今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2025/1/23) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(×ボーリング(地盤調査) ○ボウリング(ボールを転がしてピンを倒す))
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2025/01/23 2/15(土)新潟戦 ミュージカル『レ・ミゼラブル』の出演者による「民衆の歌」披露! | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(帝国劇場での講演は2月7日まで)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(宮崎キャンプ)


 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2025/01/23 「理想像は内田篤人さん」マリノス宮市亮は“右ウイングバック”にやる気満々!「やりづらさはない。僕のスピードを活かしやすい」 | サッカーダイジェストWeb

— 3-4-2-1の新布陣を採用

 チェルシー時代にはジョゼ・モウリーニョ監督、イングランド代表時代にはガレス・サウスゲイト監督のもとでコーチを務めるなど、ハイレベルな経験を積み上げてきたスティーブ・ホーランド監督を招聘し、新たな一歩を踏み出した横浜F・マリノス。新指揮官は3-4-2-1の新布陣を採用。1月22日の大分トリニータ戦(30分×3本)が初実戦の場となった。

 1本目は1トップにアンデルソン・ロペス、2シャドーにヤン・マテウスと新加入の遠野大弥を配置。中盤を渡辺皓太と山根陸がコントロールし、山村和也や松原健、渡邊泰基らが最終ラインを形成する形で戦った。

 右ウイングバックに入ったのは宮市亮。昨季までは後半途中からギアを上げる「ゲームチェンジャー」の役割を託され、主に左MFで推進力を発揮。数多くのフィニッシュに絡んでいたが、今季はより長い距離をアップダウンするポジションでチャレンジすることになったのだ。

「やりづらさはないですね。逆にやりやすいくらいだと思います。ドイツのザンクトパウリでも何回かやったことがありますし、プレミアリーグのウィガン時代もやりました。僕のスピードを活かしやすいと思うので、攻守において貢献していきたい」と本人はポジティブに捉えている様子だった。

 しかしながら、1本目はビルドアップが想像以上に停滞。なかなかボールが前線に入らない。シュートらしいシュートも渡辺が放ったミドル1本のみ。かなり苦しい30分間を強いられたのは間違いないだろう。

 横浜が戦術理解の途上にあるうえ、同じく3-4-2-1の大分がマンツーマンで対応してきたこともあって、宮市自身もボールを受けて、出しどころを探すシーンが目立った。手応えを掴めたとは言い難い内容だったが、「すぐにアダプトできるわけでもないし、時間がかかるとは思う。実戦を積んでいくことが大事」と本人はしっかりと先を見据えていた。

「右サイドだったら、シャドーと右センターバックの選手、ボランチ、フォワードを含めてもっとグループになって崩すことをやっていかないといけない」と、2・3本目で右ウイングバックに陣取った井上健太も強調していたが、今の宮市は周囲とベストな関係性を築くべく、自らアクションを起こしていく必要がありそうだ。

 中京大中京高に在学中だった2011年にフェイエノールトで鮮烈デビューを飾ったアタッカーも、今や32歳。今季のチームでフィールドプレーヤーでは上から4番目の年齢になった。

「(水沼)宏太君もチームを離れましたし、やっぱり自分がベテランになってきたなと感じてます。そのなかで自分の価値を出していかないといけない。使う、使わないは監督が決めることですけど、まだまだ高みを目ざせると思うので、前向きな姿勢で頑張りたい。リーダーになっていけるような活躍をしたいです」と彼は今一度、目を輝かせていた。

— 「とにかく離脱しないことが第一」

 右ウイングバックとなれば、スプリントや走行距離が増えるし、フィジカル的な負荷は大きくなる。ホーランド監督は英語でダイレクトにコミュニケーションできる宮市をスタートから使おうとしている様子で、プレー時間も確実に長くなるはずだ。

 そういう状況下でシーズンを通しフル稼働していくことは、怪我の多い宮市にとって大きな挑戦以外の何物でもない。30代でも高強度のパフォーマンスを維持できることを、今季の彼は証明しなければならないのだ。

「自分が理想とする右ウイングバック像は、やっぱり内田篤人さん。長い距離を走れて、守備も攻撃もできる選手だと思うので。そのためにも、とにかく離脱しないことが第一。トレーニングに参加し続ければコンディションも上がっていくとは思いますけど、シーズンは長いので、ホントに長期的な目線で見ないといけない。集中してやっていきます」

