(´-`).o0(「2024F・マリノス ポイントプログラム」はじまる。マイページ見たら9,300ptあった。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2024/08/01 「2024F・マリノス ポイントプログラム」のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(やるんだ!)
2024/08/02 横浜F・マリノスユース所属選手 トップチーム登録のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(MF望月耕平(No.42)、DF埜口怜乃(No.43)、MF浅田大翔(No.46))
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(非公開練習)
#植中朝日 選手が帰って来ました
おかえりなさい!#fmarinos #U23日本代表 @uenakaasahi pic.twitter.com/Sbf8Fmsj0D
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) August 5, 2024
X(旧Twitter) / Instagramなど
◤ vs札幌 ◢
大量得点で勝利を飾った2020年と2023年のホーム札幌戦の全ゴールをプレイバック
明後日の札幌戦も90分間攻め続けよう!#fmarinos
8/7 札幌戦のチケット情報
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) August 4, 2024
🏆 新たな時代の幕開け 🏆
今月から #ACLElite が始まる!⚡️ pic.twitter.com/AJfPBbIcIQ
— #ACL 公式 (@TheAFCCL_jp) August 1, 2024
Webニュースログ
2024/07/31 「偉大な先輩たちが通ってきた道」待望の五輪デビューを果たした植中朝日は、不慣れなボランチに入っても奮闘「目の前の相手にやらせないことだけを意識」【パリ五輪】 | サッカーダイジェストWeb
— 「自分たちは金メダルを獲ることが目標」
当初はパリ五輪に臨む大岩ジャパンのメンバーに入っていなかった。だが、クラブ事情により招集を見送られた佐野航大に代わり、バックアップメンバーに追加招集されたのが、植中朝日だ。
グループステージの第1戦(パラグアイ/5-0)、第2戦(マリ/1-0)はメンバー外。イスラエルとの第3戦(1-0)でベンチ入りを果たすと、後半のスタートから山本理仁との交代でピッチに立った。
途中出場の声がかかると、少なからず緊張したが、思い切り良くプレーした。
本来は攻撃的なポジションが主戦場だが、この試合ではボランチに入る局面も。中盤で守備的な役割をこなす。「去年、リーグ戦でアクシデントがあって、フロンターレ戦で一回やったぐらい」で、ほぼぶっつけ本番だった。
確かな手応えはなかったが、「とにかく、横の選手にアドバイスをもらいながら、ガムシャラに、目の前の相手にやらせないことだけを意識しました」という。
本来の持ち味を出し切れなかったかもしれないが、待望の五輪デビューを果たした。
「偉大な先輩たちが通ってきた道だと思う。その一員というか、同じピッチに立てたことは本当に誇りに思います」と語る一方で、「まだ途中なので」と気を引き締める。
「自分たちは金メダルを獲ることが目標。満足せずに、またメンバーに入れるように、練習から、ほぼ練習はないですけど、しっかりとアピールして、準備したい」
大きな一歩を踏み出した植中のさらなる奮起に注目だ。
2024/08/03 最高額は誰だ!? サッカーU-23日本代表、最新メンバー市場価値ランキング11〜20位【パリ五輪】
— 16位:植中朝日
生年月日:2001年11月1日
所属クラブ:横浜F・マリノス
市場価値:60万ユーロ(約9600万円)
今季リーグ戦成績:23試合3ゴール2アシストJFAアカデミー福島でアマチュア期を過ごした植中朝日は、2020年にV・ファーレン長崎へと加入。2021年シーズン後半から出場機会を伸ばし、リーグ戦19試合10ゴールの好成績を記録すると、翌年も一定の成績を残しシーズンオフに横浜F・マリノスへ加入した。マリノス2年目の今季はスーパーサブの役割で同23試合に出場し3ゴールをマークしている。
