アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
ACLE リーグステージ MD6 セントラルコースト・マリナーズ vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】CCマリナーズvs横浜FMの試合結果・データ(AFCチャンピオンズリーグエリート:2024年12月3日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
X(旧Twitter) / Instagram
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開始早々に幸先よく先制
\カットインからコントロールショット#井上健太 狙い澄ました
🏆AFCチャンピオンズリーグエリート
🆚セントラルコースト×横浜FM
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左サイドから攻略
\人数かけて突き放す!#井上健太 今日2点目
🏆AFCチャンピオンズリーグエリート
🆚セントラルコースト×横浜FM
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GK起点に仕留めた
\最後はエース #アンデルソンロペス
ボックス内で流石の仕事ぶり🏆AFCチャンピオンズリーグエリート
🆚セントラルコースト×横浜FM
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マリノスのレフティの系譜
\まさにパーフェクト#天野純 得意のフリーキックを突き刺した
🏆AFCチャンピオンズリーグエリート
🆚セントラルコースト×横浜FM
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3日のACLEでFKゴラッソを決めた #天野純 選手。イメージしたのはXで流れてきた名手アンドレア・ピルロの縦回転FKの映像。「試合中、感覚的に『俺、縦回転、蹴れんじゃね?』と思って試したら入りました(笑)」。天才を即興で真似できる天野選手も天才では ?!
(エルゴラ横浜FM担当 大林洋平)#fmarinos pic.twitter.com/kyIkpVCt87— 首都圏J1/サッカー新聞エルゴラッソ記者班 (@EG_shuto1) December 6, 2024
⏱️ Mins Played – 434
🎯 Passing Accuracy – 93.7%
🦵🏻 Tackles Won – 8🇯🇵 young baller Riku Yamane is excelling in #ACLElite#NEOMFutureStars | @NEOM pic.twitter.com/pFZvDXslMH
— #ACLElite | #ACLTwo (@TheAFCCL) December 3, 2024
ハイライト動画など
【セントラルコースト×横浜F・マリノス|ハイライト】AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25 EAST第6節 – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
【ACLE】横浜、1次リーグ突破に王手!セントラルコーストに4発快勝 井上2ゴール、天野FK弾― スポニチ Sponichi Annex サッカー
アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は東地区1次リーグ第6戦が行われ、横浜F・マリノスがアウェーでセントラルコースト(オーストラリア)を4―0で下し、3連勝とした。勝ち点を13まで伸ばし、1次リーグ突破に王手。次戦は来年2月12日にホームで上海申花(中国)戦に臨む。
横浜が4発の猛攻で1次リーグ突破へ王手をかけた。勢いをつけたのはFW井上の2発だ。前半6分、中盤にいたFWロペスからのパスを左サイドで受け、カットイン。そのままペナルティーエリア手前から右足を振り抜き、先制弾を放った。同30分にはゴール前のこぼれ球を押し込み、連続ゴール。今大会3ゴール目は貴重な追加点となった。
さらに6分後にはFWロペスがネットを揺らし、3―0で前半を終えた。後半25分にはMF天野がFKを直接決めるダメ押しの一撃で4点目。守備陣も3試合連続クリーンシートで相手を寄せつけなかった。
