アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
明治安田J1 第7節 ファジアーノ岡山 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】岡山vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2025年3月29日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
└ 入場者数 14,892人
監督コメント
[ スティーブ ホーランド監督 ]
自分たちが準備していた部分で、相手のやり方も含めて予想どおりのゲーム内容になりました。
ハーフタイムでも選手たちにそう伝えました。もちろん私たちはボールを握りたい中で、スタッツの部分を見ると相手のチャンスは少ないですが、それをモノにしているというふうに見えました。
そして、セットプレーの得点率も高く、結局今日の試合でもCKから点を取られたことが相手の勝点3につながったなと思います。相手よりもボールを握っていて、シュートの本数もわれわれのほうがあったと思います。
だからといって、結果はどうだったか。彼らがセットプレーから点を決めて終了してしまった試合でした。--ボールを持つことに関しては約2週間前の前節・G大阪戦より改善がみられましたが、チャンスを作るファイナルサードでのアイディアや連係はもう少し改善の余地があるんじゃないかな思いましたが、監督はどういうふうに見えていますか?
相手は守備的なチームでもありましたし、前からずっとプレスを掛けてくることを90分を通してやられてしまえば、簡単な試合にはなりません。
たくさんのJ1のチームが、後ろからつなぐのではなくダイレクトなプレーをしているなというふうに見えています。われわれはしっかり後ろからつなぎます。
前からプレッシャーが来ようが、しっかりはがして持っていくことができるかできないか、そこだと思っています。決定機も作れたと思います。
前半にヤン(マテウス)のチャンスもありましたし、後半には天野 純のチャンスも作っていきました。
今週は時間を使ってセットプレーの守備のところをやりました。
そういうふうに準備していた中でも、ああいう形で点を取られてしまえば、フラストレーションももちろん溜まります。
相手はそういう部分の強みがありましたし、危険な部分を出されてしまったところがありました。
次の水曜日(次節・名古屋戦)に向けて、時間はありませんが、フラストレーションがたまる中でもしっかり切り替えてやっていこうと思います。--トーマス デン選手は横浜FMでのデビュー戦になりましたが、残念ながら負傷交代になってしまいました。分かる範囲で現状を教えていただけますか?
試合が終わったあとも彼と少し話しました。
心配していた部分で、下半身の股関節周りというところに硬さがちょっとみられて、これ以上やってしまうとどうなるかなという状況でした。
まだドクターから詳細を聞いていませんが、そういう形で聞いています。
選手コメント
植中 朝日
--敗戦になりましたけど、試合を振り返ってください。
相手のやりたいことをさせてしまって、相手にやりたいサッカーをさせて勝たせてしまったなという印象です。
--どんどん前からプレッシャーに来ていましたけど、どういう狙いを持っていましたか。
相手の守備の仕方は想定どおりだったので、想定していたボールの動かし方をできた部分もありましたけど、それより2、3本は決定的なチャンスがありながらも、決め切れなかったのが一番かなとは思います。
--加藤 聖選手との対戦はいかがでしたか?
10年ぐらい一緒のチームでやっていたので、相手チームにいるのは不思議な感覚でした。
でも、楽しかったです。--加藤選手も気合いが入っていましたね。
僕も(前所属の)長崎と去年やったときは気持ちが入っていたので、そういう気持ちも分かりますけど、勝たせたくなかったです。
--次節・名古屋戦に向けて。
毎試合勝点3を目指してやっているので気持ちは変わらないですけど、名古屋には去年のルヴァンカップで負けているので、勝ちたいです。
X(旧Twitter) / Instagram
ファジアーノの「心ひとつに」の間、静かに旗振りのみのマリサポ、最高じゃないですか!
