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15:00 キッチンカー オープン
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└ 再入場可
19:30 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送はDAZN)
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日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2024/8/11 11:00発表
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天気:晴れ
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・明治安田J1 第26節 横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸 | 横浜F・マリノス 公式サイト
・8/11(日)vsヴィッセル神戸戦 チケット・試合情報|横浜F・マリノス 公式サイト
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・【公式】出場停止選手のお知らせ(2024/08/09):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)なし
(神戸)飯野 七聖/マテウス トゥーレル
・【公式】達成間近の記録について【明治安田J1 第26節】:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)水沼 宏太:通算50得点まであと2得点/飯倉 大樹:通算300試合まであと1試合
(神戸)武藤 嘉紀:通算150試合まであと1試合/J1通算300勝まであと1勝
・【公式】横浜FMvs神戸の見どころ(明治安田J1リーグ:2024年8月11日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
— 直近2年の王者が激突。横浜FMは“完全払しょく”を狙う
7日のリーグ戦再開から中3日で組まれた明治安田J1第26節。ホーム連戦となる9位・横浜FMが5位・神戸を日産スタジアムに迎える。今季最長となる3連勝中のホームチームは鹿島、町田に続く上位撃破が懸かる。3戦未勝利中のアウェイチームはリーグ連覇に向け、4試合ぶりの勝点3が喉から手が出るほど欲しいところ。2022年王者と2023年覇者のプライドと意地がぶつかる、見ごたえのあるゲームが期待できそうだ。
横浜FMは札幌をホームに迎えた前節、4分に幸先よくエウベルが先制点を奪うと、同点で迎えた31分に松原 健の見事なスルーパスからヤン マテウスが勝ち越しゴールを奪い、51分にもアンデルソン ロペスが加点してリードを2点に広げる。その後、札幌の猛攻を1失点でしのぎ、3-2で押し切って3連勝を飾った。
札幌戦は2失点と守備に課題は出たものの、3得点はすべて“アタッキングフットボール”らしい縦に速い裏抜けやクロスからのゴールだった。2018年から3年半指揮したアンジェ ポステコグルー元監督時代のスタイルへの回帰を強く印象づける内容となった。その旗手であるジョン ハッチンソン監督は手ごたえと課題をこう指摘する。
「3点とも素晴らしいゴール。クラブが目指すスタイルを見せられた。しかし、2失点は残念。決める場面で決め切らなければ、難しい展開になる。良いサッカーができた中、このような失点をなくさないといけない」
その修正の場となるのが今節。相手は現王者なのだから不足はない。思い返せば、優勝争いをした昨季、天王山となった9月のホーム戦では完敗を喫した。今季はアウェイでリベンジを果たしたが、ホームでシーズンダブルを達成し、イヤな記憶を完全に払しょくする良い機会でもある。復調を支えるダブルボランチの一角を担う渡辺 皓太は言う。
「去年悔しい思いをしているし、負けたくない相手の1つ。神戸を叩ければ、チームも乗ってくる。勝点3を絶対取りにいかないといけないゲーム。SBの背後に蹴られたり、大迫(勇也)選手に一発で当ててきて、収められると相手のペースになる。まず蹴らせないことが第一。特徴がハッキリしているので対策して臨みたい」
