今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2024/10/6) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(トーゴ代表のジャンクルード選手。移動は直行便が無いため、フランス経由みたいです。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2024/10/04 ジャン クルード選手 トーゴ代表メンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2025年アフリカカップ予選に出場。10月11日〜10月15日)

2024/10/07 ACLエリート2024/25 リーグステージ 第3戦 vs山東泰山の観戦について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(チケット販売は、クラブを通じて一括購入とのこと。)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2024/10/07 横浜・宮市、全体練習復帰でフルメニュー消化「試合に出られる状態」 最短で13日ルヴァン杯名古屋戦から― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスのFW宮市亮(31)が7日、右ふくらはぎ肉離れと診断されていた負傷から約3週間で全体練習に復帰した。神奈川県横須賀市内のクラブ施設で行われた練習に参加しフルメニューを消化。早ければ13日のルヴァン杯準決勝・名古屋戦第2戦からの試合復帰へ意欲を示した。

 頼れる男が超回復で早期復帰だ。宮市は軽快に練習メニューをこなした。「おかげさまで、もう(痛みは)全然ない」。練習後の取材エリアでは爽やかな笑顔で回復ぶりを強調。最短で13日の名古屋戦から試合復帰の可能性があり「試合に出られる状態。コンディションをもう一回上げて、あとはチームに判断してもらう」と力強く語った。

 先月13日の京都戦で後半22分に投入されたが、出場から3分で負傷交代。当初は右ふくらはぎの肉離れで全治6週間と診断されたが、「リハビリしていく過程の中で、17年に(右膝)前十字じん帯をやった(負傷した)時に移植した腱(けん)がはがれて、逆に膝の動きが良くなった。皮膚で例えると、切れてかさぶたになったものが取れて、きれいになったみたいな(状態が)筋肉内で起きた」という。

 実際は「膝にまつわるケガだった」と明かし、治療とリハビリに関わってきたドクターやトレーナーによる発見で「本当に良かった」と尽力に感謝。復帰が早まっただけでなく「膝はパワーアップした」と自信を示す。

 チームはリーグ戦4連敗中で優勝の可能性が消滅。残留争いに巻き込まれる可能性もある苦しい状況だ。それでも、ルヴァン杯と天皇杯はともに準決勝を控えており、宮市の早期復帰はタイトル獲得へ明るい材料となる。過去にも負傷で長期離脱を余儀なくされてきた苦労人。「もう絶対に離脱しない」。短い言葉に力を込め、自らに言い聞かせるように誓った。

 
 
2024/10/06 シャツ着用しマリノス応援 | 大和 | タウンニュース

 大和市役所では、横浜F・マリノスのホームゲーム開催日に合わせ、1階窓口で勤務する市職員らが同チームのオリジナルシャツを着用して業務を行っている。

 同チームは、2017年から大和市をホームタウンとして活動。これまで市民招待デーや、同市への転入者を試合に招待するなど観戦の機会を提供するほか、サッカー教室などを実施している。

 今回の企画は、来庁者にホームタウンであることを周知し、応援する機運を高めることが目的。実施日は以下の通り。10月18日(金)、30日(水)、11月6日(水)、27日(水)、12月6日(金)(試合の延期等で日程が変更となる場合あり)。

 
 
2024/10/07 横浜F・マリノス 楽しみながらSDGs学ぶ 例年以上の賑わいに | 港北区 | タウンニュース

横浜F・マリノスは9月28日、日産スタジアムでのFC東京戦で「F・マリノスSDGs FES2024」を開催した。気軽に参加して楽しみながらSDGsの理解を深めることを目的としている。2022年から始まり今回で3回目。

 ゴミ拾い活動や再利用・再資源化するための衣料品回収、鴨居中(緑区)和みルームとF・マリノスの取組み紹介、杉田小(磯子区)個別級児童によるエコたわし作り体験会など、16の企画が用意された。

 今回は特に来場者数が多く、ブラインドサッカー体験ブースには約300人が参加した。知的障害者サッカーチーム「横浜F・マリノスフトゥーロ」の選手らがサポートして行われたボッチャやモルックの体験会では、親子対決や3世代対決が繰り広げられる場面も。

 初企画の一つ、ブックドライブは、読み終わった本を回収し、障害者就労施設に寄付する取組み。79組、474冊が寄付され、施設で販売できる状態にし、オンラインで売られる。

 (一社)F・マリノススポーツクラブ地域連携本部ホームタウン課の服部哲也さんは、「SDGsに対する意識が高い人が増えているように感じる。体験会を増やせば、より楽しんで学べるのでは」と振り返った。

 
 
2024/10/06 16億円で取引の鹿島、Jクラブ本当の市場価値は? 「安すぎる」の声に欧州ケースをモデルに算出すると… | スポーツ | 東洋経済オンライン※一部抜粋

1993年にJリーグが開幕して32年目を迎えている。創設当初の10クラブの1クラブ当たり平均営業収益(売上高)は30億円程度だったが、2019年度にヴィッセル神戸が、そして2023年度に浦和レッズの売上高は100億円を突破。現在のJ1クラブの平均売上高は50億円と着実に成長している。

ところが、2019年7月にJ1・鹿島アントラーズの株式61.6%がわずか16億円で取引されるというショッキングな出来事があった。かつての親会社・日本製鉄が保有していた発行済株式の72.5パーセントのうち、61.6%をメルカリが買い取ったわけだが、サッカー界では「さすがに安すぎるのではないか」という声が上がった。

— J3チームの価格は都内タワマン程度?

