アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
明治安田J1 第36節 サガン鳥栖 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】鳥栖vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2024年11月9日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
└ 入場者数 9,479人
監督コメント
[ ジョン ハッチンソン監督 ]
スタートは正直、良くなかったなと思います。
落ち着くまでになかなか時間がかかったなと思います。
途中から、コントロールし始めたところからは良い形で進めることができたなと思いますが、失点は(自分たちの)セットプレーから始まったものだったので、そこはもう一度分析して、振り返らなければいけません。
もちろん鳥栖もプレスをやってきましたし、強い守備を敷いて、前方向に向かって来るところがありました。
その中で途中は腕相撲のような、攻め合うような展開が続きましたが、特にわれわれの2点目は日々の練習でやってきているところがしっかりと、ボックス内への入りやそこまで持っていく動きなどが出た最高のゴールだったなと思います。全体としては良いパフォーマンスを選手たちは見せてくれました。
理解していただきたいのは、中2日でこのパフォーマンスまで持っていくのは簡単なことではなかったです。
その中で、試合前に選手たちにはこう言いました。
「いま、われわれがいる順位はいてはいけない順位で、本来いなければいけないところに行かなければいけない」。
一つひとつの試合に対して求めていくところはありますし、そういうところが今日の試合でもピッチ上で出たのではないかなと思います。
最高のキャラクターを選手たちが見せてくれて、良い結果に終わって良かったなと思いました。--あまりそういう目線で見たくはないと思いますが、残留という意味では大きな勝点3になりました。
最初に言いたいのは、落ちることはまったく頭の中にありませんし、そういうところはまったく見ていません。
ウソのように聞こえるかもしれませんが、それが事実です。
下がどうなっているかは気になっていなくて、一試合一試合が大事だということに変わりはありません。
そういう部分でこの鳥栖戦というのはすごく難しい試合になると思っていました。
なぜなら、彼らはもう失うものがない。そういう状態で臨んでくるチームというのは、何をやってくるか分からない。
そういう状態のチームに対して、自分たちがどう向かっていかなければいけないのか。そういうところが大事だと思っていました。
選手たちはピッチの中でも素晴らしいプレーを今日も出してくれましたし、本当に誇りに思います。残り、リーグ戦は3試合、ACLEは年内は2試合。
最後の最後までやっていくしかないですし、リーグでの優勝争いからは離れていますので、そこではなく、しっかりと一つひとつの試合に対して、自分たちがいなければいけない場所に戻っていく。
そういうところを見せていきたいなと思いますし、いまの結果、順位に対して満足はしていません。
その中で毎日、練習に来るときにダラッとすることがないように一人ひとりがハードワークし続けることを選手たちには言っていますし、そういうところを大事にしながら残りの試合に対して、自分たちがやらなければいけないサッカーを見せていくことが大事ですし、そうすることで結果がついてくる。
それによって1つでも上の順位に行こうじゃないかという思いでやっていますし、今日の試合の中でも選手たちがそういう部分を見せてくれたなと思います。
選手コメント
天野 純
--リーグ戦では7試合ぶりの勝利になりました。
リーグ戦では全然勝っていなくて、ふがいない形で残留争いに巻き込まれていました。
今日の1勝は大きいかなと思っています。--2点目のアシストの場面は人がたまっているところにうまく関わってのアシストでした。
(井上)健太とカツ(永戸 勝也)の三角形で、健太にはたいた時点であの形になるのは自分の中で見えていました。
カツがうまく良いところに落としてくれて、ロペ(アンデルソン ロペス)があそこのニアに入ってくることは分かっていたので、そこがうまくいきました。--厳しい日程の中で総合力が問われる試合でしたが、途中出場で仕事を果たしました。
自分のところで違いを作ることや、“ゲームチェンジャー”ではないですけど、そういう役割を果たすことは途中から出るときは意識しています。
--残留という目線で見たときには大きな勝利だったと思います。
