【試合結果Webニュースまとめ(5○0)】2024/11/6(水)19:00KO AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25 リーグステージ 第4戦 横浜F・マリノスvs.ブリーラム・ユナイテッドFC@横浜国際総合競技場


【試合結果Webニュースまとめ(5○0)】2024/11/6(水)19:00KO AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25 リーグステージ 第4戦 横浜F・マリノスvs.ブリーラム・ユナイテッドFC@横浜国際総合競技場
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

ACLE リーグステージ MD4 横浜F・マリノス vs ブリーラム・ユナイテッド 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FMvsブリーラムの試合結果・データ(AFCチャンピオンズリーグエリート:2024年11月6日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 8,144人

監督コメント

[ ジョン ハッチンソン監督 ]

すごく良い試合の入りができました。自分たちが練習でやってきたことをピッチ上で見せられたと思います。
前半のうちに相手が1人少ない状況になったこともありますが、前日会見でも話したとおり、試合を支配したかった中、シュートを打ち、チャンスを作ることができました。
5得点が生まれ、失点をゼロに抑えられたのは選手たちが素晴らしいパフォーマンスをしてくれたからです。
横浜FMに関わるすべての皆さまが今日の結果を喜んでくれればうれしいです。
直近の試合から選手を数人替えた中、しっかりパフォーマンスを出してくれ、選手たちを称えたいと思います。

--ジャン クルード選手を右SBで起用した理由と評価を聞かせてください。

松原(健)、小池(龍太)、加藤(蓮)を今日の試合では使うことはできませんでした。
ボランチにも若い選手を起用しました。
ブリーラムの左サイドの選手がとてもスピードがあると分析した中、彼が右SBに入ることで抑えられるとの期待を含めて起用しました。
もちろん良い部分はありましたが、彼には伸びシロがあり、成長しなければならない部分もあります。
特に足元のボールの扱いや自分たちのサッカーへの理解、そして、抜け出してくる選手に対してただ見るのではなく、追いかけることも大事です。
後半途中までのヤン(マテウス)、その後の水沼(宏太)との関係性も含めて、より深めていける部分はあります。
悪くはありませんでしたが、まだまだ成長できるところもあるので、今後が楽しみな選手です。

--週末、中2日で迎えるJ1第36節・鳥栖戦のメンバーはどのように考えていますか。

今日ベンチに入り、フレッシュな渡辺 皓太、畠中 槙之輔(※メンバー外)、渡邊 泰基や小池 龍太がいます。
あとは(アンデルソン)ロペスとヤンもケガなくプレーしてくれて、ほかにもフレッシュな選手がいます。
その中で鳥栖との試合は勝ちにいきます。そのための人選をしています。
鳥栖は難しいシーズンを送り、J2降格が決まっていますが、必ず向かってくると思います。
自分たちはいまの順位がいるべきポジションではないと思っていますし、勝ちにこだわり、いるべきポジションに向かっていきたいと思います。

選手コメント

加藤 聖

チームとしても個人としても結果が出ていない中、5点を取って無失点で勝てたのは今季の残りの試合に必ずつながると思います。
個人としても目に見える結果が欲しかったので、狙った形ではありませんでしたが、自分の結果としては残ります。
もっとアシストをつけたかったのは正直なところですが、チームが勝ち、自分が貢献できたことをうれしく思います。

--左サイドからの攻撃が多かったですが、井上 健太選手とのコンビネーションをどのように考えていましたか。

健太くんはスピードがある選手です。
そのスピードを生かせるようスペースにボールを流したり、できる限り1対1の局面を作ったり、時には僕がオーバーラップしてクロスを上げるチャンスを作ることを意識していました。
日頃からよく「左サイドからもっと点を取ろう」と話しているので、非常に良い関係性が作れています。
お互いがお互いの良いところを生かし合えれば、今日のように左サイドからの得点がもっと増えると思います。
今日は狙っていた形がすべて出たので良かったです。

 

水沼 宏太

(相手に)退場もあり、前半最後に立て続けに得点が入ったのは良かったです。
僕たちがめちゃくちゃ良かったのかと言えば、それは分かりませんが、しっかりと勝ち切り、来ている方々にたくさん点が入るところを見せることができたことが一番良かったです。

--5点目の自身のアシストシーンは4人の連係から生まれました。

自分が出たらあの形をやりたいと思っていました。
ジャン(クルード)のSBの動きはあまり見たことがありませんでしたが、前半の彼の動きを頭に入れつつ、みんなで絡むことができました。
イメージどおりで気持ちよかったですね。
引いた相手でも人が絡めば崩せる自信はあります。
今日はボールウオッチャーになりやすい相手だったので、前半からやっていけば、もっとチャンスを作れたはずです。
寄せつけて中をフリーにすることが大事だったし、あの場面は中に(植中)朝日も(宮市)亮もいたので、サイドに人数をかければ、中はあの形になることが証明できました。