セントラルコーストはジョン・ハッチンソン監督が選手とコーチ時代を含めて約12年間を過ごした古巣。指揮官が「素晴らしい思い出しかない。自分にとってはホーム」という特別な場所で、年内最後のACLEを白星で締めくくった。
横浜 4発快勝!決勝Tに王手 猛攻火付け役井上が2発「ハードワークを怠らないことを心がけた結果」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
東地区1次リーグ第6戦が3日に行われ、横浜はアウェーでセントラルコースト(オーストラリア)に4―0で快勝し、1次リーグ突破に王手をかけた。FW井上健太(26)が2得点で貢献。神戸はアウェーで浦項(韓国)に1―3で敗れた。決勝トーナメント進出決定はならず、J1連覇を目指す8日のリーグ最終戦・湘南戦(ノエスタ)へ勢いをつけられなかった。
横浜が4発の快勝で1次リーグ突破へ王手をかけた。猛攻に火をつけたのはFW井上だ。まずは前半6分、FWロペスのパスを左サイドで受け、カットイン。ペナルティーエリア手前で右足を振り抜き、先制弾を決めた。同30分にはゴール前のこぼれ球から今大会3ゴール目を挙げ「球際と1対1で負けず、ハードワークを怠らないことを心がけた結果」とうなずいた。
攻撃陣には強力なブラジル人トリオが君臨するが、今季リーグ戦は25試合出場で、昨季を12試合も上回る。同ポジションのエウベルに「勝てるように」とひたむきに汗を流してきた。自らの活躍で年内のACLEを白星で締め「自分のポジションは結果を残すことが大事。勝利に導くことができて良かった」。次は8日の今季最終戦でネットを揺らす。
サンケイスポーツ
横浜Mがアウェーで初白星 FW井上健太の2ゴールなど4発快勝 1次リーグ突破に前進/ACLE – サンスポ
アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)1次リーグ(3日、セントラルコースト0-4横浜M、セントラルコースト)東地区の第6戦が行われ、横浜Mは敵地でセントラルコースト(オーストラリア)に4-0で快勝。4勝1分け1敗の勝ち点13とした。FW井上健太(26)が先制点を含む2ゴールと活躍。今大会初のアウェーでの白星に貢献した。1次リーグは東西12チームずつに分かれて争い、各8位までが決勝トーナメントに進む。
初夏のオーストラリアで1次リーグ突破に大きく前進した。ゴール裏にはヤシの木が並び、その向こうには海が見える風光明媚(めいび)なスタジアムで、中2日の公式戦3連戦を3連勝で終えた横浜Mイレブンは、疲れの色も見える表情で握手を交わした。
「自分のポジションは結果を残すことが大事。自分の得点で勝利できてうれしい」
FW井上が胸を張った。0-0の前半6分、左サイドでパスを受けると中央へ切り込む。ペナルティーエリア手前から右足を振り抜くと、ワンバウンドしたボールはゴール右に。ゴールラッシュの口火を切る先制点となった。
同30分には味方のシュートのこぼれ球を蹴り込んで2点目。同36分にはFWアンデルソンロペスがネットを揺らし、前半だけで3点リードした。
ハッチンソン監督にとってオーストラリアは故郷だ。現役だった2005年からはセントラルコーストでプレー。15年の引退までにリーグ戦で228試合に出場した。
指導者としては米国などでキャリアを積んできた指揮官は「夢にまで見た」と語る古巣戦で、11月30日の湘南戦から先発9人を変更。今大会のアウェー初勝利に導いた。
スポーツ報知
横浜FM天野純が芸術的直接FK弾 完璧な一撃に相手GKは一歩も動けず…ACLE4発快勝貢献 – スポーツ報知
前回大会準優勝の横浜FMは、敵地でセントラルコーストに4―0で大勝し、決勝トーナメント進出に大きく前進した。FW井上健太の2ゴールなどで、大量4得点を挙げた。
途中出場のMF天野純が芸術的な直接FKを沈めた。
後半18分にピッチに立つと、見せ場はすぐにやってきた。同25分、ゴール正面約22mの位置での直接FKのチャンス。左足から放たれたボールはゴール右のサイドネットに吸い込まれ、相手GKは一歩も動けなかった。
第37節湘南戦(3〇2)から中2日という過密日程の中、2チーム編成を組んだこともあり、“リーグ戦組”の天野は途中出場となったが、湘南戦に続く2戦連続ゴールをマーク。ゴール直後にはベンチ前へと駆け出し、母国での指揮となったハッチンソン暫定監督と熱い抱擁を交わした。
横浜FM大勝「豪州へ約7800キロ大移動」「中2日」悪条件に屈せずACLE決勝T進出に大きく前進 – スポーツ報知
前回大会準優勝の横浜FMは、敵地でセントラルコーストに4―0で大勝し、決勝トーナメント進出に大きく前進した。FW井上健太の2ゴールなどで、大量4得点を挙げた。