そしてその後のチャントの声援でかくてまとまってる!!#ファジアーノ#マリノス#マリサポ岡山遠征 ありがとう pic.twitter.com/8MXffQePjY
— シンガ (@_si_n_ga_) March 29, 2025
岡山初上陸🍑
噂のお店、行ってきました。マリノスグッズは前乗り組にほぼ狩り尽くされていたけど、レアなユニフォームもあるので試合後にぜひ。
僕は全く予定になかったのに90年代終盤のスコットランド代表アウェイユニを買ってしまいました笑 pic.twitter.com/igcz4kLpAK
— Wataru Funaki 舩木渉 (@watarufunaki) March 29, 2025
ハイライト動画など
ハイライト|J1リーグ 第7節|vs ファジアーノ岡山 – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜M、岡山に敗れ今季初連勝ならず 後半にセットプレーから失点 好機で決定力欠く― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスは今季J1初参戦の岡山に0―1で敗れ、今季初の連勝を逃した。
横浜Mは前節のG大阪戦から先発1人を入れ替えて臨んだ。スティーブ・ホーランド監督は、ケガから復帰したDFデンを今季初先発で起用。前半はFWロペスらがシュートを放つも0―0で試合を折り返した。
失点は後半22分だった。左CKからの流れでこぼれ球を相手FWルカオに押し込まれた。
その後はMF天野やMF山根がシュートを放つも相手GKブローダーセンに好セーブに阻まれ、ネットを揺らすことができず。好機で決定力を欠いた。
サンケイスポーツ
横浜M、2連勝ならず ホーランド監督「切り替えてやっていく」 – サンスポ
明治安田J1第7節最終日(29日、岡山1-0横浜M、JFEス)横浜Mは相手の6本を上回る7本のシュートを放ちながらゴールが遠かった。2連勝はならず、ホーランド監督は「相手よりボールを持ち、決定機はつくれた」と残念がった。
アジア・チャンピオンズリーグ・エリートで準々決勝に進出。ただ、リーグ戦は勝ち点6で下位に沈む。次戦は中3日と間隔が短く、敵地の名古屋戦。監督は「時間はないが、切り替えてやっていく」と前を向いた。
ゲキサカ
岡山がJ1昇格後3勝目! ルカオの今季初ゴール&GKブローダーセンの好セーブなどで横浜FM撃破 | ゲキサカ
J1第7節が29日に開催され、昇格組のファジアーノ岡山はホームで横浜F・マリノスに1-0で勝利した。4試合ぶりに勝ち点3を獲得。敗れた横浜FMは4戦ぶりの黒星となった。
前節終了時点で9位の岡山と暫定16位の横浜FMが顔を合わせた一戦。消化試合が岡山より1つ少ない横浜FMは約2週間ぶりのゲームとなった。
立ち上がりは岡山がセットプレーなどでゴールを脅かしたが、徐々に横浜FMが攻勢を強める。前半45分、GK朴一圭のロングフィードからMFヤン・マテウスが抜け出し、左足でシュート。しかし、GKスベンド・ブローダーセンに止められた。
後半5分にはMF山根陸がペナルティエリア左に切れ込み、マイナスに折り返す。受けたFWアンデルソン・ロペスが右足でゴール左を狙うも、シュートはポストに嫌われた。
対する岡山にも後半12分にビッグチャンス。左CKからキッカーのMF神谷優太がクロスを送り、それまで好守を見せていたDF田上大地がドンピシャのヘディングシュート。だが、GK朴の守備範囲に飛び、先制とはならない。
後半18分には横浜FMのDFトーマス・デンがピッチに座り込み、そのまま負傷退場。怪我の影響でこの試合がデビュー戦だった同選手に代わり、後半20分にDFサンディ・ウォルシュが緊急投入された。
すると後半22分に岡山が先制。右CKから神谷がクロスを入れ、DF工藤孝太が相手と競りながら落とすと、最後はFWルカオが右足でネットを揺らした。ブラジル人ストライカーは開幕7戦目で待望の今季初ゴール。J1初得点にもなった。
後半25分にはペナルティエリア左外でのFKから、キッカーを務める神谷が右足で低いボールを蹴り込む。これが味方や相手をすり抜け、ファーポストに当たってゴールラインを割った。しかし、VARのチェックが入り、合わせようとしていたMF江坂任がオフサイドの判定。追加点は認められなかった。
それでも岡山はGKブローダーセンを中心にリーグ最少失点の堅守を発揮し、横浜FMの反撃をシャットアウト。今季3勝目を手にした。
サカノワ
【岡山 1-0 横浜FM】ホーム10戦負けなし、怪物FWルカオがJ1初・決勝ゴール! マリノス連勝ならず | サカノワ
J1リーグ7節、ファジアーノ岡山がルカオの決勝ゴールを守り切り、横浜F・マリノスに1-0の勝利を収めた。リーグ4試合ぶりの白星に。一方、横浜FMは連勝ならず。
ホームチームのスフェント・ブローダーゼンが立ちはだかり、ヤン・マテウスとの1対1では好セーブを見せ、後半にはアンデルソン・ロペスのショットがポストを叩く。攻撃に転じれば、江坂任を起点に脅かす。
そしてスコアレスで迎えた67分、コーナーキックから怪物FWルカオが待望のJ1初&今季初ゴールを奪取! 朴一圭の壁を破ってみせた。さらに71分、セットプレーから立て続けにゴール! かと思われたが、これはVARとOFRを経てノーゴール判定となった。
それでも岡山は最後まで集中を切らさず。アンデルソン・ロペス、ヤン・マテウス、植中朝日といった強力なFW陣を抑えてみせた。
岡山は昨季からホーム10試合負けなし。今季リーグ4試合ぶりの白星で、3勝2分2敗に。一方、前節ガンバ大阪から今季リーグ初勝利を収めた横浜FMだが、連勝とはならず1勝3分2敗。
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス 2025 マッチレポート | 3月29日 vs 岡山 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
SPORTERIA
J1 第7節 岡山 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
こけまりログ
2025/03/28 【スタジアム観戦情報まとめ】2025/3/29(土)12:55KO J1第7節 ファジアーノ岡山F C vs.横浜F・マリノス@JFE晴れの国スタジアム
今節の他会場など
Jリーグ – J1日程・結果 リーグ戦 第7節 – スポーツナビ https://t.co/TowLmdr2qO pic.twitter.com/hqvEb49m1v
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) March 30, 2025
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。