【試合結果Webニュースまとめ(1●2)】2024/8/11(日)19:30KO J1第26節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム


【試合結果Webニュースまとめ(1●2)】2024/8/11(日)19:30KO J1第26節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

明治安田J1 第26節 横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FMvs神戸の試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2024年8月11日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 30,419人

監督コメント

[ ジョン ハッチンソン監督 ]

ホームでの敗戦は残念な気持ちでいっぱいです。しかも、逆転負けです。
選手たちはすべてを出し切ってくれたとは思いますが、やろうとするサッカーができませんでした。
特にセカンドボールが拾えなかった。自分たちはボールを握ってナンボのチームです。
ようやくボールを持ってもテンポが遅かったり、リズム、球離れの悪さが目立ちました。

神戸は良いチームです。
強さを出したと思いますし、勝ちに値するプレーをして、「おめでとう」と言いたいです。

--2失点目をどのように見られましたか。
良いパスだったと思いますが、自分たちの守備力から見れば通させてはいけません。
最終ラインの4人が連動しなければいけない場面でした。
武藤(嘉紀)選手の良い動きはありましたが、1本のパスで崩されてはいけません。
それ以外の場面でも自分たちが目指しているサッカーを十分に発揮できませんでした。

--ご自身が指揮を執って以降、初黒星となりました。現在地をどのように捉えていますか。
個の選手を責めることはありません。
最後まであきらめず、出し切ろうとする姿勢は伝わりましたが、やろうとするサッカーは見せることができませんでした。
プレスもそうです。セカンドボール、前線の動き、テンポなどを出し切れていません。
ホームでの敗戦は自分が最もイヤなことです。
たくさんのサポーターが足を運んでくれたのにもかかわらず、結果を出せませんでした。
試合を見直し、どこが足りず、何を修正するかを分析し、次に向かいます。

選手コメント

飯倉 大樹

--J1通算300試合出場となりました。
ありがたいことです。
若い頃、そこまでできる選手だとは思っていませんでした。
20年かけて300試合というのが少ないのか多いのかは僕には分からないけど、古巣・神戸とマリノスのユニフォームを着て戦えたことに感謝しかありません。
20年前の自分に「お前、300試合出るぞ」と言ってやりたいですね。
それくらいプロサッカー選手としてここまでやれる自信もなく、思っていませんでした。
個人的にはうれしいし、節目の意味では感謝したいです。

--連敗は禁物です。ベテランとして、どのように振る舞いますか。
ここ数年、(以前指揮を執っていた)アンジェ ポステコグルーから始まったサッカーが形を変えて成長したり、うまくいかなくなったりして、いまがあります。
(現状)うまくいき始めたように見えるけど、まだまだうまくいく途上です。自分たちがどんなサッカーをするかが大切です。
マリノスは神戸と違って、個人でどうにかできるチームではありません。
(次節・川崎F戦で)連敗をしてはいけないのは当たり前だけど、それ以上に自分たちのサッカーで相手をどう倒すかが何より大事です。
そこを自分が勝ちだけにフォーカスすれば、チームもブレてしまう。
いまは本来のやりたことを根差す時期なので、自分たちが一試合一試合何ができるか、何をしたいか、だと思います。

エドゥアルド

--前日にセカンドボールをカギに挙げていました。評価を聞かせてください。
そのとおりになりました。
神戸の選手の質の高さはありますが、セカンドボールを拾うだったり、体を張るところで相手に上回られてしまい、試合を通して自分たちのペースで運べなかったと思います。

--得点シーンを振り返ってください。
天野(純)選手の質の高いボールが僕のところに来て、合わせるだけでした。

--直後にPKを与えてしまいました。
先制したあとに相手が大きなチャンスを作って、僕はチームを救う一心で足を出しました。
大迫(勇也)選手のほうが早かったので、残念な結果になりました。

--連勝が『3』でストップしました。次節・川崎F戦が重要になります。
現実的にリーグ優勝は遠ざかっています。
一試合一試合、決勝だと思って戦うことが重要ですし、立て直すというよりかは目の前の試合に勝つことにフォーカスすることです。
今日も連勝を伸ばしたくて、体を張ってすべてを出し切って戦いました。
でも、勝利にはつながらなかった。
自分たちのサッカーをうまく表現できなかった試合でしたが、自分たちの強みはあるので、来週末(次節)には勝てるように準備します。

 
【公式】飯倉 大樹 選手(横浜FM)J1通算300試合出場達成:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 
 