ここで負けてしまってヒヤヒヤしながら1週間を過ごすのではなく、しっかり勝ったことで次に向けて少し余裕を持ってできるので、そういう意味でも大きいかなと思っています。
アンデルソン ロペス
--リーグ戦では7試合ぶりの勝利になりました。
横浜FMは長い期間勝利から遠ざかるということが普通のことではないと思っています。
残念ながらそれが起こってしまっていたんですが、常にみんなが勝利のために戦っていたし、しっかり戦った上で結果が出てとてもうれしいです。--ご自身の得点は天野 純選手からのクロスでした。彼の質を理解しているからこそ確信を持った動き出しだったように感じます。
監督や大島コーチ(大島 秀夫ヘッドコーチ)に普段から口酸っぱく「ニアに走り込め」と言われています。
あの場面では純がクロスを上げてくるなと思っていましたし、彼のクロスの質は分かっていましたので、相手よりも先に動き出せば触ることができると思って動き出した結果、ピンポイントで合わせることができました。--2年連続の20得点に到達しました。素晴らしい数字だと思いますが、ご自身としてはどう受け止めていますか。
毎試合毎試合、僕はベストを尽くそうというメンタリティーでピッチに立っています。
過密日程ではありますが、そのメンタリティーで試合に臨んでいる結果として、2年連続で20得点を記録することができたのはとてもうれしく思っています。
僕のキャリアの中で、リーグだけではなくてすべての公式戦であれば、シーズンでは30得点というのが一番の数字なので、このまま取り続けて横浜FMに貢献できればなと思っています。
X(旧Twitter) / Instagram
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一瞬の抜け出しから華麗なフィニッシュ
\ #小池龍太 選手のスルーパスに抜け出した #西村拓真 選手が冷静に流し込む
前半アディショナルタイムに貴重な同点弾‼️#fmarinos|#Jリーグ pic.twitter.com/y8cFYc36mz— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) November 9, 2024
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エースが決定力を見せつける
\左サイドの連係から #天野純 選手がダイレクトでクロスを上げると、エース #アンデルソンロペス 選手が左足で合わせる‼️
アンデルソンロペス選手はシーズン20ゴールに到達#fmarinos|#Jリーグ pic.twitter.com/mGqtdjM1GS— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) November 9, 2024
14/14 – 西村拓真は鳥栖戦で1得点を記録。横浜FMに加入した2022年以降、自身がゴールを決めたJ1通算14試合では全勝。運気。
— OptaJiro (@OptaJiro) November 9, 2024
18 – アンデルソン・ロペスは鳥栖戦で決勝点を記録(2-1)。今季自身の得点によって獲得した勝ち点数は、レオ・セアラと並び、J1全体最多タイの18ポイント。エース。
— OptaJiro (@OptaJiro) November 9, 2024
\横浜残留/ #fmarinos
横浜と磐田の第35節目終了(残り3節=最大勝点9pt)11位 横浜 46pt
⇅ 11pt差
18位 磐田 35pt— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) November 9, 2024
ハイライト動画など
ハイライト|J1リーグ第36節|vs サガン鳥栖 – YouTube
2ヶ月ぶりのリーグ戦勝利!|勝利後の舞台裏 – YouTube
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜・ロペスが2年連続20得点!06~07年ジュニーニョ以来の記録 鳥栖戦で勝ち越し弾― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)が9日、06~07年のジュニーニョ(川崎F)以来となる2年連続20得点をマークした。
鳥栖戦に先発し、1―1で迎えた後半35分だった。MF天野の左クロスに反応。ペナルティーエリア中央で合わせ、左足でゴール上に決めた。チームにとっても貴重な勝ち越し弾となった。
横浜、鳥栖に逆転勝ちで7試合ぶり白星 西村の同点弾&ロペスが勝ち越し弾― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスは鳥栖に2―1で逆転勝ちし、8月24日のC大阪戦以来、7試合ぶりの白星を手にした。