植中はどこからでもシュートを狙う生粋のストライカーだ。軽やかな身のこなしでペナルティエリアに切り込んでいき、少ないタッチ数でゴールへ沈める。特に味方からパスを引き出す動きは秀逸で、高い技術でパスを収め、シュートまで繋げる力は強力な攻撃陣を有するマリノスの中でも優れているといえるだろう。
今年行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では準決勝で2ゴール、決勝で1ゴールを記録するなど大舞台にも強い。リーグ後半戦でも活躍を続ければ、60万ユーロ(約9600万円)の市場価値もうなぎ上りとなるはずだ。
2024/08/03 “SHOW THE TRICOLORE” 誕生秘話 – スポーツナビ
毎日50万人以上が利用する田園都市線の渋谷駅で、横浜F・マリノスの巨大な広告が大きな存在感を放っていた。今後は同じものが東京メトロ丸ノ内線・新宿駅(7月29日~8月4日)や東急線/みなとみらい線・横浜駅改札内(8月12日~18日)にも掲出される予定だ。
それは8月24日に国立競技場で行われる明治安田J1リーグ第28節のセレッソ大阪戦に向けて制作された広告ビジュアルで、メインとなっているのは選手の写真ではない。マスコットキャラクターの「マリノス君」が先頭に立ち、選手たちやファン・サポーターなどと共に国立競技場に向かって行進していくようなデザインを絵画で表現している。
「SHOW THE TRICOLORE トリコロールを魅せつけろ」というメッセージ性の強い合言葉と共に、都内の主要駅にも進出した異例の広告はどのようにして生まれたのだろうか。
制作が始まったのは4月中旬のこと。C大阪戦のプロモーションを担当していたマーケティング&コミュニケーション部の川又聖也は、クラブとして16年ぶりとなる国立競技場でのホームゲームをどのように盛り上げていくべきか悩んでいた。
そこで長年F・マリノスのプロモーションに関わってきた株式会社大広の「マリノスチーム」に相談を持ちかけ、議論を進めていった。
「最初は対戦相手に関係なく、『F・マリノスにとって国立競技場で試合をすることにどんな意味があるんだろう?』ということを考えました。“我が家”である日産スタジアムを離れるとはいっても横浜から東京は近いので、関西や九州のクラブが国立競技場でホームゲームを開催するのとは意味が違うのではないか、と」
そう話すのは2008年から大広の「マリノスチーム」の一員として数多くのクリエイティブ制作に関わってきた染野智氏だ。
「国立競技場での試合は、その週に最も注目を浴びる試合になることが多いですよね。ならば、日常的にサッカーを見る人にとっても、そうでない人にとってもF・マリノスのサッカーを『魅せつけよう』というコンセプトに行きつきました」
約2週間じっくり議論を重ねて、「SHOW THE TRICOLORE」という合言葉も生まれた。試合のコンセプトを象徴し、プロモーションの柱ともなるフレーズはどのように導き出されたのだろうか。染野氏と同じく2008年から「マリノスチーム」を引っ張ってきたコピーライターの田村英樹氏は、「選手だけではなくスタッフもファン・サポーターも、みんなが主役となって『見せつけるんだ』と意気込むような試合になると、国立競技場でホームゲームをやる意味がより強くなるんじゃないかと思った」と語り、「SHOW THE TRICOLORE」に込めた想いについて明かしてくれた。
「8月の開催ということもあり、最初は『真夏の夜の劇場』みたいな漠然としたイメージを持っていて、『TRICOLORE SHOW』という言葉が出てきたんです。でも、それだとファン・サポーターは『見る側』でしかなくなってしまい、ピッチ上でパフォーマンスを披露する選手たちとの距離感が生まれる印象がありました。
選手たちも度々『日本一』と言ってくれているように、F・マリノスのファン・サポーターが作り出す雰囲気や風景は本当に美しいですし、熱い声援もアタッキングフットボールの一部だと思っています。ならば、ファン・サポーターも選手たちと同じ視点に立ち、マリノスファミリーの一体感を『サッカーの聖地・国立』から全国に見せつける、横浜F・マリノスの魅力が凝縮した試合にしたかった。そこで『TRICOLORE SHOW』を反転させて『SHOW THE TRICOROLE』にし、選手もファン・サポーターも主体性を持って『魅せつける』という意味合いを強調しました」
