【試合結果Webニュースまとめ(0●2)】2024/12/8(日)14:00KO J1第38節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパスエイト@日産スタジアム


【試合結果Webニュースまとめ(0●2)】2024/12/8(日)14:00KO J1第38節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパスエイト@日産スタジアム
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

明治安田J1 第38節 横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FMvs名古屋の試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2024年12月8日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 42,866人

監督コメント

[ ジョン ハッチンソン監督 ]

正直、良いゲームではありませんでした。
相手はローブロックでロングボールを多用し、難しい試合になりました。
選手たちに疲れも見えましたが、すべてを出し切ってくれました。

自分としては暫定的に監督をやらしていただいたことは最高の経験でした。
良いときも悪いときも選手たちと一緒に進んできました。
スケジュールもタフで移動が多く、ケガ人も出て、先制したり、先制されたり、逆転したり、逆転されたり、さまざまな試合がありました。
今季、優勝できなかったのは本当に残念です。何1つタイトルを獲れませんでした。
このクラブで仕事をさせてもらい、最高の仲間に出会いました。クラブ、選手たちのこれからの飛躍を願っています。

--名古屋のマンツーマン守備に苦しみました。来季に持ち越す課題や横浜FMが強くなるために必要なものは何でしょうか?

名古屋のようにマンツーマンで来る相手は簡単ではありません。
前に進めたシーンもありましたが、名古屋はボールを奪えば、長いボールを蹴るサッカーでした。
自分はつないでゴールに向かうサッカーのほうが美しいと思いますし、それを好んでいます。
ただ、ゴール前の落ち着きは改善が必要です。そこは次の監督が改善してくれるのではないでしょうか。
うまくできた部分はありましたが、ゴール前の質は上げないといけません。

--今季は公式戦を61試合戦った中、来季につながる学びを教えてください。

夏の親善試合を含めると、62試合です。
ニューカッスル戦はサマーブレイク中にあり、ほかのチームは休める中、自分たちは練習し、ニューカッスル戦を戦いました。
来季については、自分が監督ではないので何も言うことはありません。
ただ、自分は今日まですべてをささげてきました。
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の初戦(・光州戦)は3-7で敗れましたが、現時点では首位です。
監督を引き受けてから、(ACLEでは)ほかのどのチームよりも得点を奪いました。
それらの評価と来季に向けてはクラブの判断に委ねます。
今季、良いパフォーマンスも多くあったと思います。
連敗や大敗があり、難しかった中でも、もう一度戦うためにスタッフ、選手がすべてを出し切ってくれました。

すべてを戦い終えて自分がどれだけ疲れているかは、皆さまには分からないかもしれませんが、正直とても疲れています。
いろいろと思うところはありますし、自分が次にどこで仕事をするかもハッキリしていませんが、この経験を次につなげていきたいです。
自分はいったん、オーストラリアに帰国しますが、また何かの機会で仕事をできることを望んでいます。
今日という日を終え、とにかく疲れました。

選手コメント

飯倉 大樹

--長かった今季を振り返ってください。

決して良いシーズンではありませんでした。
最後になってみると、降格もなく、タイトルもないシーズンでしたね。
来年、新しいチームになって、新しいマリノスが作り上げられれば良いと思います。
今年を反省して来年につながるかと言われれば、監督も変われば、選手も変わり、サッカーも変わります。
ただ、大事なことはクラブがどのような人間を残してマリノスの伝統を若い人につなげていくか。
自分はタイトルを獲っていませんが、アンジェ ポステコグルー元監督が就任し、タイトルを獲り、マリノスと言えば、“アタッキングフットボール”のイメージがつきました。
その経験をつなげていくために誰をチョイスするかは大切です。
ここ数年、マリノスが弱くなってきた理由はそこでもあるので、誰を残すかはクラブが考えないといけません。

--特に今季後半、多くの出場機会がありました。

個人的には38歳のGKが試合に出て結果を出したことは、みんなに証明できたと思います。
ただ、38歳の選手がフィジカル的に落ちてくるのは目に見えています。
普通に生活をしていても、30代後半の体の辛さは感じると思います。
クラブの育成やクラブの行く末を考えれば、来季は(木村)凌也が加入しますが、20代の選手がどんどんうまくなり、その中でタイトルを獲ったり、フィロソフィーを持って成長してくことが大事です。

