タイムスケジュール(予定)
15:30 キッチンカー オープン
16:30 開門
└ 再入場可
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送はDAZN)
天気予報
日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2025/3/9 12:00発表
2025/3/11(火)19:00の予報
天気:晴
温度:12℃
風 :南南西 4m/s
横浜F・マリノス オフィシャルホームページ
・ACLE ラウンド16 第2戦 横浜F・マリノス vs 上海海港 | 横浜F・マリノス 公式サイト
・ACLE 2024/25 | 横浜F・マリノス 公式サイト
・観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
└ ペットボトル:OK
・3/11(火)上海海港戦新商品発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
・3/11(火)上海海港戦 ビール半額&ワンコインメニューで平日ナイターをお得に観戦! | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
ACLエリート2024/25 ノックアウトステージ ラウンド16 勝敗の決定方法
大会概要:AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25 特集:Jリーグ.jp
試合方式および勝敗の決定
■ノックアウトステージ
ラウンド16第2戦およびファイナルステージの各試合(準々決勝、準決勝、決勝)終了後に勝敗が決定しない場合は、30分間(前後半各15分)の延長戦を行う。
それでも勝敗が決定しない場合は、PK戦を行う。
上海海港足球倶楽部(しゃんはい かいこう そっきゅうくらぶ)オフィシャルサイト
・Shanghai Port 上海海港(@shanghaiport) • Instagram写真と動画
・@山东泰山足球俱乐部 的个人主页 – 微博(ウェイボー)
Webログ
・【公式】横浜FMvs上海海港の見どころ(AFCチャンピオンズリーグエリート:2025年3月11日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
— 全勝&無失点のホームで。つかめ、サウジへの切符
アウェイ・上海での第1戦を勝利した横浜FMのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16第2戦。対戦相手の上海海港(中国)とはこの4週で三度目の対戦となるが、ホーム・横浜国際総合競技場での激突は初めて。2022シーズンに横浜FMを明治安田J1制覇に導いた上海海港・ケヴィン マスカット監督の初の“凱旋試合”でもあり、エモーショナルな側面をもつ一戦ではあるが、勝負は別。今大会2戦2勝の要因となった堅守を継続し、サウジアラビアで行われるファイナルステージ(準々決勝以降)への切符を勝ち取ることが最優先事項となる。
J1第4節・湘南戦を国内で戦ったあと、中2日の強行日程で臨んだ上海での第1戦。上海海港はリーグステージ第8節での対戦の際に採用した4バックではなく、[3-4-3]を選択し、対策を講じてきた。ただ、3トップを形成した“外国籍トリオ”の守備時の機動力が高くなく、横浜FMとしては「自分たちのSBにすごく時間ができた」(スティーブ ホーランド監督)。
その優位性が結果に表れたのは30分。右SBの松原 健のスルーパスに反応した植中 朝日が、ペナルティーエリア内での相手DFの背後からの寄せに耐える。クロスははじかれたものの、そのクリアボールをアンデルソン ロペスが押し込んだ。後半、決定機を仕留められなかったものの、守備陣の奮闘もあり、1-0のまま終了した。
第1戦で1点のアドバンテージを得た横浜FMだが、第2戦の舞台となる横浜国では今大会を通じて圧倒的な戦績を収めている。目下ACLE6連勝中だが、ホーム戦に限ってもリーグステージを4戦全勝かつ無失点で終えた。1点リードに加え、ホームアドバンテージがあるのは明白だろう。
ここからはそのアドバンテージを念頭に、戦い方を展望したい。まず気になるのが上海海港のシステム。第1戦で採用した3バックは“急造”の側面があり、2月のリーグステージでも採用した基本布陣である[4-3-3]に比べれば、練度はいまひとつだった。その一方、3トップの両ワイドが絞り気味の位置を取り、距離感が近くなったことで、アバウトなボールからでも個の力でフィニッシュに持ち込まれる場面もあった。やはり浦和などで活躍したレオナルド、全北現代(韓国)で天野 純と同僚だったグスタボの個のパワーは警戒しなければならない。