--横浜FMユースの後輩2人がプロの舞台でのデビューを飾りました。

フレッシュさはなかったですね。まだまだできると思います。
「なんのために出たのか」ということを彼らは理解していないと思うので、そこはまだまだ甘いと感じます。
それはみんな言っていることです。
練習にただ参加して、そのまま今日、試合に出た感じだと思います。
そのプレーは誰がやってもできるけど、彼らはもっと違うプレーができるし、それをみんな期待しています。
試合に出てうれしい気持ちは声に表れるはずなのに、一言も聞こえなかったので、そこは少し残念に感じました。

でも、彼らにとっては大きな一歩です。
ACLEの舞台でプロのピッチに立てたのは「良かったね」と言ってはあげたいですが、これが当たり前ではないことも分かってほしい。
これからマリノスを引っ張っていく存在と期待されているのであれば、なおさらそう思います。
ただただパスをつなぐのではなく、今日の試合展開であれば、もっと覇気があってもいいと思いました。これが一緒にやった僕の感触です。

 

山根 陸

試合の入りでどれだけ相手に圧力を掛けられるかが相手にイメージを植えつけることになる中、とても良い入りができました。
修正点はありますが、特に後半は相手が10人でしたが、チームがやろうとすることができたと思います。
この流れは止めたくないので、ACLEであろうが、リーグ戦であろうが大事に戦っていきたいです。

--ブリーラムの前線はプレッシャーに来ていましたが、後ろが連動せず、余裕があったのではないですか。

前から来てはいたのですが、プレッシャーになってなかったというか、緩さがありました。
自分たちのボランチからも前に進めるし、CBも余裕があるし、SBも高い位置を取れば、ラインブレイクできました。
いろいろなポジションから攻めることができました。

--相手に退場者が出るまで、2021年まで横浜FMに在籍していたティーラトン ブンマタン選手とマッチアップしました。

ボールのさらし方とか、うまかったですね。
ターンも速かったので少し面倒でした。
自分はもっとできないといけないし、悔しさのほうが残りました。

 
 

X(旧Twitter) / Instagram


 


 


 


 


 
 


 
 


 
 

ハイライト動画など


【横浜F・マリノス×ブリーラム|ハイライト】AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25 EAST第4節 – YouTube 
 

タイ王者相手に5-0の大勝で、ACLエリートリーグステージの順位は3位に!|勝利後の舞台裏 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

【ACLE】横浜、ブリラムに5発猛攻で快勝!井上が先制弾、ロペスは2得点― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は東地区1次リーグ第4戦が行われ、横浜F・マリノスはホームでブリラム(タイ)を5―0で制し、2勝1分け1敗とした。前半11分にFW井上健太(26)が先制ゴール。FWアンデルソン・ロペス(31)もPK弾を含む2得点を挙げるなど計5発で快勝した。1次リーグは東西12チームずつに分かれて争い、各8位までが決勝トーナメントに進む。次戦は27日にホームで浦項(韓国)と戦う。

 横浜がゴールラッシュを披露した。まずは前半11分、DF上島が自陣中央から左サイドへロングパスを展開。井上が受けると、自らペナルティーエリアへ進入し、最後は右足を振り抜いてファーサイドのネットを揺らした。

 同27分にはMFクルードを倒した相手DFがレッドカードで退場し数的有利な状況に。クルードはピッチに倒れ込んだが、右サイドバックでプレーを続行した。

 前半アディショナルタイムには右CKの際に上島をブロックした相手FWのハンドでPKを獲得し、ロペスが冷静に左足で決めて追加点。さらに前半終了間際にDF加藤聖がネットを揺らし、3―0で試合を折り返した。

 後半12分にはマテウスの右クロスからロペスが反転しながら左足シュートでこの日2得点目。同21分には途中出場のMF水沼の右クロスにFW植中が合わせてゴールを奪った。

 ジョン・ハッチンソン監督は同29分に18歳MF望月耕平、同40分に16歳MF浅田大翔を投入し、2種登録のユースコンビがピッチへ。浅田は16歳9カ月21日でクラブ最年少出場を記録。守備陣もクリーンシートで寄せつけなかった。

 
横浜がブリラムに5-0圧勝 MOMのDF加藤「目に見える結果が欲しかった」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 ACLEは東地区1次リーグ第4戦が行われ、横浜はホームでブリラム(タイ)を5―0で撃破し、通算成績を2勝1分け1敗とした。