--今季ご自身がいなければ、より大変な状況になったかもしれません。

それが自分に与えられた役割だったんだろうし、自分でもそう思います。
チームが降格などすごく悪い方向に行かないことを止めるのが自分の役割でした。
その中で結果を出せたのは周りの選手やスタッフのサポートがあったからこそですし、個人的には結果を出せてうれしいです。
クラブが今季のプレーを見て評価してくれれば、クラブに残りますが、それは自分が決めることではなく、クラブが決めることです。

 

松原 健

マンツーマンで来る相手に対し、後ろが重くなってしまった部分もありました。
もう少し背後の狙いも織り交ぜながらやっていくべきだったと思います。

--公式戦を61試合戦ったシーズンを振り返ってください。

もちろん経験のないことですし、シーズンを通して成績が振るわなかったのは本当に悔しい。
タイトルを獲れるチャンスはあった中、自分たちの実力が伴っていなかったのは痛感したシーズンでした。
一方、タイトルの手前まで行けた実力は間違いなくついています。
それを切らさず、続けていきたいですね。
そして、やはり休息は必要です。
連戦が続いていくことが分かった中、よりリアクションで動くのではなく、アクションで動くゲーム展開にもっていくべきでした。
チームとして、それができなかったので、今後の成長につなげていきたいです。

--今季はキャプテンマークを巻く機会が多く、チームを引っ張る姿が目立ちました。

そこは意識していました。
キャプテンマークの重みを感じていましたし、スターティングメンバーの11人に選んでもらい、試合に出るからには責任を持って戦わないといけません。
それでも負ける試合が多く、チームを引っ張れなかった責任を感じています。
そこをポジティブに捉えれば、伸びシロだと思っているので、人としてもプレーヤーとしても成長していきたいです。

--右足の状態はいかがですか。まだ完治していないのではないでしょうか?

医学がスゴイことを痛感しています(笑)。
少し痛みがあってもプレーできる状態ではありました。
出られるうちが華なので、出られる状態であれば、自分もやりたかった。
最後までプレーできたのは良かったです。

 
 

X(旧Twitter) / Instagram


 


 
 


 
 


 
 

ハイライト動画など


ハイライト|J1リーグ第38節|vs 名古屋グランパス – YouTube 
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜、名古屋に完敗で今季最終戦で白星ならず 攻撃陣不発で無得点― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスはホームで名古屋に0―2で敗れ、今季最終戦を白星で飾ることができなかった。

 横浜にとって今季公式戦61試合目となった最終節は完敗に終わった。前半24分に先制されると、後半26分にも失点。自慢のブラジル人トリオによるFW陣も不発に終わり、ジョン・ハッチンソン監督は途中からMF水沼、FW植中らを投入したが流れを変えることはできなかった。

 横浜の今季の戦いはJ1開幕前にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦からスタート。その後はリーグ戦を戦いながらACLは決勝、天皇杯とルヴァン杯はいずれも準決勝まで進出したが、無冠に終わった。

 
 
Jリーグ各地で最終節 個人タイトルも確定 横浜アンデルソン・ロペスが2年連続得点王― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 明治安田J1リーグは8日、各地で最終第38節が行われ、今季の個人タイトルも確定した。横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)は24得点で2年連続の得点王に輝いた。

 2年連続得点王は、13~15年に3年連続だった大久保嘉人(当時川崎)以来。外国人では10、11年ケネディ(当時名古屋)以来2人目の快挙となった。

 
  

ニッカンスポーツ

【横浜】アンデルソン・ロペス「誇り」2年連続得点王 オフはシュラスコ、パゴージ、サンバ – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスのエースFWアンデルソン・ロペス(31)が、2年連続得点王となった。

この日は2本のシュートを放ったものの無得点に終わったが、3得点差で2位のレオ・セアラ(C大阪)らもノーゴールとなり、年間24ゴールでタイトルを確定させた。

2年連続得点王は大久保嘉人(13~15年に川崎で3年連続)以来。22得点を挙げた昨年は大迫勇也(神戸)とタイトルを分け合ったが、今年は単独で得点王に輝いた。「素直にうれしい。2年連続で取れたことはとても誇りにも思う。1番大事にしているチームのタイトルには届かなくて本当に悔しいけれど、目標だった得点王を取れたことはうれしい」とうなずいた。

今季リーグ戦で最も印象深いゴールはと尋ねられると、「(1つ選ぶのは)とても難しい…」と熟考。そのうえで、ハットトリックを記録した11月16日の磐田戦での自身2得点目を挙げた。「あそこで(相手に)2点差をつけることができた」と、勝利に貢献したことに価値を見いだした。

