タイムスケジュール（予定）
▼シート貼り（必要無し）※全席指定
└ 3月開催ホームゲームチケット販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
09:30 キッチンカー オープン
10:00 場外イベント オープン
11:30 開門
14:00 キックオフ
(´-`).o0（ロコさぬは、出席です。 ライブ放送はDAZN）
天気予報
日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2023/3/17 8:00発表
2023/3/18（土）14:00の予報
天気：雨(2mm/h)
温度：8℃
風 ：北 6m/s
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・明治安田J1 第5節 横浜Ｆ・マリノス vs 鹿島アントラーズ | 横浜F・マリノス 公式サイト
・【3/9更新】3月18日（土）鹿島アントラーズ戦以降の試合観戦におけるマスク着用の運用変更のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
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└ ペットボトル：OK
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Webログ
・出場停止選手のお知らせ(2023/03/13)：Ｊリーグ.jp
（横浜）なし
（鹿島）佐野海舟
・達成間近の記録について【明治安田Ｊ１ 第5節】：Ｊリーグ.jp
（横浜）
上島拓巳：通算50試合まであと1試合
横浜Ｆ・マリノス：Ｊ１通算1650得点まであと2得点
（鹿島）なし
・【公式】横浜FMvs鹿島の見どころ（明治安田生命Ｊ１リーグ：2023年3月18日）：Ｊリーグ.jp
— 横浜FMの最重要課題はビルドアップ。期待は古巣対決の永戸
Ｊリーグで唯一、31年間途切れることなく続く“オリジナル10対決”となる。今季の第１ラウンドの舞台は横浜FMのホーム・日産スタジアム。開幕から４節を消化し、互いに２勝１分１敗とまずまずのスタートを切った。ともに優勝候補の一角と目されるだけに、この結果が最終順位を分ける可能性もある。近年、鹿島が優勢だったが、昨季は横浜FMが16年ぶりにシーズンダブルを達成した。リーグをけん引してきた両雄の意地がぶつかり合う『The CLASSIC』は見逃せない。
横浜FMは前節、札幌に０－２と完敗し、公式戦６試合目にして初黒星を喫した。立ち上がりの８分、GKク ソンユンのロングボールに対し、小池 裕太が対応を誤り金子 拓郎に突破を許したことから小柏 剛の先制点が生まれる。終盤にもマルコス ジュニオールのバックパスのミス絡みで追加点を奪われ、力なく敗れた。
その札幌戦で課題となったのが、ビルドアップ。特に前半、札幌が敷くマンツーマンの守備網を破れず、シュートゼロに終わった。
「前節・札幌戦の敗戦では、どうボールを前に運ぶかが課題として出た。結果的に矢印が後ろ向きとなり、セーフティーなプレーにしか見えなかった。一方で自分たちは単にボールを前に蹴るチームではない。勇気を持って前進できれば、良いプレーができることも分かっている。しっかりと修正し、良い準備をしたい」
ケヴィン マスカット監督もビルドアップの修正を最重要課題に挙げており、ポジショニングやパスのテンポの改善に加え、ミスが散見したボールを奪ったあとの１つ目のプレーを向上させたいところだ。
期待したいのは出場停止明けで、古巣戦となる永戸 勝也。昨季も初の古巣戦となったアウェイゲームで決勝点をアシストするなど躍動した。「札幌に負けたあとの試合。また新たな一歩を踏み出さないといけないタイミングで鹿島とやるのは良いチャンス」と、再上昇のきっかけをつかむ一戦にと目論む。
前節、ホームで福岡と対戦した鹿島は前半、福岡の組織的な守備とプレスに手を焼いた。後半も佐野 海舟が２枚目のイエローカードを受け、10人での戦いを強いられる中、積極的に攻勢に出たが、１点が遠くスコアレスドローに終わった。
福岡戦で好材料もあった。プレシーズン中に負った右ひざのケガで出遅れていた昌子 源が今季初先発し、フル出場した上に好パフォーマンスを見せた。今節の相手は強力なアタッカーをそろえる横浜FMだけに、元日本代表CBの復帰は心強いニュースだろう。また、今節は佐野が出場停止のため、代役を誰にするのかが焦点の１つとなる。そして、福岡戦と同じく［４－４－２］を敷いて臨むのか、それともシステム変更に踏み切るのか。岩政 大樹監督の戦術選択にも注目だ。
片や連覇を目指し、片や７年ぶりの復権を狙う両雄。31年目の“新時代”に突入したＪリーグをけん引していくにふさわしい激闘を期待したい。
［ 文：大林 洋平 ］
Jリーグ – J1 第5節 横浜F・マリノス vs. 鹿島アントラーズ – 対戦データ – スポーツナビ
— 見どころ
▼横浜FM
4節の札幌戦は、0-2の完敗。永戸が出場停止、松原が体調不良により欠場と、最終ラインの編成が変わった影響もあり、ビルドアップの精度には課題が残った。5節は鹿島戦に臨む。公式戦3試合連続で先発に起用されている一森をスタイルに組み込み、相手のプレスをかわしたい。キープレーヤーは、古巣戦に臨む永戸だ。3節の広島戦では退場処分を受け、悔しい思いを味わったが、鬱憤を晴らせるか。左サイドから積極的に攻撃参加し、目に見える結果を残したい。▼鹿島