一方、渡辺が警戒を強める神戸だが、7月以降、調子が上向いてこない。アウェイで川崎Fと対戦した前節は、前半終盤に飯野 七聖がこの日2枚目の警告で退場すると、57分に先制を許す。63分にはマテウス トゥーレルが一発退場となり、2人少ない状態で戦って2失点を喫して0-3で敗れた。
「退場も仕方ないし、(2人が)次の試合に出られないのも仕方がない。切り替えて次に向かう」とは吉田 孝行監督。とはいえ、特に出場停止だった第12節・新潟戦を除く全24試合に先発出場していたマテウス トゥーレルの欠場は痛い。代役の筆頭はその新潟戦で先発出場した岩波 拓也か。川崎F戦では主力の山口 蛍がベンチ外で今節のメンバー入りも不透明であるなど、選択肢が限られる中、吉田監督の手腕が問われる。
[ 文:大林 洋平 ]
横浜FMが4連勝で白星先行なるか? それとも神戸の4戦ぶり勝利か? – ぴあエンタメ情報
次が大事である。中断明けの『2024明治安田J1リーグ』第25節で白星を手繰り寄せた横浜F・マリノスはこれで3連勝。10勝5分10敗と星を五分に戻した。連勝の勢いを得て、どれだけ白星先行に転じていけるか。『明治安田J1』第26節・ヴィッセル神戸戦が重要な意味を持つ。
前節・北海道コンサドーレ札幌戦では前線のブラジル人トリオが躍動した。4分左ウイングのエウベルがドリブルでボールを運び、右ウイングのヤン・マテウスとのパス交換から左足をダイレクトで合わせて横浜FMが幸先良く先制。13分に同点に追い付かれたが、31分に右SB松原健のスルーパスにY・マテウスが抜け出しGKとの1対1を冷静に沈めて再びリードする。51分にはボランチ渡辺皓太のスルーパスに反応したY・マテウスが最終ラインの裏を取り、並走するCFアンデルソン・ロペスへ横パスを放つと、エースが難なく決めて3-1。7分後に1点返され、なおも攻め込まれたが、その後はゴールラインは割らせず。3-2で3連勝をマークした。
しかし、手放しで喜べる勝点3ではなかったのも確か。この試合は札幌の決定力に助けられた面もある。試合後、ジョン・ハッチンソン監督も「3点とも素晴らしいゴールで、クラブが目指すスタイルを見せられた。だが、2失点は残念。サッカーは何が起こるかわからない。いいサッカーができた中、このような失点をなくさないといけない。練習から修正し、次に向かいたい」と勝って兜の緒を締めた。
次戦が大事なのは神戸も同じである。神戸は前節・川崎フロンターレに0-3の完敗を喫した。前半は連動した攻撃を見せる川崎Fと、縦に速い攻撃とセットプレーから好機を作る神戸の構図で0-0ながら好ゲームを予感させたが、試合終了間際に右サイド・飯野七聖が2枚目となる警告を受けて退場。先制点を献上した6分後の63分にはCBマテウス・トゥーレルが一発退場となり、万事休す。蒸し暑い中での2人少ない状況ではさすがの神戸もできることは少なかった。これで神戸は3戦勝利なし、12勝6分7敗・勝点42の5位まで順位を落とした。首位に勝点8差は変わらないが、これ以上足踏みは許されない。とにかく切り替えて、1か月ぶりの勝ちを手にしたいところ。
リーグ戦の通算対戦成績では横浜FMが29勝12分10敗と勝ち越している。しかも、直近10試合では7勝1分2敗と圧倒する。第7節でも前半は神戸ペースで進むも、後半早々にA・ロペスがこぼれ球を詰めて先制。66分にエース大迫勇也の負傷交代によってピッチに投入された宮代大聖がすぐさまヘディング弾を決めて試合を振り出しに戻すも、75分にGK前川黛也が一発退場に。すると83分ボックス右角でボールを受けたY・マテウスが左足を振り抜いてビューティフルゴールがズバリ。横浜FMが勝点3を持ち帰ったのだった。
果たして、横浜FMが4連勝を飾るのか、神戸が4試合ぶりに白星を勝ち取るのか。『明治安田J1』第26節・横浜FM×神戸は8月11日(日・祝)・日産スタジアムにてキックオフ。選手入場時にスタジアムを暗転、水と光による特別演出・トリコロールスプラッシュを実施する。試合前の西ゲートでは射的や輪投げ、スーパーボールすくい、わたあめ、ポップコーンなど縁日ブースが登場。チケットはチケットF・マリノス(Jリーグチケット)にて発売中。試合の模様はDAZNにて生中継。
【プレビュー】 横浜FMと神戸が日産で激突。3連勝と上向きのトリコロールが、踏ん張りどころのクリムゾンレッドを迎え撃つ| Jリーグ | DAZN News JP
— 横浜F・マリノス 対 ヴィッセル神戸 の見どころ