 こう語る宮市が新たなポジションで新境地を開拓してくれれば、横浜にとって紛れもなく朗報と言っていい。

 2月からはアジア・チャンピオンズリーグ・エリートが再開。J1開幕後もハードな日程を余儀なくされる。右ウイングバックも宮市と井上がうまくカバーし合いながらこなしていく形になりそうだ。

 井上にはドリブル突破という武器があるし、宮市には爆発的な速さと縦の推進力、裏抜けの迫力といったストロングがある。それを対戦相手や状況に応じて有効活用できるようになれば、ホーランド監督が思い描く完成形にも近づいていくはずだ。

 今季の初実戦となった大分戦は0-1で苦杯を喫したが、「これから課題をどんどんクリアしながらやっていける」と指揮官は前向きだ。左右のウイングバックが数多くのチャンスに絡めるように、ここから一気に成長速度を引き上げていくことが肝要だろう。

取材・文●元川悦子(フリーライター)

 
 
2025/01/23 豪州代表DFトーマス・デン、加入した横浜FMで元Aリーグ指揮官と共闘 | Football Tribe Japan

 オーストラリア代表DFトーマス・デンが、J1リーグの横浜F・マリノスに加入することが1月21日に発表された。同選手は2022年から所属していたJ1のアルビレックス新潟を2024シーズン限りで退団後、オーストラリアのAリーグ・メンへの復帰の噂もあったが、日本でのプレーを継続することを決断した。

 2017年から2018年に横浜FMに在籍したDFミロシュ・デゲネク(レッドスター・ベオグラード)に続き、同クラブでプレーする2人目のオーストラリア人選手となるデンは、スティーブ・ホランド監督下で、昨2024年12月にヘッドコーチに就任した同じオーストラリア出身のパトリック・キスノーボ氏と共闘することとなる。キスノーボ氏は、2024年までメルボルン・ビクトリーの監督を務めていた。

 横浜FMとオーストラリアは関係が多く、2018年から2021年まで指揮を執ったアンジェ・ポステコグルー監督(トッテナム・ホットスパー)が2019年にJ1優勝に導き、2021年から2023年まで指揮を執ったケビン・マスカット監督(上海海港)が2022年にJ1優勝に導き、2024年にはハリー・キューウェル監督が指揮を執ったものの解任され、ジョン・ハッチンソン監督(ジュビロ磐田)が暫定的に指揮を執った。いずれもオーストラリア人監督である。

 さらに、現在マレーシア代表を率いるピーター・クラモフスキー監督(2018-2019横浜FMヘッドコーチ)や、セレッソ大阪を率いるアーサー・パパス監督(2019-2020横浜FMヘッドコーチ)など、オーストラリア出身の指導者が数多く在籍してきている。

 新加入のデンは「歴史あるクラブに加入できて本当にワクワクしていますし、とてもうれしく思います」「日産スタジアムで素晴らしいファン・サポーターの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」と、横浜FMの公式ホームページで意気込みのコメントをしている。

 
 
2025/01/23 サッカークラブと地域をつなぐプロ人材。「困った時は横浜F・マリノスを頼ろう」そんな存在になるための“きっかけ作り”とは

 サッカークラブには監督や選手の他にも多くのクラブスタッフが存在する。横浜F・マリノス(以下、F・マリノス)で働く服部哲也さんは、10年間続けたスクールコーチという現場の舞台から、ある思いを持ってホームタウン活動を担当する部署に異動した。サッカークラブと地域の関わりにどのような可能性を見出したのか? テーマは“きっかけ作り”だと言う。(取材・文:舞野隼大)

— 人とのつながりがあったから、F・マリノスに入れた

──まずは、F・マリノスのスクールコーチに就くことになったきっかけからお伺いしたいです。

「F・マリノスに携われているのは、人とのつながりや運に助けられたからだと思っています。静岡産業大学に通いながら、授業の一環で指導者のC級ラインセンスも取得していました。出身は埼玉県なので、就職活動では都内で働ける職場を探していて不動産関係の会社から大学4年生の5月頃には内定をもらっていましたが、『サッカーに携わる仕事がしたいな』という思いを捨てきれずにいたんです。

 そこで夏に内定をお断りしてサッカークラブで働く道を模索していたら、高校の2学年上の先輩で今はトップチームの副務を務めている徳永(大義)さんがF・マリノスで働いているということを耳にして、『F・マリノスでコーチとして働けないか』と相談したところ、当時スクール全体の統括を務めていた望月選さんに話をしてくれました」

──それでF・マリノスに関わるようになられたんですね。

「はい。2007年10月頃からインターンのような感じで、週1,2回スクールに携わりました。望月さんは静岡学園高等学校出身で、そして私が通っていた静岡産業大学も静岡学園系列の大学で、望月さんと大学のサッカー部の総監督はもともとつながりがありました。そこで大学4年の10月末からスクールのサポートに携わり始めて、2日間ほどスクールに参加したら静岡に一旦戻って、また数週間後に横浜へ行くということを繰り返している中で卒業後にマリノスサッカースクールのコーチとして働かせてもらえることになりました」

──同期でスクールコーチになられた方の中には、服部さんと同じように4年制の大学を卒業されたケースがほとんどですか?