コンセプトが固まったことで、「試合前にみんなで『民衆の歌』を歌っているクラブにぴったり」とフランス人画家ウジェーヌ・ドラクロワによる名画『民衆を導く自由の女神』をモチーフとした絵画を告知ビジュアルに採用することも自然に決まった。そして「マリノスファミリーみんなで国立競技場に乗り込むんだったら、やっぱり絵を描いてもらうのもマリノスファミリーの方がいい。プロモーションで盛り上げるのも、マリノスファミリーでやりきりたかった」と、染野氏は明かす。
絵画制作を依頼された小木曽誠氏は、昨シーズン終盤のリーグ優勝争いを盛り上げた「#リアタイ新聞」でもF・マリノスの選手たちを描いた経験を持つ。当時は横浜駅でライブペインティングを行い、約6時間で1枚の絵画を完成させていたが、今回はのべ30時間をかけて渾身の1枚を描き切った。
「依頼が来た時は、素直にうれしかったです。また横浜F・マリノスにお声がけいただいたことを意気に感じると共に、前回よりも良い仕事をしようと考えました」
そう喜びを語った小木曽氏は、絵画を通して『SHOW THE TRICOROLE』というコンセプトをどのように表現しようとしたのか。写実絵画の第一人者としても知られる小木曽氏は「難しい仕事でしたが、私にとっては『困難=楽しい』なので、頭をフル回転させました。今のベストを尽くすにはもってこいの1枚だったと思います」と制作過程を振り返る。
「元となったイメージを見た時の最初の印象は『かっこいい!』でした。ただ、これまで何千枚と絵を描いてきた私にとっても『完全に人の図柄』はおそらく初めてだったので、いかに写真を『写真よりも絵画として』かっこよく描くかをかなり考えました。
絵の中では小さくなってしまうマリノス君や選手たちを描くにあたって、写実的な描画と絵具の物質感をいかに両立するかが最大の課題でした。そこで今回は横浜駅でのライブペイントでは時間的にできなかった『絵の具の構造』を生かした伝統的な絵画技法に特化して、ルネサンスから繋がる西洋絵画技法によって物質感をキャンバスに落とし込めないかと考えました。
そのうえで新しい何かが生み出されていく雰囲気を、逆光によって表現しました。マリノス君を『かわいく』でなく『かっこよく』。さらに選手たちやファン・サポーターなどの一体感を『旗から漏れ出す逆光の光』に象徴させて描いています」
あえてサッカーボールや選手ではなくクラブキャラクターを先頭にしたことで、サッカーファン以外にも目に留まりやすい“名画”ができあがった。F・マリノスやJリーグ、ひいてはサッカーに対しての敷居を下げ、よりたくさんの人々に「SHOW」≒「劇場」として国立競技場でトリコロールの魅力を知ってもらう機会にしたいという製作陣の想いは強い。
もともとマリノスサポーターだったという「マリノスチーム」の一員、野村亮太氏は「僕自身がいちサポーターとして国立競技場での試合に行くと、ショーを見ているような試合になることが多かった。そういう場面で、他のファン・サポーターや、友達と一緒に初めて生観戦に訪れた方々がどんなことに興味を持って、何を話しているんだろう……というのを想像しながら今回の施策を進めてきました」と語る。
そうやって思考を巡らせた先にたどり着いた答えもある。野村氏は続ける。
「国立競技場はホームかアウェイかに関係なく、フラットに戦える状況を作ってくれる特別なスタジアムだと感じています。だからこそ、そこに行けばどんな状況だろうとテンションは高まり、自然と気合いの入るエキサイティングな試合になることが多いんじゃないか……と。今回のC大阪戦はF・マリノスのホームゲームなので、合言葉の通りにみんなで乗り込んで、『アタッキングフットボールってこれだよね』というのを魅せつける試合になってほしいと思っています」
大広の「マリノスチーム」の面々は、すべからく野村氏と同じ想いでC大阪戦に向けて気持ちを高めている。「僕の体にもトリコロールの血が流れていますから」と笑う田村氏は言う。
「マリノス君を先頭にすることによって、まだF・マリノスのことを知らない人にとってもキャッチーに目に飛び込むビジュアルになったと思います。F・マリノスのことはよく知らないけど、すぐ近くでこんな『SHOW』が行われるんだ!というのが直感的に伝わると、国立競技場に足を運んでくれるきっかけになるんじゃないかと。
クラブにとっては数々の歴史を作ってきた場所ですし、マリノスファミリーの皆さんには自宅からユニフォームを着て電車に乗り、トリコロールを魅せつけながら国立競技場に来てもらえたらと思います。僕もそうしますよ!」
