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└ 再入場可
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送はDAZNとNHK-BS)
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日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2024/6/28 4:00発表
2024/6/29(土)19:00の予報
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・【公式】出場停止選手のお知らせ(2024/06/27):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)なし
(東V)なし
・【公式】達成間近の記録について【明治安田J1 第21節】:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)水沼 宏太:通算50得点まであと2得点
(東V)なし
・【公式】横浜FMvs東京Vの見どころ(明治安田J1リーグ:2024年6月29日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
— 課題解決のために。横浜FMに求められる一体感
今季の開幕戦で激突した両チーム。12位・横浜FMが11位・東京Vをホーム・日産スタジアムに迎える。両者ともに6月は勝ったり、負けたりが続き、いまひとつ上昇気流に乗れない状況は似通っている。さらに前節もともに敗れており、上位を目指す上では連敗はできない。中2日でどちらがいち早く立て直しを図れるか。連戦だけにメンタリティーだけでなく、総合力も問われる一戦となる。
横浜FMは前節、アウェイに乗り込んで福岡と対戦。前々節・札幌戦から先発7人を変更して臨んだ中、ポジショニングと流動性がマッチし、福岡を押し込んでいく。しかし20分、自陣でのミスから与えたCKで失点。1点を追う後半は福岡のプレスに苦しむと、エドゥアルドが自陣深くから出したパスをインターセプトされたところから追加点を許す。83分に天野 純の今季初ゴールで1点差に迫るが、反撃もここまで。今季初の3連勝を逃した。福岡戦について、天野はこう振り返る。
「前半から自分たちのサッカーができていたと思う。だけど、やっぱり後半になるとトーンダウンしてしまうことがここまでのシーズンで多い。自分とヤン(マテウス)が入ったところでもう1つギアを上げたかったが、失点をしてしまった。しっかりとしたコンビネーションで崩すシーンをもう少し見せたかったけれども、結果的に流れを変えることができなかった」
今季の横浜FMは先制したあとの試合運びや後半の選手交代後のギアアップに課題を抱えている。事実、前半戦だけで四度もの逆転負けを喫している。その上、五度の引き分けのうち、スコアレスだった明治安田J1第6節・川崎F戦を除く4試合はいずれも追いつかれている。一方、福岡戦のように先制された試合でも2失点目を喫してしまい、ゲーム運びを難しくしており、後ろが踏ん張り切れていないのは一因にある。
解決策としては、大きく守備陣が踏ん張り切るのか、攻撃陣が追加点を奪うかの2択となる。もちろん攻守がかみ合えば、強い横浜FMを取り戻せるのだが、今季のこれまでの戦いを見る限り、それは容易ではない。現実的には攻撃陣、守備陣が互いを助け合いながらしぶとく勝点を積み上げるのが最善だろう。今節、どのようなゲーム展開になるかは分からないが、攻守がバラバラにならず、まずは一体感を持って戦わなければならない。
対する東京Vの6月の戦績はここまで2勝2敗。1-0で勝利した前々節・名古屋戦から中3日で臨んだ前節は、アウェイで磐田に0-3の完敗を喫した。磐田戦では大きなターンオーバーを行っておらず、中2日となる今節は城福 浩監督がどのような起用法を選択するかが注目となる。
1993年のJリーグ開幕カードであるこのカードは、東京Vが16年ぶりに昇格した今季J1の開幕節でのカードだった。その一戦では東京Vが88分まで1-0でリードしていたにもかかわらず、終盤に連続失点しての逆転負け。悔しさが残るゲームとなっただけにリベンジに燃えるのは想像に難くなく、東京Vの意地にも注目したい。
[ 文:大林 洋平 ]
2024/06/28 前節の悔しい敗戦を払拭するのは横浜FMか? 東京Vか? – ぴあエンタメ情報
前節、ともに悔しい黒星を喫したチーム同士の対決である。国立競技場での『明治安田J1リーグ』開幕戦で激突した横浜F・マリノスと東京ヴェルディが、舞台を日産スタジアムに移して第21節で再び顔を合わす。開幕から4か月、東京Vは6勝9分5敗の11位と奮闘し、1試合消化ゲームの少ない横浜FMは7勝5分7敗の12位に甘んじる。
横浜FMは6月19日開催の第13節・サンフレッチェ広島戦は1-2から87分CFアンデルソン・ロペスの同点弾、90分右WGヤン・マテウスの決勝弾で劇的逆転勝利をマーク。続く6月23日の第19節・北海道コンサドーレ札幌戦ではA・ロペスのPKによる1点を守り抜いて今季2度目の連勝。これで乗っていくと思われた横浜FMだが、北海道のゲームの3日後に福岡で戦う強行軍が襲う。疲労を加味して7人先発を入れ替えて臨んだが、CFシャハブ・ザヘディが左IHナム・テヒのパスミスを逃がさずにロングシュート一閃。前へ出ていたGKポープ・ウィリアムが弾いて事なきを得るが、そこで得た右CKからS・ザヘディがヘディングシュートを決めて先制した。前半終了間際に右SB村上悠緋のミドルシュート、ゴール前混戦の中でのA・ロペスの至近距離からのシュートなどでチャンスを作るが、得点には至らず。
