(´-`).o0(2025シーズン初の練習試合は、大分と0-1)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2025/01/22 練習試合の結果(vs 大分トリニータ) | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(30分×3本。0-1)
2025/01/22 2025 明治安田J1リーグ 4月~8月開催分日程発表 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(第28節まで。第29節以降は7月中旬以降に発表予定)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(宮崎キャンプ。大分との練習試合)
#宮崎キャンプ2025 3日目
vs 大分トリニータ
キックオフ!#fmarinos pic.twitter.com/aCQa8fJfa2
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 22, 2025
横浜F・マリノス
出場はありませんでしたが、トーマス・デンとジェイソン・キニョーネスがピッチ脇で練習試合を見学。試合前には大分に移籍した榊原彗悟と喜田拓也が再会する一コマもありました。
2025.01.22 Miyazaki#fmarinos pic.twitter.com/dImIS7tsfw
— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) January 22, 2025
X(旧Twitter) / Instagramなど
✅1本目終了
トレーニングマッチ@宮崎
横浜FM-大分
0-0
⌚️ 30分×3本
マリノスのシュートはミドル1本のみ。大分は10本弱。苦戦というよりも手探りな30分に。 pic.twitter.com/qQif58C8cX— 岡島智哉(スポーツ報知) (@OJ_Hochi) January 22, 2025
✅2本目終了
トレーニングマッチ@宮崎
横浜FM-大分
0-0
⌚️ 30分×3本
1本目に続いてシュートは1本のみ。決定機はゼロ。カクカクしてたのが少しスムーズになりましたかね。ピンチは減りました。残り30分。 pic.twitter.com/AJmzfwk4QA— 岡島智哉(スポーツ報知) (@OJ_Hochi) January 22, 2025
✅試合終了
トレーニングマッチ@宮崎
横浜FMvs大分
0-1
⌚️ 30分×3本
3本目はシュート3本放つも無得点。喜田拓也のポケット侵入から獲得したPKは、エウベルがバーへ。
まあ初戦はこんなものでしょう! pic.twitter.com/Pct6kJLyXE— 岡島智哉(スポーツ報知) (@OJ_Hochi) January 22, 2025
#ジェイソンキニョーネス 選手がチームに合流しました⚓️
呼び名は「ジェイソン」でお願いします#fmarinos pic.twitter.com/EIN7yeiQOL
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 21, 2025
Webニュースログ
2025/01/22 横浜M ホーランド新監督“初陣”は黒星「いい勉強になった」 新布陣不発で大分に0―1― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスは22日、キャンプ地の宮崎市内で今季初の対外試合(30分×3本)を行い、J2大分に0―1で敗れた。
ホーランド監督が導入した3―4―3の新布陣で、組み合わせや起用法を試すメンバー編成で臨んだ。1、2本目はシュート1本ずつと低調。3本目は開始早々に失点したが、相手陣に押し込む時間も増えた。
今季から指揮を執る指揮官は「いい勉強になった。選手たちの特長もだんだん分かってきたし、ベテランと若手がしっかりできているところを確認できた」と振り返った。
2本目の途中から出場したMF喜田拓也は「トライできたこと、もっと詰めないといけないところは当然ある。成功体験やエラーを繰り返しながら進んでいる段階。開幕までにプレーの精度を上げていきたい」と語った。