 マン・オブ・ザ・マッチには前半終了間際に3点目を決めたDF加藤聖(23)が選出。ゴールは井上が敵陣深くで相手ボールを奪取。ヒールパスを受けた加藤聖の左クロスが相手GKのミスを誘いゴールネットを揺らした。

 試合後、ジョン・ハッチンソン監督とともに会見に出席した左サイドバックは「個人として目に見える結果が欲しかった。(得点は)狙っていた形ではなかったですが、チームの勝利に貢献できて良かった」と満面の笑みで振り返った。

 指揮官は「(きょうの試合は)良いスタートを切れた。前日会見で“しっかりゲームを支配したい”と言っていましたが、それをピッチで体現できて良かった。5点取って、失点はゼロ。選手が素晴らしいパフォーマンスを出してくれた」と満足げに振り返った。

 
【ACLE】横浜16歳FW浅田大翔、クラブの公式戦最年少出場記録を更新「もっと強くなりたい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は東地区1次リーグ第4戦が行われ、横浜F・マリノスはホームでブリラム(タイ)を5―0で制し、2勝1分け1敗とした。前半11分にFW井上健太(26)が先制ゴールを挙げると、チーム計5発の猛攻。試合終盤にはユース所属の16歳FW浅田大翔が途中出場し、クラブの公式戦最年少出場を記録した。

 横浜のホープがクラブの歴史に名を刻んだ。浅田は後半40分から途中出場。16歳9カ月21日での出場は、久保建英が18年8月天皇杯でマークした17歳2カ月18日の記録を更新した。

 「出る前は緊張していたけど、入ったら緊張しなかった。出たら自分がやるべきことをやるだけだと思っていた。もっと出せた部分もあるけど、しっかり走ることはできた。常に出番を待っていた」

 本職ではないインサイドハーフの位置に入り「いつもはFWだけど、監督に言われたことをやるだけ。どこで出ても自分のやるべきことをできた」。得点には絡まなかったが、積極的にゴールを狙った。

 推進力が武器のFWながら過去にボランチやトップ下をこなした経験があり、ポリバレント性も兼ね備えている。取材エリアで報道陣に囲まれ「(試合より)こっちの方が緊張します」と初々しく話す高校2年生。新たな一歩を踏み出し「常に出番を待ちながら鍛えてもっと強くなりたい」と誓った。

※最年少出場記録については、クラブが訂正。


 
 
井上弾からゴールラッシュ! 横浜5発快勝 「1対1で勝負してくる中で上回れたことが要因」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 東地区の1次リーグ第4戦が6日に行われ、横浜はホームでブリラム(タイ)に5―0で快勝し、2勝1分け1敗の勝ち点7で3位に浮上した。FW井上健太(26)が前半11分の先制弾を含め、1得点1アシストの活躍で猛攻を呼び込んだ。前半途中から数的優位に立ち、完全に主導権を握った。次戦は27日にホームで浦項(韓国)と戦う。

 井上がゴールラッシュの号砲を鳴らした。前半11分、DF上島のロングパスに反応。左サイドで抜け出して受け取り、ペナルティーエリアへ。相手守備をかわしながら鋭く右足を振り抜く。ファーサイドのネットを揺らし「余裕を持って流し込むことができた。1対1で勝負してくる中で上回れたことが要因」と納得顔だった。

 2―0の同アディショナルタイムにはハイプレスを仕掛け、ボール奪取。意表を突くヒールパスでDF加藤聖へ送り、3点目をアシストした。チームは先月27日の天皇杯準決勝に敗れ、今季無冠が決定した中、鬱憤(うっぷん)を晴らすかのような5発の猛攻。ハッチンソン監督も「素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。圧倒を体現してくれた」と満足そうに語った。

 
  

ニッカンスポーツ

【ACLE】横浜、ブリラムに5-0圧勝 上島「一瞬のスキも与えず集中できた」完封に手応え – ACL : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスがブリラム(タイ)に5-0で圧勝した。

前半11分にDF上島拓巳のロングボールを左サイドで受けたFW井上健太がカットインから右足で鮮やかに先制点を挙げた。

前半27分にブリラムDFササラクの足裏が横浜DFクルードの右すねに入り、一発レッドカード。数的優位となった中、さらに攻勢をかける。同42分にCKから上島がヘディングシュートを放ったが相手選手にブロックされた。1分後にVARチェックが入り、相手選手がハンドの反則で止めたことが判明。PKを得ると、同46分にアンデルソン・ロペスが冷静にゴール左隅に決めた。

