【試合結果Webニュースまとめ(4●0)】2024/7/6(土)19:00KO J1第22節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニック スタジアム吹田


【試合結果Webニュースまとめ(4●0)】2024/7/6(土)19:00KO J1第22節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニック スタジアム吹田
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

明治安田J1 第22節 ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】G大阪vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2024年7月6日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 26,335人

監督コメント

[ ハリー キューウェル監督 ]

率直に残念な気持ちいっぱいです。
やはり相手の強みであるカウンターという部分が多く出た試合になってしまいました。
自分たちが求めていた結果ではありませんでしたが、チャンスを作った中でも、決め切れなかった。
チームとしても、今日見に来てくださったファン・サポーターの皆さまも本当に痛みを感じています。

今日ですべてが終わったわけじゃないです。
まだ試合は続きますし、自分たちはとにかく下を向かず、続けてやっていくことが大事だと思っています。
次の水曜日(天皇杯3回戦・水戸戦)に向けてしっかり、良い準備をしてやっていきたいなというふうに思います。

--エドゥアルド選手が少し痛んだように見えましたが、彼の状態はどうでしょうか?
まだ終わったばかりで、メディカルにも詳しい部分は何も聞かされていないです。24時間後には、何かしらが分かるんじゃないかなと思います。

--相手とのコンディションの差があり過ぎて見ているのも可哀想なぐらいでした。ただ、こういう試合が続くわけでどのような工夫をすればチームを変えられると思っていますか?
すごくスケジュールとしても、タフなスケジュールを自分たちは強いられています。ほかのチームより試合数も多いですし、プラスその試合があるだけではなく、移動もありました。

そして、悔しい思い、大きな感情を感じなければいけない状況もありました。
その中で選手たちも自分たちもそうですけど、やはりやり続けることが自分は大事だと思っています。
自分たちから何かを変えて、相手にも先に変化を起こしながら、試合に向かっていきたいんですけど、ご存じのようにこの数試合、相手にリードを許してしまうという状況で追いかけることがあります。
ここであきらめたり下を向いたりするのは簡単ですが、サッカーで何を自分たちは得るのかといったら、やはりここでハードワークをして、やれるだけのことをやるという部分を見せないと、やはり何も結果として生まれないと思います。

ここに来る前に選手たちを集めて話をしたのは、やはり孤立したら何も始まらない。
チームに関わるすべての人たちが一丸となって、戦いに臨む。そこが大事だと自分は思います。1人にさせてしまったら意味がないです。
このリーグもまだ何も終わったわけじゃないです。可能性だって残されていると自分は思っています。
必ずこれを打破し、良い結果を自分たちがもたらすことを自分は信じているし、とにかくあきらめることなく、自分たちのサッカーという部分を信じてやっていきたいと思います。

選手コメント

宮市 亮

--試合後にハリー キューウェル監督からはどういう話があったのでしょうか?
「俺らは弱いんだよということをまず認めよう」という、そこからやっていかないといけないよねという話はありましたけど、試合後でけっこう感情的なところもあったので、また落ち着いて明日以降話があると思います。

本当にいまは厳しい状況なのでズルズルといってしまいがちですけど、ここで踏ん張れるか踏ん張れないかはチーム力が試されていると思いますし、マリノスはこのまま落ちていってはいけないチームです。
でも、その責任を誰が背負うかというと出ている選手ですし、そこは僕も含めて出ている選手が絶対に責任を負わないといけません。
そういった意味でも今日はゴールを奪わないといけなかったです。ただ、また前を向いてしっかりとやりたいと思います。

 
 

X(旧Twitter) / Instagram


 


 
 

ハイライト動画


ハイライト|J1リーグ第22節|vsガンバ大阪 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜、G大阪に大量4失点で16年ぶり泥沼4連敗…キューウェル監督「チャンスで決めきれなかった」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスは敵地でG大阪に完敗し、08年以来16年ぶりとなる泥沼の4連敗を喫した。

