【試合結果Webニュースまとめ(1○0)】2023/3/8(水)19:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 横浜F・マリノスvs.ジュビロ磐田@ニッパツ三ツ沢球技場


【試合結果Webニュースまとめ(1○0)】2023/3/8(水)19:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 横浜F・マリノスvs.ジュビロ磐田@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

ルヴァンカップ 第1節 横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FMvs磐田の試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2023年3月8日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 7,077人

監督コメント

[ ケヴィン マスカット監督 ]

両チームともリーグ戦からメンバーを変更しました。そして、できた部分もできなかった部分もありました。ボールを前方向に運ぶことはできましたが、ボールをすぐに失い、ポゼッションはあまりできませんでした。ただ、リーグ戦での出場機会が少なかった選手が試合をこなす姿を見ることはできたと思います。

--監督の期待に応えた選手はいたでしょうか。
90分通してという選手はいませんでした。ただ、戦術を理解している選手は多かったです。相手陣でボールの握り方に加え、うまく距離感をつかんでチャンスを作った選手はいました。

--前半は29分までシュートがありませんでした。後半もあまりフィニッシュシーンを作れませんでした。何が要因だったのでしょうか。
相手のボックス付近と自分たちのボックス付近の精度が欠けていました。自分たちのボックス前のビルドアップは正確にボールが回りませんでした。逆に相手ボックス付近ではラストパスの正確性に欠けてしまっていました。パスだけではなく、受ける選手の動きも十分ではありませんでした。パスを受ける際、相手がイヤがるスペースの見つけ方、ゴールを奪えるポジションを誰が取るのか、どう人数をかけるかが大事になります。

ひさびさに出場した選手がいましたが、「仕方ない」という言葉は言い訳にしかなりません。出しどころ、そして、もらう動きを一つひとつ正確にしていくことが大事になります。そして、29分以降はチャンスを作りましたが、相手の素晴らしいセーブに阻まれたシーンもありました。もちろん、29分経たずにそのようなチャンスを作りたかったのが正直な気持ちです。

選手コメント

ヤン マテウス

--決勝点につながったクロスのシーンを振り返ってください。
エドゥ(エドゥアルド)は僕が裏に抜ける動きをすることは知っているので、素晴らしいボールを出してくれました。逆サイドを見て、クロスを選択し、それが得点につながって良かったです。

--横浜FMのスタイルに馴染んできたように見えます。
徐々に順応してきています。去年よりも今年のほうがチャンスをもらって、出場時間も増えてきました。選手としては練習も大切ですが、公式戦に長い時間出場することが効果的です。今年は出場時間が増えているので、良くなっているのだと思います。

--同郷の4人の先輩たちのサポートも大きいのではないでしょうか。
もちろんそれはあります。チーム内に同じ言語を話せる選手がいるのは心強いですし、やりやすいです。ただ、その4人だけではなく、チーム全体が自分を温かく迎え入れてくれ、いろいろなアドバイスをしてくれています。だからこその順応だと思います。

--どのようなシーズンにしたいですか。
すごく良いスタートを切れました。まだシーズン最初ですが、毎試合、決勝だと思って戦っています。すべてのコンペティションで優勝争いができると思いますし、それが目標です。

植中 朝日

--ボールが収まり、起点になっていました。
監督やヘッドコーチからは「起点になるかならないかでは全然違う」と一番要求されています。ゴール前に最後入っていくところに加えて、起点になれなければ、やっぱりセンターFWとしては出してもらえません。そこは自分も苦手じゃないですし、体の使い方も得意なので、今日はできたと思います。でも全部収めたかと言われれば、そうではありません。もっともっとその回数を増やしていきたいです。

--長崎のエジガル ジュニオ選手の収め方に似ていました。
長崎はエジを含めて質の高いFWが多く、教えてもらっていました。もともと自分の特長でもあります。今日は足元で受ける場面が多かったので、監督にも「意外とできるんじゃないか」と見てもらえたと思います。

--惜しむべき点は数字がつかなかったことでしょうか。
そうですね。そこは反省点です。まずはリーグ戦でベンチに絡みたいと思っていますが、ベンチ入りできる数も決まっています。そこをどう入れ替わるかは数字のところです。引き続き取り組んでいきます。

 
 

Twitter / Istagram


 
 

ハイライト動画


【ハイライト】「横浜F・マリノス×ジュビロ磐田」2023JリーグYBCルヴァンカップ GS第1節 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

【ルヴァン杯】横浜 相手のオウンゴールの1点を守り抜いて辛勝 途中出場のFW植中が存在感― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は後半4分に相手オウンゴールによる1点を守り抜き、白星スタートとなった。