さらに2分後、井上のヒールパスから左サイドを縦に抜けだしたDF加藤聖がゴール前へシュート性の鋭いクロスボール送ると、GKが後逸してゴールイン。前半だけで3得点を挙げ、一方的な展開となった。

後半12分にはヤン・マテウスのクロスボールを受けたAロペスが反転して左足シュートを決めて追加点。同21分にはMF西村拓真のスルーパスからFW水沼宏太がゴール前へグラウンダーのクロスを送り、MF植中朝日が押し込み5-0とした。

後半29分にはユース所属のMF望月耕平が、さらに同40分には同じくユース所属のMF浅田大翔が出場。トップチームデビューを果たした。

最後までブリラム陣内に押し込み、追加点を狙ったがスコアは動かず5-0で終了。シュート数は31本対3本という圧勝だった。これで4試合を終えて2勝1分け1敗とした。

先制点の起点となるロングパスを通し、守ってはブリラムに反撃の糸口をつかませなかった上島は「無失点にこだわった試合だった。一瞬のスキも与えず集中してプレーができた」と完封勝利を喜んだ。

 
【ACLE】横浜浅田大翔16歳9カ月21日で出場「試合より取材の方が緊張」2番目の年少記録 – ACL : 日刊スポーツ

横浜F・マリノス期待のユース所属の高校生2人が、ブリラム(タイ)戦でトップチームデビューを果たした。

まず後半29分、MF山根陸に代わって18歳のMF望月耕平がボランチで出場。さらに同40分、MF榊原彗悟に代わってMF浅田大翔が登場した。

インサイドハーフに入った浅田は16歳9カ月21日。14年2月24日のACLペルシクケディリ戦・三浦旭人の16歳6ヶ月13日には及ばなかったが、18年8月26日の天皇杯4回戦仙台戦・久保建英(現レアル・ソシエダード)の17歳2カ月18日、10年7月18日のJ1第13節広島戦・小野裕二(現アルビレックス新潟)の17歳6カ月26日を上回り、クラブ2番目の年少出場記録となった。

積極的にゴールに向かいシュートも放った浅田は「日本で一番(観客が)入るスタジアムですけど、試合に入ったらその場になれて緊張しなかった」と喜びをかみしめた。ただ、多くのメディアに囲まれたことに「こっちの方が緊張します」と苦笑した。

身長180センチの高校2年生。本来は推進力を持ち味とするFWだが、小学生時代はボランチを務め、マリノスのアカデミーではサイドも含め、さまざまなポジションをこなせるポリバレント性を持っている。

「点を取ることが持ち味ですけど、周りも行かせるというのが自分の武器だと思っています。そこをもっと伸ばせていけたら」。大好きな選手は前田大然。前線からのプレスも含め参考にしている。「チームが苦しい時に自分が出て勝たせたいと思っています。常に出番を待ちながら、もっと鍛えて強くなりたい」と初々しく話した。

一方、浅田の先輩にあたる望月は来季のトップ昇格が既に発表されている期待株だ。デビューについては「やっとという思いが結構あるんですけど、いい形でデビューさせてもらって、それに勝ちもついたので。いい結果が出たかなと思います。緊張はしましたけど、観客の方たちが(背中を)押してくれたこともあり、のびのびとプレーできたかなと思います」。

ユースでは攻撃的MFでプレーするが、この日はボランチに入り「そんなに前に出ないで真ん中に止まってボールを供給するよう指示が出た」。ベンチの期待に応える安定したボールさばきを披露した。

プロへの第一歩を踏み出した望月はさらに「もっとどんどん試合に使ってもらえるようにアピールして、自分を出していけたら。観客の中で聞こえない部分もありますが、試合中の選手たちは全員で要求しあっているので、それに自分も置いていかれないよう、もっと積極的に話しいきたい」。今後に向けての展望を口にした。

 
 

サンケイスポーツ

J1横浜M、ブリラムに大勝で3位浮上 ハッチンソン監督「全ての選手のパフォーマンスに満足している」/ACLE – サンスポ

サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は6日、横浜市の日産スタジアムなどで東地区の1次リーグ第4戦が行われ、横浜Mはブリラム(タイ)に5―0で大勝した。

前半に井上のゴールで先制。その後に退場者を出した相手を押し込み、アンデルソンロペスの2ゴールなどで突き放した。2勝1分け1敗の勝ち点7で3位に浮上した。

1次リーグは東西12チームずつに分かれて争い、各8位までが決勝トーナメントに進む。

◆横浜M・ハッチンソン監督「(前半に)すごくいいスタートを切れた。全ての選手のパフォーマンスに満足している」

 
横浜M、クラブ最年少は三浦旭人と訂正 – サンスポ

J1横浜Mは7日、クラブの公式戦での最年少出場記録が三浦旭人の16歳6カ月13日だったと訂正して発表した。2004年2月にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で記録した。