田村氏とともに長くF・マリノスに関わってきた染野氏も「僕は本当にF・マリノスが好きだし、ファン・サポーターの皆さんが作るゴール裏は本当に日本一美しいと思っています。そうした美しさや華やかさはトリコロールの3色から生まれています。初めてスタジアムに足を運んだ方々にもトリコロールに染まったスタンドを見てもらえれば、絶対に『きれいだな』と思ってもらえるはずです」と述べる。
「まだ旧国立競技場だった頃、駅から歩いている間に榎本哲也のチャントなんかが聴こえると、すごく気合いが入ったのを覚えています。今も同じように、国立競技場で試合をする時のF・マリノスのファン・サポーターには『トリコロールを魅せつけよう』という空気があると思うんです。アウェイに乗り込んで胸を張りたくなるように、『俺たちが横濱』だと。
今回の様々な施策は横浜F・マリノスに対しての親しみや共感を上げることも意識していますが、マリノスファミリーにとってもクラブに対しての誇りを胸に抱きながら国立競技場に向かっていくきっかけになればうれしいです」
渋谷駅や新宿駅などに大きく掲げられる絵画を描いた小木曽氏も、かつて「トリコロール」に魅了された1人。約半年ぶりにマリノスファミリーとして国立競技場で行われる特別な試合に関わったことで、さらに大きな夢を抱くようになった。
「1993年に国立競技場で行われたJリーグの開幕戦、当時高校生だった私も興奮しながらテレビ越しに見ていました。松永成立選手、井原正巳選手、水沼貴史選手、ディアス選手……彼らの躍動ぶりは今でも鮮明に覚えています。
今回の私の作品を通して、マリノスファミリーの皆さんには31年前以上の盛り上がりを作っていただければうれしいです。そして、ゆくゆくはF・マリノスが昨年果たせなかったリーグ優勝の瞬間を描きたいですね。シャーレを掲げて紙吹雪が舞い、たくさんの人が喜び、涙し、感動を共有するあの一瞬を描いたことのあるプロの画家はいないと思いますから」
小木曽氏が描いたビジュアルが一般公開された後、SNS上ではたくさんのポジティブな反応を目にした。中には『民衆を導く自由の女神』がモチーフになっていることを的中させた投稿も……その推理力には恐れ入るが、それこそ制作者たちが込めたメッセージがまっすぐに伝わっている証拠だろう。
真夏の夕焼けを背景にマリノス君や選手たち、ファン・サポーターが国立競技場へと行進する様子を描いた絵画と「SHOW THE TRICOLORE トリコロールを魅せつけろ」という合言葉は、渋谷駅、新宿駅、横浜駅を行脚して8月18日まで展示される予定だ。8月24日のC大阪戦に向けて、ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。
Text by:舩木渉(Wataru Funaki)
2024/08/01 横浜F・マリノス OBと児童がサッカー 区内小学生クラブを訪問 | 神奈川区 | タウンニュース
(一社)F・マリノススポーツクラブは7月20日、青木小学校で「夢プロジェクト」を実施した。同プロジェクトは、クラブのOBらと一緒にサッカーを楽しむことで、多くの子どもたちに”夢”を持ってもらおうという企画。ホームタウンである横浜市内の少年少女サッカーチームを対象に行っている。
当日は、栗原勇蔵さんと浦田延尚さんのOB2人が来校。少年少女早朝サッカークラブ「EMSC」の子どもたちと、ボール回しやミニゲームを楽しんだ。
参加した高見陸斗くん(2年)は、「栗原選手は体が大きく、浦田選手はシュートが速くてかっこよかった。強いシュートの打ち方を教わったので、次の試合で試してみたい」と、憧れの元プロとの交流を振り返った。浦田さんと栗原さんも「自分も子どもたちから元気をもらった」「暑い中での活動だったが、一緒にサッカーをすることができて楽しかった」と笑顔を見せた。
2024/08/04 「日本の夏はサッカーしちゃいけない」マリノスGKの発言に大きな反響…選手が言うことに意味があると本人も確信 | サッカーダイジェストWeb
— 「みんなの体調が安全で、よりスポーツを楽しめたらいいな」
[国際親善試合]横浜 2-0 ニューカッスル/8月3日/国立競技場
横浜F・マリノスは、プレシーズンツアーで来日中のニューカッスルと聖地国立で対戦。34分にエウベル、51分に天野純がゴールを奪ったほか、GK飯倉大樹の再三の好守もあり、2-0で快勝した。
試合後、MVP級の活躍を見せた飯倉が取材に応じた。
