前半は悪くなかったのでこのまま続けていこうと。あとは自分たちのサッカーをし続けて、ファイナルサードのところでより質を上げていこうと話しました。
正直に言えば後半は本当に難しかった。相手の前からのプレッシャーをなかなか剥がせなかったし、ボールコントロールも失いつつありました。より守備に回らざるを得ませんでした。そして最後に決めたチームが勝ったという風に見えました」
次節は5日に行なわれ、ホームで東京ヴェルディと相まみえる。指揮官は「中2日という短い時間で次の試合がきますが、まずは選手のリカバリーの部分を見ながら、ひとり一人の状況を見据えたうえで、次の試合に向かっていきたい」と語った。
ゲキサカ
開幕から苦しんだ名古屋が2連勝で息吹き返す!主将MF喜田復帰も横浜FMは19位に後退 | ゲキサカ
名古屋グランパスがホームで横浜F・マリノスを2-0で下した。開幕6戦未勝利と苦しんでいた名古屋だが、前節の初勝利に続いて連勝となった。
スコアが動いたのは後半に入ってからだった。名古屋は5分、裏に抜け出したFW永井謙佑がGKとの1対1を迎えた場面は、GK朴一圭が足に当てたボールがポストをかすめて外れるが、そのプレーで獲得したCKから決定機が生まれる。
FWマテウス・カストロが蹴ったCKはエリア手前まで戻されるが、拾い直したボールを受けたマテウスがエリア内を縦に突破。右足でゴール前に入れると、DF河面旺成が体勢を崩しながらもコースを変えて押し込んだ。
さらに名古屋は後半39分、右サイドで獲得したCKをMF森島司が蹴ると、競り勝ったDF佐藤瑶大が頭に当てる。これが豪快にゴールネットに突き刺さり、2点目が生まれた。
横浜FMは後半30分に怪我から復帰して今季リーグ初出場となるMF喜田拓也らを投入。その喜田は投入されてすぐにシュートを放つ積極性をみせたが、シュートは枠内を捉えることはなかった。横浜FMは2試合連続の無得点で、今季初の連敗となり、19位まで順位を落とした。
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス 2025 マッチレポート | 4月2日 vs 名古屋 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
SPORTERIA
J1 第8節 名古屋 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
こけまりログ
2025/04/01 【スタジアム観戦情報まとめ】2025/4/2(水)19:00KO J1第8節 名古屋グランパスエイトvs.横浜F・マリノス@豊田スタジアム
今節の他会場など
Jリーグ – J1日程・結果 リーグ戦 第8節 – スポーツナビ https://t.co/BxACwrChVd pic.twitter.com/6hafEivcaP
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) April 3, 2025
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。