後半に入ると、55分S・ザヘディのジャンピングボレーにヒヤリ。62分途中出場のY・マテウスが放ったコントロールショットと、69分ボランチ前寛之のドリブルからのミドルシュートはともに枠をとらえず。すると70分には途中出場の右SH亀川諒史のクロスを同じく途中出場のFWウェリントンがヘッドで叩き付けて追加点。これで勝負ありと思われたが、横浜FMはショートCKから相手のクリアミスを見逃さずに好機を作ると、最後は途中出場の天野純が詰めて1点返した。89分にはY・マテウスのクロスをフリーでFW塩貝健人がヘディングシュートを放ったが、GK村上昌謙が難なくキャッチ。横浜FMは決定機を決め切れずに1-2で試合終了のホイッスルを聞いた。
一方、16年ぶりにJ1の舞台に帰って来た東京Vは序盤10試合は1勝7分2敗と勝ち切れない戦いを強いられたが、その後の9試合はふたつの連勝を挟むなど5勝2分2敗の上げ潮で前半を折り返した。同じ昇格組のジュビロ磐田との第20節で3度目の連勝で乗ってこうとしたが、0-3の完敗。序盤9分にPKを献上するも、15戦で11得点をマークするジャーメイン良のキックをGKマテウスががっちりキャッチ。前半はスコアレスで終えるが、後半早々51分にオウンゴールで磐田に先制を許すと、その10分後には左CKから技ありヘディングシュートで0-2。終了間際には途中出場の古川陽介に自陣から3人抜き60m独走のスーパーゴールを決められて0-3。GWの第12節でFW染野唯月の先制PK、FW木村勇大の追加点から一転、後半磐田に2点追い付かれながらも、アディショナルタイムに木村が決勝弾をマーク。ドラマチックなホーム初勝利を手繰り寄せた東京Vだったが、アウェイで磐田に強烈なしっぺ返しを食らったのだった。
試合後、城福浩監督は「後半戦のスタートからこのような軽い試合をしてしまえば、我々は残留争いに巻き込まれることは間違いない」と危機感を強め、「軽かったのひと言に尽きる。前線の追いも甘いし、誰かが三度くらい追いかけたか。誰かが身体を張るようなプレーをしたか。今年最低の試合をした。中途半端なプレッシャーで、局面の戦いでも最後の走り合いでも簡単に負けて、誰かが体を張ってくれるだろうという人任せなサッカーは今日限りにしたい」と巻き返しを誓った。
果たして、横浜FMが開幕戦に続いて勝点3を手にするのか、東京Vが4か月前の借りを敵地で返すのか。『明治安田J1』第21節・横浜FM×東京Vは6月29日(土)・日産スタジアムにてキックオフ。試合前のトリコロールランドステージでは伝説的背番号10番である横浜マリノス(当時)OBの木村和司さんとヴェルディ川崎(当時)OBのラモス瑠偉さんによるレジェンドトークショーを実施。ゲストMCは1993年のJリーグ開幕戦でテレビ実況をした山本浩さんが務める。また伝統の一戦「CLASICO」の開催を記念して、マリノス君とヴェルディ君がデザインされたホログラムステッカーを来場者全員に無料配布する。チケットはチケットF・マリノス(Jリーグチケット)にて発売中。試合の模様はDAZN、NHK BSにて生中継。
2024/06/28 横浜、日産スタジアムでは16年ぶりに東京Vと伝統の一戦 喜田「背負っているものを表現できるゲームに」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスは29日に第21節・東京V戦(日産スタジアム)に臨む。かつて「黄金カード」と呼ばれ、93年5月15日のJリーグ開幕戦と同じ顔合わせ。現在12位に沈む中、約16年ぶりに日産スタジアムで迎える伝統の一戦から巻き返しを狙う。28日は神奈川県横須賀市内のクラブハウスで全体練習を行った。
今季は東京Vと開幕節に国立競技場で激突し、2―1の逆転勝ちで白星発進。だが、以降は苦しいチーム状況が続いており、12位に沈む。練習後の取材に応じたMF喜田拓也主将(29)はチームの思いを代弁するかのように胸中を語った。
「成長してる部分もあるが、結果は外したくない。苦しみながら進んでいる最中。だから、結果が出なくても“しょうがない”という考えはない。結果を出すことが皆さんに信じてもらえることにつながる」
東京Vを日産スタジアムで迎えるのは、08年11月29日以来だ。当日の来場者数は2万4000人が見込まれているが、伝統の一戦ということもあり、クラブはより多くの来場を呼びかけている。喜田も「対戦カードとしては、皆さんの注目度と歴史もある。より、エンブレムの意味とか背負っているものを表現できるゲームにしたい」と言葉に力を込め、覚悟を示した。
こけまりログ
▼今季の対戦結果
【試合結果Webニュースまとめ(1○2)】2024/2/25(日)14:00KO J1第1節 東京ヴェルディ1969vs.横浜F・マリノス@国立競技場
サッカーダイジェスト 2024年 07 月号 [雑誌](Amazon)
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