(´-`).o0(木村卓斗選手も右膝前十字靭帯損傷…)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2025/03/19 木村 卓斗選手の負傷について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(右膝前十字靭帯損傷、全治8ヶ月の見込み…)
2025/03/17 【3/18更新】AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25 準々決勝 対戦カード決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(日本時間、4月27日(日)4:30KO)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(非公開練習/抽選制の練習見学)
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———————————————本日行われたトレーニングの様子を少しお届け
次のホームゲームは4/5 東京V戦https://t.co/1d2nIjtMVz #fmarinos pic.twitter.com/LkSp2Tx9Oq
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) March 19, 2025
X(旧Twitter) / Instagramなど
岡山駅さんすてのディスプレイは、マリノス仕様に変わっていました。#マリサポ岡山遠征 pic.twitter.com/kb7ieQF6xi
— たーぼ (@hare_no_kuni) March 19, 2025
一時帰国中となる4月5日に日産スタジアムへ出向きJ1⚽横浜マリノスで活躍中・コロンビア出身のジェイソン・キニョーネス選手と再会する予定です。この日コロンビア関係者の方々とお会いし懇親の場を設けられると嬉しいです。その他コロンビア関連イベントがありましたらお声がけ下さい pic.twitter.com/QQeRC3qbuR
— 新井 賢一(ANDES TOURS COLOMBIA ) (@araibogota) March 18, 2025
Webニュースログ
2025/03/19 激戦区ボランチでさらなる高みを目ざすマリノス山根陸。生え抜きMFのプロ4年目の現在地と課題 | サッカーダイジェストWeb
— 攻撃面で、もっと違いを
激しいポジション争いが繰り広げられている今季の横浜F・マリノスのボランチにおいて、存在感が増しているのが山根陸だろう。
横浜アカデミー出身の21歳は、プロ1年目の2022年シーズンはリーグ戦11試合、2年目の23年シーズンは21試合、3年目の24年シーズンは28試合と着実に出番を増やしている。昨季は天皇杯でプロ初ゴールを奪い、ルヴァンカップではニューヒーロー賞を獲得。将来を期待されている若手のひとりだ。
スティーブ・ホーランド新監督を招聘した横浜で迎える、プロ4年目の25年シーズン。山根はここまでのリーグ戦5試合のうち2試合でピッチに立ち(ともにスタメンフル出場)、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)でも4試合中3試合で先発に名を連ねている。同じボランチを争う喜田拓也が2月に負った怪我から復帰したばかりで、ジャン・クルードが負傷離脱(木村卓斗も3月16日のJ1第6節・ガンバ大阪戦で負傷)しているとはいえ、指揮官からの信頼を着実に高めているのは確かだろう。
山根は今季のここまでの現状を、どう捉えているのか。
「まだ始まったばかりなので、シーズンを通してもっと上げていけるところもある。ここからまた競争が激しくなると思いますし、そこにしっかり勝っていけるようにしたいです」
厳しいポジション争いに勝つために、攻撃面でのさらなる成長を誓う。
「試合経験を積ませてもらえて、自信はあります。それをより確実なものにしていきたいし、攻撃のところでもっと違いを出したい。ゴール前で得点に絡んでいくところ、チャンスクリエイトのところ、より前のゾーンでもプレーできるようにしていきたい」
さらなる高みを目ざすトリコロールの背番号28の、今後の成長が楽しみだ。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
2025/03/19 C・ロナウド、マネ、ブロゾビッチら擁するアル・ナスルとどう戦うか。横浜指揮官が語った印象と対策【ACLE】 | サッカーダイジェストWeb
— 「メッシは知っていても」
3月17日にアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のファイナルステージの組み合わせ抽選会が行なわれ、横浜F・マリノスは準々決勝でサウジアラビアのアル・ナスルと対戦することが決まった。
アル・ナスルといえば、世界的なスーパースターのクリスティアーノ・ロナウドをはじめ、サディオ・マネ、マルセロ・ブロゾビッチら錚々たるメンバーを擁するクラブだ。
3月19日のトレーニング後、その対戦相手の印象に関して記者から問われた、かつてチェルシーやイングランド代表のコーチなどを務めた横浜のスティーブ・ホーランド監督は、次のように語った。
「世界中で名の通っている選手たちが所属しているクラブということは知っていますし、エキサイティングなゲーム、エキサイティングなチャレンジになると思います。