横浜は前半26分に先制を許したが、同アディショナルタイムにFW西村拓真が同点弾。後半35分にはMF天野純の左クロスからFWアンデルソン・ロペスが左足シュートでネットを揺らした。
ロペスは06~07年のジュニーニョ(川崎F)以来となる2年連続20得点をマーク。メモリアル弾は貴重な勝ち越し弾となった。
ニッカンスポーツ
【横浜】アンデルソン・ロペス2年連続20得点「触るだけだった」天野のクロスに合わせ決勝点 – J1 : 日刊スポーツ
横浜F・マリノスはエースの活躍でリーグ戦7試合ぶりの勝利をつかみ、J1残留を決めた。
同点の後半35分、天野の左クロスに合わせて勝ち越し点を決めたAロペスは「いいチームの連係でいいボールが来た。触るだけだった」と納得の表情。2年連続の20得点と大台に乗せシーズン終盤に勝負強さを発揮した。
サンケイスポーツ
J1横浜M、7試合ぶり勝利 アンデルソンロペスが勝ち越しゴール「いいチームの連係でいいボールが来た」 – サンスポ
明治安田J1第36節第1日(9日、鳥栖1-2横浜M、駅スタ)横浜Mがエースの活躍でリーグ戦7試合ぶりの勝利をつかんだ。同点の後半35分、天野の左クロスに合わせて勝ち越し点を決めたアンデルソンロペスは「いいチームの連係でいいボールが来た。触るだけだった」と納得の表情だった。
2ゴールを挙げたアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の1次リーグ戦から中2日ながら、リーグ戦で2年連続の20得点を達成したストライカーは「どの試合でも戦い抜くという気持ちでやっている」とシーズン終盤も頼もしい。(共同)
スポーツ報知
横浜FM J1残留確定…来季で33年連続の最上位リーグ 鳥栖に2―1で勝利 川崎なども残留決まる – スポーツ報知
横浜FMは鳥栖に2―1で逆転勝利し、J1残留を決めた。前半47分にFW西村拓真が同点ゴール、後半35分にFWアンデルソンロペスが勝ち越しゴールを挙げた。
横浜FMは勝ち点を46に伸ばし、来季もJ1で戦うことが確定した。
降格圏となる18位の磐田がG大阪に敗れて勝ち点35にとどまり、残り3試合での逆転が不可能となった。
1999年にJ1、J2の2部リーグ制が導入されて以降、一度も降格がないまま、来季で33年連続の最上位リーグ在籍となる。
またこの日の結果を受けて、名古屋、福岡、川崎、湘南、京都の残留も決定した。
ゲキサカ
横浜FMが鳥栖に逆転勝ちで7戦ぶり白星! A・ロペスの今季20得点目が決勝ゴールに | ゲキサカ
J1第36節が9日に開催され、15位横浜F・マリノスはアウェーで20位サガン鳥栖に2-1で勝利した。先に失点を喫しながらも2ゴールを奪って逆転。7試合ぶりの白星を手にした。
すでにJ2降格が決定している鳥栖は前半26分に先制。MF西矢健人が縦パスを差し込み、ライン間で受けたDF原田亘が左足でミドルシュートを放つ。強烈な弾道でゴール左上に突き刺し、今季3得点目を挙げた。
しかし、前半アディショナルタイム2分に横浜FMが追い付く。敵陣でボールを回収した流れからDF小池龍太が素早く縦にパス。MF西村拓真がDFの背後を取ってペナルティエリア右に走り込むと、GK朴一圭に寄せられながらも右足でゴール左に決め、今夏の復帰加入後リーグ戦2点目を記録した。
後半27分には鳥栖FW堺屋佳介のスルーパスからFW富樫敬真が右足でネットを揺らすが、オフサイドで得点は認められない。
すると後半35分、横浜FMのMF天野純が左サイドからクロスを送り、FWアンデルソン・ロペスが左足で押し込む。A・ロペスの今季20ゴール目で逆転した横浜FMが、そのまま敵地で勝ち点3を獲得した。
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス 2024 マッチレポート | 11月9日 vs 鳥栖 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
SPORTERIA
J1 第36節 鳥栖 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
こけまりログ
2024/11/08 【スタジアム観戦情報まとめ】2024/11/9(土)14:00KO J1第36節 サガン鳥栖vs.横浜F・マリノス@駅前不動産スタジアム
今節の他会場など
(´-`).o0(日曜日のゲーム終了後に更新予定)
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。