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ハイライト動画


ハイライト|J1リーグ第26節|vsヴィッセル神戸 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜・ハッチンソン監督「自分はホームでの敗戦が一番嫌いだ」 逆転負けで新体制初黒星― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスはホームで神戸に1―2と逆転負けを喫し、4連勝を逃した。前半42分に右CKからDFエドゥアルドが頭で合わせて先制するも、同アディショナルタイムと後半20分に失点。ジョン・ハッチンソン監督体制として初黒星となった。

 勝ち越しを許した場面は1―1で迎えた後半20分。左サイドからスルーパスで隙を突かれ、抜け出してきた相手FW武藤に対し、GK飯倉が1対1となってネットを揺らされた。指揮官は「セカンドボールがなかなか拾えなかった。ようやくボールを握ってもテンポが遅かったり、リズムに乗ることができず逆転負けをしてしまった」と指摘した。

 終盤はFW植中やFW宮市らを投入したが、流れを変えることはできず。ハッチンソン監督は「自分たちのやろうとしていることが見られなかった。自分はホームでの敗戦が一番嫌いだ。たくさんのお客さんが足を運んでくれたのに(勝利という)結果を出すことができず残念」と話した。

 次節は17日にアウェーで川崎Fとの神奈川ダービーに臨む。「見直して、分析してやっていく」と静かに語った。

 
 

ゲキサカ

武藤嘉紀2発で神戸が4試合ぶり白星!! 逆転負けの横浜FM、連勝が3でストップ | ゲキサカ

 J1リーグは11日、各地で第26節を開催した。ヴィッセル神戸は横浜F・マリノスに2-1で勝利し、4試合ぶりの勝利を飾った。

 横浜FMは前半31分、こぼれ球を拾ったDF松原健がダイレクトでゴールを狙うも、GK前川黛也に阻まれた。それでも同42分、MF天野純が蹴った右からのCKをDFエドゥアルドが頭で合わせて先制点を奪った。

 ところが前半44分、神戸のFW大迫勇也がエドゥアルドに足を蹴られてPKを獲得。FW武藤嘉紀が決めて1-1で前半を終了した。さらに武藤は後半20分、DF広瀬陸斗のスルーパスに抜け出すと、GK飯倉大樹を引きつけてから股の間を抜いてゴール。神戸が逆転に成功した。

 神戸は後半30分、前川のゴールキックでFWジェアン・パトリッキが抜け出して右足を振る。これは飯倉にセーブされたが、大迫がこぼれ球に走り込んでシュート。しかしDF上島拓巳の懸命なスライディングブロックに防がれ、追加点とはならなかった。

 追いかける横浜FMは後半43分、MF宮市亮が左サイドからドリブルを仕掛け、ペナルティエリア内のFW植中朝日に繋ぐ。植中は右サイドでニアサイドを狙ったが、前川に阻まれた。その後も植中やFWアンデルソン・ロペスなどがゴールを狙うも、追いつくことはできずに試合終了。横浜FMの連勝は3で止まった。

 
 

Goal.com

横浜FMvs神戸 | Goal.com 日本

明治安田J1リーグ第26節の横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸が、11日に日産スタジアムで行われた。

2022年と2023年のリーグ王者が激突。ここまで10勝10敗5分けで9位に位置し、3連勝中の横浜FMは、前節の北海道コンサドーレ札幌戦から先発メンバーを3人変更。GKポープ・ウィリアム、加藤聖、西村拓真に代えてGK飯倉大樹、加藤蓮、天野純を起用した。

一方、12勝7敗6分けで5位につける神戸は、前節川崎フロンターレに0-3で敗れて3試合未勝利中。4試合ぶり白星に向けては川崎F戦から先発メンバーを4人替え。前節退場処分を受けたマテウス・トゥーレルと飯野七聖、初瀬亮、佐々木大樹に代わり、広瀬陸斗、本多勇喜、井出遥也、ジェアン・パトリッキが先発のピッチに立った。

序盤は互いに思うようにチャンスを作れず。前半終盤に差し掛かると、両チームがゴールを脅かし始める。まずは神戸が30分、右サイドからの大迫勇也のクロスを中央の井出がヘディングシュート。これはわずかにゴール左外に。対する横浜FMはその1分後、クロスのこぼれ球に反応した松原健が左足でミドルシュート。枠を捉えたものの、GK前川黛也に右手で触られてゴールの上を逸れた。

このままゴールレスで折り返すかに思われた中、ホームの横浜FMが均衡を破る。42分、天野の右CKをファーサイドでエドゥアルドが競り勝つ。高い打点から放たれたシュートはGK前川の手を弾いてゴールに吸い込まれた。

