今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2025/3/25) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(「F・マリノスオールドユニコーデ」、おっさんだけどやろうかな)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2025/03/25 2025チームオフィシャルトレーニングウェア発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ゴールキーパー着用モデルもあるよ!)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 


 
 

Webニュースログ

2025/3/23 W杯予選で負傷退場の横浜F・マリノスのインドネシア代表DFウォルシュ…代表チームドクターが容体を明かす |Qoly サッカーニュース

インドネシア『RRI.co.id』は21日、FIFAワールドカップ2026アジア最終予選オーストラリア代表戦で負傷退場したJ1横浜F・マリノスのインドネシア代表DFサンディ・ウォルシュの現在の状態を報じた。

後半15分に鼠径(そけい)部の違和感を訴えたDFミーズ・ヒルハース(オランダ1部トゥウェンテ)に代わってウォルシュが右ウィングバックに入るも、6分後にオーストラリア代表選手との接触により負傷退場を強いられた。

苦悶(くもん)の表情を浮かべてピッチから去るウォルシュの姿に、横浜FMサポーターからも心配の声が上がった。

同メディアは代表チームドクターのアルファン・ヌール・アシハル医師を取材し、ウォルシュの容体について説明を受けたという。

アシハル医師は「サンディ・ウォルシュは転倒した際にオーストラリアの選手に追突されてしまった。左胸前部、後部の痛みに呼吸困難を訴えていた。21日には改善されたが、MRIなどの他の補助検査が必要と感じたら、病院に紹介する」と明かした。

不幸中の幸いなことに、サッカー選手の生命線である下半身の負傷や脳震とうなどの情報は出ておらず、胸部の負傷を経過観察している状況だ。

ウォルシュは横浜FMに加入してからリーグ戦3試合に出場しており、16日に行われたJ1第6節ガンバ大阪戦で2-0と今季リーグ戦初の完封勝利に貢献していた。

また同じく負傷退場したヒルハースについては、25日のバーレーン代表戦に間に合う可能性があり、同医師は「うまくいけば問題はない。次の試合に参加できる」とコメントした。

 
 
2025/03/24 両クラブのレジェンドが登場! 4月5日(土)は東京ヴェルディ戦! | 地方活性※一部抜粋

 みなさん、こんにちは。

 当コラムでは、広報スタッフがスタジアムに足を運びたくなるチームの旬な情報やクラブの活動などトピックをお届けしています。

 4月5日(土)に日産スタジアムで開催される明治安田J1リーグ第9節 東京ヴェルディ戦では、伝統の一戦”CLASICO”にふさわしいイベントをご用意しています。

■クラシコって何?

 「クラシコ」とはスペイン語で「古典的な」という意味です。プロサッカーのリーグ戦で、同一地域を拠点とするクラブ同士の試合や、同一地域ではないが、長くライバル関係にあるクラブ同士の試合を「ダービー」「クラシック」「クラシコ」などと呼んでいます。

 ほかにもJ1リーグでは、多摩川を挟んで位置するFC東京と川崎フロンターレの試合「多摩川クラシコ」やJリーグ発足から32年間J1リーグでともに戦い続ける横浜F・マリノスと鹿島アントラーズの試合「The CLASSIC」などがあります。

 このような試合では、クラブの歴史に触れるようなイベントを開催していることが多いので、初めて観戦する方は歴史を知る一戦として、熱狂的なファンの方は歴史を振り返る一戦としてお楽しみいただけます。

 昨シーズン、東京ヴェルディとの国立競技場での開幕戦では、松原健選手の逆転ゴールで勝利しています。

 一方、横浜F・マリノスが最後に日産スタジアムで勝利したのは2008年。17年ぶりの1勝は往時を知る古参にも、熱いライバル関係を初めて目撃するファン・サポーターにも、味わい深いものになるに違いありません。

 伝統の一戦をぜひ日産スタジアムでお楽しみください

 ここで横浜F・マリノスを初めて知った方へ、クラブのご紹介をさせていただきます。
はじめまして。横浜F・マリノスです。」のページをご覧ください。

 また、初めてのサッカー観戦ってどうすればいいの?と不安な方もいるかと思います。
そんな方に「はじめてのサッカー観戦ガイド」をご用意していますので、こちらもぜひご覧ください。

■レジェンドトークショー開催

 両クラブのレジェンドをゲストに招いてトークショーを開催します。

 今回は、1993年の記念すべきJリーグ開幕戦(ヴェルディ川崎 vs 横浜マリノス)を戦ったヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ)初代監督を務めた松木安太郎さんと横浜マリノス(現 横浜F・マリノス)OBの水沼貴史さんをゲストに迎え、波戸康広アンバサダーの3名でトークを繰り広げます。

 伝統の一戦であるCLASICOに相応しいゲストのお話をどうぞお楽しみに!