「同期のスクールコーチで言えば、4年制の大学を出たのは僕だけでした。日本工学院専門学校から3人、横浜YMCAスポーツ専門学校から3人、東京スポーツ・レクリエーション専門学校から1人が、同期でスクールコーチとなりました。現在トップチームの主務を務めている慎(山崎慎さん)も、その中の一人でした」

──服部さんと同じように4年制の大学出身でサッカークラブで働きたい方へアドバイスをするならば、どんなことを伝えますか?

「僕の経験で言えば、自ら積極的にいろいろな人とつながろうとすること、そして、そのつながった人たちを大切にすることですね。だからこそ僕も、大学時代まで接点がなかった横浜という街にあるサッカークラブで働くことができたと思っています。あとは、自分が好きなことを一生懸命頑張り続けること。私がF・マリノスに入れたのは運やタイミングが良かったと思っていますが、『運も実力のうち』と言いますし、夢や目標に向かって取り組み続けることで運も掴めるのではないのかなと思います」

— アカデミーとは異なるスクール。その指導方針とは

──F・マリノスで働くようになって、子どもたちにサッカーを教える以外にどんなことをされていましたか?

「まずはその日、子どもたちに取り組んでもらうトレーニングメニューを考えることは必須ですね。それ以外には、配布物の準備など事務的な作業もありました。あとは自分たちの指導力向上のために、月に数回コーチ陣で集まって『指導実践』という活動を行ったり、小学校に出向いてスポーツの楽しさを伝える『サッカー食育キャラバン』という活動も頻繁に行いました。当時はすべてが初めてで、ゼロから覚えることばかりでした。大変でしたが、毎日好きなサッカーに携われていたので『楽しいな』と感じることの方が多かったです」

──“アカデミー”ではなく“スクール”ということで、プロを目指す子もいればボールを楽しく蹴りたいという子もいて、目的は様々かと思います。どんな方針を掲げながら指導に当たっていましたか?

「サッカースクールのコンセプトは『サッカーを通して子どもたちの未来をつくる』です。なので『楽しむ』こと以外に『向上心』や『自立』、『考える力』を育んでいくことを大事に、サッカー選手としてだけでなく、人として成長してもらえるように指導していました。『これをやりなさい、こうやりなさい』という指示だけにならず、子どもたちが自主的・積極的に行動を起こしたり、言われたこと以外のことも気にするような声かけを意識していましたね。ただ、周りのコーチたちのレベルがすごく高く、私自身も日々教えてもらうことがとても多かったです」

──「F・マリノス」の看板も背負って、歴史もあるため、そういった特徴もあるのですね。

「そうですね。みんなプロのコーチなので当然ですが、すごく細かなところまで考えて指導をしますし、指導前後の時間にも常にサッカーに関しての話をしている感じでしたね。そういった部分を見て、『これが憧れていたプロのクラブなんだな』と感じ、自分がF・マリノスに入れたことがとても不思議でした」

──スクールでは何年間働かれていましたか?

「ちょうど10年ですね」

──そこからフロントスタッフへ異動することになった。

「そうですね。F・マリノス、そしてマリノスサッカースクールをもっと地域に広めたいという思いが強くなり、自ら異動の希望を伝えました。理由は、学校や地域で活動をした際に、スクールがどこで行われているのか知らないという方や、F・マリノス自体を知らないという方が、自分が想像していた以上に多くいるなと感じたからです。知ってもらえていなければ足を運んでもらえないですし、足を運んでもらえなければサッカーの楽しさを味わってもらうことはできません。そのためにクラブやスクールをもっと地域の方に認知してもらえるようなことに取り組んでみたいと思って相談をしたところ、その思いを認めてもらい、ホームタウン活動を担当する部署に異動することになりました」

— 読書推進も業務の一環。サッカー×◯◯でF・マリノスを広めたい

──異動されてからは、どんなことをされていますか?