2025/01/22 横浜FM、新布陣3―4―3お披露目も試行錯誤、決定機少なく…J2大分に0―1 – スポーツ報知
横浜FMは大分とトレーニングマッチ(30分×3)を行い、0―1で敗れた。Jクラブとの対外試合初戦で新布陣3バックがお披露目となったが、合計90分を通じて決定機は2回ほど。左ウィングバックで出場した新加入のDF鈴木冬一は「見つかった課題を今後どう生かしていくかだと思います」と振り返った。
3―4―3の布陣でスタートした横浜FMだったが、各ポジションがつながりを持てず、1トップに入ったFWアンデルソンロペスが孤立状態に。2シャドーのヤンマテウス、遠野大弥がサイドに流れる形で何度か前進したが、ゴール前まではたどり着かなかった。1本目はミドルシュート1本のみで終え、ピンチも多く作られた。
2本目は若干スムーズになったものの、シュートは単騎突破からヤンマテウスがエリア外から放った1本のみ。センターバック中央に入ったDF山村和也の球出しなど、確実性の高いプレーは随所に見られたが、相手を脅かすような崩し、連動は発揮できなかった。
3本目では、開始1分でビルドアップのミスから失点。MF喜田拓也のポケットへの侵入からPKを獲得したが、これをエウベルが外した。練習生も出場する中でシュート3本を放ったが、ゴールにはつながらなかった。
2025/01/22 朴一圭は本音を隠さず言葉を紡ぐ。横浜F・マリノスで「まだ見ぬ景色」を追い求めて…。35歳でも「まだペーペー」【コラム】
サガン鳥栖でたくましいGKへと成長した朴一圭が、横浜F・マリノスのユニフォームに再び袖を通す。「クラブが掲げている目標が僕の目標」と言い切る35歳は、まだマリノスが見たことのない景色を見るために、全身全霊を捧げる。(取材・文:藤井雅彦)
— パギの愛称で親しまれる朴一圭が、横浜F・マリノスに帰ってきた。
言わずと知れた2019年リーグ制覇の立役者だ。その年にJ3のFC琉球から加入すると、YBCルヴァンカップでの活躍をきっかけにリーグ戦でも主力を担う存在に昇格。リーグ戦25試合に出場して15年ぶりの覇権奪還に大きく貢献した。
その後、2020年秋にサガン鳥栖へ完全移籍してからはJリーグを代表するGKへ成長していく。守備範囲がとにかく広く、ディフェンスライン背後のカバーはお手の物。正確な球出しでビルドアップの起点にもなれる。試合の流れを変えるシュートストップにも磨きをかけた。
こうして届いた古巣からの帰還要請。それはビッグサプライズだったが、本人に迷いはなかった。
— 偽らざる本音。「オファーをもらって…」
「鳥栖で4年間プレーしながら、戻れるタイミングがあればマリノスに行きたい気持ちはあった。年齢も重ねていたし、行きたいといっても行けるクラブではないけれど、最後にどこのユニフォームに袖を通したいかと言われるとマリノスだった。2019年にいい思いをしたこともあるので、思い入れは強くなっていた。オファーをもらって、即決で行きたいという旨を代理人に伝えたし、西野さん(努/スポーティングダイレクター)に直接お会いしても必要としてくれている熱を感じたので、その場で行かせてくださいと話した」
本音を隠さず言葉を紡げるのも、パギが持つ魅力のひとつだ。
鳥栖への背信行為や裏切りと受け取られるのは不本意に違いない。「鳥栖の時は鳥栖のためにプレーしていた」のだから。すべての試合で、毎日の練習で、パギは一切の妥協を許さなかった。時には「かなり厳しい言葉で発破を掛けながら、強くしたいという気持ちでやっていた」。
在籍5年目の昨季はJ2降格の憂き目に遭ってしまった。結果だけ見ればチームを救う守護神にはなれなかったのかもしれない。それでも過ごしてきた毎日の努力に嘘はない。30歳を過ぎても成長できた事実が認められ、念願のオファーを勝ち取れた。
「自分を奮い立たせてやってきた。それはもちろん鳥栖のためでもある。本当にマリノスからオファーが来た時は驚いたけど、月並みだけどあきらめずにやれば夢って叶うのかなって。本当に頑張っていてよかったと思う」
感慨深げに話す様子は、古巣の横浜F・マリノスへの愛着と、新たに古巣となった鳥栖への感謝の気持ちに満ち溢れていた。
再びトリコロールのエンブレムを背負ってプレーする日々が始まった。違和感は一切ない。