 横浜は大量4失点で長いトンネルから抜け出せなかった。前半4分に先制を許すと、同アディショナルタイム、後半25分、同43分に失点。ハリー・キューウェル監督は後半開始から交代カードを投入するも、流れを変えることはできなかった。

 指揮官は試合後の会見で「率直に残念。相手の強みのカウンターが多く出た試合。求めていた結果ではない。チャンスをつくった中で決めきれなかった」と指摘。

 「チームもファン、サポーターも痛みを感じている。今日で全てが終わったわけじゃない。試合は続く。下を向かずに続けていく」と話した。

 
横浜 キューウェル監督解任も…16年ぶり4連敗で13位転落“守乱改善”メド立たず― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスはアウェーのG大阪戦で大量4失点で完敗し13位に転落した。08年以来16年ぶりとなる泥沼の4連敗。関係者によれば、今季から指揮を執るハリー・キューウェル監督(45)の去就問題に発展する可能性が高まった。

 またも守備が崩壊した。前半4分に先制を許すと、反撃するどころか、相手カウンターへのもろさを露呈し、立て続けに失点。キューウェル監督は「求めていた結果ではない。率直に残念」と語ったが、今季の総失点は22戦で35点にまで膨れ上がった。

 22年にJ1を制したマスカット前監督から、クラブ最大の強み「アタッキングフットボール」を継承しつつ、1月の宮崎キャンプから新システムに着手。昨季同様の4―3―3でも中盤の3人を逆三角形に配置。攻撃に加わる枚数を増やした一方、守備面で隙が生まれた。現状、改善は見られない。

 ACLこそ準優勝の実績を残したが、決勝も2戦合計6失点。そもそもチームのベースは前監督が築いてきたものだった。そこから歯車が狂ったかのように攻守がかみ合わず、ホームでのブーイングも相次いだ。より完成度の高い攻撃サッカーで2年ぶりの王座奪還を期待されて招へいされたが、名門はシーズン半ばで早くもかじを切ることになりそうだ。

 
 

ニッカンスポーツ

【横浜】今季初4失点で16年ぶり4連敗「相手のカウンターが多く出た」キューウェル監督 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスはアウェーでガンバ大阪に完敗し、08年以来16年ぶりの4連敗となった。

守備では局面での争いでG大阪に上回られ、今季初の4失点。攻撃でも前半12分と同42分のFW宮市亮(31)のシュートはゴールマウスにはじかれて2試合連続の無得点に終わった。

ハリー・キューウェル監督(45)は「相手の強みであるカウンターが多く出た試合になってしまった」とコメント。宮市は「本当に今は厳しい状況なのでズルズルいってしまいがちだけど、ここで踏ん張れるか踏ん張れないか、チームとして試されている。責任が多いのは試合に出てる選手だし、僕は今日ゴールを奪わないといけなかった。ただ、しっかり前を向いてやりたい」と話し、次戦での連敗ストップに意識を向けた。

 
 

サンケイスポーツ

J1横浜M、16年ぶり4連敗 GK飯倉「力不足」 – サンスポ

明治安田J1第22節第2日(6日、G大阪4-0横浜M、パナスタ)横浜Mは6連敗した2008年以来、16年ぶりの4連敗を喫した。中2日での敵地の一戦で中5日のG大阪とは状態に差があり、厳しい内容で今季最多の4失点。キューウェル監督は「諦めることなく自分たちのサッカーを信じてやっていきたい」と鼓舞したが、選手の表情は暗かった。

故障のポープに代わって先発したGK飯倉は好守もありながらミスも出た。「力不足。こういう時にベテランが貢献できなかった。情けない」と責任を背負った。

 
 

