今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2025/2/19) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(今日の上海海港戦は、日本時間21:00キックオフ)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2025/02/17 ジュニアユース所属の藤澤斗亜選手、瀬戸山玲音選手 U-15日本代表候補国内トレーニングキャンプメンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2/24~2/28、Jヴィレッジにて→JFAのニュースリリース)

2025/02/17 プレーヤーズアクリルキーホルダーおよびマリノス君・マリノスケぬいぐるみなど新商品発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(横浜ダービー前に「俺たちが横濱」グッズ)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(上海遠征中)


 


 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2025/02/19 川崎・横浜FM・神戸の違いも語る!ACLE対戦相手が「日本人選手から学ぶ」こと | Football Tribe Japan

 韓国1部・光州FCは、2024/25シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で躍進。横浜F・マリノス、川崎フロンターレを下したが、イ・ジョンヒョ監督がヴィッセル神戸を含めたJリーグ勢の特徴に言及したほか、韓国サッカー界が日本人選手の特徴から学ぶことについて持論を述べている。

 2010年創設の光州FCは、イ・ジョンヒョ監督就任1年目の2022シーズンに1部昇格を果たすと、翌2023シーズンはリーグ3位と健闘。2024シーズンは9位に終わったが、2024/25シーズンのACLEでは初戦で横浜FMを7-3で下すと、2戦目も川崎相手に1-0と勝利。神戸には0-2で敗れたが、リーグステージ4勝2分2敗で5位とJリーグ勢に劣らないだけの好成績を収めている。

 韓国サッカーを専門に扱う『コリアン・フットボールニュース』が2月18日に伝えたところによると、イ・ジョンヒョ監督は日本国内クラブとの対戦で多くのことを学んだ模様。指揮官は川崎、神戸、横浜FMの印象についてこう語っている。

 「日本のクラブには、明確なサッカー哲学がある。川崎はハイプレスとビルドアッププレーが印象的だったし、神戸はフィジカルとダイレクトなサッカースタイルに重きを置いていた。横浜FMは両方の長所を兼ね備えているように見えた」

 また同監督は「日本人選手は若い頃から優れたサッカーを学んでいるようだ。最も際立っていたのは、彼らは失敗を恐れないということ」と絶賛。「我々もこのマインドセットを取り入れて学ぶ必要がある。韓国では、ユースの選手がボールを持ってプレーすると、『個人プレーだ』と批判されることが多い。若いうちからボールコントロールや戦術を総合的に教える必要がある」など、韓国サッカー全体が日本を見習う必要があるとの認識を示した。

 
 
2025/02/18 【ACLE】横浜Mホーランド監督、既に決勝T進出も「勝ちにこだわってやっていきたい」 1次L最終戦― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で既に決勝トーナメント進出を決めている横浜F・マリノスは19日に中国・浦東フットボール・スタジアムで東地区1次リーグ最終第8戦の上海海港(中国)戦に臨む。18日には試合会場で公式会見が行われ、スティーブ・ホーランド監督(54)が意気込みを語った。

 「とにかく明日の試合が楽しみ。われわれが求めているのは自分たちのサッカーをすること、いいパフォーマンスをして、ポジティブな結果を残して(日本へ)帰りたい」

 J1開幕節ではホームで新潟を迎えるも、1―1のドロースタートだった。同戦では今季から取り組む新戦術の3バックを試合中に4バックへ変更するなど試行錯誤が続く。ACLEは既に決勝トーナメント進出を決めているが「明日は明日で自分たちにとっては大事な試合。とにかく勝ちにこだわってやっていきたい」と指揮官。まずはアジアの舞台で立て直し、23日の広島戦(エディオンピースウイング広島)にも弾みをつける。

 
 
2025/02/18 【ACLE】横浜M山根、恩師の敵将マスカット監督へ恩返し誓う「成長した姿を見せたい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で既に決勝トーナメント進出を決めている横浜F・マリノスは19日に中国・浦東フットボール・スタジアムで東地区1次リーグ最終第8戦の上海海港(中国)戦に臨む。18日には試合会場で公式会見が行われ、MF山根陸(21)がルーキー時代の恩師へ恩返しを誓った。

 敵将ケビン・マスカット監督は21年から3年間、横浜Mを指揮し、22年にはリーグ制覇に導いた。山根はプロ1年目だった同年3月の神戸戦で先発に抜てきされ、J1デビュー。以降、2年間で同監督にリーグ戦計32試合で起用してもらった。

 「プロに入った時の最初の監督。とてもお世話になった。たくさんのことを学び、経験させてもらった」

 マスカット体制ラストゲームとなったACL1次リーグG組最終戦・山東戦から約1年2カ月。今回はアジアの舞台で対戦相手として顔を合わせる。山根は「対戦できるのはとてもうれしい。成長した姿を見せたい」と思いを込めた。

 
 

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