— 自信が確信に。「一番怖かったのは…」
「知っているスタッフ、選手もいるので、新参者みたいな感覚はない。『はじめまして』という年齢でもない。2019年のときのようにJ3から来て右も左もわからないような感じではない。またシゲさん(松永成立GKコーチ)の練習をしたときに、4年間鳥栖で培ってきたものをしっかり出せるのかという不安があった。今は思いのほか、自分が成長していると感じられたし、物怖じせずにプレーできている」
練習から臆することなく得意のコーチングで全体を引き締める。ハーフコートゲームでは最前線の植中朝日に個別の指示を送り、プレスの連動性を高める。堂々とゴールマウスを守る立ち姿は、やはりリーグ屈指の実力者である。
わずか数日の練習で自信が確信に変わり、手ごたえを感じている。
「一番怖かったのは、変にビビって自分の良さを出せなかったり、鳥栖でやっていたことができなくなること。でもピッチに入ったら自分のプレーを自然と出せている。守備や声掛けでしっかりとチョイスできていると思うし、周りの選手とも密にコミュニケーションが取れているので、4年間やっていたものをトップトップのクラブでも変わらずできている」
ポジション争いの激しさはリーグ随一のチームだろう。昨季の主力であるポープ・ウィリアム、ベテランながら終盤戦で存在感を示した飯倉大樹、そして大学卒業を待たずしてプロの世界へ飛び込んだ木村凌也。新監督就任はある種の不確定要素で、誰がピッチに立っても不思議ではない。
でも目先の勝負は意識しない。見据えるのはその先、もっと遠くだ。
— 朴一圭が貫くポリシー。GKとしての完成形を追い求めて…
「このクラブが目指しているものを獲っていきたい。ACLE(AFCチャンピオンズリーグエリート)ももちろん獲りにいくし、すべてのタイトルを獲りにいく。クラブが何を目指しているのかということは選手側としてすごく大事。トップの人がどこを目指すのか、ゴールはどこなのかを明確に示してくれないと、こっちも向かっていけない。
鳥栖の時も監督が目指しているものにアジャストさせてもらっていたけど、ここは獲れるタイトルをすべて獲りにいくのが常だと思うし、それを求められているから、いけるところは全部いく。在籍しているクラブに全身全霊を注ぐことをポリシーとしてやっているので、今はマリノスが必要とするものを全て獲りにいくために自分の力を全て出し切る。だからクラブが掲げている目標が僕の目標でもある」
再びリーグタイトルを掴み取る。かつて立てなかったアジアの舞台でチームを勝たせて頂点に立つ。欲が尽きることはない。
いつでもエネルギッシュな人間性は、現在35歳の年齢をまったく感じさせない。
「J1でプレーするのは7年目だし、まだペーペーだと思っている。7年目は大卒なら29歳、高卒なら25歳なので、もうひと伸びできる。僕はJ1のチャレンジが29歳という遅い年齢だったけど、まだまだJ1で見られていない景色がある」
脂が乗り切った時期に、GKとしての完成形を追い求めていく。最後尾に構える背番号19が、トリコロールを引っ張っていく。
2025/01/22 【ゲスト情報】1/29(水)川崎戦に横浜を本拠地とするトップスポーツチームからマスコットたちが来場! | 横浜ビー・コルセアーズ
いつも熱いご声援をいただきありがとうございます。
このたび、1月29日(水)に横浜国際プールで行われる川崎ブレイブサンダース戦に、「KANAGAWA THE GAME」を盛り上げるため、横浜を本拠地とするトップスポーツチームからキャラクター・マスコットたちの来場が決定しましたのでお知らせいたします。
来場するのは、Jリーグ・J1に所属するプロサッカークラブの2クラブから 横浜F・マリノスのキャラクター「マリノスケ」、横浜FCオフィシャルクラブマスコット「フリ丸」、JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(リーグワン)に所属する横浜キヤノンイーグルスのチームマスコット「カノンちゃん」!
当日は、横浜ビー・コルセアーズのマスコット「コルス」と共にアリーナを盛り上げます!
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