サッカーダイジェスト

どうしたマリノス!? ガンバに0-4大敗、まさかの4連敗。自慢のアタッキングフットボールは不発に | サッカーダイジェストWeb

— 前半に2失点、後半も2失点

 近年のJ1で覇権争いを演じてきた横浜F・マリノスが苦しんでいる。

 7月6日に開催されたJ1第22節でガンバ大阪と敵地で対戦。開始4分に先制を許すと、45+3分、70分、88分に失点。自慢のアタッキングフットボールは不発に終わり、0-4の完敗を喫した。

 一昨年は優勝、昨季は2位のトリコロールは、今季は中位に甘んじ、G大阪戦の黒星でまさかの4連敗。負のスパイラルから抜け出せなかった。

 次節以降は14日に鹿島アントラーズ戦、20日にFC町田ゼルビア戦と上位陣との対戦が続く。流れを変えられる戦いを見せられるか。

 
「約束事、規律が崩れて…」ガンバに4失点大敗、16年ぶり4連敗。横浜キューウェル監督は「落ち着きもなくなり、雑な部分が出た」 | サッカーダイジェストWeb

— 「自分たちの良さはありながら、結果に結びついていない」

 横浜F・マリノスは7月6日、J1第22節でガンバ大阪と敵地で対戦。0-4の完敗を喫し、2008年以来の4連敗となった。

 試合後のフラッシュインタビューで、ハリー・キューウェル監督は「ガンバに対して、まずはおめでとうと言いたい」と切り出し、こう続けた。

「前半はジャッジの部分で自分たちの良い方向に転ばなかった。ですが、1点目が入ったあとのリアクションはすごく良かった。失点が続くと難しい状況はあるが、自分たちも前半は落ち着いてやれていた部分はありますし、チャンスも作れていました。

 後半も立ち上がりは良かったんですけど、途中から、姿勢であったり、自分たちの約束事、そういう規律の部分が崩れて、落ち着きもなくなり、雑な部分が出てしまいました。それが最後までいってしまって、悔しい結果になりましたが、ガンバがそこを突いて、強さを見せたと思います」

 黒星が続くなか、もどかしさを感じているようだ。

「特に相手が上回って、自分たちが崩されて、やられたというのはないと思います。自分たちの良さはありながら、なかなかそれが結果に結びついていない。そこがすごく悔しいですし、残念な気持ちです」

 次節以降は上位の鹿島アントラーズ、FC町田ゼルビアが相手となる。指揮官は「戦い続けること」と強調し、「ここで下を向くことなく、あきらめず、やることが大事だと思っています。とにかく次の試合に向けても、自分たちのやっていることを信じ、やり続ける」と言葉に力を込めた。

 
 

サッカーキング

G大阪、4発大勝で3試合ぶり白星! 横浜FMは16年ぶりの4連敗… | サッカーキング

 2024明治安田J1リーグ第22節が6日に行われ、ガンバ大阪と横浜F・マリノスが対戦した。

 前節FC町田ゼルビアとの首位攻防戦に敗れて勝ち点差を「5」に広げられたG大阪が、4年ぶりにリーグ戦3連敗を喫している横浜FMを『パナソニックスタジアム吹田』に迎えての一戦。G大阪は4分に幸先よく先制する。ファン・アラーノがペナルティエリア左で自身が放ったシュートのこぼれ球を回収し、狙い済ましたコントロールショットを放つ。ボールは放物線を描いてゴール右上に吸い込まれた。

 反撃を試みる横浜FMは12分、右から渡辺皓太が送ったクロスに宮市亮が合わせたものの、シュートは左ポストを叩いた。一進一退の攻防が続くなか、横浜FMは42分にも決定機が到来。ゴール前で植中朝日の落としを受けた宮市がシュートを放ったものの、これもクロスバーに嫌われた。

 ピンチを切り抜けたG大阪は、前半アディショナルタイム3分にリードを広げる。左サイドの深い位置から宇佐美貴史が柔らかい浮き球を供給。ゴール前に飛び込んだダワンがダイビングヘッドを叩き込んだ。G大阪は2点リードで折り返す。

