(´-`).o0(連戦で久しぶりの「夕刊」です)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2024/07/08 ホームゲーム開催日 スタジアムショップ入店待機列の運用方法変更のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(入場待ちのお客さんが多いと、屋根の無いコンコースまで待機列が伸びると思うので注意)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(非公開練習)
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⚽️
\明後日の #天皇杯 水戸戦に向けたトレーニング
厳しい暑さの中、選手達はしっかりハードワークしました
次のホームゲームは7/14 鹿島戦https://t.co/MYzusAHxAs#fmarinos pic.twitter.com/qB6UIEwEzN
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) July 8, 2024
7/8
マリノス公開練習取材 pic.twitter.com/f9Ra0g2oCk— 岡島智哉(スポーツ報知) (@OJ_Hochi) July 8, 2024
X(旧Twitter) / Instagramなど
【広報7月号】≪特集≫
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スポーツのチカラで港北を元気に!#横浜F・マリノス × #港北区 × #横浜GRITS
\港北区は、横浜F・マリノス⚽と横浜GRITS🏒のホームタウン活動を円滑にすることを目的に、協定を締結しています✨#横浜市 #スポーツのチカラで港北を元気に pic.twitter.com/ffGOw7vXLz
— 横浜市港北区役所 (@yokohama_kohoku) July 1, 2024
【協定1周年振り返り①】横浜市は、令和5年度に(一社)F・マリノススポーツクラブと「生物多様性に係る普及啓発協定」締結し、展示イベントや体験型イベントなどを連携して実施し、生物多様性の普及啓発に取り組んでいます。https://t.co/cuDTM12WCd#横浜 #生物多様性 #fmarinos pic.twitter.com/ecnXRLVssC
— 横浜 GO GREEN (@yokohama_kankyo) July 8, 2024
マリノスケと一緒に横浜の生き物を知ろう【横浜市×一般社団法人F・マリノススポーツクラブ】(令和5年6月作成) – YouTube
【令和6年度版】 マリノスケと学ぼう!!あなたと創る横浜の財政 – YouTube
Webニュースログ
2024/07/03 横浜F・マリノス「ミスター途中解任男」の反論にサポーターがブチ切れた「当然の理由」 | アサ芸プラス
「名選手は名監督にあらず」という言葉を体現しているのは、サッカーの横浜F・マリノスを率いるハリー・キューウェル監督だ。
6月29日のJ1第21節、ホームでの東京ヴェルディとの対戦に1-2で敗れると、試合後にゴール裏のサポーターから大ブーイングを浴びた。
直後の会見で「みなさんの悔しさはわかります」と前置きをしながら、「選手たちがすべてを出し切った中でこういう結果になり、そうした時のブーイングはどうなのかと思う」と、不満を漏らした。
だが、問題は選手たちではなかった。直後のXでは「キューウェル解任」がトレンド入りするほど、自身が崖っぷちに立たされているのだ。
今シーズンから新監督に就任した元オーストラリア代表のキューウェルは、日本のみならず、世界のサッカーファンに知られた超有名選手だった。
「現役時代はイングランドのプレミアリーグを主戦場として、特に名門リヴァプールでは、05年にACミラン(イタリア)と死闘を繰り広げたチャンピオンズリーグ決勝戦に出場。技巧派の名ウイングは〝オズの魔法使い〟の異名をとり、目の肥えた地元サポーターを唸らせていました」(サッカーライター)
それほどの大物が横浜の監督に就任した経緯は、18年シーズンから率いたアンジェ・ポステコグルー氏、21年7月に就任したケヴィン・マスカット前監督と続く、「オーストラリア路線」にあった。
「ポステコグルーとマスカットは、いずれもJ1を制覇しています。ポステコグルーは横浜のあと、セルティック(スコットランド)の監督に就任しましたが、その時のコーチがキューウェル氏でした。この縁があって、今シーズンから横浜を任されることになったのです」(前出・サッカーライター)
