今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2024/11/21) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(Jrユース 今村君が、バイエルンへ短期留学)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2024/11/21 ジュニアユース所属 今村 涼弥選手「JFA×アディダス ジャパン 個人留学支援プログラム」 FCバイエルン・ミュンヘン短期留学メンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(今村涼弥選手の様子は、JFAのYouTubeチャンネル「JFATV」で配信する予定とのこと)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 


 
 

Webニュースログ

2024/11/21 元イングランド代表HCホランドの他に…オーストラリア人が横浜FMへ | Football Tribe Japan

 横浜F・マリノスにはジョン・ハッチンソン監督の後任として、元チェルシー、イングランド代表ヘッドコーチのスティーブ・ホランド氏を招へいする可能性が報じられている。これにくわえて、オーストラリア方面から優秀な人材を招き入れる可能性もあるという。

 オーストラリアリーグの公式サイトでは、11月19日に同国1部メルボルン・シティFCの若手選手育成戦略を特集。横浜FMと同じくシティ・フットボール・グループ(CFG)の傘下であるメルボルンは、2015年に下部組織が創設されて以降、184人中52人が国内1部リーグでプレー経験があるという。

 またメルボルン下部組織の責任者は「我々はCFGの恩恵を受けている。マンチェスター・シティのやり方を真似しようとしている部分はたくさんある」と、自クラブの方針に言及。「12月、横浜FMで数週間トレーニングする選手がいる。我々としては、選手たちに海外クラブでの経験を積んでもらいたい」と語ったという。

 メルボルンはハリー・キューウェル(前横浜FM監督)、ジョン・アロイージ(元横浜FMコーチ)、ダビド・ビジャ(元ヴィッセル神戸)の古巣。過去に2度リーグ優勝しており、今季は4試合を終えて首位メルボルン・ヴィクトリーから勝ち点1差の2位につけている。

 アンジェ・ポステコグルー、ケヴィン・マスコット、ハリー・キューウェルと監督人事でオーストラリア人路線を続けてきた横浜FM。将来的には、CFG関連のつながりを利用した有望株の囲い込みも期待できそうだ。

 
 
2024/11/21 植中選手、一日区長に 「サッカーで街盛り上げる」 | 港北区 | タウンニュース

 横浜F・マリノスFWの植中朝日選手が11月11日、港北区「一日区長」に就任した。同区役所の中庭で開かれた委嘱状交付式には、多くのファンが訪れた。

 一日区長は、横浜F・マリノスと同区役所が協力し、チームのホームタウンである港北区を盛り上げる活動の一環として行っている。

 同式内の質問コーナーで、竹下幸紀区長やファンからの「区長に就任したらしてみたいことは」「落ち込んだ時は」という質問に「(区民は)マリノスの試合を観戦必須にしたい」「次に取り返せばいいかと楽に考える」とユーモアを交えて回答。会場にいる人々を沸かせた。

 同式に参加した末吉祐弥さん(小4)は、同日に久里浜で行われた同チームの公開試合を見たあと駆け付けた。「試合を見て1年前に好きになった。実物を見てすごくかっこよかった」と嬉しそうに語った。

 交付式後、庁舎内の巡回や館内放送を行い、一日区長を終えた植中選手は「小学生のとき放送委員長だったのでうまく館内放送ができたと思う。港北区にはチームがプレーしやすいようサポートして頂いているので、サッカーで街を盛り上げられるよう練習を頑張っていきたい」と語った。

 
 
2024/11/21 木村和司がラモス瑠偉の肩を抱き「ワシは幸せだ」Jリーグ開幕戦の裏にあった「イイ話」 | アサ芸プラス

 1993年のJリーグ開幕によって、日本サッカーは大きく発展した。5月15日に国立競技場で行われたヴェルディ川崎と横浜マリノスの開幕戦には6万人の観客が集まり、新時代の幕開けを予感させた。

 鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルでその試合を回想したのは、元日本代表のラモス瑠偉氏だ。当日のことは全て覚えているとして、こう証言したのだ。

「ピッチに入った時に俺、もう鳥肌が止まらなくて。まさか満員になっているとは思わなかった。3万人ぐらい来てるかなと思っていたぐらい。最高の舞台。相手はマリノス。今日こそ倒してやる。(木村)和司、覚えとけよ、と」

 しかし、試合は1-2で負けてしまう。試合後、ラモス氏が木村和司のところへ行き、「おめでとう」と言うと、

「和司が背中に手を置いて肩を組んで、『カリオカ(ラモス氏の愛称)、ワシは幸せだよ。このピッチに今日立てただけで幸せ』って言ってくれた。私たちはこの日を待っていた。15年近く待っていた。日本リーグの時から、日産と日本のサッカーを引っ張ってきた。あの舞台に立てて幸せだった」

 試合に負けたことは悔しかったが、木村のひと言で楽になった。気持ちを入れ替えて戦いを続け、ヴェルディ川崎はJリーグ初代王者になった。この時のホッとした気持ちをラモス氏は、

「読売クラブが日本リーグの最後の2年間、優勝していた。日本リーグが読売の優勝で終わって、Jリーグがヴェルディの優勝で始まらなかったらあかんぞ、って話をみんなでしていた」

 Jリーグ開幕の裏でそんな苦悩があったとは、驚きである。

(鈴木誠)

 
 

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