実力差を示す完勝で、今季初の公式戦6連勝を飾った。
開始6分、井上が左サイドからのカットインでゴール前に進入し、右足でネットを揺らすと、同30分にも再び井上が加点。同36分のアンデルソンロペスのゴールで勝利を決定づけると、後半25分にはMF天野純が直接FKでネットを揺らした。
11月30日の第37節アウェー湘南戦(3〇2)後、チームは解散することなく空港へ直行。約10時間の機内泊とバス移動を経て、翌12月1日早朝に当地入りした。約7800キロの大移動かつ中2日での試合となり、コンディション不良が懸念されたが、前半で試合を決めることに成功し、難なく勝ち点3を奪うことに成功した。
これで大会通算成績は4勝1分け1敗。初戦の光州戦で3―7の思わぬ大敗を喫したが、気づけば得失点差も+11に。決勝トーナメント進出に大きく近づく勝利となった。
サッカーダイジェスト
横浜がACLEで3連勝! 井上の2発にロペスや天野も得点、CCマリナーズに敵地で4-0完勝 | サッカーダイジェストWeb
— 前半だけで3点をリード
横浜F・マリノスは12月3日、アジア・チャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第6節で、オーストラリアのCCマリナーズと敵地で対戦した。
立ち上がりから落ち着いてボールを回す横浜は、開始6分に先制する。左サイドでアンデルソン・ロペスのパスを受けた井上健太が、カットインから右足を振り、コントロールされたシュートでネットを揺らした。
30分には井上がこの日2点目を奪取。自らが起点となった左サイドからの攻撃で、最後は小池龍太のシュートのこぼれ球を確実に流し込んだ。
この6分後にA・ロペスが加点。ボックス内でヤン・マテウスのパスを収めると、巧みなフェイントで寄せてくる相手をかわし、自慢の左足でフィニッシュ。ボールは相手に当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。
3点リードで迎えた後半も、変わらず横浜がボールを握りながら試合を優位に進める。67分には宮市亮の折り返しが相手のオウンゴールを誘うが、これはオフサイドの判定で得点ならず。
70分にはペナルティアーク手前で獲得したFKで、天野純が完璧な一撃を突き刺して4点目。その後も相手の反撃をしっかりとシャットアウトし、4-0で快勝を収めた。
横浜はこれでACLEでは3連勝を達成。6試合を終え、4勝1分け1敗の勝点13で上位争いを演じている。
ゲキサカ
横浜FMが中2日の豪州アウェー完勝でACLE16強に王手!! “連戦組”井上&ロペスで前半3発、天野純もスーパーFK弾 | ゲキサカ
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)は3日、リーグステージ第6節を各地で行い、横浜F・マリノスがセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)を4-0で破った。2試合を残してリーグステージ突破に王手をかけた。
横浜FMはJ1前節・湘南戦(◯3-2)から中2日でのオーストラリア遠征。湘南戦ではターンオーバー布陣で臨んでいた中、エースのFWアンデルソン・ロペス、MF井上健太の2選手は引き続き先発起用するなど、昨季準優勝の悔しさを晴らす舞台に立つべく、主力メンバーをピッチに並べた。
すると前半から圧倒的なゴールラッシュを披露した。まずは前半6分、DF上島拓巳の鋭い配球からDF松原健が折り返し、A・ロペスがポストワークをこなすと、左サイドの井上に展開。井上は相手DFと駆け引きしながらカットインし、右足を振り抜くと、うまく回転をかけたシュートがゴール右隅に吸い込まれた。
その後もボールを握り続けた横浜FMは前半30分、ボランチのMF小池龍太とMF山根陸がペナルティエリア内に入る分厚い攻撃を繰り広げると、小池のシュートのこぼれ球を井上が押し込んで2点目。さらに同35分、GK飯倉大樹のロングスローからFWヤン・マテウスが右を攻め込むと、横パスを受けたA・ロペスが左足でねじ込み、前半のうちに3-0とした。
後半はややテンポを落としながら戦った横浜FMだったが、MF天野純、FW宮市亮の投入で攻撃にスイッチを入れると、同25分には天野が豪快な直接FKをゴール右隅に蹴り込み、4-0とする。
得点直後には左サイドで仕掛けた宮市が相手のスライディングを受け、左足首を痛めるアクシデントに見舞われたのは大きな不安要素となったが、その後も横浜FMは安定した試合運びを続け、敵地での一戦を4-0の大勝で終えた。ベスト16進出圏内との暫定勝ち点差を6に広げ、リーグステージ突破に王手をかけた。