その印象をより強めたのが、今年9月のJ3・大宮アルディージャの経営権譲渡だろう。長年、クラブ運営に携わってきたNTT東日本はオーストリアの飲料メーカー・レッドブルに株式100%を売却。その金額は非公表ながら約3億円といわれており、「東京都内のタワーマンションが買えるくらいの金額」といった感想も聞こえてきた。

2018年3月~2022年4月の4年間、Jリーグ専務理事を務めていたJ2・ファジアーノ岡山オーナーの木村正明氏は「クラブの企業価値を算定する方法論が確立されていない」と問題意識を強めたという。

そしてJリーグを離れて約1年が経過した2023年6月、東京大学先端科学技術研究センター特任教授に就任。岡山を立ち上げる前にゴールドマンサックス役員だった経験も踏まえ、学術的な視点からスポーツの価値を解明すべく、本格的な研究をスタートさせた。

木村氏がまず着目したのは、過去のJリーグクラブ売買時の取引価格だ。2018年にサイバーエージェントが当時J2の町田ゼルビア、2021年にミクシィがJ1・FC東京の経営権を取得した際、額面価格と買収株価は1株5万円だった。

Jリーグ発足時から額面価格は変わっていないため、このような金額でやり取りされたのだ。一方、前述の鹿島の場合は、純資産をベースに取引価格が決められたもようだ。

(中略)

「オーナーは赤字を出してでも高給のいい選手を獲得し、試合で結果を出すことで賞金や放映権料を得て、人気チームになるという状態を目指しています。そういう考え方が日本サッカー界にはまだ根付いているとは言い切れません」と木村氏は指摘する。

こうした調査・分析の結果、欧州・アメリカのクラブ価値評価はこれまで以下のようなファクターを見ながら進められてきたことが明らかになった。

A…売上高、チーム人件費率、選手の市場価値、SNSフォロワー数、放映権料、スタジアム保有の有無

B…純資産、チーム成績、負債比率、アカデミー

C…営業利益、背後人口、スタジアムの築年数

このうち、現在のトレンドはAになる。特に売上高、選手の市場価値、SNSフォロワー数は重要な要素になっているという。

— J1全クラブの推定価値を算出

木村氏の属する研究室は、欧州のクラブ価値がどのように算出されているのか、その計算方法を導出した。

その結果、

【モデル1】売上高+SNSフォロワー数

【モデル2】所属選手の市場価値+SNSフォロワー数

の2つで説明されるという結論に至った。その算出方法を2023年度のJリーグクラブ経営情報のデータに適用したものが、以下の表になる。

【横浜 (モデル1)194.6億円 (モデル2)45.5億円】

Jリーグ最大の運営規模を誇る浦和は、モデル1だと242億4000万円、モデル2だと65億円という数字になる。それに続くのが、2017~2021年の5年間のうち4度のリーグ制覇を果たした川崎フロンターレ。モデル1だと211億6000万円、モデル2が56億5000万円となっている。

上位を占めるのは、前述の浦和、川崎を筆頭に、横浜F・マリノス、神戸、鹿島、名古屋グランパス、ガンバ大阪といった親会社のあるクラブで、特定の企業のスポンサードを受けていない市民クラブはモデル1で100億円に達していない。

前述の通り、チェルシーの2022年の売却額が6800億円だったことを踏まえると、「Jリーグクラブの国際的な企業価値はまだ低い」という印象を受ける。それでも、冒頭の通り、リーグの規模自体が拡大しているのは間違いない。それをどうクラブの企業価値に結び付けていくべきかが今後の重要なテーマになってきそうだ。(後略)

 
 
2024/10/07 横浜FM・川崎撃破も…光州FCのACLE試合会場変更。韓国反応「恥を晒す」 | Football Tribe Japan

韓国1部・光州FCはAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で横浜F・マリノス、川崎フロンターレとJリーグ勢相手に連勝。しかし韓国サッカー界の抱えている問題により、次節のホームゲームの試合会場が変更。長距離移動を余儀なくされるだけに、韓国国内では決定に対する不満も漏れているという。

 韓国では、以前から多くのスタジアムでピッチコンディションが大幅に悪化。2024シーズンからFCソウルでプレーしている元イングランド代表MFジェシー・リンガードや、同年夏にジュビロ磐田から大田ハナシチズンへ復帰したFW石田雅俊がプレーへの影響を訴えるなど、深刻な問題に発展している。

 また9月17日に行われたACLE開幕節では、光州FCがホームスタジアムで横浜FMと対戦。韓国メディア『MKスポーツ』によると、横浜FMのジョン・ハッチンソン監督は試合後のインタビューで「芝に問題あったが、このピッチでプレーするしかなかったし、それがアジアサッカー連盟(AFC)の選択だった。誰かに全責任を負わせることはできない」と述べたという。

 またACLE開幕節の蔚山HD対川崎では、両クラブとも前日練習を試合開催スタジアムで行わず。韓国メディア『ベストイレブン』は、背景にスタジアムの劣悪なピッチコンディションがある」とした上で、「ピッチコンディションの悪さが、ACLEを通じて世界に伝わってしまう。韓国の恥を晒すので残念」と嘆いていた。

 こうしたピッチコンディションを巡る問題により、10月22日開催のACLE第3節・光州FC対ジョホールの試合会場が、光州ワールドカップ競技場から龍仁ミルスタジアムへ変更。アジアサッカー連盟(AFC)の決定に対して、韓国メディア『CBS』は「230km離れた場所でホームゲーム?光州FCにとって、アウェイゲームと変わらない」と反発している。

 なお10月23日の蔚山対ヴィッセル神戸も、試合会場が蔚山文殊フットボールスタジアムから蔚山総合運動場に変更。韓国サッカー界に問題が日本など海外クラブにも影響を及ぼしている。

 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、Xなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[X(旧Twitter)]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり

[Instagram]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる