今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2024/8/28) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(ACLEのチケット発売の情報も出てきましたよー)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2024/08/28 AFCチャンピオンズリーグエリート 2024/25リーグステージ回数券販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(4席分で10,000円。座席取得のタイミングは「一般発売」時になるので注意)

2024/08/28 Jリーグ3クラブと県央地域における観光振興及び地域振興に関する連携協定を締結しました | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(神奈川県県央地域県政総合センターと協定を締結。ウッ!仕事ががが)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2024/08/28 #マリサポ長崎遠征 – 長崎新聞 2024/08/28 [10:00] 公開

同点で迎えた後半のアディショナルタイムに歓喜の勝ち越し点を挙げながら、残りのわずかな時間で立て続けに2失点。ホームの諫早で年に一度あるかどうかの壮絶な逆転負けを喫したV・ファーレン長崎の天皇杯サッカー4回戦
▲あの屈辱から1週間。思い出すのも忌々(いまいま)しい…のは同感だが、それはそれとして。相手チーム、横浜F・マリノスのサポーターが長崎の思い出を「#マリサポ長崎遠征」の目印付きでネットに投稿した旅の記録が楽しい
▲平和公園や原爆資料館で目を閉じ、軍艦島クルーズで往時に思いをはせる。「日本一海に近い駅」として知られる島原鉄道の大三東駅(島原市)や、レトロな駅舎の向こうに大村湾が青く映えるJR千綿駅(東彼杵町)の写真も見つけた
▲“推し”の選手ゆかりのグルメを体験したり、サッカーの名門・国見高を訪れたり…。豊富な運動量に脱帽しつつ、スポーツ観戦の熱が長崎を目指す旅の動機として定着しつつあることをしみじみと実感
▲完成間近の新スタジアムに足を運んだ人も多かったようだ。V長崎へのエールが綴(つづ)られている。「新スタで対戦できたら最高。必ず昇格して」
▲リーグ戦前半からの“負けないサッカー”に陰りが見え、失速ムードが気になる最近のV長崎。他県からの声援も力に変えたい。(智)

2024/08/27 「アタッキングフットボール」を展開する、横浜F・マリノスプライマリー追浜がジュニアの育成で大切にしていること | サカイク

『U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ』。横浜F・マリノスプライマリー追浜は、ラウンド32で川崎フロンターレU-12に敗退しましたが、続くスポーツクラブ和歌山ヴィーヴォまつえ戦に1対0で勝利。大会を勝利で締めくくりました。

和歌山ヴィーヴォまつえ戦後、チームを率いる、山崎佑基監督に話をうかがいました。
(取材・文:鈴木智之)

■攻撃的なサッカーを展開するというスローガンのもと一人ひとりがよくやった

――1対0で勝利しました。試合前、どのように選手を送り出したのでしょうか?
この試合は予選リーグで対戦した、和歌山さんと二度目の試合でした。
6年生が9人しかいないので、最後は5年生主体でプレーしました。
うちのクラブの「アタッキングフットボール」というフィロソフィーを11人制の中で体現しようという話をしました。

――内容面はいかがでしたか?
基本的には、しっかりボールを握りながら「攻撃的なサッカーを展開する」というスローガンのもと、一人ひとりがよくやってくれたと思います。

――大会を通じての感想を聞かせてください。
いろんな戦術を持っているチームと多く試合ができた中で、できた部分とできなかった部分があり、選手個々が感じるところがあったと思います。
6年生は次、中学生になると11人制になるので、これがいい経験になってくれればと思います。

■個人戦術が備わっていなければグループ戦術もできない

――ジュニアユースに進む子も、外のクラブに行く子もいると思いますが、このチームでどのようなことを身につけてほしいと考えていますか?
11人制であっても8人制であっても個人戦術は重要です。
具体的には、ボールを持っているときとボールを持っていないとき、つまりオンとオフの状況です。
守備のところも同じで、個人戦術が備わっていなければ、グループ戦術もできません。
低年齢だからこそ、そこは徹底して教えています。
ゆくゆく彼らがどこのチームに行ったとしても、重要な要素だと思うので、その部分を大事にしています。

■ワーチャレは中学以降に向けて必要な経験になる

――ワールドチャレンジは「世界にチャレンジする場」ですが、この大会の意義はどう感じていますか?
普段、なかなか11人制のゲームをする機会がない中で、この大会には多くの良いチームが参加しています。
6年生の半ばを迎えて、半年後に中学生になる選手たちにとって、必ず必要な経験になると思います。
そういった意味で、この大会を捉えています。

 
 

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