なお、突破がかかる第7節・上海申花戦は来年2月12日に日産スタジアムで行われる。
フットボールチャンネル
公式戦6連勝!横浜F・マリノスが井上健太の2ゴールなど4発!指揮官の古巣セントラルコースト・マリナーズに完勝【ACLE】
— 横浜F・マリノスが敵地でセントラルコースト・マリナーズと対戦
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第6節のセントラルコースト・マリナーズ対横浜F・マリノスが、セントラルコースト・スタジアムで行われた。公式戦5連勝中のマリノスの前線には、アンデルソン・ロペスとヤン・マテウス、井上健太が名を連ね、GKには飯倉大樹が起用された。
3位マリノスが、ジョン・ハッチンソン監督の古巣でもある11位セントラルコースト・マリナーズの本拠地に乗り込んだこの一戦。開始6分に、マリノスが試合を動かす。
最終ラインの組み立てから、アンデルソン・ロぺスが、右のハーフスペースでボールを受けると、左サイドでフリーになっていた井上健太に展開。パスを受けた井上は、ボックス手前から右足で巻いたシュートを放つと、見事にボールは右ポストに当たってゴールに吸い込まれた。マリノスが早い時間で、先制に成功した。
そして、30分には追加点。井上、小池龍太、山根陸とボックス内で細かなパス交換で左サイドを崩すと、最後はボックス中央で小池がシュートを放つ。これは相手DFの身体を張った守備に阻まれたものの、こぼれ球を井上が押し込みネットを揺らし、点差を2点に広げた。5分後にはさらに点差を広げる。カウンターからヤン・マテウスが右サイドを駆け上がると、ボックス内中央に待ち構えていたアンデルソン・ロぺスにパスを送る。ボールを受けた10番を背負うストライカーは、右足の切り替えしで得意の左足に持ち替えて、シュートを放ってネットを揺らした。前半はマリノス3点リードで前半を折り返す。
後半になると一転して、膠着状態が続く。66分には途中出場の宮市亮が左サイドを抜け出し、折り返したボールが相手DFのオウンゴールを誘発したが、裏を突いた際の宮市のオフサイドを取られ、ゴールは認められなかった。
それでも、70分に途中出場の天野純が芸術的なFKでネットを揺らし、4点のリードに。終始圧倒したマリノスは、最後まで集中した戦いを見せ、指揮官の古巣セントラルコースト・マリナーズを4-0で下している。
サカノワ
「本当に痛そう…」宮市亮が足首を削られ苦悶の交代。ハッチンソン暫定監督は大激怒!横浜FMがACLマリナーズに4-0勝利 | サカノワ
— 左サイドからクロスを放った際、アフター気味のタックルで左足首を傷める。
J1リーグの横浜F・マリノスが12月3日に開催されたAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートのリーグステージ(LS)6節、オーストラリアAリーグ1部セントラルコースト・マリナーズに4-0の勝利を収めた。横浜FMはLS3連勝で勝点13に伸ばし、このあとの試合結果によっては、ベスト8でのラウンド16進出が確定する。
しかしこの試合、63分に途中出場した宮市亮が71分に左サイドからクロスを上げた際、ストーム・ルーのアフター気味のスライディングタックルを着地した左足首に受けて転倒。日本代表にも選ばれてきたサイドアタッカーは顔をしかめ苦悶の表情を浮かべて立ち上がれない。メディカルチェックによる治療を受けたものの戦列には戻れず、ピッチに立ってからわずか12分後、75分に水沼宏太と交代を余儀なくされた。
宮市はスタッフに肩を借りて歩きながらロッカールームに引き上げた。シーズン終盤の海を渡ってのアウェーゲーム、最も警戒していたのがケガだっただけに、ジョン・ハッチンソン暫定監督は飲んでいたペットボトルをベンチに叩きつけるなど怒りを露にした。DAZNで解説を務めた元横浜FM監督である水沼貴史氏は「大丈夫かな……。本当に痛そうですね……」と心配していた。
試合は井上健太のカットインからのファインゴールなど2得点、アンデルソン・ロペス弾、天野純のスーパー直接フリーキック弾で、横浜FMが4-0の快勝を収めた。
Goal.com
井上2発に天野の完璧なFKなど計4ゴール! CCマリナーズに完勝の横浜FM、ACLE3連勝で暫定首位に! | Goal.com 日本
横浜F・マリノスは3日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)リーグステージ第6節でセントラルコースト・マリナーズFC(オーストラリア)とのアウェイ戦に臨んだ。