■「CLASICO」ステッカーを来場者全員にプレゼント

 伝統の一戦「CLASICO」の開催を記念して、本試合のキービジュアルをあしらったステッカーを来場者全員(ビジターサポーターズシート含む)にプレゼントいたします。

 
 
2025/03/25 【横浜F·マリノス】「第8回 マーケティングWeek -春 2025-/広告メディアEXPO」へ横浜F·マリノスが出展 | 横浜マリノス株式会社のプレスリリース※一部抜粋

横浜マリノス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中山 昭宏)は、2025年4月2日(水)から2025年4月4日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「第8回マーケティングWeek-春2025-」へ出展いたします。

スポーツチーム×ブランディングのメリットをじっくりとお伝えしたいという想いから、今回、出展させていただくこととなりました。スポーツチームを活用したブランディングのメリットは、帰属意識を持つファン・サポーターに対してピンポイントにアプローチを行えることです。その中でサービスや商品の内容、価格帯が各チームの持っているアセットにマッチした際、価値の最大化が見込まれます。

会場では、横浜F·マリノスの持つアセットをご紹介し、パートナーシップを通じた最適なソリューションをご提案いたします。

F·マリノスのパートナーシップでは、共に支え合い、歩みを進められる関係性を築くことを第一に考えております。だからこそ、弊社はスポンサーシップ(公的・経済的に支援を受ける関係)という言葉を使わず、パートナーシップ(協力関係)という表現をしています。横浜F·マリノスのスローガンでもある「Be a Stunner~圧倒的な存在であれ~」を体現し、ご一緒に成長できればと考えております。

 
 
2025/03/25 突然SNSで移籍予告、Jクラブ契約延長オファーも異国へ 現役でザンビア挑戦の理由【インタビュー】 | フットボールゾーン

— 横浜F・マリノスからは2年の契約延長のオファーを受けていた

 2012年から横浜F・マリノスで7年間プレーしていた中町公祐氏。2年の契約延長のオファーを受けた中、2019年からアフリカ・ザンビアのチームに移籍することを発表。驚きの決断の裏にはどのような理由があったのか。(取材・文=中倉一志/全4回の2回目)

 2019年1月2日、中町公祐氏は自身のインスタグラムで驚きの発表をした。それは、横浜F・マリノスからの2年の契約延長オファーに感謝の意を表しながらも、2018シーズン限りで退団し、アフリカのザンビア共和国のサッカーチームに移籍予定だというものだった。その決断の裏には、2015年12月に心肺が確認できない状態で誕生し、わずか43時間で息を引き取った長男・彪護(ひゅうご)ノア君がつないだ縁があった。

「NPOを立ち上げて現地(ガーナ)でアフリカの支援活動を行っている大学時代の同級生に頼まれて、公式戦で1勝するたびにサッカーボールを5個送るという活動を2013年から始めていました。その友人が、長男の名前を付けたグラウンドを作ってくれたことが直接的なきっかけになって、2018年のロシアワールドカップによるJリーグの中断期間に初めてガーナを訪れたんです。それまでは単なる物資の支援だけでしたが、実際にアフリカの地に足を踏み入れて様子を見てみようという思いでした。その時は短期の滞在でしたけれど、こういう世界があるんだなと感じたのと同時に、違和感はなく、住めない場所でもないなと感じて、それを機にいろいろと考え始めたんです」

 アフリカの現状を肌で感じ、アフリカの各地に出向いて直接ボールを届けることで、子どもたちに笑顔を届けたい。併せて、自身の経験から日本の医療機関とのつながりを大事にしながら、日本とアフリカの医療環境改善の助けになりたい。そんな思いが強くなったと話す。そして、当時置かれていた自分のプレーヤーとしての立ち位置とが重なった。

「2018年は新たにポステコグルー監督が就任したシーズンで、それまでの(中村)俊輔さんがいて、(中澤)佑二さんがいて、ピッチ内で臨機応変に対処していくというスタイルから、オートマチックなサッカーに移行していった時期でした。自分の出場機会が減っていたという事情もありました。ベテラン選手としてチームをまとめる役割が回ってきたということは理解しつつ、サッカープレーヤーとしてまだやれるという自負と、アフリカへの思いと、いろんなタイミングが重なって、『アフリカ移籍って面白い、とても大きなチャレンジなんじゃないかな』という思いでした」

 アフリカへの支援を考えれば、継続することが大切であり、勢いだけでは決断できない。中断期間が明けた7月頃から現地の調査を綿密に行い、現地で活動するための環境整備を進めた。最終的にザンビアに拠点を置いて活動することを決め、12月には「NPO法人 Pass on」を設立。本格的にアフリカでの活動を始める。

 多くの人が驚いた決断。しかし、それは中町氏らしい決断でもあった。アビスパ福岡在籍時に、将来の夢について「海外へ移籍してサッカーをする考えはないのか」と尋ねたとき、次のような趣旨の回答があったことを思い出す。

「サッカーがうまいから海外へ行くのだろうという考えは短絡的ではないか。もちろん、海外でサッカーをしたい夢はあるが、それは一人の人間として成長するため、人としてそうすることが大切だと思うからであって、サッカーがうまくなりたいというだけの理由で行くわけではない」

 改めてその時のことを伝えると、笑顔を浮かべながら次のように答えてくれた。

「基本的な考え方、ベースは変わらないかもしれないですね。マリノスで7年間プレーして、ありがたいことにみんなに信頼してもらって、選手会長をやった関係で、ピッチ内だけじゃなくて求められるタスクもあり、そうした環境の中でプレーヤーとしての思いと、社会におけるサッカー選手の立ち位置みたいなものを感じていました。どのタイミングで始めようかと考えたときに、プレーヤーとして引退してからではなく、現役選手として勝負できるタイミングでの決断というのが自分の中で大きかったですね。ですから、アフリカに移籍すると決めたとき、僕は目をキラキラさせていたと思います」

 そして、2019年2月4日にザンビアン・プレミアリーグのZESCOユナイテッドFCへの移籍を発表。中町氏の新たなチャレンジが始まった。

 
 

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 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

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