 70分、G大阪が横浜FMを突き放す3点目を獲得する。山下諒也が自慢の快足で右サイドを切り裂いてクロスを送ると、これが相手DFエドゥアルドのハンドを誘ってPK獲得。キッカーを務めた宇佐美は自信満々にゴール左上へと突き刺した。

 その後も攻めの手を緩めないG大阪は、88分にトドメの4点目を獲得する。ペナルティエリア右からイッサム・ジェバリが右足を振り抜くと、相手GK飯倉大樹はシュートを防ぎきれず、ボールがゴールに吸い込まれた。

 試合はこのまま終了し、G大阪は3試合ぶり白星、横浜FMは2008シーズン以来16年ぶりのリーグ戦4連敗となった。次節は天皇杯3回戦を挟んで14日に行われ、G大阪は敵地でサガン鳥栖と、横浜FMはホームで鹿島アントラーズと対戦する。

 
 

ゲキサカ

横浜FMが大量失点で痛恨4連敗…G大阪、4発&クリーンシートで3試合ぶり白星!! | ゲキサカ

 J1リーグは6日、各地で第22節を開催した。ガンバ大阪は横浜F・マリノスに4-0で勝利し、3試合ぶりの勝ち点3を獲得した。横浜FMは痛恨の4連敗となった。

 この試合は山下良美主審、坊薗真琴副審、手代木直美副審の女性審判員トリオが担当。3氏はパリオリンピックを捌くことが決まっている。

 試合は開始4分に動く。ペナルティエリア内でMFファン・アラーノがクロスを上げると、相手に跳ね返ったボールを自ら拾って右足でコントロールシュート。これがゴールネットに吸い込まれ、G大阪が先制した。

 追いかける横浜FMは前半12分、MF渡辺皓太のクロスをMF宮市亮がフリーで合わせたが、ボールは枠に嫌われた。ピンチを凌いだG大阪は前半アディショナルタイム、FW宇佐美貴史がゴール前に送ったクロスをMFダワンがダイビングヘッドで合わせ、追加点。前半は2-0でG大阪がリードして終了した。

G大阪は後半19分、MF坂本一彩が放ったミドルシュートのこぼれ球にFWウェルトンが反応するが、枠の上に外れた。それでも同23分、MF山下諒也のクロスがDFエドゥアルドの高く上がった左手に当たってPKを獲得。これを宇佐美が決めて3点差とした。

 一矢報いたい横浜FMはで特別指定登録のFW塩貝健人(慶應義塾大2年/2027年加入内定)を投入するなどし、打開を図る。塩貝は後半35分にミドルシュートを放ったが、GK一森純の正面に飛んだ。

 それでもG大阪は後半37分、FWイッサム・ジェバリがポスト直撃のシュートを放つなど4点目を狙いながら隙を見せない。すると同43分、ジェバリのシュートが今季リーグ戦2試合目の先発となったGK飯倉大樹の手を抜けてゴールイン。一方の横浜FMにはゴールが生まれないままタイムアップを迎えた。

 
 

Goal.com

G大阪、横浜FMに4発快勝で2位・鹿島と同勝ち点維持! 宇佐美がPK含む1G1A | Goal.com 日本

明治安田J1リーグでは6日、第22節のガンバ大阪vs横浜F・マリノスが行われた。

ここ2試合勝利がないもののそれまで5連勝としていた4位・G大阪が、3連敗中で12位に沈む横浜FMをホームに迎えた一戦。G大阪は宇佐美貴史やファン・アラーノ、ダワン、鈴木徳真ら、横浜FMは宮市亮やアンデルソン・ロペス、植中朝日らを先発起用した。

試合開始直後から攻勢に出たG大阪は早々の4分に結果を出す。ボックス左でボールを持ったファン・アラーノが自らのクロスのこぼれ球を拾うと右足でコースを突くシュートを決め切って先制点を奪う。

