アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
明治安田J1 第20節 アビスパ福岡 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】福岡vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2024年6月26日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
└ 入場者数 6,953人
監督コメント
[ ハリー キューウェル監督 ]
残念な結果になってしまいましたし、良いところも多かったので残念です。
前半にチャンスをたくさん作った中で、それをモノにすることができませんでした。そういう中で福岡のセットプレーのときに自分たちの弱さが見えてしまいました。そうやって相手に1点を与えてしまうと、相手にコンパクトさが生まれ、崩していくのが難しい状況になります。
その中で彼ら(福岡)の強みであるカウンターやロングボールの部分、彼らの良さを自分たちが出させてしまいました。後半に自分たちがたくさんのチャンスを作る中で決め切れなかった。サッカーというのはいくら多くのチャンスを作っても何も始まりません。チャンスを作ってしっかり仕留めて初めて結果がついてくる。
正直、1点を失ったことで自分たちは大きな山を登らなければならない状況になってしまいました。しかしそれでもあきらめず、前方向に行く自分たちの良さはたくさん出せたと思います。
選手コメント
天野 純
--J1第20節にして今季初ゴールとなりました。
お待たせし過ぎたなと思います。ああいう位置に入っていくことは最近意識していることです。だから(第18節・)町田戦でもこぼれてきたし、今回もあそこにこぼれてきた。あそこに入ることが大事だと思います。--ご自身のゴールで1点を返しましたが、勝てませんでした。
前半から自分たちのサッカーができていたと思うし、でもやっぱり後半になるとトーンダウンしてしまうことがここまでのシーズンで多くて、そこで自分とヤン マテウス選手が入ったところでもう1つギアを上げたかったが、失点してしまった。結果的に流れを変えることができなかったことが残念です。--前節・札幌戦よりも内容は良かったように見えましたが。
前節の札幌は福岡とはスタイルが違いますし、まったく違ったゲーム展開になりましたが、しっかりとしたコンビネーションで崩すシーンをもう少し見せたかったけれども、やり切ることができませんでした。
山根 陸
自分たちがやりたいことは多く出せたとは思いますが、結果がすべてなので。個人としてはアンカーなのでチームを勝利に持っていけるようなパワーが必要だったかなと思います。
--1失点目はミスが絡んで与えたCKから。2失点目もミス絡みのものでした。
ミスは起こるものだし、でもそれは誰が悪いとかそういうものではない。チームとしてその後のリカバリーができればいいわけだし、実際にミスしたあとにシュートを防げるシーンもあった、1失点目も2失点目も。それだけだと思うので、悔しいですね。--勝つチャンスもあった試合です。
先制できれば運び方も変わってくるだろうし、(先制を許したことで)相手の勢いや強度の部分で乗せてしまったところはある。後半は相手もアグレッシブに来ましたが、その中でテンポよく動かせるシーンがあれば、そうじゃなくて失点につながる場面もあったので、90分を通してそれを続けることができるようにチームのレベルを上げていかなければいけないと思います。
X(旧Twitter) / Instagram
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試合終盤に反撃の狼煙を上げる❗️
\#塩貝健人 選手がペナルティエリア内での仕掛けからクロスを上げると #宮市亮 選手が頭で折り返し、最後は #天野純 選手が左足で合わせて1点を返す#fmarinos|#Jリーグ pic.twitter.com/FaQzKUpLpE— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) June 26, 2024
前節・福岡戦で今季初ゴールをマークした #天野純 選手。その反響については「まったくなかったです(笑)」とおどけつつも「コンディションは上がってきたのでもっとワクワクさせるプレーができると思ってます!」と頼もしいコメント。成るか?2戦連発!
(エルゴラ横浜FM担当 大林洋平)#fmarinos pic.twitter.com/zKoe6Buw12— 首都圏J1/サッカー新聞エルゴラッソ記者班 (@EG_shuto1) June 28, 2024
ハイライト動画
ハイライト|J1リーグ第20節|vs アビスパ福岡 – YouTube
ネットニュース・Weblog
ゲキサカ
ザヘディ&ウェリントンの頭で2発!! 好調福岡、横浜FMに歴史的シーズンダブル達成 | ゲキサカ
J1リーグは26日、第20節を各地で行い、アビスパ福岡が横浜F・マリノスを2-1で破った。第2節の同カード対戦ではクラブ史上初のアウェー勝利を収めたが、ホームゲームも制して歴史的シーズンダブルを達成。これで5試合負けなし(4勝1分)とし、シーズン後半戦で好スタートを切った。
試合は立ち上がりから横浜FMがサイド攻撃で圧倒。右ウイング起用のFW井上健太がスピードで相手を何度も振り切り、FWアンデルソン・ロペスや2列目からの飛び出しを狙ったクロス攻撃で立て続けにチャンスを作っていた。
ところが先に試合を動かしたのは福岡だった。前半20分、MF紺野和也の右CKに飛び込んだのはFWシャハブ・ザヘディ。5試合ぶりの先発出場を果たした元イラン代表FWがDFエドゥアルドの背後から頭で叩き込み、今季7ゴール目が貴重な先制点となった。
その後は福岡が強固な守備ブロックをゴール前に構築する中、前半終了間際に横浜FMが決定機。井上のクロスからFW植中朝日、A・ロペスが次々に飛び込んだが、DFドウグラス・グローリとDF宮大樹の連続ブロックに阻まれ、同点ゴールとはならなかった。
後半も横浜FMがボールを握り続けるが、同11分にはまたも福岡に決定機。紺野のインスイングのクロスにザヘディが飛び込むと、ボレーシュートはピッチで大きくバウンドし、クロスバーを叩いた。
そうして迎えた後半25分、福岡がさらにリードを広げた。紺野が右のハーフスペースを持ち上がり、DF亀川諒史のオーバーラップを促すと、クロスボールにFWウェリントンが反応。フリーでヘディングシュートを叩き込み、後半から途中出場したホットラインで追加点を奪った。
対する横浜FMも後半38分、右SB起用のDF村上悠緋の折り返しを受けたFW塩貝健人が右サイド深くを攻め込むと、クロスボールをFW宮市亮が頭で折り返し、MF天野純が決めて1点を返す。だが、反撃はここまで。福岡が第2節に続いて横浜FMを破り、5戦負けなし(4勝1分)とした。
Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
横浜F・マリノス 2024 マッチレポート | 6月26日 vs 福岡 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
SPORTERIA
J1 第20節 福岡 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
こけまりログ
2024/06/25 【スタジアム観戦情報まとめ】2024/6/26(水)19:00KO J1第20節 アビスパ福岡vs.横浜F・マリノス@ベスト電器スタジアム
今節の他会場など
Jリーグ – J1日程・結果 リーグ戦 第20節 – スポーツナビ https://t.co/8gvJR5phzD pic.twitter.com/3R3VL39Isz
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) June 26, 2024
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これはどっちのゴール!?
\新井のクロスに大橋祐紀とピエロス ソティリウが同時にヘッド!
記録はピエロス ソティリウのゴールに⚽⚽
明治安田J1第20節
広島×新潟
#DAZN ライブ配信#広島新潟 pic.twitter.com/yr3F7xD8jE— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 26, 2024
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。