【スタジアム観戦情報まとめ】2023/4/15(土)15:00KO J1第8節 湘南ベルマーレvs.横浜F・マリノス@レモンガススタジアム平塚


【スタジアム観戦情報まとめ】2023/4/15(土)15:00KO J1第8節 湘南ベルマーレvs.横浜F・マリノス@レモンガススタジアム平塚 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

13:00 開門
 └ アウェイサポーター立見自由席:4/15 湘南ベルマーレ戦(アウェイ)での整理券システム実施について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
15:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。 ライブ放送はDAZN)
 
 

天気予報

レモンガススタジアム平塚(平塚競技場)の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2023/4/15 8:00発表

2023/4/15(土)15:00の予報
天気:雨(4mm/h)
温度:13℃
風 :北北東 3m
 
 

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【開門前の列整理について】

⇒開門30分前には列にお戻りくださいますようご協力をお願いいたします。
⇒悪天候等の状況により開門時間を早めさせていただく可能性がございます。
その場合、開門の1時間前を目安に湘南ベルマーレ公式サイト、Twitter等のSNS、現地広報を行います。

 
 

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— 横浜F・マリノス 着用ユニフォーム

フィールドプレーヤー/1stユニフォーム着用
ゴールキーパー/黒色着用

 
 

Webログ

出場停止選手のお知らせ(2023/04/13):Jリーグ.jp
(横浜)なし
(湘南)なし

・ 達成間近の記録について【明治安田J1 第8節】:Jリーグ.jp
(横浜)西村 拓真:通算150試合まであと1試合
(湘南)なし

【公式】湘南vs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2023年4月15日):Jリーグ.jp

— 昨季の対戦は2戦2敗。得点力向上中の湘南が王者・横浜FMに挑戦

ここまで15得点とJ1で最もゴールを決めている湘南と、13ゴールでリーグ2位タイの得点数を記録している横浜FMが対戦する。

例年、得点力が課題とされていた湘南だが、今季の開幕戦では鳥栖に5-1と大勝。前々節・G大阪戦では4ゴールを決めるなど、複数得点を決める試合が増加している。その要因は、就任3年目の山口 智監督の指導が大きい。サッカーは相手よりゴールを多く決めたチームが勝利する競技だが、その目的を山口監督がより強調し、前を向くプレーが多くなった。初めてシーズン頭から率いた昨季もそのスタイルでプレーしていたが、課題は最後の精度だった。そこに町野 修斗が台頭し、ゴール数が増えていった。

今季は彼以外に、小野瀬 康介や阿部 浩之といったクオリティーの高い選手が在籍。2列目でプレーする平岡 大陽やタリクもゴールを決めるようになり、現在は負傷離脱中だが大橋 祐紀も開幕戦ではハットトリックを決めている。

「誰がゴールを取ってもおかしくないチームになっている。康介、大陽、マチ(町野)、誰でも取れるシチュエーションが作れている」。攻撃に関わることの多いタリクは、最近のチーム事情についてそう語る。

ボールを受けたときから前を向き、ゴールを目指すためにプレーしていることが選手一人ひとりから伝わってくる。

今節の相手は、昨季のJ1王者・横浜FM。昨季はホームで1-4、アウェイで0-3といずれも内容でもスコアでも完敗している。その相手と直接対決し、自分たちの実力がどこまで上がったかを測る良い機会にもなる。

その横浜FMは前節、横浜FCとダービーマッチを戦い、5-0という快勝劇を演じた。シュート本数は16対13。大きな差はないが、決定機をことごとくモノにしたことでスコアに大きな差が現れた。

最も輝きを放っていたのは、2ゴール1アシストのエウベル。左サイドを主戦場としながら、機を見て中央のスペースへ進入し、逆サイドの水沼 宏太のアシストでゴールを決めている。

「宏太は頭が良く、視野の広い選手。良いポジションを取れば、精度の高いクロスもあります。まだ多くの試合が残っているので、引き続きこのホットラインが機能すれば、マリノスにとっても良いことです」とエウベルは2人の連係面に自身も期待を寄せる。

そんな相手と対峙し、好調とはいえ湘南も一筋縄ではいかないないだろう。だが、石原 広教は「ミーティングで智さん(山口監督)が『いまの自分たちならマリノスが相手でも同等以上にやれるし、勝ちを取れる』と話している。ここまでやってきたことを出せば、そのとおりになると思う」と語る。J1王者が相手でも、ボールを奪った瞬間に全員でゴールに向かうためのプレーをし、勝利をつかみ取りたい。

[ 文:舞野 隼大 ]

 
 
2023/04/11 横浜FMマスカット監督、直近2試合で「ポジション争いは激しくなった」西村拓真ら体調不良者も復帰 : スポーツ報知

 横浜FMは11日、15日・湘南戦(レモンS)に向けた横須賀市内でのトレーニングを公開。中日のため、序盤はレクリエーション要素が強いメニューも交えながら、約1時間半汗を流した。10日からMF西村拓真が、この日はDFエドゥアルドがそれぞれ体調不良から復帰してチームに合流している。