第1戦は上海海港も連戦中だったため、システム変更は疲労の影響だったのか、それとも横浜FM対策に主眼を置いてケヴィン マスカット監督が決断したのかもハッキリしない。横浜FMとしては第2戦も4バックとの両構えで対応しなければならず、最初の5分、10分の試合の入りは特に注目だ。
そして、冒頭でも触れたが、横浜FMの指揮官を2023年限りで退任したケヴィン マスカット監督の“凱旋試合”である。言うまでもなく、第1戦後に多くの横浜FMの選手、スタッフが挨拶に向かった元指揮官は、J1タイトルをもたらしてくれたクラブの功労者。勝利を譲れないのはもちろんだが、“ノーサイド”の試合後はサポーターも交えた温かな光景が見られるかもしれない。
[ 文:大林 洋平 ]
2025/03/10 横浜FM、ACLE8強進出へ上海海港との第2戦に向けて前日練習…離脱していた喜田拓也、トーマスデンも復帰 – スポーツ報知
横浜FMが10日、横須賀市内でACLE決勝トーナメント1回戦第2戦の上海海港戦(11日・日産スタジアム)に向けた前日練習を行った。
公開された冒頭15分ではアップやボール回しを行い、その後は非公開で最終調整。2月12日のACLE1次リーグ第7戦の上海申花戦の試合中に右太もも裏を負傷した主将のMF喜田拓也と、開幕前の負傷で出遅れていた新加入DFトーマスデンも全体練習に合流しており、公開された時間内では軽快な動きを見せていた。
敵地での第1戦では1―0で先勝しており、2大会連続の8強進出をホームで決める。
2025/03/10 横浜FMホーランド監督2大会連続8強へ「いい準備をできていますし、ワクワクしています」ホームでACLE上海海港戦 – スポーツ報知
横浜FM・ホーランド監督が10日、ホームで迎えるACLE決勝トーナメント(T)1回戦第2戦の上海海港戦の前日会見にDF永戸勝也とともに出席した。
4日に行われた敵地での第1戦は1―0で勝利しており、引き分け以上で2大会連続での8強進出が決まる。2月19日の1次ラウンド最終戦(2〇0)での対戦から約3週間で3度目の対戦ということもあり、指揮官は「もちろん簡単なゲームではありません。1試合目も64分まで0―0でしたし、2試合目も1―0でなかなか難しいゲームになっています。なので明日も簡単な試合にならないと思いますが、自分たちもいい準備を出来ていますし、ワクワクしています」と意気込んだ。
この日冒頭15分公開された全体練習では、2月12日のACLE1次リーグ第7戦の上海申花戦の試合中に右太もも裏を負傷した主将のMF喜田拓也の姿もあり、この試合での復帰の可能性も高い。喜田の状態について質問を受けたホーランド監督は「喜田はこのクラブに大きな影響を与えています。1試合目の上海(申花)の前半でケガで去らざるを得なかったが、リハビリが始まって日々ハードワークしてやっていたと思いますし、メディカルチームが本当に最高の働きをしてくれています。この2日間練習に復帰して、グループに戻ってきました。今朝、彼と話して『どうだ』と聞いたら『俺はいつでも出られる』と。彼らしいなと思いましたけど、『90(分)は?』と聞いたら『ちょっと、それは』と言ってましたが、準備はできていると言っていました」と明かした。
2025/03/10 横浜FM永戸勝也「1位で抜けてきた自信があります」11日にホームでACLE決勝T1回戦第2戦に臨む – スポーツ報知
横浜FMのDF永戸勝也が10日、ホームで迎えるACLE決勝トーナメント(T)1回戦第2戦の上海海港戦の前日会見にホーランド監督とともに出席した。
4日に行われた敵地での第1戦は1―0で勝利しており、引き分け以上で2大会連続での8強進出が決まる。2月19日の1次ラウンド最終戦(2〇0)での対戦から約3週間で3度目の対戦となるが、同戦はここまで2戦2勝に加え、1次リーグ(L)を6勝1敗の首位で突破したこともあり、永戸は「僕たちは東(地区)のブロックを1位で抜けてきた自信がありますし、明日もいい結果を出せると信じている。アウェーでの対戦からいい休息が取れて、いいトレーニングを積めて、いい準備が出来ているので、明日にぶつけるだけ」と決意を示した。
2025/03/10 横浜FM植中朝日、ACLE8強進出をかけた上海海港戦へ「攻撃的なところを自分たちが見せていきたい」初戦は先制点を演出 – スポーツ報知
横浜MのFW植中朝日が10日、ホームで迎えるACLE決勝トーナメント(T)1回戦第2戦の上海海港戦での必勝を誓った。
横須賀市内で前日練習を行った後に取材対応。4日に行われた敵地での第1戦では自身が先制点を演出するなど1―0で勝利しており、引き分け以上で2大会連続での8強進出が決まる。それでも「監督から、このまま0―0でも次のステージに進めるけど、そうではなく、しっかり勝って進もうという話があった。自分たちもそういう気持ちですし、しっかり勝って、次の準々決勝に進みたい」と必勝を期した。