しかし、その直後に神戸がすぐさま反撃。44分、左サイドの井出のクロスがボックス内で混戦になったところ、浮いたボールを収めようと大迫が右足を伸ばすと、クリアを試みたエドゥアルドの左足が入り、倒されてPKを獲得する。これをキッカーの武藤嘉紀が落ち着いてゴール右下隅に沈めて、試合を振り出しに戻した。

後半に入ると、前半終盤に追いついた神戸が攻勢に。57分、敵陣中央左でパスカットした扇原貴宏がGK飯倉が高い位置をとっていたのを見逃さずロングシュート。しかし、惜しくも枠を捉えきれず逆転ゴールとはならない。

それでも65分、神戸に待望の時。井手口陽介からパスを受けた広瀬陸斗が右サイドから相手最終ラインの背後へスルーパス。これに抜け出した武藤が冷静にGK飯倉の股を抜くシュートでゴールに流し込んだ。

逆転を許した横浜FMは攻撃の手を強めるも、74分にはジョアン・パトリッキにカウンターからゴールを脅かされるなど、神戸の堅守速攻に苦しむ。

結局、最後までリードを守り抜いた神戸が2-1で勝利。神戸が武藤の2発で4試合ぶり白星を飾り、上位争いに食らいついている。対する横浜FMは今季初の4連勝とはならず。4試合ぶり黒星を喫している。

 
 

サッカーダイジェスト

プロ20年目で到達したJ1通算300試合。マリノス38歳GK飯倉大樹が感慨「若い頃はそこまでやれると思ってなかった」 | サッカーダイジェストWeb

— 横浜と神戸でプレーできていることに誇り

 横浜F・マリノスは8月11日、J1第26節でヴィッセル神戸とホームで対戦し、1-2で敗れた。

 横浜は42分にエドゥアルドのゴールで先制するも、45+3分と65分に失点。逆転負けという悔しい一戦となったが、一方で喜ばしいトピックスもある。プロ20年目を迎えたGK飯倉大樹が、神戸戦でJ1通算300試合を達成したのだ。

 横浜アカデミー出身の飯倉は、トップ昇格した2005年は出場機会を得られず、その翌年には当時JFLだったロッソ熊本(現・ロアッソ熊本)にレンタル移籍して経験を積んだ。

 2007年に横浜に復帰すると、10月20日の第29節・清水エスパルス戦でJ1デビュー。以降は多くの試合でゴールを守り、2019年夏からの3シーズン半を過ごした神戸でもコンスタントに起用された。

 再び横浜に復帰した2023年シーズンからは、ベンチを温める試合も少なくなかったが、古巣対戦となった今節で大台に到達した。

 試合後、飯倉に感想を訊くと「20年をかけて300試合って、少ないのか多いのかよく分からないけど」としつつ、率直な想いを明かしてくれた。

「自分が若い頃は、プロサッカー選手としてそこまでやれると思ってなかったから、古巣の神戸とマリノスのユニホームを着て300試合を迎えられたことは、感謝しかない。20年前の自分に『お前300試合やるぞ』って言ってやりたいし、マリノスも神戸も僕がいなくなってから優勝(横浜は2022年、神戸は2023年)しているんだけど、その優勝クラブでプレーできていることに誇りを感じている」

 続けて記者から「次は400試合?」と問われると、笑いながら「無理です!」と即答していたが、神戸戦では好セーブでピンチを救ったり、最終ラインからのビルドアップでは足もとの技術の高さを披露するなど、まだまだやれる姿を示していた。

 38歳のベテランGKがこれからどんなプレーでスタジアムを沸かしてくれるか。今後の活躍が楽しみだ。

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)

 
 

Qoly

ヴィッセル神戸にスコア以上の完敗…横浜F・マリノス、「アタッキングフットボール復活」のために必要なこと |Qoly サッカーニュース

明治安田J1リーグは週末に第26節が行われ、ヴィッセル神戸がアウェーで横浜F・マリノスと対戦し、2-1で勝利。7月5日以来の勝点3を獲得した。一方のF・マリノスは連勝が3でストップした。

試合を動かしたのはホームのF・マリノス。前半42分、天野純のコーナーキックにエドゥアルドがヘディングで合わせて先制する。

失点直後攻撃の手を強めた神戸は、前半アディショナルタイムに大迫勇也がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。キッカーの武藤嘉紀がキーパーの逆をつく冷静なシュートを沈め同点に追いつく。

エンドが変わった後半、ボールを支配するF・マリノスに対して中盤でブロックを敷き、カウンターのチャンスを虎視眈々と狙っていた神戸。すると65分、広瀬陸斗の背後へのスルーパスに反応した武藤が相手のマークを剥がし、キーパーと1対1の状況を作り、ボディフェイクを入れてキーパーのタイミングをずらすシュートを決め切り逆転。