6日にACLエリートのブリラム戦で出場した浅田の16歳9カ月21日が最年少記録と発表していた。

 
  

スポーツ報知

横浜FM 5発大勝! 1か月半ぶり連休でキレ復活 15連戦明けの一戦で大量得点…ACLE – スポーツ報知

 前回大会準優勝の横浜FMはブリーラム(タイ)に5―0で大勝し、勝ち点を7に伸ばした。前半に3得点を挙げ、後半もFWアンデルソンロペスがこの日2点目を挙げるなど、2ゴールを奪った。

 フレッシュな横浜Mイレブンが躍動した。前半11分にFW井上健太のゴールで先制すると、同27分の相手選手の一発退場を受けて一気呵成(かせい)。前半だけで3得点を奪い、後半にも2ゴールが生まれた。第2戦蔚山戦以来となる勝ち点3を積み上げた。

 ルヴァン杯と天皇杯の準決勝進出、ACLEの開幕により、チームは9、10月の2か月間で15試合を消化。中国や韓国、札幌、大阪への遠征など移動距離も長く、Jクラブで最も“ブラック”な労働環境に身を置いていた選手たちだが、10月31日と11月1日に約1か月半ぶりの連休を取得。心身ともにリフレッシュした休養十分のイレブンが生き生きとプレーした。

 次戦は15位に沈むリーグ戦の第36節鳥栖戦(駅スタ)。大勝を弾みに、勝てば他会場の結果次第で残留が決定する一戦に臨む。

 
5点爆勝の横浜FMが1か月半ぶりに取得できたもの 9、10月は15試合消化で遠征続き – スポーツ報知

 前回大会準優勝の横浜FMはブリーラム(タイ)に5―0で大勝し、勝ち点を7に伸ばした。前半に3得点を挙げ、後半もFWアンデルソンロペス(31)がこの日2ゴール目を奪うなどゴールラッシュ。今節は5日に勝利した神戸と川崎に続き、日本勢が全勝した。第5戦は26~27日に行われる。

 フレッシュな横浜FMイレブンが躍動した。前半11分にFW井上のゴールで先制すると、同27分の相手選手の一発退場で一気呵成(かせい)。前半だけで3得点を奪い、後半にも2ゴールが生まれた。3点目を決めたDF加藤聖は「5得点と無失点は残りのシーズンにつながる結果」と誇った。

 ルヴァン杯と天皇杯の準決勝進出、ACLEの開幕により、9、10月の2か月間で15試合を消化。中国や韓国、札幌、大阪への遠征など移動距離も長く、Jクラブで最も“ブラック”な環境に身を置いていた選手たちだが、10月31日と1日に約1か月半ぶりの連休を取得。心身ともにリフレッシュし、生き生きとプレーした。

 次戦は15位に沈むリーグ戦の第36節・鳥栖戦(駅スタ)。勝てば他会場の結果次第でJ1残留が決まる一戦へ、ハッチンソン暫定監督(44)は「勝ちにいく」と息巻いた。(岡島 智哉)

 
横浜FM 16歳MF浅田大翔がクラブ最年少出場 小野裕二の記録を14年ぶり更新…ACLEブリーラム戦 – スポーツ報知

 横浜FMはブリーラム(タイ)に5―0で大勝し、勝ち点を7に伸ばした。前半に3得点を挙げ、後半もFWアンデルソンロペスが前半に続いてこの日2点目を挙げるなど、2ゴールを奪った。

 5―0で迎えた後半40分にユース所属のU―16日本代表MF浅田大翔(ひろと、16)が途中出場でピッチに立った。今年8月に二種登録となって以降、初の出場となった。

 クラブによると、16歳9か月21日での出場はクラブの最年少出場記録となった。これまでの記録はFW小野裕二(現新潟)の17歳6か月26日(2010年7月18日、J1第13節広島戦)だった。

 
J1横浜FMがクラブ最年少出場記録に関する発表を訂正 – スポーツ報知

 J1横浜FMは7日、ACLE第4戦ブリーラム戦(5〇0)後に発表した「最年少出場記録達成のお知らせ」について、誤りがあったことを発表した。

 同戦でユース所属の二種登録・MF浅田大翔が16歳9か月21日で途中出場。一時はクラブの最年少出場記録を更新したとしてアナウンスされたが、クラブによると、2004年2月24日のACL1次リーグ第2節ペルシクケディリ戦で、三浦旭人が16歳6か月13日で出場していた。