 マスカット監督が「ものすごく難しい1週間だった」と振り返っていたように、DF小池龍太ら負傷離脱者に加えて体調不良者が相次いだ。その中でも、総力戦で直近2試合に臨んだ。5日のルヴァン杯札幌戦(2〇1)ではMF木村卓斗、MF榊原彗悟ら今季初出場の選手も多いながら、ゼロトップのフォーメーションで勝利をつかむ。長いシーズンを戦っていく上で、必ず生きることは間違いない。8日のリーグ・横浜FC戦(5〇0)は「頭の良い選手なのでどのポジションに入ってもできる」と信頼を置く高卒2年目のMF山根陸が右サイドバックで先発出場し、好パフォーマンス。病み上がりのFWアンデルソンロペスらブラジル人トリオが大量得点を奪った。

 多くの選手を起用して勝ち点3をつかんだ直近の公式戦2試合を経て、指揮官は「ほとんどの選手を起用して、水曜の試合(札幌戦)で自分たちがどのような位置にいるか、選手一人一人が感じたと思う。安心できる部分は一つもないし、ポジション争いはより激しくなった」と話す。横浜FC戦でリーグ初先発となったMFマルコスジュニオールは2戦連発。タイプは異なるものの、西村との競争が一層し烈になった。DF松原健は「いい形でできてきている。モニタリングしながら(状態を)上げたい」とここまでは慎重に一部別メニューとなっているが、様々な選手が台頭してくる右SBで新たな競争が生まれても不思議ではない。

 横浜ダービーは5発大勝だったが、不用意な失い方でカウンターを浴びるシーンも見られた。「結果はついてきたが、内容は伸ばせる部分は多い」と勝ちながら反省点を改善して次戦へと向かう。「自分たちにとって大事なのはボールを握ること。握るにあたって、どうやってより、楽にボールをコントロールできるかというところに重点を置いている。やることは変えないで続け、自分たちがコントロールしながら相手の敵陣に入っていくことをやっていきたい。それをするためにどのように動くか、どこを攻めていくか、前に持っていくのか、考えながらやっていきたい」と積み上げを強調した。

 
 
2023/04/13 横浜FM、15日は敵地で現在リーグ最多得点の湘南と激突 DF永戸「押し込めるチャンスはある」 : スポーツ報知

 横浜FMは15日、敵地で湘南と対戦する。神奈川ダービーに向けて、13日は横須賀市内で非公開練習。DF永戸勝也は「まずは自分たち次第。いい準備をして臨めたら」と今季2度目の連勝へ意気込む。

 8日のホーム・横浜FC戦は前半攻めあぐねながらも後半5得点で大勝。「前半は苦しみながらもやるべきことはやっていたので、ああいう結果になった」と振り返りつつ、「取られるシーンが多い分、被カウンターが多いのはちょっと気になるところではある。もっと大事に、そこがつながればゴールに向かうシーンが作れると思うので、出ている選手でしっかり高めていけるように」と感じる改善点を口にした。個人としても「攻撃に入った時のラストパス、アシストの1個前のパスってシーンで失うことはあったので、もっと落ち着いて、冷静にできるシーンもあった。前に上がってる時は視野も狭くなるので、いろいろ見ながらプレーできたら」ともう一段階高いレベルを目指す。

 ハードワークを前提に、前への推進力を強めている湘南は、日本代表FW町野修斗らを擁し、現時点でリーグ最多の15得点(横浜FMは13得点)。横浜FMの5位に対して順位は7位だが、好調であることは間違いない。「ちょっとした集中だったり、受け手との関係性の問題」と失う回数をいかに減らすかはポイント。永戸は「カウンターは勢いがあるイメージなのでしっかり気をつけないといけないし、その分自分たちが優位に進める時はだいぶ押し込めるチャンスはある」と最大限の警戒を示しながら、対湘南での4連勝へ、イメージを描いた。

 横浜FC戦は前半45分で交代となったMF渡辺皓太は、「単純に自分の力不足。ミスが多かった。細かいところの修正をする」と反省もあったが気持ちは切り替わり、やることを変えるつもりはない。その中でも、ボール保持や前進の仕方は、チームが新たに取り組んでいることの一つ。ミスも覚悟の上で挑戦だ。「もうちょっと続けないとわからない部分はあるけど、どんどん良くなっていいシーンもいくつかある」と昨季からのアップデートにも少しずつ手応えを得つつある。

 今季リーグ全試合で先発出場し、「お互いを見ながらいい関係でプレーできている」とMF喜田拓也とも好連係を築きながら力強い奪取などを武器に貢献している背番号6は、「湘南はアグレッシブにくるチーム。そこをどうはがしていけるかと、はがした後のクオリティーを上げないといけないと思っている。そういったところを合わせていきたい」と集中を高めていた。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

初対戦
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(1○4)】2022/5/14(土)16:00KO J1第13節 湘南ベルマーレvs.横浜F・マリノス@レモンガススタジアム平塚

【試合結果Webニュースまとめ(3○0)】2022/9/7(水)19:00KO J1第25節 横浜F・マリノスvs.湘南ベルマーレ@日産スタジアム
 
 

 
 

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