我々にとっても、相手にとっても簡単ではないと思います。もちろんここまで勝ち上がれば強いチームと当たります。自分は(リオネル・)メッシは知っていても、クリスティアーノ・ロナウドとは対戦がなかったので、自分にとっても良い経験になります」
また、C・ロナウドへの対策について訊かれると、トリコロールの指揮官は「そのご質問は理解していますが」と述べたうえで、こう続けた。
「もちろん相手がどうこうというより、まずは自分たちが何をしなければいけないかに集中しなければいけない。ひとりの選手だけに集中することではないし、彼以外にも数人いますので、全体的に見なければいけない。とにかくここまで進んだことも含めて、こういう相手と戦えるのは楽しみですし、クラブにとってもワクワクする対戦相手です」
注目のACLE準々決勝は、日本時間4月26日(キックオフ時間は未定)に開催される予定だ。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
2025/03/19 「夢のようですが…」。横浜F・マリノス、ジェイソン・キニョーネスが抱くACLEへの思い。「それをピッチで表現するだけ」
— ACLE準々決勝の組み合わせが決定
19日、横浜F・マリノスは前節のガンバ大阪戦から2日間のオフを挟んでトレーニングを再開した。この日はファンの方々にとっては嬉しいファンサービスデイ。気温が低いことに加えて、途中からは雨も降り出す環境ではあったものの、練習会場には多くのファンが押し寄せ、選手たちのプレーを目に焼き付けていた。
Jリーグでは前節ようやく今季初勝利を飾った横浜FMだが、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)では、スティーブ・ホランド体制以降の4試合すべてに勝利し、好調を維持している。
そして、17日には準々決勝の抽選会が開催され、横浜FMはサウジアラビアのアル・ナスルと対戦することが決まった。東西地区に分かれて開催されていたリーグステージとラウンド16からは状況が一変し、準々決勝からはそれぞれの地区から勝ち上がった計8クラブが入り乱れての対戦となる。
クリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネなど世界的なストライカーとのマッチアップが予想されるジェイソン・キニョーネスは、この対戦について喜びを感じつつも、浮かれてはいないことを強調した。
「夢のようですが、相手を上回らないとチャンピオンにはなれないので、自分たちは自分たちのサッカーをしっかりと示したい」
また、今年の1月にプレミアリーグのアストン・ヴィラから加入し、キニョーネスとは同郷でもあるジョン・デュランに対しても、敬意を払ったコメントを残している。
「同じ国籍で対戦したこともありますが、彼の今までのキャリアを見れば成長線をしっかりと描けているし、その結果が今のクラブに入れたということだと思います。ただ、それはさておき、自分たちは守り切る能力はあるので、それをピッチで表現するだけです」
見据えるのはACLEだけではない。過密日程の中でも、オフには家族と過ごすことでしっかりとリフレッシュできているといい、「これから来る相手に100%しっかりと準備していきたいです」と心強い表情を見せてくれた。
(取材・文:水野裕介)
2025/03/17 横浜F・マリノス選手によるリレーコラム「Beyond the Game」|横須賀市
【第1回】喜田拓也選手(2025年3月17日)
— サッカーを始めたきっかけ
兄が2人いますが、その兄がサッカーを始めたので一緒についていきました。最初は隅の方で見ているだけだったのですが、一緒に来なよと誘ってもらったのがきっかけです。— 注目してほしいプレー
チームスポーツですし、個人だけで戦っているわけではありませんので、一体感のあるプレーを見ていただけたらと思います。助け合うプレーであったり、仲間のためにプレーをするのが、横浜F・マリノスの良さのひとつです。そういった姿勢を見ていただけたらと思います。— 練習以外の時間の過ごし方
サッカーにつながるところでお伝えすると身体のケアをしたり、トレーニング、筋トレなど、自分にとって必要なことをしています。また、ピッチ外では洋服が好きなので、買い物に行ったり、チームメイトとご飯に行ったりなどがリフレッシュになっています。— 横須賀の印象やおすすめ
海やきれいな景色が多い街のイメージを持っていましたが、クラブハウスができて、横須賀に通うようになってからも、そのイメージ通りでしたし、こんな場所があるんだという新しい発見もありました。落ち着いた場所もあれば、活気のある場所もあるので、いろいろなことが楽しめる街だと思います。個人的にはチームメイトと海の見える温泉施設に行きました。— 市民へのメッセージ
ホームタウンの一つでもある横須賀市にクラブハウスがあり、毎日良い環境でサッカーができる協力をしていただいているので、皆さんに良い結果を届けることが、自分たちの仕事だと思っています。それによって横須賀市が盛り上がれば、すごくうれしいですし、少しでも皆さんに興味をもっていただけるように自分たちも頑張りたいと思います。時間があれば、練習場や日産スタジアムに足を運んでいただきたいと思っています。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。