出足は順調だった。就任から半年も経たずにアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝までチームを導き、「熱すぎる」と言われるほどの情熱的な指導が選手に好評だった。
だが、Jリーグでは超攻撃的なスタイルが機能する一方で、守備陣との連携はうまくハマらないまま、月日が流れた。「点を取られたら取り返す」という、スペクタルな試合展開になかなか持ち込めないのだ。第21節を終えた時点で12位(7勝8敗5分)は、横浜とは思えない低迷だ。
実は、就任時こそ「オーストラリア路線」と「超有名選手」の話題が先行していたが、欧州でのキューウェル氏の監督としての評価はイマイチだったという。
現役引退後にワトフォード(イングランド)のアンダー世代で監督キャリアをスタートさせると、17年5月にクローリータウン(英4部)を任された。ここでも勝率3割強と黒星が先行する褒められた内容ではなかったが、それ以降のキャリアはもっと悲惨だ。
前出のサッカーライターが振り返る。
「18年8月に就任したノッツ・カウンティ(英4部)では、最下位のチームを立て直すことができずに14試合で解任。20年8月から指揮を取ったオールダム・アスレティック(英4部)では、昇格プレーオフ圏に届く気配すらなく、シーズン途中に成績不振で解任されています。さらに、21年6月から率いたバーネット(英5部)は、開幕スタートに失敗し、一度も勝利することなく、わずか7試合でチームを去りました。まさに『途中解任のデパート』です」
なんとか1年もったのは、クローリータウンだけ。トップリーグでの監督経験もなければ、優勝争いをするチームを率いた経験もない。何一つ魔法が使えない監督に、名門をこのまま任せてもいいのか。完全なハズレ監督に、サポーターがブーイングを浴びせるのは当然の流れだったのだ。
今回のブーイングがはたして、お決まりの「解任劇」の合図となるのだろうか…。
(風吹啓太)
2024/07/08 横浜FMは「最悪からさらに悪い方向へ」 海外メディアも指摘…45歳指揮官の”窮状” | フットボールゾーン
— キューウェル監督の現状をセルティック専門メディアが伝える
横浜F・マリノスが苦戦している。7月6日のJ1リーグ第22節のガンバ大阪戦(アウェー)を0-4の完敗で落とし、順位は現時点で13位。2022年のJ1覇者の勢いはどこへ行ったのか。海外メディアは指揮官について「日本での状況は最悪からさらに悪い方向へ」と伝えている。
横浜FMを率いるのはオーストラリア人のハリー・キューウェル監督。選手として同国代表でも活躍したキューウェル監督は、ケヴィン・マスカット前指揮官の跡を継ぎ、今季より横浜FMを率いている。
開幕戦を勝利でスタートさせたものの、後半戦に入って失速。直近リーグ4連敗は、2008年以来16年ぶりの出来事だった。特に第22節のG大阪戦では大量4失点と苦しむ結果となり、主将のMF喜田拓也も「恥ずかしい」と落胆の言葉を漏らしたほどだ。
そんな横浜FMの惨状に注目したのが、スコットランド1部セルティックの専門メディア「Celts Are Here」。同クラブでコーチを務めた経歴のあるキューウェル監督に対し「マリノスで指揮を執り始めて半年余り、45歳の監督にとって状況は決して順調とは言えない」とチームの状況を報じている。
「マリノスはこれで16年ぶりに4連敗を喫し、ここまでの2試合で得点を奪えていない。キューウェル監督は厳しいプレッシャーにさらされている。キューウェルにとって日本での状況は最悪からさらに悪い方向へと進んでいる」
横浜FMは7月14日、次節ホームで鹿島アントラーズ(現在2位)と対戦予定。大一番を控えるチームは沈んだ状態ではあるが、キューウェル監督の力が試される時なのかもしれない。
2024/07/08 「Jリーグは彼にとって大きすぎる」日本で大苦戦…横浜指揮官キューウェルに豪メディアが辛口見解「監督としては大したことはない」 | サッカーダイジェストWeb
— 「選手としては史上最高の才能の持ち主だが…」
ハリー・キューウェル監督が率いる横浜F・マリノスが、苦境に立たされている。
オーストラリア代表のレジェンドで、セルティックでコーチを務めていたキューウェルを新監督に迎えた横浜は、アジア・チャンピオンズリーグこそ躍進し、準優勝したが、Jリーグでは近年稀に見る大苦戦。7月6日に行なわれたガンバ大阪戦で0-4の大敗を喫し、2008年以来の4連敗となった。
指揮官への風当たりが強まるなか、オーストラリアメディア『Futbol Australia』が8日に公式Xを更新。「ヨコハマの監督としてのハリー・キューウェルに対する批判を毎週多く目にする」と切り出し、次のような辛口の見解を寄せている。
「選手としてはアジア/オセアニアサッカー史上最高の才能の持ち主だが、監督としては…大したことはない(寛大に言えば)。Jリーグは彼にとって大きすぎる。残念だがそういうことだ」