飯倉と言えば、Jリーグ中断前のFC町田ゼルビア戦後、「まず暑かったな。こんななかでサッカーやっちゃダメだよ。質落ちるだろ、どう見ても。日本の夏はサッカーしちゃいけない。夜やってんのにこんなきついんだから、子どもたちとかやばいよな」と熱く訴えていた。
この発言はかなり反響があったと伝えると、38歳の守護神は感謝を示すと同時に、改めて次のようなメッセージを発信してくれた。
「取り上げてくれてありがとうございます。僕だけじゃなくて、スポーツをやる人たち、子どもたちも含めて、やっぱり暑すぎるとどうしても危険な部分はあるから、そういうのを記事にしてもらってありがたいです。
『気を付けること』って、みんな言うけど…現にプレーしている選手たちが言うのもまたね、本当に再度、警鐘を鳴らせるんじゃないかと思って言った次第です。みんなの体調が安全で、よりスポーツを楽しめたらいいなと思って言いました」
実際に危険に晒されている選手自ら声に出していくことに、間違いなく大きな意味がある。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
2024/08/05 「なぜこのチームに心を捧げるのか?」Fマリノスの魅力を新世代サポーターが語る |Qoly サッカーニュース
サッカー界を支える、新世代サポーターにクローズアップ。いまQolyが気になる女神サポを紹介します。今回登場してもらうのは、natsukoさん。母親がきっかけでサッカー好きになり、引っ越しまでして観戦ライフを送るアツい女性サポです。
— きっかけは母親と川口能活
Q)サッカーを好きになったきっかけは?
A)母がサッカーの試合を観るのが好きで物心ついた時から家のテレビでよく試合を観ていました。
4歳くらいの時に初めて好きになった選手が元日本代表GKの川口能活選手でした。— アツいキャプテンに惹かれる
Q)好きなチームや選手はいますか?
A)小学生の時に日本代表の試合をテレビで観ていて中澤佑二選手の身体を張った守備に一目惚れしました。
それからずっと横浜Fマリノスが大好きなチームです。熱い気持ちを感じられる選手を好きになりがちです。あとキャプテンシーのある選手も。
イングランドプレミアリーグのリヴァプールで活躍しているフィルジルファンダイク選手も推しの選手です。— 出身地の広島も外せない
Q)サッカー観戦での思い出はありますか?
A)私自身、生まれ育ったのは広島県でサンフレッチェ広島の2012年、2013年の優勝も現地で観ることができました。
横浜Fマリノスのサポーターではありますが地元のチームであるサンフレッチェ広島が優勝する瞬間を見ることができ思い出になりました。
2年連続見れたのは嬉しかったです。マリノスとしては悔しい結果になり複雑な気持ちもありましたが。— Fマリノス目当てで引っ越しまで!
Q)こだわりの観戦スタイルを教えて下さい
A)約2年前に神奈川県に引っ越してきました。引っ越しを決めた理由は何点かあるのですが、子供の頃からマリノスを現地でもっと応援したいという思いがあったのでそれが大きな理由です。
3年くらい前からは応援の中心であるゴール裏で観戦しています。チャント(応援歌)を歌いながらジャンプしてます。
試合のワンシーンをしっかり観ようと思うと見辛さもありますが得点後の盛り上がりやチーム、選手を後押ししたいという気持ちの面ではやっぱりゴール裏での応援は楽しいです。夏は暑く蒸し風呂状態になることもあり過酷なこともありますがこれからもゴール裏で応援したいなと思います。
観戦前はスタグル(スタジアムグルメ)を食べながらお酒を飲んだり、アウェイの試合であれば観光することもあります。
横浜での試合後は横浜駅付近にあるラーメン屋さん(麺屋浜虎)に行くことが多いです。— 忘れられないノエスタでの優勝決定
Q)忘れられない思い出の試合はありますか?
A)横浜Fマリノスがリーグ優勝を果たした2022年は現地まで駆けつけ(ヴィッセル神戸戦 ノエビアスタジアム)優勝を見届けることができました。
2022年シーズンは現地での観戦も多くいつも以上に熱が入りました。
そんな年に現地で優勝の瞬間を味わえたのは忘れられない良い思い出です。— まとめ
Fマリノス激推し女子サポーターnatsukoさんに登場してもらいました。SNSでは日常の素敵な投稿などもいっぱい。サポーターカップルとしてのラブラブショットもありますよ。サッカーを通じての理想の出会いに興味のある方も、ぜひチェックしてください。
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。