対照的なチーム状況にある2チームが日産スタジアムで激突する。順位こそ9位に沈むも、今季初の3連勝中と上り調子の横浜F・マリノスが、3試合勝ちなしの5位のヴィッセル神戸をホームに迎え撃つ。
トリコロールが、本来の姿を取り戻し始めている。第23節・鹿島アントラーズ戦で4-1の大勝を収めたチームであったが、クラブは監督交代を決断。ハリー・キューウェル監督との契約を解除し、ジョン・ハッチンソン監督が就任した。
ヘッドコーチから昇格した形となったハッチンソン監督は、強度や運動量などアタッキングフットボールの大原則となる部分を呼び覚まさせ、チームの方向性を整理。ピッチ上から迷いを取り除いた。
その成果はしっかりと結果に出ており、第24節では首位の町田ゼルビアに勝利すると、中断明け初戦となった前節・北海道コンサドーレ札幌戦も打ち合いを制した。まだ、ポイント差はあるが、上位陣の背中がうっすら見えるところまで浮上してきた。
4連勝をかけて戦う今節の注目はエウベル。今季序盤は、コンディションが整わず、苦しむ時間も長かったが、3連勝を飾ったゲームにはすべて先発を果たし、鹿島戦と札幌戦ではゴールをマーク。ブラジル人アタッカーの目覚めは明るい材料である。背番号7に2戦連発が飛び出せば、4連勝にグッと近づくだろう。
対するクリムゾンレッドは、正念場を迎えている。第23節・札幌戦で1-1の引き分けに終わると、中断前の最後のゲームとなった第24節・名古屋グランパス戦は白熱のシーソーゲームに発展。90+3分に勝ち越しゴールを奪ったが、90+10分に同点ゴールを食らい、勝点3を取り損ねた。
その中で迎えた、前節・川崎フロンターレ戦は二人の退場者を出す事態に見舞われ、3失点で大敗。気が付けば、首位との勝点差は8まで広がり、順位も5位にまで後退してしまった。リーグ連覇に向け、これ以上離される訳にはいかない状況である。
喫緊の課題は、2試合連続で3失点の守備にあるだろう。展開やシチュエーションが異なるだけに一概には言えないが、今節はここまで全試合に先発してきたCBマテウス・トゥーレルが出場停止なだけに、同じく全試合で先発を続けている山川哲史にかかる期待は大きい。まずはしっかりと守備から入り、4試合ぶりの勝点3を引き寄せたい。
2024/08/10 横浜M西村拓真「地に足をつけて」躍動誓う 逆襲ムードで4連勝へ | カナロコ by 神奈川新聞
J1横浜Mは10日、横須賀市のF・マリノススポーツパークで神戸戦(11日午後7時半・日産ス)に向けた全体練習を行った。3連勝で9位浮上と上り調子で向かう前年王者との対戦。FW西村拓真(27)は「自分たちのサッカーができれば負ける相手はいないし、100%出すことにフォーカスすれば怖い相手はいない」と気迫十分だ。
逆襲の機運が盛り上がってきた。自身復帰後初スタメンとなった前節の札幌戦は掲げる「アタッキング・フットボール」そのままに果敢な攻勢で打ち勝った。
「質は少し物足りなかった。最初からうまくいくとは思っていなかったし。いい課題がたくさん出た」。個人のパフォーマンスについては反省しきり。「今は本当にいい競争がある。刺激し合ってみんなで勝利に向かってやれている」とさらなるパワーアップを誓う。
対する神戸について、ハッチンソン監督は「アグレシブさもあり、組織的にも強い。簡単に倒せるチームではない」と警戒。連戦も考慮してメンバーの入れ替えに含みを持たせた。
前線での守備に再び重きが置かれる中、西村にはゴールとともに豊富な運動量にも期待が掛かる。「そこまで連勝という意識もないし、本当にいい方向に向かっている。地に足をつけてやれることをやるだけ」と背番号9。眼光の鋭さは健在だ。(須藤 望夢、写真も)
こけまりログ
▼今季の対戦結果
【試合結果Webニュースまとめ(1○2)】2024/4/7(日)14:00KO J1第7節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸
▼昨季の対戦結果
【試合結果Webニュースまとめ(2○3)】2023/4/22(土)19:00KO J1第9節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸
【試合結果Webニュースまとめ(0●2)】2023/9/29(金)19:00KO J1第29節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。