 3日のリーグ広島戦から先発6人を入れ替えた一戦。マスカット監督は「今まで出ていた選手にプレッシャーをかけてほしい」と新戦力の台頭に期待していたが、「できた部分とできなかった部分がある。90分通してずっと(アピールしていた選手)はいなかった。今まで出ていなかった選手が試合をこなすのを見られたのは良かった」と振り返った。

 オフにJ2長崎から移籍したFW植中が後半開始から途中出場し、2月11日の富士フイルム・スーパー杯甲府戦以来の公式戦のピッチに立った。「早く試合に出たい思いが本当に強かった」と話す通り、ゴール前で攻撃の起点となる動きを見せ「起点になる部分は自信を持っていいと感じた」と総括。後半16分にはカウンターから「左足で巻きながらをイメージした」というシュートを放ったが、惜しくも相手GK正面。「シュート1本で1点を取れるようにならないとリーグ戦では使ってもらえない」と反省していた。

 
 
横浜 OGに救われて辛勝、マスカット監督は選手たちにポジション争い活性化させるアピール求める― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は相手オウンゴールによる1点を守り抜いて辛勝。3日のリーグ広島戦から先発6人を入れ替えた試合で選手のアピールは乏しく、ボール支配率は58%と相手を上回りながら、シュート数は相手より3本少ない9本と攻めあぐねた。マスカット監督は「久々に出ると知っていた選手がいる中で、仕方ないでは言い訳に過ぎない」とポジション争いを活性化させるアピールを求めた。

 
 

サンケイスポーツ

横浜M、ブラジル人が地力示す エドゥアルド「ゴールに絡めて、無失点だったのはよかった」/ルヴァン杯 – サンスポ

ルヴァン杯1次リーグ第1節(8日、横浜M1-0磐田、ニッパツ)横浜Mはリーグ戦で出場機会が多くないブラジル選手が得点に絡んだ。後半4分、センターバックのエドゥアルドが鋭いスルーパスを通すと、ヤンマテウスの左折り返しがオウンゴールにつながった。地力の高さを示したエドゥアルドは「ゴールに絡めて、無失点だったのはよかった」と納得の表情を浮かべた。

J2長崎から今季加入し、これまで出番がなかった21歳のFW植中も後半から出場した。「起点になる部分は自信を持っていい」と手応えを口にした。(ニッパツ)

 
 

スポーツ報知

横浜FM、磐田に1―0勝利で白星発進もマスカット監督は満足せず「ばらつきは見えてしまった」 : スポーツ報知

 横浜FMはホームで磐田と対戦し、1―0で勝利を収めた。後半4分、DFエドゥアルドのスルーパスを起点に、FWヤンマテウスの折り返しから誘ったオウンゴールが決勝点。2001年以来となる優勝へ白星発進した。

 マスカット監督は「両チームともメンバーを変えてきた中で、できた部分、できない部分とあった。つないで前に進んでいくこともあったが、ボールを簡単に失い、保持できないこともあった。試合に出てないメンバーが試合をこなすということに関しては見られた」と振り返った。

 3日のリーグ・広島戦からはメンバー6人を変更。ここまで出場機会を得られていないメンバーがベンチに入るなど、アピールの機会となった。前半20分頃まではボールを失うことも多く、思うように前線まで運ぶことができなかった。1本目のシュートは同29分。FWアンデルソンロペスの落としにMF藤田譲瑠チマが放ったシーンだ。これは枠内に飛んだが、GKにはじかれた。その後はリズムをつかみ始め、同35分にはMF水沼宏太の右クロスにFWヤンマテウスがシュートを打つなど、複数の決定機。後半開始から出場したFW植中朝日も起点となるプレーを見せるなど、持ち味を発揮しようと奮闘した。

 ただ、結果として得点は1点止まりで、全体的には物足りない印象。指揮官は「チャンスをつかむような選手もいた」と話した上で、「久しぶりの選手もいた中で正直ばらつきは見えてしまった。自陣ゴール前でのビルドアップの組み立てはなかなか回らなかったし、相手ゴール前ではラストパスの精度が欠けていた。パスに関しては出し手だけでなく受け手の動きも十分でなかった。相手の嫌がる位置取り、人数をかけてどう攻撃をしていくかが大事。やり方を知っている選手が久しぶりというのは、言い訳にすぎないので、一つ一つ正確にやっていきたい」と厳しい言葉も交えながら高いレベルを選手に要求した。

 横浜FMは26日に敵地で第2戦・鳥栖戦に臨む。

 
 

こけまりログ

2023/03/08 【スタジアム観戦情報まとめ】2023/3/8(水)19:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 横浜F・マリノスvs.ジュビロ磐田@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

今週の他会場など


 
 

 
 

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