タイムスケジュール(予定)
15:30 キッチンカー オープン
16:30 開門
└ 再入場可
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送はDAZN)
天気予報
日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2025/2/25 7:00発表
2025/2/26(水)19:00の予報
天気:晴
温度:9℃
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横浜F・マリノス オフィシャルホームページ
・明治安田J1 第3節 横浜F・マリノス vs 横浜FC | 横浜F・マリノス 公式サイト
・2/26(水)vs横浜FC チケット・試合情報|横浜F・マリノス 公式サイト
・2/26(水)横浜FC戦 マッチデーガイド | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト(PDF)
・2/26(水)横浜FC戦新商品発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
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└ ペットボトル:OK
Webログ
・【公式】出場停止選手のお知らせ(2025/02/25):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)なし
(エフシー)なし
・【公式】達成間近の記録について【明治安田J1 第3節】:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)なし
(エフシー)中野 嘉大:通算150試合まであと1試合/伊藤 翔:通算50得点まであと3得点
・【公式】横浜FMvs横浜FCの見どころ(明治安田J1リーグ:2025年2月26日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
— 歴史は繰り返されるのか。両者、威信を懸けて
ミッドウィークに一斉開催される明治安田J1第3節で、2年ぶりとなる“横浜ダービー”が組まれた。今回のダービーはホームが横浜FM、アウェイが横浜FCの構図。過去の“横浜ダービー”ではホームチームが圧倒的優位の結果に収まっており、歴史は繰り返されるのか、それとも横浜FCがこのダービーでアウェイ初白星を挙げるのか。ダービーはただの“38分の1”にあらず――。威信を懸けたYOKOHAMAの熱い夜は必見である。
横浜FMは前節、アウェイに乗り込んで広島と対戦。スティーブ ホーランド監督はオーソドックスな[4-4-2]を選択し、コンパクトなミドルブロックで広島を抑えにかかる。すると、その戦術選択が奏功。前半のシュート数は横浜FMが1本、広島が2本だったが、そうは感じさせない白熱した攻防が繰り広げられた。ところが後半の立ち上がり、自陣でのロストからPKを与えて失点。74分の4枚代えの効果もあって終盤は広島ゴールに迫ったものの、1点が遠く、最少失点でシーズン初黒星を喫した。
ただ、敗れた中でも収穫はあった。今季初めて3バックの相手となった広島のマンツーマン守備に対して粘り強くボールを動かし、長短のパスを織り交ぜたビルドアップでチャンスを創出。守っても前線2枚がうまく規制をかけつつ、ポジションがかみ合わない相手に後ろがスライドしながら対応した。
前節までの公式戦3試合で採用したシステム(可変含む)はすべて異なるも、ベースとなるコンセプトを堅持することで伸びシロを感じさせる一戦でもあった。「勝点を得ることはできなかったが、自分たちのチームに対してはハッピーな気持ち」。この指揮官のコメントも決して負け惜しみには聞こえない。
そして今節、日産スタジアムで迎え撃つ横浜FCは、広島と同じシステムが濃厚。広島戦の反省点をどう生かすかが焦点の1つとなる。今節からは中2日の連戦が3試合続くだけに、負荷を分散させる起用法もポイントとなりそうだ。
対する横浜FCは前節、ホーム・ニッパツ三ツ沢球技場で同じ昇格組の岡山と対戦。0-0で迎えた57分、櫻川 ソロモンが自らのシュートのこぼれ球を押し込んで先制すると、終盤の岡山の猛攻にも守備陣が耐えてクリーンシート。“ウノゼロ”で今季初白星を飾り、今節は2連勝が懸かる一戦となる。
過去のJ1における“横浜ダービー”の戦績は、横浜FMから見て4勝1分3敗。決着がついた試合はいずれもホームチームが勝利している。横浜FMの4勝の内訳を紐解けば、すべて4得点以上で大勝し、失点は18年前の2007年に喫した1つのみ。データ的なジンクスを踏まえれば、横浜FMに分がある。