4節の福岡戦は、スコアレスドローで決着。勝点3には届かなかったが、後半8分に数的不利に陥りながらも、攻めの姿勢を失わずに多くのチャンスを作り出したことは好材料だ。5節は横浜FM戦に臨む。昨季の対戦は2敗を喫し、内容面でも後手に回ってしまったが、リベンジを果たせるか。中盤で圧倒的な存在感を示してきた佐野が出場停止となるだけに、Dピトゥカ、樋口の出来が勝利へのカギを握る。注目選手は藤井だ。抜群のスピードを誇るドリブラーは、相手のハイラインを攻略できるか。
横浜・MF喜田主将 名門対決に「誇りと責任を持って戦いたい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜は18日の鹿島戦はJリーグ発足時に加盟した「オリジナル10」の中でJ2降格経験がない名門対決。神奈川県横須賀市内で練習を行った主将のMF喜田は、リーグ30周年の節目の一戦に向け「両クラブに関わってきた人たちがつくり上げてきた歴史や伝統がある試合。誇りと責任を持って戦いたい」と言葉に力を込めた。12日の札幌戦で今季初黒星を喫し、仕切り直しとなる一戦へ「この前の悔しさを表現できれば」と意気込んだ。
30周年を象徴する横浜FM×鹿島、キックオフ! | チケットぴあ[スポーツ サッカー]
30周年を象徴するカードだ。Ｊリーグ元年から唯一Ｊ１の舞台で続くオリジナル10対決である。2勝1分1敗同士の対決となった『The CLASSIC』は、今季を占う意味でも重要な意味を持つ。『2023明治安田生命Ｊ１リーグ』第5節・横浜F・マリノス×鹿島アントラーズがキックオフを迎える。
前節はともにフラストレーションが残る結果となった。連覇へ向けて連勝発進した横浜FMは『明治安田Ｊ１』第3節でサンフレッチェ広島とスリリングなドローを演じた後、3戦未勝利だった北海道コンサドーレ札幌に0-2の完敗を喫した。リスクを恐れない積極的なプレッシングで札幌がペースを掴んだ。相手にやりたいことをやられた横浜FMは強度の高いマンツーマンディフェンスの前に前半はシュート0に封じられ、守備ではミスがそのまま失点につながったのだった。
試合後、ケヴィン・マスカット監督は「失点してから相手のやりたいようにやられてしまった。相手がどうこうよりも自分たちが攻撃に入った時、後方ではボールを握れるが、どのように前方向へ向かっていくのか。そういったところの質を伸ばしていかなければいけない。それは攻撃陣だけではなく、チーム全体としてやっていかなければいけない」と課題を挙げた。
一方、鹿島は前節、2勝1敗の好スタートを切ったアビスパ福岡とスコアレスドロー。後半早々にボランチ佐野海舟が2枚目のイエローカードを受けて退場。数的不利に陥るも、復帰後初出場の昌子源と同じく今季鹿島に帰って来た植田直通のCBコンビが守備に安定感をもたらし、互角にやり合った。ただ最後までゴールは奪えず。川崎フロンターレに逆転負けを喫した第2節でもMF荒木遼太郎が退場。11人で戦った開幕戦と第3節は勝点3を獲得しているだけに、今一度不要なカードと激しくいくべき局面の整理が必要である。
リーグ戦の通算成績を振り返ってみると鹿島が34勝8分24敗とリード。しかし、昨季は横浜FMが連勝。アウェイの第8節は82分から怒涛の3連発で3-0、ホームでの第23節は鹿島のシュートを2本に封じ込める2-0の完勝。16年ぶりに横浜FMがダブルをやってのけたのだった。それ以前は鹿島が5連勝、合計16ゴールで打ち合いを制してきた。
果たして、リーグ3勝目を飾り、上位に進出するのは横浜FMか、鹿島か。日本代表に選ばれたFW西村拓真、初選出されたDF角田涼太朗のモチベーションも高いことだろう。『明治安田Ｊ１』第5節・横浜FM×鹿島は3月18日(土)・日産スタジアムにてキックオフ。当日はレジェンドの木村和司、水沼貴史、坂田大輔、田中隼磨が来場し、トリコロールランドステージでトークショーを実施。OB4人の現役時代のフォトカードも無料配布する。チケットはＪリーグチケットにて発売中。試合の模様はDAZNにて生中継。
あす古巣 #鹿島 戦を迎える #永戸勝也 選手。「鹿島での2年間は自分のキャリアで大事な時間でした。特別な感情はあるけどそれは出さず落ち着いてプレーする。そしてまた勝って勢いをつけます」。いつものクールな感じで対鹿島3連勝に照準を合わせてました。
（エルゴラ横浜FM担当:大林洋平）#fmarinos pic.twitter.com/TnQru8U0Ap— 首都圏J1／サッカー新聞エルゴラッソ記者班 (@EG_shuto1) March 17, 2023
こけまりログ
▼今季の対戦結果
初対戦
▼昨季の対戦結果
【試合結果Webニュースまとめ（０○３）】2022/4/10(日)15:00KO Ｊ１鹿島アントラーズvs.横浜F･マリノス＠県立カシマサッカースタジアム
【試合結果Webニュースまとめ（２○０）】2022/7/30(土)19:00KO Ｊ１第23節 横浜F･マリノスvs.鹿島アントラーズ＠日産スタジアム
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。