(´-`).o0(第105回天皇杯の日程が発表されました。決勝は11月22日)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2025/02/04 新横浜ステーション開発株式会社 オフィシャルパートナー決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(新横浜駅の「キュービックプラザ新横浜」を運営)
今日の練見(れんみ)
X(旧Twitter) / Instagramなど
/#横浜F・マリノス スティーブ ホーランド監督が
今まで指導した選手たちがスゴイ!!!
\#やべスタ オフシーズンの恒例企画
「 #デジっち が行く」📸
続きは本編で👀——
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Webニュースログ
2025/02/04 大会日程について 天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会|JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋
日程
【2回戦】6月11日(水)[予備日:6月18日(水)]
*J1、J2チーム出場(J1リーグ:浦和レッズ/J2リーグ:1回戦出場する上記6チームを除く)
【3回戦】7月16日(水)[予備日:7月23日(水)]
【ラウンド16(4回戦)】8月6日(水)[予備日:8月13日(水)]
【準々決勝】8月27日(水)[予備日:9月10日(水)]
【準決勝】11月16日(日)
【決勝】11月22日(土)
2025/02/04 横浜FM残留アンデルソン・ロペスが激白!「ボタフォゴからのオファーは…」 | Football Tribe Japan
2024シーズンのJ1得点王であるブラジル人FWアンデルソン・ロペスには、MF本田圭佑の古巣ブラジル1部ボタフォゴFRへ移籍の可能性が報じられていたが、横浜F・マリノスに残留。本人が両クラブに対する思いを語っている。
ロペスは去就を巡っては、横浜FMが2024年12月27日に契約更新を公式発表。エージェント会社『Promanager』は28日に公式インスタグラムにて2027年までの3年契約を結んだことを明かしている。
しかし、ブラジル人ジャーナリストのヴェネ・カサグランデ氏は2025年1月17日にボタフォゴ移籍の可能性を報道。「横浜FMとロペスの契約には以前、500万ドル(約8億8000万円)の契約解除条項が盛り込まれていたが、現在は契約更新により解除条項は設定されていない」と、同選手と横浜FMの契約内容の一部に触れたほか、「すでにボタフォゴのオファーを受け入れている」と個人合意も伝えていた。
ただ横浜FMは複数回にわたり、ボタフォゴからのロペス獲得オファーを却下した模様。カサグランデ氏が20日に「ボタフォゴは移籍金200万ドル(約3億1000万円)でオファーを再提示も、横浜FMはボタフォゴからの2度目のオファーを拒否」と報じると、ブラジルメディア『radioglobo』は翌日に「ボタフォゴは横浜FMから2度オファーを却下された後、ロペスの獲得を断念。交渉は破談」と伝えている。
ブラジルの移籍市場に精通しているフェリペ・シウバ記者が2月3日に伝えたところによると、本人は横浜FMとの契約更新やボタフォゴからの関心や横浜FM残留について、こう述べたという。
「ボタフォゴからのオファーは光栄だ。ブラジルと世界のサッカーにおいて歴史と伝統のあるユニフォームを着てプレーすることは素晴らしい。だが僕には2027年まで愛着と尊敬の念を抱いているマリノスとの契約がある。彼らの意向に反することは絶対にしない。僕にチャンスを与えてくれるマリノスをリスペクトしているし、彼らは僕の仕事ぶりを信頼している」
プレシーズントレーニングでチームメイトと一緒に汗を流し、2025シーズンの副キャプテンに就任したロペス。横浜FMとの強固な信頼関係が揺らぐことはなさそうだ。
2025/02/04 ナム・テヒが思う古巣横浜F・マリノスの良さ「中東で長くプレーしたが…」 | Football Tribe Japan
韓国1部・済州SK所属の元韓国代表MFナム・テヒは、かつて横浜F・マリノスに在籍。母国メディアのインタビューで、Jリーグでのプレー等や済州移籍の過程を振り返っている。
現在33歳の同選手は、2012年から10年以上にわたりカタール国内でプレー。アル・ドゥハイルでは元柏レイソル所属選手のケニア代表FWマイケル・オルンガとともに攻撃陣の中心選手として活躍し、2022/23シーズンのカタール1部リーグ優勝を成し遂げた。
カタールで実績を積み重ねた後は、横浜FMで2023年夏から1年間プレー。来日1年目はJ1リーグ戦9試合でプレーし、2023/24シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも11試合出場で3アシストをマーク。2024シーズンのリーグ戦でも、11試合の出場で2ゴール1アシストをマークしたが、2024年7月に済州へ移籍している。
済州の一員として2025シーズンに臨むナム・テヒは現在、鹿児島でのプレシーズントレーニングキャンプに参加。韓国メディア『マイデイリー』で2月4日に掲載されたインタビュー記事によると、同選手は横浜FM時代についてこう語ったという。
「中東で長くプレーしたけど、横浜FMは魅力的なチームだと感じたね。サポーターの雰囲気やインフラを通じて多くのことを学んだし、幸せだったよ。横浜FMでの経験により、(サッカーに対する)僕の情熱は再燃したわけだし、韓国でチャレンジしたいと思ったんだ」
なおナム・テヒは自身のプロキャリアについて「できるだけ長くプレーしたいね。今のところ、あと3年くらいは現役を続けたい。『引退したら何をしたいか』と聞かれたことがあるけど、今はサッカーに集中したい。一般的にサッカー選手は現役を退いた後に指導者へ転身するけど、僕には難しい」とコメントしている。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。