今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/2/28) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/2/28(火)オンラインショップリニューアル記念アパレル…とは)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/02/28 オンラインショップリニューアル記念アパレル商品発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(リニューアル記念…なの?)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(公開練習 10:30 F・Marinos Sports Park)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


 
 

【ほぼノーカット】横浜F・マリノス 宮崎キャンプに齋藤慎太郎アナが突撃! – YouTube
 
 

Webニュースログ

2023/02/24 横浜FM中山新社長、次の30年見据え「一つ一つやりきっていくことを大切に」25日・ホーム開幕戦 : スポーツ報知

 横浜FMは25日、ホーム開幕戦で連勝をかけて浦和と対戦する。今季もトップチームの勝利のみならず、インバウンド向けのチケット販売に力を入れるなど、ビジネスサイドからもクラブの価値を高めていく。横浜FMは昨年12月、中山昭宏新社長が就任。川崎戦後は、選手一人一人とグータッチを交わし、ねぎらいの言葉をかけた。Jリーグ30周年を迎え、「オリジナル10」である名門クラブのトップとして責任感もにじませる。このほど中山社長が取材に応じ「次の20年、30年、クラブのあるべき姿を考えて、一つ一つやりきっていくことを大切にしながら今シーズンも進んでいきたい」とクラブの現状や今後への決意を語った。(構成=小口 瑞乃)

―就任して約3か月。どのような心境か。

 「いちサポーターとしてマリノスを応援していたけど、中に入ってみると、ファン・サポーター、トップパートナー・スポンサー企業、行政に支えられているクラブだと感じる日々。新体制会見で出したフィロソフィーも、ぶれることなく我々のスタイルを進化させる根源となる。次の20年、30年、クラブのあるべき姿をきちんと考えないといけない。まさに私の大きな宿題」

―マリノスの社長に就任するということは。

 「中学生の時に高校選手権を見て一発でサッカーにはまって、高校からサッカーを始めた。大学では同い年の(クラブOB)井原(正巳)さんだったりが活躍していて、マリノスは特別。93年の開幕戦も抽選でチケットが当たって、スタジアムで観戦した。自分を表現するとスポーツ好き、サッカー好き、車好きの男。車好きで経験を積んでサッカーのビジネスに関われる。非常に幸せな人生」

―日産自動車時代からクラブを見ていて、今に通じることは。

 「93年に発足して、いいときも悪いときもいろいろなマリノスがあった。一つ言えるとすると、日産自動車が始まったときのDNAである『チャレンジすること』『他にできないことをやる』精神は大なり小なりサッカーを通して見られているかと思う。今のチームを見ても、チャレンジングな姿勢は持っている」

―21年度の営業収益が約52億円とリーグ6位。チーム人件費もJ1で8位。今後の方針は。

 「今の規模感でダメなのかということに関して、すぐに何か手を打たなければいけないというのはない。ただ、2つ考えていくべき。まず、何をどの規模感で求めるのかという『What』の部分は、クラブが何かを語る前にJリーグとしての価値が今後どうあるべきかが同時にある。野々村さん(チェアマン)が考えるJリーグのあり方、価値そのものがどう上がっていくか考えた時、マリノスの事業規模を考えていくと思う。それが見えた時にどう近づけていくかは『How』の部分。収支に含まれるチケットやスポンサーからの支援、得た期待値がお金になっているけど、その規模感を上げていくことがHowの部分でやらなければいけない。今後80、100億が必要だと言っても、そこの期待値が伴わないようなクラブではダメ。WhatとHowを高めていく。このまま50億、60億でいいのかと言えばノー。60億で止まるか、80、90億までいくかは今後次第で、ベクトルとしてはそっちに向かって着地点を見つける。5年後、10年後にどうなるか見据えて、少し急いでそのあたりは整理したい」

―スター選手獲得について。

 「クラブの規模を60億から80億に上げる時、ある線を超えようとすると、必要かもしれない。リーグの価値を上げる意味でも。でも今のマリノスのフットボールのスタイルは、全員でマリノスのサッカーを体現することにプライオリティーをおいている。わざわざスター選手を引っ張ってこないといけないとは考えていない」

―トップパートナーから下りた企業もある。どう受け止めているか。

 「実際2社が今年は下りられた。ただスポンサーとして継続してマリノスにつながっていようと思ってくれていることは、ポジティブに捉えている。フットボールビジネスの外に出ると経済状況はまったく良くない。苦労されている企業さんが出ているのも事実。話し合って今回の形に落ち着いた。それでもスポンサー・パートナーに対するアプローチは少なかったのかなと。まだまだ努力不足でやりきれていない。2月からは組織を一部改正して、新規スポンサー・パートナーに責任を持つ営業部隊を作った」

―営業部署ではどの程度の人が関わっているのか。

 「営業部全体で10人いないくらいで、新規開拓担当は5人弱。やり方がポイントで、我々だけでやる必要はなくて、すでにパートナーさんになっている方から紹介いただくとか、うまくネットワークを使うことが大事。もっとマリノスを知ってもらう、共感してくれるパートナーを探すことはやっていきたい」

―結果と利益が求められる立場。プレッシャーは。

 「両方を責任感とスピード感を持って追いかける。マリノスが発足して以来30年間、ここまでのクラブになったのは、ファン・サポーター、スポンサー、ホームタウンのおかげ。その方が離れてしまうようなことは絶対にやってはいけない。と考えると、まずはトップチームが勝つプライオリティーは上がってる。ビジネスは裏で手を打っていけばいいのかなと思う」