さらに前半ATにはスローインの流れから左サイド高い位置の宇佐美が右足でクロスを供給。飛び込んだダワンが強烈なヘディングシュートで追加点を決め切る。

追う展開の横浜FMは後半から宮市と加藤蓮に代えてエウベルと加藤聖を送り出す。それでも64分には山下諒也のシュートのこぼれ球に反応したウェルトンが至近距離からフリーで右足を振り抜いたが枠を越えていく。

それでも70分、カウンターからボックス右に侵攻した山下をエドゥアルドがストップ。その際にボールが腕に当たっていたとしてハンドの判定に。PKを宇佐美が沈めてチームの3点目とする。

終了間際の88分にも山下の横パスを受けたイッサム・ジェバリがボックス右距離のある所からゴール左下隅を射抜く。試合はそのまま終了し、G大阪が4-0で勝利した。この結果、3試合ぶり白星のG大阪は2位・鹿島アントラーズと勝ち点41で並ぶ3位につけている。一方の横浜FMは4連敗を喫した。

 
 

Football Tribe Japan

G大阪・一森純が古巣横浜FM巡り「フェアではないが…」 | Football Tribe Japan

 横浜F・マリノスは今月6日に行われた明治安田J1リーグ第22節で、ガンバ大阪に0-4と大敗。昨季まで横浜FMに在籍していたG大阪所属GK一森純のコメントが反響を呼んでいるほか、ベンチ外だったGKポープ・ウィリアムとの比較論も噴出。町田ゼルビア所属FW藤尾翔太の「PK水かけ行動」に関するポープのSNS投稿にも再び注目が集まっている。

 一森はGK東口順昭からレギュラーを奪えず、昨年に横浜FMへ1年間の期限付き移籍により加入。MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)バンクーバー・ホワイトキャップスへ移籍したGK高丘陽平に替わる正守護神として、J1リーグ27試合でゴールマウスを守ると、今季はG大阪の正GKとして活躍。東口の怪我もあり、ここまでリーグ戦全試合でスタメン出場している。

 そんな一森は試合後、NHKのインタビューで「マリノスは連戦で、それもただの連戦でないので、フェアではないかもしれませんが」などと発言。どこか浮かない表情を見せながら、古巣を思いやっているだけに、ネット上では「優しい男だ」「有難いけど苦しい」「素晴らしい性格の持ち主」などと、同選手に対する称賛コメントが見受けられている。

 一方、昨季に町田のJ1昇格に貢献したポープは、一森の後釜として横浜FMへ加入。AFCチャンピオンズリーグ準決勝の蔚山HD戦2ndレグでPKをストップするなど、大舞台での活躍が目立つ一方、一部の公式戦でミスを犯す場面も。チームが先月26日開催の第20節アビスパ福岡戦から3連敗を喫していただけに、G大阪戦ではメンバー外となった。

 また、先月30日開催のG大阪対町田では、町田所属FW藤尾翔太がPK直前にボールを濡らしたことが話題になったが、同選手のSNS投稿に対してポープが「濡らしてこうよ」「(炎の絵文字)したら水かけちゃおうよ」とメッセージを寄せていた。

 藤尾の「PK水かけ行動」を巡る議論が白熱する中で、煽り目的とも解釈可能なSNS投稿が波紋を呼んでいるだけに、一森とポープの比較論も噴出。「ポープよりも一森の方が全然良い」「ポープはSNSで騒ぎすぎ」「一森の素晴らしさが分かる」と、現横浜FM所属GKへの厳しい意見が相次いでいる。

 
 

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2024 マッチレポート | 7月6日 vs G大阪 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

SPORTERIA

J1 第22節 G大阪 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

2024/07/05 【スタジアム観戦情報まとめ】2024/7/6(土)19:00KO J1第22節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニック スタジアム吹田
 
 

今節の他会場など

(´-`).o0(日曜日のゲーム後に更新予定)
 
 

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