キューウェル監督はG大阪戦後に「ここで下を向くことなく、諦めずにやることが大事。自分たちのやっていることを信じ、やり続ける」と語った。
次節以降は鹿島アントラーズ、FC町田ゼルビアと上位との対決が続くなか、復活の姿を見せつけ、マリノスのサポーターと母国のファンに明るい話題を提供できるか。
2024/07/08 横浜FMキューウェル監督「もう一度、信じる気持ちを」リーグ4連敗中、10日に天皇杯3回戦水戸戦 – スポーツ報知
16年ぶりのリーグ戦4連敗で13位に沈む横浜FMは8日、神奈川・横須賀市内で天皇杯3回戦水戸戦(Ksスタ)に向けた調整を行った。
敵地で行われた6日のG大阪戦で0―4の大敗を喫し、オフを挟んでこの日から再始動。G大阪戦に長時間出場したグループ、試合間隔の空いているグループの2つに分かれ、精力的にトレーニングに励んだ。
キューウェル監督は「水曜日は相手がJ2のチームだからといって、簡単な試合にはならない。彼らも強い気持ちで来るだろう。我々はどう立ち向かわなければいけないか、ファン・サポーター、クラブに関わる全ての方々に見せなければいけない。もう一度信じる気持ちを強めて、しっかりと水曜日に向けていい準備をしていきたい」と語った。
6月はリーグ戦6試合で2勝4敗。7月に入ってからの2試合も鳥栖に0―1、G大阪に0―4で敗れており、2試合続けて無得点となっている。
2024/07/08 横浜・キューウェル監督「簡単な試合ではない。彼らも…」 10日天皇杯3回戦敵地J2水戸戦― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスは8日、天皇杯3回戦の敵地・J2水戸戦(10日、ケーズデンキスタジアム水戸)に向け、神奈川県横須賀市内のクラブハウスで全体練習を行い、冒頭15分を報道陣に公開した。
選手たちは約1時間15分の調整。リーグ戦では現在13位に沈むが、練習後の取材に応じたハリー・キューウェル監督(45)は「相手はJ2のチームだからといって簡単な試合ではない。彼らもJ1のチームに見せてやるという気持ちで必ず来ると思うし、その中で自分たちがどう立ち向かわなければいけないかというところも大事」と語った。
6日のG大阪戦では大量4失点で完敗し、08年以来16年ぶりとなる4連敗を喫した。「どの試合でも次の試合が、どうこうではなくて、この試合が自分にとって最後の試合だと思って戦うべきだと。明日はない状況を考えたときに、そこで何かをしなければ、悔いしか残らない。そういうところで壁を乗り越えるものを持っているかだと思う」と力強く語った。
負傷の影響で欠場が続いているDF畠中槙之輔(28)についても言及。「最高の選手の一人ではあるが、今はまだメディカルの方でチェックをしている段階。自信を持って彼をピッチに出すっていうところには至っていない」と説明した。
2024/07/08 横浜FM西村拓真「マリノスは悪い時でも勝てていた」「僕らなら巻き返せる」14日鹿島戦へ「準備している」 – スポーツ報知
16年ぶりのリーグ戦4連敗で13位に沈む横浜FMは8日、神奈川・横須賀市内で天皇杯3回戦水戸戦(Ksスタ)に向けた調整を行った。
スイス1部セルベットへの期限付き移籍から復帰したFW西村拓真が、選手登録完了後、初のリーグ戦となる14日のJ1第23節鹿島戦(日産)出場に意欲を示した。「そこ(鹿島戦)へ、僕は準備している」と胸を張り、「僕1人で何かを変えられるとは思わないが、ピッチで自分の特長を存分に出して、それがチームのためになればいい。責任を持ったプレーをしたい」と力を込めた。
4連敗中、しかも直近2試合は無得点と、チームは明らかに元気がない。それでも西村は「(本来の)マリノスは悪い時でも勝てていたチームだし、いい時はもちろん勝てていたチーム。みんな勝ち方を知っているし、僕らなら巻き返せる」とキッパリ。チームの状況、雰囲気には「生き生きしていないなと、正直思う」としながらも、「練習から手を抜かないところは、改めてこのチームはすごいなと思った。人がどうこうではなく、自分に集中して責任を果たすことが勝利につながると思う」と連敗脱出を見据えた。
2024/07/01 「Jリーグじゃ抑えられない選手になりたい」マリノス内定FW塩貝健人が超えるべき壁「もう一度、地に足をつけてやっていく」 | サッカーダイジェストWeb
— ベンチ入りが決まったのは前日の夜
6月13日に開幕したアミノバイタルカップ。最終日に組まれた3位決定戦の慶應義塾大vs.国士舘大の試合前のメンバー表を見て驚いた。慶應大のベンチにFW塩貝健人の名前が載っていたのだ。
大学2年生ながら横浜F・マリノス入りが内定している塩貝は、横浜ですでにJ1デビューを飾り、初ゴールもマーク。今季は横浜に帯同することが多く、アミノバイタルカップ期間中も慶應大を離れて帯同しており、今大会は一度もベンチ入りをしていなかった。
