【試合結果Webニュースまとめ(0○1)】2023/4/19(水)19:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 ジュビロ磐田vs.横浜F・マリノス@ヤマハスタジアム


【試合結果Webニュースまとめ(0○1)】2023/4/19(水)19:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 ジュビロ磐田vs.横浜F・マリノス@ヤマハスタジアム
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

ルヴァンカップ 第4節 ジュビロ磐田 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】磐田vs横浜FMの試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2023年4月19日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 3,526人

監督コメント

[ ケヴィン マスカット監督 ]

まず両チームともにリーグ戦からメンバーを入れ替えましたが、自分たちが実際にコントロールできた部分もあった中で、ジュビロのほうにコントロールされたところもあった。どちらもエンターテインメント性の高いプレーが見えたと思いますし、最終的には結果がついてきて良かったと思う。

--出場機会が少ない選手を起用して、1-0という結果を持ち帰れたことをどう評価しますか?
ケガ人等もいた中で、加えて体調不良で戻ってきた選手もいました。その中でそういう選手がいま、どういう状態なのかを試せましたし、両チームとも育成してきた選手たちを使うことができて良かった部分は多くあります。そういう選手たちがチームの底上げに携わってくると思いますし、このような公式戦で彼らがどういう能力を持っているのかというのは大会を通じて見ることができます。その中でしっかりとしたパフォーマンスや内容を見られたこともすごく大事な要素になってくると思いますので、自分たちもそういう部分でやれたのは良かった。

選手コメント

飯倉 大樹

今日はチームとしてもう少しみんなを躍動させるようなプレーをチームで作っていきたかった。そこは課題だと思います。勝ちながら反省して良くなっていくことが大事だし、どうしても負けてしまうと、ネガティブな部分を次の試合だったり、練習のときに思ってしまう。そういう意味では、勝って反省して次にトライできるというのはすごく良い部分だと思います。

--チームとして前向きなチャレンジはできていたか?
やっぱりミスも多かったですし、本来ならもっとチャンスを作って決定機を増やさなければいけないと思います。ただ、相手もあることで、相手のやり方がブロックを敷きながらタイミングを見てプレスを掛けてきて、その中で自分たちがハマりにいってしまった部分もあったし、そういうのはそれぞれが経験してうまくいかなかったということが大事。その中でもうまくいったことも何度かあったので、みんなそれぞれ試合を見返して感覚を高めていくと思いますし、「こういうときにこうだったよね」という討論をできることがこれから強くなるチームには大事だと思います。

西村 拓真

--ポジションについて。
ゼロトップみたいな感じでした。頂点になり過ぎず、ウイングを生かすというのを意識していました。前半の立ち上がりから中盤あたりまでに自分も決め切れる部分がいっぱいあったし、そこを仕留められれば、もう少しラクな展開になったと思う。自分たちのサッカーをもっと高めていくというところは徹底してやっていきたい。

--前線からの守備について。
もっと自分たちからアクションして、本当に相手を休ませないくらいの勢いでいければいいが、それが難しいときもあるし、そこはみんなで共有していきたい。

--相手よりもシュート数が少なかったことについて。
個人的にはひさびさにめちゃくちゃ打つことができて、これからにつながるポジティブな点もありました。

 
 

Twitter / Istagram


 
 


 
 

ハイライト動画


ハイライト|ルヴァンカップGS第4節|vsジュビロ磐田 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜 4連勝で名古屋とともに1次L突破決定 好守連発の36歳GK飯倉1―0勝利に「楽しかった」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は4連勝で名古屋とともに1次リーグ突破を決めた。

 15日のリーグ湘南戦から先発11人を変更して臨んだ一戦で、前半7分に右CKからFWマテウスが頭で流し込んで先制。今季2度目の公式戦出場となったGK飯倉が後半23、43分の決定機で好守を連発するなど、攻守がかみ合って1点差で逃げ切った。

 出場機会が限定される中、安定感を発揮した36歳のベテランGKは「楽しかった」と笑顔。一方で「若手を躍動させたかった」というようにミスも目立った若手には改善点を指摘する場面も見られ「勝ちながら反省することは大事」と話した。

 マスカット監督も「エンターテイメント性の高いプレーができ、結果がついてきて良かった。(故障明けなどの選手が)どういう状態にいるか試せた」と納得の表情だった。

 
 
横浜 4連勝で1次リーグ突破一番乗り!15日のリーグ戦から先発11人を変更、マスカット監督も満足― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は4連勝で名古屋とともに1次リーグ突破一番乗りを決めた。15日のリーグ湘南戦から先発11人を変更して臨んだ一戦で、今季2度目の公式戦出場となったGK飯倉が後半23、43分の決定機で好守を連発した。