 クラブは「報道関係者の皆さまをはじめ、情報を受け取られた方々に対し、誤った情報を発信してしまったこと、謹んでお詫び申し上げます」としている。

 
 

サッカーダイジェスト

横浜が圧巻ゴールラッシュ! 井上の鮮烈ショットやロペス2発などブリーラム・Uを5-0粉砕!【ACLE】 | サッカーダイジェストWeb

— 前半に一挙3得点

 横浜F・マリノスは11月6日、アジア・チャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第4節で、タイのブリーラム・ユナイテッドと横浜国際総合競技場で対戦した。

 横浜は11分に幸先良く先制。上島拓巳のロングパスを左サイドで受けた井上健太がそのまま持ち運び、ボックス内でカットインから右足を振る。鋭いシュートをファーサイドに突き刺した。

 27分にはジャン・クルードへの危険タックルで相手DFが一発レッド。数的優位となった横浜は44分に相手のハンドでPKを獲得。これをアンデルソン・ロペスが確実に成功させれば、45+3分に加藤聖のシュート性のクロスが相手のオウンゴールを誘う。横浜が3点リードで前半を終える。

 迎えた後半、57分にA・ロペスが自身2点目をゲット。右サイドを抜け出したヤン・マテウスのクロスから、背番号10が巧みな反転シュートを叩き込む。

 66分には水沼宏太の右クロスを植中朝日が押し込んで5点差に。大量得点も守備で隙を与えず相手の反撃を跳ね返す。試合を通じ攻守で圧倒した横浜が5-0の完勝を収めた。

 横浜はACLEで2試合ぶり白星。2勝1分1敗で勝点を7に伸ばした。

 
ACLEブリーラム戦の5発快勝の裏にあった横浜CB上島拓巳の躍動。フィード、フィジカル、空中戦の強さは抜群だった | サッカーダイジェストWeb

— 井上の先制点の形は「狙い通り」

 アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の第4節で、横浜F・マリノスはタイのブリーラム・ユナイテッドとホームで対戦し、5-0で快勝した。

 エースのアンデルソン・ロペスが2ゴールをマークすれば、井上健太、植中朝日、加藤聖にも得点が生まれるなど、トリコロールの攻撃力が爆発した一戦において、特に存在感を放っていたのがCB上島拓巳である。

 11分の井上の先制点は、最終ラインでエドゥアルドから横パスを受けた上島が、逆サイドでフリーだった背番号17に高精度なロングフィードを供給してお膳立てしたもの。そして45分+1分にA・ロペスがPKから奪ったチームの2点目も、その前のCKの場面でニアに走り込んだ上島のヘディングシュートが、相手の手に当たって獲得したものだ。

 井上へのロングフィードについて、上島は「練習から常に意識している形で、狙い通りだった」と手応えを口にする。また、PK獲得につながったヘディングはゴールに向かっていたため、「(横浜での初ゴールを)相手の手に阻まれてしまった」と残念な表情だったが、それでも「ロペスがしっかりPKを決めてくれたので」と笑顔も見せた。

 上島は守備面でも、フィジカルや空中戦の強さを発揮して相手のカウンターの起点を何度も潰すなど、チームの無失点勝利に貢献。背番号15の攻守における奮闘がチームに勢いをもたらしたと言えるだろう。

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)

 
マリノス水沼宏太が公式戦デビューの2種登録・望月耕平と浅田大翔に愛ある檄「もっと覇気があってもいい」【ACLE】 | サッカーダイジェストWeb

— ふたりとも手応えと課題を感じる一戦に

 11月6日に行なわれた横浜F・マリノスとブリーラム・ユナイテッド(タイ)とのアジア・チャンピオンズリーグエリート第4節で、横浜のアカデミー所属で2種登録のMF望月耕平(18歳)とMF浅田大翔(16歳)が公式戦デビューを飾った。

 来季のトップチームへの昇格が決まっている望月は、74分からボランチで出場すると、「そんなに前に出ないで、真ん中で止まってボールを供給する」(望月)役割を全う。

 一方の浅田も85分からピッチに立つと、限られた時間ではあったが果敢にシュートを狙うなど堂々としたプレーを披露した。

 試合後、「緊張した」と話すふたりは、それぞれ手応えと課題を感じたようだ。

「サポーターの後押しもあったので、伸び伸びできました。普段(横浜ユースで)はひとつ前のポジションをやるんですけど、今日はボランチで、個人的にはもう少しボールを触って、捌けたら良かったかなと思います。それに試合中は歓声で選手たちの声が聞こえないなか、全員が要求し合っているので、自分も置いていかれないように積極的にコミュニケーションを図っていきたいです」(望月)