それが突然のメンバー入り。0-0で迎えた51分にピッチに投入された。
国士舘大が塩貝にマンマークをつけるなど要警戒するなかで、塩貝はドリブル突破からゴールに迫ったり、CKのこぼれから決定的なシュートを放ったりと、存在感を見せつけた。
しかし、チームは79分に失点すると、終盤は塩貝のところにボールが行く機会が少なくなってしまい、そのまま0-1の敗戦。4位で今大会を終えた。
試合後のミックスゾーン。悔しさを滲ませた塩貝はこの結果をこう振り返った。
「今日の試合で途中から40分間出場して、点を取ることができなかったというのは、マリノスでも結果を残せていない自分に繋がっていると思います」
ベンチ入りが決まったのは前日の夜のことだった。この大会が始まってからずっと横浜でプレーし、6月26日のJ1第20節・アビスパ福岡戦では71分から投入され、今季6試合目の出場を果たしていた。
だが、29日の第21節・東京ヴェルディ戦でベンチ外になったことで、急きょ翌日の3位決定戦への出番が訪れたという流れだった。
「出るからにはチームを勝たせたかったし、ゴールを決めたかった。何もできなかったという事実があるので、もう一度、地に足をつけて一からやっていきたいと感じました」
ピッチ上では獰猛なストライカーであり、ピッチ外でも強気な姿勢を打ち出す彼だが、悔しさを露わにしながらも、しっかりと自分にベクトルを向けながら言葉を紡ぎ出せるのが大きな魅力であり、賢さでもある。
塩貝は今の状況をどう捉えているのか。話を進めると、彼が積んでいる経験の価値をうかがい知ることができた。
「僕のポジションではアンデルソン・ロペス選手が出ていて、なかなかその代わりという役割を担えていないのですごく悔しいのですが、どんな状況でも地道にコツコツとやるしかないと思っています」
FWとしてビッグクラブである横浜に入るということは、能力の高い日本人選手に加え、特出した武器を持った外国人選手とポジションを争わないといけないことは明白だった。彼自身もそれを理解したうえで、覚悟を持って内定を決めている。
— 「一喜一憂せずに準備していきたい」
「4月にJ1リーグデビューをして、次の試合でスタメン出場してプロ初ゴールを奪って、順調なすべり出しだったと思うのですが、そこからなかなかポジションを奪い切るというところまで行っていない。
悔しさはありますが、上のレベルでやる以上、常に超えなければいけない壁は出てきます。でも、どれもいずれかは絶対に超えることができる壁だと思っているので、早いうちに悔しさも含めて経験をして、どんどん追い抜いて、もうJリーグじゃ抑えがきかないような選手になりたい」
なるべき姿を明確に捉え、その姿は絶対に見失わないという強い意志を持ちながら、目の前で起こることに対して目を背けずに受け入れる。だからこそ、横浜で最初に来たチャンスをモノにできたし、6月4日から14日にかけてフランスで行なわれたモーリスレベロトーナメントでも、U-19日本代表のエースとして初戦のU-21イタリア代表戦でハットトリックを決めるなど、5ゴールを叩き出して大会得点王に輝くこともできた。
「いつも良い準備をしておけば、急に呼ばれたり、チャンスが来たりしても、すぐに力を発揮できるはず。結果が出たり、最近試合に出られなかったり、今日のように大学でも結果を出せなかったりと、浮き沈みはありますが、相変わらずひたむきにやっていけば、本当にチャンスがあった時に掴めると思っているので、一喜一憂せずに準備していきたいと思います」
久しぶりの大学でのプレーを、塩貝は大きな価値に変えるだろう。次の爆発に向けて、日本の将来を照らす獰猛なストライカーは、ただひたすらにその牙を研ぎ澄ませる。
取材・文●安藤隆人(サッカージャーナリスト)
2024/07/08 横浜市栄区本郷中学校の生徒 「地域に愛されるクラブづくり」のアイディア創出 F・マリノスの企画に協力 | 港南区・栄区 | タウンニュース
一般社団法人F・マリノススポーツクラブが本郷中学校で、「F・マリノスプロジェクト」を開始した。
生徒がマリノスのスタッフになったつもりで 「地域に愛されるクラブになるためには」をテーマに課題を抽出し、解決策を考案・発表する企画。同チーム所属の飯倉大樹選手が同校出身だったことがきっかけ。今回が2回目の開催になる
6月28日、同校の体育館で第1回目のオリエンテーションを実施。同法人の芝崎啓さんからマリノスの概要が説明された。
芝崎さんは「生徒が企業とつながり、世の中について知るきっかけを提供したい」とプロジェクトの目的を語った。
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。