 出場機会が限定される中、安定感を発揮した36歳のベテランGKは「楽しかった」と笑顔。マスカット監督も「エンターテインメント性の高いプレーができ、結果がついてきて良かった」と満足そうだった。

 
 

スポーツ報知

メンバー総入れ替えの横浜FM、4連勝でルヴァン杯1次L突破 マスカット監督「結果に結びついて良かった」 : スポーツ報知

 横浜FMは敵地で磐田に1―0で勝利し、4連勝で1次リーグ突破を決めた。FWヤンマテウスが今季公式戦2得点目となる決勝点を挙げた。

 22日には首位・神戸戦(ノエスタ)を控えており、15日のリーグ・湘南戦(1△1)からメンバー11人を総入れ替え。前半7分、MF吉尾海夏の右CKをMF西村拓真がニアですらし、ヤンマテウスが頭で押し込んだ。マスカット監督は「あの1点で落ち着くことができた。セットプレーから得点を取れたことは大きい。エンターテインメント性の高いプレーが見られたし、結果に結びついて良かった」と結果にホッとした様子も見せた。

 この日はDF松原健が前半45分間の出場で負傷から復帰。西村も今月上旬は体調不良だった中、公式戦で4月1日以来の先発復帰を飾った。キャプテンマークを巻いたDFエドゥアルドも体調不良から戻ってくるなど、「けが人や体調不良で戻ってきた選手もいる。今どういう状態か試せた」と今後の起用に向けた見極めもじっくり行った。

 マスカット監督が「コントロールできる時間帯はあったが、相手の良さを受けてコントロールできなかった部分もある」と話した通り、ビルドアップに苦戦し、後半は押し込まれる時間帯も長くピンチも続いたが、後半23分、43分と被決定機は今季加入のGK飯倉大樹がビッグセーブ。1点のリードを死守した。MF榊原彗悟が初先発を務めるなど、出場機会の少ない選手を中心につかんだ大きな1勝。指揮官は「育成してきた選手を使うことができて、良かった部分は多くあった。そういう選手がチームの底上げに携わってくると思う。しっかりとしたパフォーマンスを見せることは大事な要素なので、しっかり戦ってくれて良かった」とさらなる競争の活性化に期待を寄せていた。

 
 

ゲキサカ

横浜FMがルヴァン開幕4連勝!! 10代積極起用の磐田は4連敗も16歳MF川合徳孟がクラブ史上最年少デビュー | ゲキサカ

 ルヴァンカップは19日、グループリーグ第4節を各地で行い、A組の横浜F・マリノスがジュビロ磐田を1-0で破った。横浜FMは今大会4連勝で決勝トーナメント進出が決定。一方の磐田は史上最年少の16歳MF川合徳孟ら10代の選手を5人を起用したが、今大会4連敗となった。

 ここまで全勝の横浜FMと、全敗の磐田による対戦。ホームの磐田は4-2-3-1のシステムを採用し、19歳のMF藤原健介とMF古川陽介が2列目、21歳のFW吉長真優が右サイドバックで先発した。対する横浜FMはDF松原健が負傷から復帰し、アカデミー出身でJFL経由で今季加入したMF榊原彗悟がプロ入り初先発を果たした。

 磐田は前半早々にアクシデント。DF小川大貴が左足を痛めてピッチに座り込み、一時10人でプレーを続ける形となった。すると前半7分、横浜FMはこのスキを突いて先制点を奪う。MF吉尾海夏の右CKをニアサイドでDFエドゥアルドが頭でそらすと、ファーサイドで待っていたFWヤン・マテウスがヘディングで押し込んだ。

 ビハインドとなった磐田は前半8分、小川に代わって17歳ながらプロ契約をかわしているFW後藤啓介を投入。その後はボールを握られる時間帯が続きながらも粘り強く守り続け、0-1のままハーフタイムを迎えた。

 後半開始時、磐田は磐田U-18所属で16歳の川合を投入。16歳1か月16日での出場はこの日先発しているMF山本康裕が2006年に樹立した16歳10か月25日を塗り替える史上最年少記録となった。対する横浜FMも負傷明けの松原を下げ、鹿屋体育大在学中のDF吉田真那斗を投入。吉田は浜松開誠中・高出身。地元ヤマハでの凱旋出場となった。

 後半は磐田が効果的なカウンターを繰り出し、横浜FMに対して猛攻をスタート。後藤、古川、川合ら若手選手が次々にゴールに迫っていった。後半38分には磐田U-18所属で17歳のFW舩橋京汰を投入。最後の追い上げを狙うも、ゴールを破れずにタイムアップを迎え、磐田はこれで4連敗となった。

 
 

こけまりログ

2023/04/18 【スタジアム観戦情報まとめ】2023/4/19(水)19:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 ジュビロ磐田vs.横浜F・マリノス@ヤマハスタジアム
 
 

今週の他会場など


 
 

 
 

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