「チームメイトが『思いっきりやって来い』って声をかけてくれたので、それが力になりました。点を取ることだけではなく周りを活かせるのも自分の武器なので、常に出番を待ちながら、もっと鍛えて強くなりたいです」(浅田)

 ブリーラム・U戦では同じく途中出場だった横浜アカデミーの先輩でもある水沼宏太は、「彼らにとっては大きな一歩。良かったねって言ってやりたい」と祝福しつつ、愛ある檄も飛ばす。

「彼らならまだまだできるし、何のために今日の試合に出たのかっていうことを理解しきれていないと思うので、そこはまだまだ甘いなと。

 試合に出られた嬉しさって(ピッチのなかでの)声に表われるはずなのに、それが聞こえなかったのも残念だったし、もっと覇気があってもいい。これからマリノスを引っ張っていくっていう期待をされているのなら、なおさらそう思う」

 水沼がそう発言したのは、日々のトレーニングを通じて望月と浅田の能力を把握しているからこそだろう。若きふたりが今後どんな成長を遂げていくのか、大いに楽しみである。

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)

 
 

ゲキサカ

数的優位活かした横浜FM、ACLEで5発ゴールラッシュ!! 無敗ブリーラム・Uを撃破 | ゲキサカ

 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)は6日、リーグステージ第4節を行い、横浜F・マリノスがブリーラム・ユナイテッド(タイ)を5-0で破った。

 ここまで1勝1分1敗の勝率五分で迎えた横浜FMがホームで貫禄のゴールラッシュを見せた。まずは前半11分、DF上島拓巳が左サイドにロングフィードを通すと、これを受けたFW井上健太がカットインから右足一閃。強烈なドライブシュートをファーポスト脇に突き刺した。

 さらに1-0で迎えた前半27分、右SBで先発した横浜FMのDFジャン・クルードがDFササラク・ハイプラコーンの足裏タックルを受け、痛々しい形で転倒。ハイプラコーンは一発退場処分を下され、横浜FMは数的優位で戦う形となった。

 その後は一方的にボールを握った横浜FM。すると前半42分、FWヤン・マテウスの右CKに上島が頭で合わせると、シュートがFWビッソリの腕に当たっていたとしてVARが介入し、PKを獲得するキッカーはFWアンデルソン・ロペス。独特の助走から冷静に決めて2-0とした。

 さらに前半アディショナルタイム2分、左サイドを攻め上がったDF加藤聖が鋭いクロスボールを送り込むと、ややゴール方向に流れてしまい、GKニール・エザリッジの正面に。だが、これをエザリッジがまさかの後逸。そのままゴールマウスに吸い込まれ、3-0でハーフタイムを迎えた。

 後半も攻め続けた横浜FMは11分、ジャン・クルードのスルーパスに抜け出したヤン・マテウスがゴール前に折り返すと、これをA・ロペスが決めて4点目。さらに21分、途中出場のFW水沼宏太が縦に突破し、ゴール前にクロスを送ると、FW植中朝日が冷静に押し込んで5-0とした。

 そのままタイムアップ。横浜FMがここまで2勝1分と無敗を保っていたブリーラム・ユナイテッドを大差で下し、今大会の戦績を2勝1分1敗の白星先行とした。

 
 

Goal.com

横浜FMがACLEでタイ王者を5発粉砕! | Goal.com 日本

横浜F・マリノスは6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)第4節でブリーラム・ユナイテッド(タイ)をホームに迎えた。

3試合を終えて勝ち点4で8位の横浜FMが、同7で5位のブリーラムと対戦。試合序盤、古巣対戦となったティーラトンを擁する相手の攻勢に遭った横浜FMは、8分に立て続けにボックス内での枠内シュートを浴びるも、GK飯倉大樹が連続ファインセーブで失点を防ぐ。

すると、11分には横浜FMが試合を動かす。ボックス左手前で上島拓巳からの好フィードを受けた井上健太がカットインすると、鋭いミドルシュートをゴール右に突き刺し、先制点をマークする。

横浜FMが先手を取った中、28分にはジャン・クルードの足首に足裏タックルを入れてしまったブリーラムDFハイプラコーンが一発退場に。横浜FMが数的有利を手にする。

攻勢を強める横浜FMは、44分にCKから上島が放ったヘディングシュートが相手のハンドを誘ってPKを獲得。これをアンデルソン・ロペスが決めると、直後のアディショナルタイムにも左サイドの加藤聖が入れた高速クロスがGKのファンブルを誘ってネットに揺らし、3-0として前半を終えた。