長いシーズンを駆け抜けた。ここからはしばらく、来季に向けて心身を充電する期間となる。「タフなシーズンだったからしっかり休みつつ、思う存分、責任感を持って楽しみたい」と笑顔で宣言。「海に行ったり、家族を連れてプールに行ったり、(ブラジル料理の)シュラスコをいっぱい食べたり、(ブラジル音楽の)パゴージやサンバをいっぱい聴いて楽しみたい」とプランを描いた。【奥岡幹浩】

◆アンデルソン・ロペス 93年9月15日、ブラジル出身。16年から約1年半J1広島に所属したほか、19年から22年途中まで札幌でプレー。中国1部の武漢を経て22年に横浜に加入した。ポジションはフォワード。

 
 

サンケイスポーツ

J1横浜M・アンデルソンロペス、悔しさ残る2年連続得点王「タイトルに届かなくて本当に悔しい」 – サンスポ

明治安田J1最終節(8日、横浜M0-2名古屋、日産ス)横浜Mのアンデルソンロペスは最終戦は無得点に終わったが、史上4人目の2年連続得点王に輝いた。「すごく誇りに思う。素直にうれしい」と喜びつつ、今季無冠だったため「タイトルに届かなくて本当に悔しい」と複雑な表情だった。

リーグ戦でチーム最多の37試合に出場した31歳のブラジル人FWは、11月の3試合で5得点し、逆転で得点ランキング首位に立った。「タフなシーズンだったので休みつつ、責任感を持って楽しみたい」とオフを心待ちにした。

 
 

ゲキサカ

名古屋が6試合ぶり白星で24年終幕! 横浜FMは4連勝ならず | ゲキサカ

 J1リーグは8日、各地で第38節(最終節)を開催した。13位名古屋グランパスは敵地で7位横浜F・マリノスと対戦し、2-0で勝利した。

 2024シーズンを勝利で締めくくりたい両チーム。横浜FMは4連勝を、名古屋は6試合ぶりの白星を狙った。試合は立ち上がりからホームチームがボールを握るも、先にスコアを動かしたのはアウェーチームだった。

 名古屋は前半24分、敵陣でパスを繋いで崩しにかかると、FW森島司が右サイドに展開。MF野上結貴がゴール前に入れた鋭いクロスは相手に触られたが、流れたボールをMF和泉竜司が2タッチ目で突き刺した。

 1点リードのまま前半を折り返した名古屋は後半7分に再びゴールネットを揺らす。左サイドのスペースでパスを受けたFW永井謙佑がゴール前にグラインダーのクロスを入れると、和泉がトラップからフィニッシュ。しかし、こちらはオフサイドの判定となった。

 1点を追う横浜FMは後半21分に2枚替えを行い、MFエウベル、MFヤン・マテウスを下げてMF井上健太、MF水沼宏太を投入。攻撃の活性化を図った。

 それでも、次の得点は名古屋に生まれる。後半26分、右サイドでパスを受けた森島が早いタイミングでクロスを入れると、DF畠中槙之輔のクリアがゴール方向へ流れる。GK飯倉大樹が飛び出していたこともあり、ボールは無人のゴールへ。最後はFW山岸祐也が難なく押し込んだ。

 横浜FMは後半39分にFWアンデルソン・ロペスがペナルティエリア手前から強烈なシュートを放つも、ボールはゴール左のポストに直撃。試合はその後、相手の猛攻を凌いだ名古屋が2-0で逃げ切りタイムアップを迎えた。

 
 
2024シーズンが閉幕! J1得点王は横浜FMアンデルソン・ロペスが獲得!! 24ゴールで2年連続の快挙 | ゲキサカ

 J1リーグ第38節(最終節)が8日に行われ、本日をもって2024シーズンが閉幕した。横浜F・マリノスFWアンデルソン・ロペスが24ゴールで得点王を獲得。2年連続2回目の快挙となった。なお、連続での得点王獲得は4人目となる。

 A・ロペスは横浜FM在籍3年目となった今季リーグ戦37試合に出場。2度のハットトリックを記録した。

 2位にセレッソ大阪FWレオ・セアラ(21得点)、3位に川崎フロンターレFW山田新、ジュビロ磐田FWジャーメイン良(19得点)、5位に鹿島アントラーズFW鈴木優磨(14得点)が続いている。

 
 

Goal.com

J1得点王は横浜FMのFWアンデルソン・ロペス! 24ゴールで史上4人目の2年連続得点王に | Goal.com 日本

2024シーズンの明治安田J1リーグ全日程が終了し、得点王は横浜F・マリノスのアンデルソン・ロペスが輝いた。アンデルソン・ロペスは2シーズン連続のJ1得点王となる。