このまま試合は終了し、優勝争いに食い込んでいく上で貴重な勝点3を確保した。

直近の試合に比べるとかなり積極的に攻撃に出た神戸の作戦勝ちだった。

F・マリノスの攻撃の軸となるボランチの喜田拓也と渡辺皓太を封じ込め、ビルドアップを許さず、最終ラインでボールを持たせ続けることに成功。F・マリノスディフェンス陣はこの日ビルドアップの面でミスが目立っていたため、かなり前線の選手が圧力をかけていたのが分かる。

F・マリノスは中盤を潰されるとサイドにボールを逃しパスを繋ぐ傾向があるが、サイドにボールを逃がさせておき、中をしっかりと固めてパスコースを潰す守備の戦術を取り、後ろ以外にボールの逃げ道を作らせず攻撃の手数を減らした。

それでも、強力な攻撃陣を持つF・マリノスに崩されてゴール前に迫られる場面もあったが、センターバック2枚が粘り続けた。終盤に植中朝日にあわや同点弾というシュートも打たれたが、前川黛也が凌いだ。

この試合のキーとなったのが中盤の3枚、扇原貴宏、井出遥也、井手口陽介の位置関係である。自由に動き回ってゲームメイクができる天野や交代で入ってきたダイナモの西村拓真の対応には少し手こずっていた印象があったが、扇原を中心にダブルボランチを潰したことで良さを半減させることに成功。

攻撃の部分では背後のスペースを恐れ、ラインを低めにしていたところを見逃さず、井手口や井出がゲームメイクのセンスを見せ、武藤や大迫の持ち味を存分に引き出し、攻撃の中心となった。

この中盤の3人の働きが勝利を呼び込んだと言っても過言ではない。スコア以上の完勝であった。

F・マリノスは後手に回る試合をしたことで良さが消えてしまった印象があった。

前半はボール支配率を相手に上回られ、自分たちのペースに引き込めず。ウイングのヤン・マテウスとエウベルのところには常に2人以上がチェックに来る状況。ウイングが潰れ中央突破を図ったが、井出や扇原らが作る硬いブロックに阻まれなす術なし。完敗であった。

ニューカッスル戦で鮮烈なデビューを飾ったジャン・クルード、対人での強さが光る畠中慎之輔がいるセンターバックの中でこの試合もスタートは上島拓巳とエドゥアルドをチョイス。

ただ中盤の層が厚く、前回の対戦でもウイングのところで勝負がしにくかった分、センターバックがいかにビルドアップの部分で形を作れるかがポイントであったが、サイドバックをはじめハイプレスをかける神戸の守備の前にミスを重ね、安定感を欠いた。

今シーズン序盤戦からビルドアップに課題を残していた両センターバックであったため、神戸のような対戦相手の時は、ACLEに向けて温存しておきたいはずだが、足元の技術もあるジャンや畠中を起用し、ゲームメイクを任せるなどの戦術も必要だ。

持ち味であるハイプレスもこの試合では見られる場面は少なかった。トップから強度の高いプレスをかけることで相手のミスを誘うF・マリノスのアタッキングフットボールに欠かせない戦術であるが、アンデルソン・ロペスがプレスに行かないことでその戦術が役割を果たさなくなっている。

ロペスを起用するならロペスを前に残し、ウイングも下げ切ってハイプレスの戦術をなくし、4-5-1のような形で引いて守るのがベストだ。ただ、その分攻撃はポゼッションではなくカウンター重視になることは確実であり、積み上げてきたポゼッションサッカーが崩れてしまう。

ならば、ロペスをベンチに置き、西村をスタメンで起用し、スタミナが豊富な彼のスピード感のあるハイプレスを行うのがベストか。ただ、ここまで14ゴールを記録しているロペスを外すことは攻撃の厚みが減るリスクを伴う。

この部分も加味してジョン・ハッチンソン監督がこの先どのような戦術を取るのかに注目が集まる。

神戸は次戦8月17日にホームでガンバ大阪と、F・マリノスは同日アウェーで川崎フロンターレとの神奈川ダービーに挑む。

 
 

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2024 マッチレポート | 8月11日 vs 神戸 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

SPORTERIA

J1 第26節 横浜FM vs 神戸のデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

2024/08/10 【スタジアム観戦情報まとめ】2024/8/11(日)19:30KO J1第26節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム
 
 

今節の他会場など

(´-`).o0(月曜日のゲーム終了後に更新予定)
 
 

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