ただ、横浜FMは今季、新体制がスタートしたばかりの積み上げている段階。先の広島戦で一定の手ごたえをつかんだとはいえ、現実はリーグ戦2試合未勝利であり、四方田 修平監督体制4年目の横浜FCが成熟度で上回ると目される。新体制、昇格組と背景は違えど、シーズン序盤でダービーでの勝利がもたらす “成長エンジン”を手にしたいのは双方同じだろう。
[ 文:大林 洋平 ]
2025/02/24 26日に2年ぶり横浜ダービー 浜っ子F・マリノス井上健太、闘志「歴史をつないできた人たちのためにも」 – 産経ニュース
サッカーJ1リーグの横浜F・マリノスは26日、第3節でホームの日産スタジアムで横浜FCと対戦する。2年ぶりの「横浜ダービー」に人一倍、闘志を燃やしているのがMF井上健太だ。横浜育ちの26歳は、子供の頃から憧れてきたチームの誇りを胸に、必勝を誓う。
順位や星勘定を抜きにしても、絶対に譲ることができない試合がある。それが同じ地域を拠点にするライバルとの対戦、ダービーだ。「ここまで横浜F・マリノスの歴史をつないできた人たちがいる。その人たちのためにも絶対勝たなければいけない試合」。井上は、横浜ダービーをそう定義づける。
マリノスの育成組織出身ではないが、チームへの思いは人一倍強い。横浜市金沢区出身。小学1年生のときにサッカーを始めたが、地元の雄としてマリノスは憧れの存在だった。日産スタジアムにも足を運び、「プロ選手になりたいとの夢を与えてくれたのは、このクラブだった」という。
福岡大学在籍時も「自分のサッカーの幅を広げるための勉強という意味でも、よくマリノスの試合を見ていた」。大分トリニータに加入してプロになり、代理人からキャリアプランでの目標を尋ねられたとき、まずは「横浜F・マリノスでプレーしたい」と答えた。
その熱意が伝わったのか、令和4年冬、マリノスからオファーが届いた。他のチームからも誘いがあったが、即座にマリノスへの移籍を決断した。
マリノスで3年目のシーズンを迎えた表情は明るい。けがの影響があった過去2年と違い、初めてキャンプもフル参加でき、良好なコンディションで開幕を迎えることができた。
システムによっては今季、ウイングバックとしてプレーする。自陣から攻め上がる機会も多くなり、自慢の快足が生きる場面が増えそうだ。
昨季はJ2リーグだった横浜FCが昇格し、2年ぶりに行われる横浜ダービー。2年前は1勝1敗だったが、井上は2試合とも途中出場し「ピッチには立てないけど、クラブのために戦っている人のために戦う試合だというのは感じた」という。
「チームで一番アシストしたい。自分のところからチャンスが生まれるように意識してやりたい」と今季の決意を語る背番号17が躍動するとき、横浜ダービーの勝利はぐっと近づくはずだ。(橋本謙太郎)
我々の街で繰り広げられる
"絶対に負けられない一戦"
真冬の夜、横浜で熱い戦いが繰り広げられる。
2/26 (水) 横浜FC戦は日産スタジアムで19:00キックオフ
我々のホーム、日産スタジアムで共に圧倒しよう⚪️#fmarinos #横浜ダービー
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 20, 2025
2025.02.26 2年ぶりの横浜ダービー
過去のリーグ戦において、両チームともにアウェイの地では未勝利絶対に勝たなければならない試合
その歴史を変えるために日産スタジアムで戦おう#yokohamafc #横浜FC #横浜ダービー #ダービーは勝つことがすべてだ pic.twitter.com/4CdBUIx96r— 横浜FC【公式】 (@yokohama_fc) February 23, 2025
こけまりログ
▼過去(2023シーズン)の対戦結果
【試合結果Webニュースまとめ(5○0)】2023/4/8(土)19:00KO J1第7節 横浜F・マリノスvs.えふしー@日産スタジアム
【試合結果Webニュースまとめ(4●1)】2023/8/26(土)18:30KO J1第25節 えふしーvs.横浜F・マリノス@ニッパツ三ツ沢球技場
▼過去(2021シーズン)の対戦結果
【試合結果Webニュースまとめ(2△2)】2021/9/25(土)18:00KO J1第30節 えふしーvs.横浜F・マリノス@ニッパツ三ツ沢球技場
【試合結果Webニュースまとめ(5○0)】2021/4/24(土)14:00KO J1第11節 横浜F・マリノスvs.えふしー@日産スタジアム
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。