最終節を前に、24ゴールのアンデルソン・ロペス以下、21ゴールのレオ・セアラ(セレッソ大阪)、19ゴールのジャーメイン良(ジュビロ磐田)と山田新(川崎フロンターレ)が続いていた得点王争い。最終節に上位勢のゴールはなく、アンデルソン・ロペスが24ゴールで逃げ切った。

現在31歳のアンデルソン・ロペスは2022シーズンに横浜FM入り。初年度にJ1リーグ11ゴールを挙げると、昨季は同34試合で22得点をマークし、初の得点王に輝いていた。

なお、アンデルソン・ロペスは前田遼一(2009,2010)、ジョシュア・ケネディ(2010,2011)、大久保嘉人(2013~2015)に続く史上4人目の2季連続得点王となっている。

■J1得点ランキング

アンデルソン・ロペス(横浜FM):24ゴール
レオ・セアラ(セレッソ大阪):21ゴール
ジャーメイン良(ジュビロ磐田):19ゴール
山田新(川崎フロンターレ):19ゴール

 
 

サッカーキング

横浜FMのアンデルソン・ロペスがJ1得点王に! 2季連続は史上4人目【歴代得点王一覧】 | サッカーキング

 2024明治安田J1リーグの最終節が8日に行われ、出場37試合で24得点を記録した横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスが2年連続で得点王に輝いた。

 アンデルソン・ロペスは昨季も22得点で得点王となっており、2シーズン連続での得点王獲得は、2009〜2010年の前田遼一(磐田)、2010〜2011年のケネディ(名古屋)、2013〜2015年の大久保嘉人(川崎F)に続いて史上4人目となっている。

 J1リーグの歴代得点王とゴール数は以下の通り。

■J1リーグ歴代得点王
2024年:アンデルソン・ロペス(横浜FM)24得点/37試合
2023年:アンデルソン・ロペス(横浜FM)22得点/34試合
2023年:大迫勇也(神戸)22得点/34試合
2022年:チアゴ・サンタナ(清水)14得点/27試合
2021年:レアンドロ・ダミアン(川崎F)23得点/35試合
2021年:前田大然(横浜FM)23得点/36試合
2020年:オルンガ(柏)28得点/32試合
2019年:マルコス・ジュニオール(横浜FM)15得点/33試合
2019年:仲川輝人(横浜FM)15得点/33試合
2018年:ジョー(名古屋)24得点/33試合
2017年:小林悠(川崎F)23得点/34試合
2016年:ピーター・ウタカ(広島)19得点/33試合
2016年:レアンドロ(神戸)19得点/31試合
2015年:大久保嘉人(川崎F)23得点/32試合
2014年:大久保嘉人(川崎F)18得点/32試合
2013年:大久保嘉人(川崎F)26得点/33試合
2012年:佐藤寿人(広島)22得点/34試合
2011年:ケネディ(名古屋)19得点/31試合
2010年:ケネディ(名古屋)17得点/31試合
2010年:前田遼一(磐田)17得点/33試合
2009年:前田遼一(磐田)20得点/34試合
2008年:マルキーニョス(鹿島)21得点/30試合
2007年:ジュニーニョ(川崎F)22得点/31試合
2006年:マグノ・アウベス(G大阪)26得点/31試合
2006年:ワシントン(浦和)26得点/26試合
2005年:アラウージョ(G大阪)33得点/33試合
2004年:エメルソン(浦和)27得点/26試合
2003年:ウェズレイ(名古屋)22得点/27試合
2002年:高原直泰(磐田)26得点/27試合
2001年:ウィル(札幌)24得点/26試合
2000年:中山雅史(磐田)20得点/29試合
1999年:黄 善洪(C大阪)20得点/29試合
1998年:中山雅史(磐田)36得点/27試合
1997年:エムボマ(G大阪)25得点/28試合
1996年:三浦知良(V川崎)23得点/27試合
1995年:福田正博(浦和)32得点/50試合
1994年:オッツェ(市原)30得点/40試合
1993年:ディアス(横浜FM)28得点/32試合

 
 

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2024 マッチレポート | 12月8日 vs 名古屋 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

SPORTERIA

J1 第38節 横浜FM vs 名古屋のデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

2024/12/07 【スタジアム観戦情報まとめ】2024/12/8(日)14:00KO J1第38節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパスエイト@日産スタジアム
 
 

今節の他会場など


 
 

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