―横須賀・久里浜には新拠点が完成した。ホームタウンを盛り上げるべく。

 「ホームタウン活動の重要性はもっと上げていきたい。3つのホームタウンの方からくるニーズと、我々の考えのマッチングを考えると、深さはあると思うけど幅は広がると思う。例えばSDGs。様々なアイデアや可能性が出てくる。すべてに手を出せないのも事実だけど、クラブとしてもプライオリティーは考える。すごく大事なことなのでぶれずにやっていきたい」

◆中山 昭宏(なかやま・あきひろ)1967年7月14日、東京・杉並区生まれ。55歳。石神井高時代にサッカーを始め、センターバックでプレー。東京都立大卒業後、日産自動車入社。ビジネスシステム部、調達部など所属。RNPO(ルノー・日産共同購買会社、04年~)、北米日産会社(NNA、05年~)、ルノー社(アライアンス購買企画部、19年~)などへの出向を経て、22年4月から横浜マリノス株式会社副社長執行役員に就任。同年12月から現職。

 
 
2023/02/28 最高のスタート! J1リーグベストイレブン。ブレイク、復活、変貌…。新たな顔を見せる11人 | フットボールチャンネル※一部抜粋

 明治安田生命J1リーグが開幕して、各チームは2試合ずつを消化している。新体制の下で新たな船出となったチームもあれば、新たに台頭した選手もいる。今回は、この2試合で印象的な活躍を見せた選手の中から、ニューフェイスや昨季とは異なる姿を見せる選手を中心にベストイレブンを選出した。

— GK:オビ・パウエル・オビンナ

所属クラブ:横浜F・マリノス
生年月日:1997年12月18日(25歳)
2023リーグ戦成績:2試合1失点

 昨季の正GK高丘陽平がアメリカに渡ったが、横浜F・マリノスのGK陣に問題は起こらなかった。シーズン開幕直前に飯倉大樹の3年ぶりとなる復帰が決まり、11日のFUJIFILM SUPER CUPにはオビ・パウエル・オビンナが抜擢された。オビはその試合も含めた公式戦3試合すべてに先発して安定感のあるプレーを見せており、今のところは高丘の穴を感じさせていない。

 193cmという長身は魅力で、コーナーキックやクロスに対するハイボール処理でピンチを未然に防いでいる。カバーエリアも広く、ペナルティーエリア外からゴールを決めるのは不可能に近い。そして、今季は安定感のあるフィードも際立っており、サイドへ展開するロングボールを受け手に寸分の狂いもなく届けるシーンはこの2試合だけに限定しても何度も見ることができた。

 マリノスが連覇を果たすには、GKの安定感と高いパフォーマンスは必須だ。ここまでのパフォーマンスを見る限り、オビは前任者に優るとも劣らないパフォーマンスを見せている。
 
 
— CB:角田涼太朗

所属クラブ:横浜F・マリノス
生年月日:1999年6月27日(23歳)
2023リーグ戦成績:2試合0得点0アシスト

 昨年の王者の最終ラインには、23歳の若き守備職人が据えられている。筑波大学の4年生だった2021年7月にプロ契約を結び、昨季は前半戦にコンスタントに先発起用されていた。今季はFUJIFILM SUPER CUPから公式戦3試合に先発起用されており、最終ラインに安定感をもたらしている。

 185cmという長身で、クレバーな対応が光るセンターバックだ。ボールを運ぶ能力に長けており、スーパーカップでは得点の起点となっている。左足から放たれるパスの精度も高く、サイドバックでもプレー可能。左利きでありながら、川崎フロンターレとの開幕節では後半途中から右サイドバックを務めるユーティリティーぶりを発揮している。

 マリノスのアタッキングフットボールを実現するうえで、センターバックに課される要求は決して低くない。角田は畠中槙之輔とともに常にリスク管理をしながら、攻撃面での貢献や広大なカバーリングをこなしている。

 
 
2023/02/27 最高額のJリーガーは誰だ? サッカー選手MF市場価値ランキング1~10位【2023年最新版】 | フットボールチャンネル※一部抜粋

明治安田生命J1リーグの2023シーズンが幕を開け、盛り上がりをみせている。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値からJリーグに所属するMFに限定したランキングを紹介する。
※市場価値は2月1日時点。価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

— 10位:喜田拓也(横浜F・マリノス)

生年月日:1994年8月23日
市場価値:120万ユーロ(約1.4億円)
2022リーグ戦成績:23試合0得点2アシスト

 2004年を最後に長くJリーグのタイトルから遠ざかっていた横浜F・マリノスだが、直近5シーズンでは2度優勝。川崎フロンターレとともに、近年のJリーグをリードする存在となっている。そんな同クラブを中心的存在として支えているのが、アカデミー出身の喜田拓也だ。

 喜田は2013年にトップチームへ昇格し、2年後の2015シーズンより主力に定着。正確なパスを捌いてビルドアップの中心として機能するだけでなく、170cmと小柄ながらボール奪取能力にも定評があるなど、守備でも大きく貢献してきた。また、真面目な性格で知られており、2019年からはマリノスの主将を務めている。この男のキャプテンシーがなければ、マリノスの近年の成功はなかったと言っていいだろう。

 市場価値は優勝した2019シーズン後に130万ユーロ(約1.6億円)まで上昇。その後、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって100万ユーロ(約1.2億円)まで下落したが、2021年からは再び上昇傾向にあり、現在は120万ユーロ(約1.4億円)まで金額が回復した。

 
 

 
 

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