【スタジアム観戦情報まとめ】2024/8/24(土)19:00KO Ｊ１第28節 横浜F･マリノスvs.セレッソ大阪＠国立競技場

【スタジアム観戦情報まとめ】2024/8/24(土)19:00KO Ｊ１第28節横浜F･マリノスvs.セレッソ大阪＠国立競技場 | タイトル

Arne Müseler / www.arne-mueseler.com, CC BY-SA 3.0 de, リンクによる

タイムスケジュール（予定）

15:00 場外イベント・キッチンカー開始
16:00 開門
　├ 全席指定
　└ 再入場可

19:00 キックオフ

(´-`).o0（ロコさぬは、出席の予定です。ライブ放送はDAZN）
　
　

明治神宮野球場の1時間天気週末の天気【野球場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2024/8/22 8:00発表

（´-`）.o0(「国立競技場」が無いので、お隣の明治神宮)

2024/8/24（土）19:00の予報
天気：晴れ
温度：28℃
風　：南 3m/s
　
　

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

・明治安田J1 第28節横浜Ｆ・マリノス vs セレッソ大阪 | 横浜F・マリノス公式サイト

・8/24（土）C大阪戦に関するご案内 | ニュース | 横浜F・マリノス公式サイト

・8/24(土)セレッソ大阪戦チケット・試合情報｜横浜F・マリノス　公式サイト

・観戦マナー | 横浜F・マリノス公式サイト
　└ ペットボトル：OK

・8/24（土）C大阪戦新商品発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス公式サイト
　

【8/24（土）C大阪戦に関するお知らせ】

⚠️国立競技場にてオフィシャルグッズ売店の出店を予定しておりますが、下記のコラボ限定グッズの取り扱いはございません。

⚠️コラボ限定グッズに関する詳細およびお問い合わせ先は下記サイトをご確認ください。#fmarinos #ちいかわJリーグ https://t.co/1oXripzOYX

— 横浜Ｆ･マリノストリコロールワン【公式】 (@TRICOLOREONE_05) August 13, 2024

Webログ

・【公式】出場停止選手のお知らせ（2024/08/19）：Ｊリーグ公式サイト（J.LEAGUE.jp）
（横浜）なし
（Ｃ大）なし

・【公式】達成間近の記録について【明治安田Ｊ１第28節】：Ｊリーグ公式サイト（J.LEAGUE.jp）
（横浜）水沼宏太：通算50得点まであと2得点
（Ｃ大）山下達也：通算150試合まであと1試合

・【公式】横浜FMvsＣ大阪の見どころ（明治安田Ｊ１リーグ：2024年8月24日）：Ｊリーグ公式サイト（J.LEAGUE.jp）

— 競争活性化中。横浜FMはさらなる“加速”を狙う

６位・横浜FMは、明治安田Ｊ１第28節で７位・Ｃ大阪と対峙する。横浜FMにとって、新たな国立競技場での初めてのホーム開催。アウェイの立場では四度戦い、３勝１敗と悪い印象はない。対するＣ大阪は、リーグ戦においては今回が初の国立での試合となり、装い新たになった“聖地”での初勝利を目指す。当日は５万人前後の来場が見込まれており、大きな盛り上がりが期待できそうだ。

横浜FMは前節、アウェイで川崎Ｆとの“神奈川ダービー”に臨んだ。序盤で主導権を握った中、０－０で折り返すと、後半は連動したビルドアップから西村拓真がPKを獲得。58分にアンデルソンロペスがそのPKを沈めて先制し、その２分後には西村がゴラッソを決めて追加点を奪う。79分には復帰戦となった畠中槙之輔がダメ押しの３点目を挙げ、１点を返されたものの、２試合ぶりの勝利を手にして６位に浮上した。

前々節、ホームで昨季王者・神戸に１－２で屈したあと、「ホームでの敗戦は残念な気持ちでいっぱい。しかも逆転負けだ」とショックを隠し切れなかったジョンハッチンソン監督だったが、川崎Ｆ戦後は打って変わり、「一人ひとりがポジション争いをしている中、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた」とリバウンドメンタリティーを発揮した選手を手放しで称えた。

そして、今節までにチームに動きがあった。川崎Ｆ戦翌日の18日には村上悠緋の徳島への期限付き移籍が発表され、シーズンイン当初、特別指定選手と２種登録選手を除いて30人いたフィールドプレーヤーは25人にダウンサイズされた。今後、控える連戦を戦う上では少し心細いスカッドではあるが、21日の天皇杯ラウンド16・長崎戦では川崎Ｆ戦から10人をターンオーバー。１点リードを許した後半アディショナルタイムに２得点を奪う劇的な逆転劇で勝ち切ったことは好材料だろう。

Ｃ大阪の中６日に対し、横浜FMは中２日となるが、この状況を踏まえればコンディションの大きな差はなさそう。むしろ、天皇杯の劇的勝利でポジション争いが活性化され、勢いは増したと言える。

今節は川崎Ｆ戦の先発組を中心に、出場停止が明ける主将・喜田拓也を加えた布陣が濃厚だが、その主力組も大いに刺激を受け、高いモチベーションで臨むことは想像に難くない。今後も天皇杯をはじめ、ＪリーグYBCルヴァンカップ、９月に開幕するAFCチャンピオンズリーグエリートと多数のコンペティションが控えているだけに、熾烈なポジション争いを加速させる一戦にしたいところだ。

対するＣ大阪はホームで京都と対戦した前節、５失点して２連敗。６月30日の第21節・名古屋戦（２○１）での勝利を最後に、白星から見放されている。得点力が課題だった中、前節で３得点を奪って前進はあった一方、「個々の守備範囲、グループの守備、奪われ方が悪くて失点する、自分たちで首を絞める展開も反省しないといけない」と新たな問題が浮上し、小菊昭雄監督の悩みは深い。

今季開幕当初は好調だっただけに、「ラスト11試合、上位争いができるのか、中位になるのか」（小菊監督）。正念場を迎えた中での“国立決戦”となる。

［文：大林洋平］

2024/08/23 横浜ＦＭ―Ｃ大阪は５万人前後の動員見込み　５万人超えなら横浜ＦＭ主催リーグ戦で２０１９年以来 – スポーツ報知

　６位の横浜ＦＭは、２４日に東京・国立競技場で７位のＣ大阪と対戦する。

　クラブ関係者によると、チケットの売れ行きは好調で、２３日時点で５万人前後の動員を見込んでいるという。

　横浜ＦＭが国立競技場でホームゲームを開催するのは１６シーズンぶりで、建て替え後は初。観客動員数が５万人を超えれば、クラブ主催のリーグ戦ではリーグ優勝を決めた２０１９年の最終節ＦＣ東京戦（３〇０）以来となる。

　横浜ＦＭはハッチンソン暫定監督体制で調子を取り戻し、直近５戦で４勝。順位も６位まで上がり、「トップ５」（町田、広島、鹿島、Ｇ大阪、神戸）の背中も見えてきた。

　対するＣ大阪は失速傾向にあり、７月は公式戦未勝利に終わり、８月もここまで３試合で１分け２敗。上位に踏みとどまるためにも、負けられない一戦となる。

　クラブによると、約１０００発分の花火が準備されているほか、海上自衛隊東京音楽隊による横浜ＦＭの公式アンセム生演奏も。またホームエリアの座席を購入すると、今節限定の「アタッキングフットボールユニ」が付いてくる特典もある。