迎えた後半も主導権を握る横浜FMは57分、右サイドからヤン・マテウスがクロスを入れると、相手にディフレクトして軌道が変化したボールをアンデルソン・ロペスが身体を反転させつつ左足で巧みに合わせて4点目を奪取する。

さらに66分にはボックス右から途中出場の水沼宏太がクロスを入れると、これに合わせた植中朝日が5点目をマークする。

その後も相手の反撃を抑え込んだ横浜FMが5-0でシャットアウト勝利。タイ王者を粉砕し、今大会2勝目を挙げた。

 
 

サッカーキング

横浜FMがACLEで2勝目! 数的不利のブリーラムに5発完勝…A・ロペスは3戦連発 | サッカーキング

 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグフェーズ第4節が6日に行われ、横浜F・マリノス(日本)とブリーラム・ユナイテッド(タイ)が対戦した。

 アジアの頂点を懸けた戦いもリーグフェーズのちょうど真ん中にあたる第4節に突入した。昨シーズンの“ファイナリスト”でもある横浜FMは初戦で光州FC(韓国)に3-7で大敗したが、続く第2節では蔚山HD(韓国)に4-0で快勝。前節は山東泰山(中国)相手にリードを奪うも、試合終了間際に痛恨の失点を喫し、ここまで1勝1分1敗としている。2勝目を目指す今節はここまで無敗を維持している“タイ王者”ブリーラム・ユナイテッドをホームに迎える。

 横浜FMは開始早々の2分に決定機を迎える。左サイドをオーバーラップした加藤聖のクロスをボックス内のアンデルソン・ロペスが収めて左足を振り抜くも、相手GKが好セーブ。こぼれ球をヤン・マテウスがキープし、右から鋭いクロスを入れたがA・ロペスのシュートは枠を外れた。8分から9分にかけてはブリーラム・ユナイテッドに連続して決定機を作られたが、GK飯倉大樹が至近距離からの鋭いシュートをセーブし、先制点を与えない。

 序盤から白熱した展開が続く中、11分に試合の均衡が破れる。上島拓巳が右サイドの敵陣深くへ鋭いロングボールを送ると、これを収めた井上健太がカットインから右足を一閃。狙い澄ましたシュートがゴール右隅に吸い込まれ、横浜FMが先手を取った。27分にはジャン・クルードに危険なスライディングタックルを見舞ったブリーラム・ユナイテッドのササラック・ハイプラコーンにレッドカードが提示。横浜FMは数的優位というアドバンテージも手にした。

 試合を優位に進める横浜FMは42分、ヤン・マテウスの右CKに上島が頭で合わせると、ゴール方向に飛んだヘディングシュートが相手DFの腕を直撃。VARが介入した結果PKを獲得し、これをA・ロペスが冷静に沈めた。同選手はACLEで3戦連発となった。さらに45+3分には、加藤が左から上げたグラウンダーのクロスがGKニール・エザリッジの股を抜いてネットを揺らし、リードを3点に広げる。

 後半の立ち上がり、横浜FMは途中出場のタビナス・ジェファーソンの攻め上がりに手を焼くも、最終局面で粘り強い対応を続け、追撃の1点を許さない。すると57分、ジャン・クルードのスルーパスに抜け出したヤン・マテウスがクロスを送り、ゴール前でこれを収めたA・ロペスが反転から左足でネットに突き刺し4点差に。66分には西村拓真との連携で右サイドを突破した水沼宏太の低いクロスに植中朝日がダイレクトで合わせ、さらにリードを広げた。

 その後の横浜FMは途中出場の選手が躍動感あふれるパフォーマンスを披露しつつ、ブリーラムにチャンスを与えることなく優位に試合を進める。追加点こそ奪えなかったものの、後半アディショナルタイムまで果敢に攻め続け、このまま5-0で試合を締め括った。横浜FMはACLEで2勝目を手にし、ブリーラム・ユナイテッドは初黒星となっている。

 次節、横浜FMは27日に浦項スティーラース(韓国)と、ブリーラム・ユナイテッドは川崎フロンターレ(日本)といずれもホームで対戦する。

 
 

こけまりログ

2024/11/05 【スタジアム観戦情報まとめ】2024/11/6(水)19:00KO AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25 リーグステージ 第4戦 横浜F・マリノスvs.ブリーラム・ユナイテッドFC@横浜国際総合競技場
 
 

今節の他会場など


 
 

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