「最初の頃は自分自身の引き出し(アイデア)も少なかったので、主にホームタウン(横浜市・横須賀市・大和市の行政や商店街等)で行われるイベントにF・マリノスとして参加して、イベントを盛り上げるという活動が多かったですね。例えば行政から『サッカー教室を開催して欲しい』という依頼をいただいた時には、こちらでコーチ陣の調整をして実施したり、ホームタウンの方々が行うお祭りにクラブのキャラクターやチアメンバー(トリコロールマーメイズ)を出演させたり、イベント会場でF・マリノスのブースや遊具を出したりなどですね」

──そのほかに新しいアイデアを出して、違う手でクラブの認知を拡大するということもあるのでしょうか?

「そうですね。クラブ外の方と話す時は、まず先方の希望を聞いた上でこちらからもいろいろな提案をするようにしていますし、今はむしろそこに力を入れていますね。地域の社会課題をサッカー(スポーツ)やF・マリノスと絡めながら改善させていくような取り組みも考えています。ちなみに今日(取材日)の午前中は横浜市の泉区役所に行って『読書推進に関して、F・マリノスが一緒に連携して取り組めることはありませんか?』という話をさせてもらいました」

──読書推進は、F・マリノスやサッカーとどう関連してくるのでしょうか?

「きっかけ作りですね。過去に実施した例で言いますと、選手の写真を用いて『この本がおすすめです!』と勧めたり、選手の直筆メッセージを書いたものを配布したり、展示したりしました。そうすることでサッカーやスポーツが好きな子たちが、自分も本を読んでみようかなと、少し本に興味を持つきっかけになるのではないかなと思っています。また、『読書はすごく好きだけど、スポーツはあんまり』という子たちには、この取り組みを通じて、F・マリノスのことを知るきっかけ、サッカー(スポーツ)に興味を持つきっかけにもなってくれたらなと思っています。

 あとは、横浜市立杉田小学校の個別支援学級(5,6年生)と連携して、靴下を作る際に必ず出る“はぎれ輪っか”と呼ばれる廃材を使って作る『エコたわし』を通じてSDGsの輪を広げていく取り組みも行っています。F・マリノスのホームゲーム時に日産スタジアムにエコたわし作り体験ブースを出店して、来場された多くの方に体験してもらったり、クラブのサステナブルオフィシャルスポンサーであるツクイさん(株式会社ツクイ)にも連携してもらい、ツクイさんのデイサービス施設を利用されている方々と杉田小の児童が、一緒に楽しくエコたわしを作る『エコたわし交流会』という取り組みも行いました」

— 「F・マリノスがきっかけで知れた」をもっと増やしていきたい

──昨シーズンはAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)もあり、かなりの過密日程でした。選手に協力を仰ぎにくい、もどかしさはありませんでしたか?

「もどかしさはありませんでしたが、調整が例年以上に難しいシーズンではありました。ただそのような中でも、試合2日前に畠中槙之輔選手が自分の母校へ出向いてくれるということがありました。畠中選手自身も『ぜひ行きたい』という思いを強く持っていてくれたこともあり、2日後にアウェイでの試合がある中でも実現することが出来ました。畠中選手だけでなく、そういう思いを持ってくれている選手は他にも多くいます。ですので、実施が難しいと思われるような状況であったとしても、勝手に自分たちで難しいと決めつけずにダメもとでもチャレンジをしていき、ホームタウンでの選手たちの活動の場をもっともっと作っていきたいですね。

 多くの方に応援してもらえたら、選手も『もっと頑張ろう』というモチベーションにもなり、それがきっかけで試合でもさらに活躍してくれるのではないかなと思っています。そうなれば地域の方もより喜んでくれると思いますし、私たちスタッフもとても嬉しいです。そうした選手と共に行う活動をもっと増やして、サッカーをあまり見ない方に対しても、クラブや選手のことをもっと多くの方々に周知してもらえるように、私たちが頑張らないといけないなと思っています。ただ、現状をネガティブに捉えているわけではなく、まだまだ“伸び代”がたくさんあるとポジティブに捉えています」

──服部さん自身、今後やっていきたいと考えていることはありますか?

「先ほど話したような読書推進やSDGsに関する取り組みもそうですが、『横浜F・マリノスがきっかけで知れた』と言ってもらえるような、そんな役割が果たせたらいいなと思います。サッカー・スポーツの力でホームタウンをもっと盛り上げていきたいですし、『困った時はF・マリノスを頼ろう』と多くの人に思ってもらえる存在になりたいです」

 
 

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