今季はホーランド新監督のもとで課題だった守備を整備し、ここまで公式戦7試合で3失点と成果を挙げている。ただ一方で7戦6得点と本来の攻撃力が鳴りを潜めており、アタッカーを代表して植中は「守備にフォーカスがいきがちですけど、もともと自分たちのサッカーはアタッキングフットボールと言われている。攻撃的なところを自分たち攻撃陣が見せていきたい」と意欲を示した。
2025/03/10 「勝ちに飢えている」実戦復帰間近の横浜主将・喜田拓也が熱い闘志! ACLEラウンド16第2戦に向け「どんな気概で臨むのか見せたい」 | サッカーダイジェストWeb
— エンブレムを付けている重圧を、どれだけ感じているか
実戦復帰は間近のようだ。
横浜F・マリノスのキャプテン喜田拓也のことである。
喜田は2月12日に行なわれたアジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ第7節・上海申花戦で前半途中に負傷交代。それから約1か月間、公式戦から遠ざかっているなか、冒頭の15分間のみ公開された3月10日のトレーニングでは、精力的に身体を動かす姿があった。
トレーニング後に現在のコンディションを訊くと、喜田は「大丈夫です。しっかり練習を積んできたので。チームの助けになりたい」と即答。フルメニューをこなしたようで、問題はなさそうだ。
今季にスティーブ・ホーランド体制となった横浜が消化した公式戦は、ここまで7試合。そのうちACLEの3試合はすべて勝利している一方で、リーグ戦は3分け1敗と勝てていない。そんなチームの状況を、喜田は負傷離脱中、どのように見ていたのか。
「一足飛びでチームが良くなるほどうまい話はないので、我慢強さや辛抱強さが必要っていう思いもある。でも、試合は待ってくれないので、最初の段階だからとか、チームを変化させているからっていうのは言い訳でしかない。
このエンブレムを付けている限り、勝たなきゃいけないので、その重圧をどれだけ各個人が感じているか。ただこのチームにいるだけじゃ意味がないので、そこへの厳しさをもっと持ちたいし、勝ちに飢えたいし、飢えています」
横浜は3月11日に、上海海港とのACLEラウンド16第2戦を控える。その上海海港とは今大会のリーグステージ第8節(2-0)とラウンド16第1戦(1-0)で、すでに2度も対戦しているが、ともに勝利。相性の良い相手とも言えるが、喜田に一切の油断はない。
「まずはサウジアラビアへの切符(準々決勝以降はセントラル開催)を、どんな形であっても勝ち取らないといけないっていうのは前提としてありますけど、どんな気概で臨むのかも見せたい。
たとえばトーナメントを進むにあたってのゲームの進め方があるなかで、どういう風に自分たちが振る舞うのか。自分たちの考えとか姿勢を出せると思っているので、それはチームとして共有している部分もあるし、ピッチにいる選手たちが出していかなきゃいけない部分もあるので、そういったところを見せたい」
横浜はアドバンテージがあるなかでの第2戦になるが、喜田は「勝つだけです。1点取っても2点目、3点目を取りにいきますし、4点目、5点目も狙いにいきます」と力強く語った。
頼れる主将が上海海港戦でメンバー入りするかはまだ分からないが、心強いメンバーがチームに帰ってきた。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
2025/03/10 上海海港マスカット監督、古巣・横浜Mとの大一番へ「とにかく100%全力を尽くして戦います」横浜Mでは22年リーグVに導く – スポーツ報知
上海海港のマスカット監督が10日、敵地で迎えるACLE決勝トーナメント(T)1回戦第2戦の横浜M戦の前日会見に出席した。
横浜Mで21年夏から23年まで2年半指揮を執り、22年にはリーグ優勝に導いたマスカット監督は、慣れ親しんだ場所で迎える一戦に向けて「懐かしい場所に戻ってくることが出来てとてもうれしいです。ただ一番大事なのは明日の試合。引き分けでは自分たちは結果を出せません。やることは全てやらなければいけません」と決意を示した。
4日にホームで行われた第1戦は0―1で敗戦しており、敵地での勝利が8強進出に向けて絶対条件となる。2月19日の1次ラウンド最終戦(0●2)での対戦から約3週間で3度目の対戦となるが、同戦はここまで2戦2敗。「前回の試合で少し自信をつけることが出来ましたし、色々と学ぶことも出来ました。とにかく100%全力を尽くして戦います」。かつて何度も勝利をつかんだ場所で3度目の正直なるか。
こけまりログ
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、Xなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[X(旧Twitter)]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
[Instagram]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。