前節の浦項スティーラース(韓国)を2-0で下して連勝で3位をキープしている横浜FM(勝ち点10)。3大会連続のベスト16進出に向けて3連勝を目指す中、ここまで1分け4敗と勝利がないCCマリナーズのホームに乗り込んだ。同試合に向けては、2日前の明治安田J1リーグ第37節の湘南ベルマーレ戦からアンデルソン・ロペスと井上健太を除く9名を入れ替えた。
試合は6分、横浜FMが幸先よく先制する。A・ロペスからボックス左手前でパスを受けた井上がカットインシュート。GKの手前でワンバウンドしたボールは右ポストに当たってゴールに吸い込まれた。
先制点を奪った横浜FMは10分にも井上がボックス左へのスルーパスに反応してシュートを放つなど、調子の良さを窺わせる。すると30分、ボックス左外の井上から小池龍太、山根陸とつなぎ、ボックス中央でリターンを受けた小池のシュートのこぼれ球を、最後は中央にポジションを移していた井上が押し込んだ。
リードを2点に広げた横浜FMは36分にもGK飯倉大樹のスローから右サイドをドリブルで駆け上がったヤン・マテウスのパスをボックス内で受けたA・ロペスがキックフェイントから左足。これが相手DFに当たってゴール右に。スコアを3-0にして試合を折り返した。
後半に入ると、試合を優位に進める横浜FMに対して、苦しい展開を強いられているCCマリナーズの荒いプレーが散見。そうした中で横浜FMは63分に井上健太と山根陸を下げて、宮市亮と天野純を投入する。
すると70分、ボックス手前でFKを獲得すると、天野が左足を一振り。ゴール右を捉えた芸術的なシュートに相手守護神は一歩も動けず。そのままゴールに突き刺さった。
リードを4点に広げた横浜FMは直後に宮市が負傷交代となるアクシデントに見舞われながらも、CCマリナーズに反撃を許さずにシャットアウト。4-0で勝利した横浜FMが3連勝を達成して、暫定ながら首位に立っている。
サッカーキング
横浜FMが4発快勝で公式戦6連勝!宮市亮が負傷交代も…ACLE年内最終戦でアジア3大会連続ベスト16進出へ大きく近づく | サッカーキング
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第6節が3日に行われ、セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)と横浜F・マリノス(日本)が対戦した。
横浜FMは、11月の公式戦5試合を全勝し、12月に入った。明治安田J1リーグでは直近3試合連続で逆転勝利を記録。ACLEでは、初戦で光州FC(韓国)に敗れたものの、その後の4試合では3勝1分負けなしで、勝ち点10の3位で今節のアウェイゲームを迎えた。対するセントラルコーストは、ACLEで開幕5戦未勝利。1分4敗と苦しい状況で今節に臨む。
試合は立ち上がりの6分に動いた。横浜FMが後方からボールをつないで右サイドへ展開。内側でボールを受けたアンデルソン・ロペスは、左サイドでフリーになった井上健太へパスを届け、井上は永戸勝也のオーバーラップをおとりに使ってカットイン。ペナルティエリア手前から右足を振り抜くと、鋭いシュートがゴール右に突き刺さった。井上の得点で横浜FMが幸先よく先制に成功する。
リードした横浜FMはその後もボールを支配して試合を進める。30分には、小池龍太のパスでポケットに侵入した山根陸が中央へ折り返し、小池がシュート。相手に当たってこぼれたボールを井上が再びゴールへ押し込み、追加点を奪った。
勢いづいた横浜FMは、35分にカウンターを発動。GK飯倉大樹のスローイングからヤン・マテウスが右サイドを駆け上がってラストパス。ボールを受けたアンデルソン・ロペスは深い切り返しから左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。リードを3点に広げて前半を折り返す。
後半に入り、やや停滞した時間帯もあったが、70分に再び試合が動く。途中出場の天野純がペナルティエリア手前からのフリーキックを直接狙い、見事な軌道でゴールネットを揺らした。リードを4点差に広げる。
しかし、71分にアクシデントが起こる。途中出場の宮市亮がゴールライン際でクロスをあげた際に相手選手と接触。75分に負傷交代を余儀なくされた。
試合はこのまま0-4で終了。横浜FMがセントラルコーストを下して、公式戦の連勝を6に伸ばし、ACLEリーグステージ暫定首位に浮上。前身大会のACL含め、アジア3大会連続ベスト16進出へ大きく近づいた。
今節の他会場など
(´-`).o0(水曜日のゲーム後に更新予定)
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