今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2023/2/20) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(2023/2/20(月) (‘✌︎✌︎’) )
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2023/02/17
2023開幕アンセムジャケット発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

(´-`).o0(開幕戦で着てた「白のトレーニングウェア(?)」が格好良かったなー。)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(公開練習 10:30 F・Marinos Sports Park)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2023/02/20 J1開幕節の走行距離トップは横浜FM西村拓真!! チーム別では湘南・鳥栖がワンツー | ゲキサカ

 今月17、18日に行われたJ1第1節のトラッキングデータが公開され、走行距離では横浜F・マリノスFW西村拓真の13.75kmがトップだった。西村は昨季の試合別走行距離で1〜4位を独占しており、あらためて圧巻の運動量を示す形となった。

 2位はサガン鳥栖に加入したMF河原創(←熊本)の13.54km、3位はセレッソ大阪のMF奥埜博亮の13.23km、4位はFC東京に新加入のMF小泉慶(←鳥栖)の13.21km、5位は湘南ベルマーレに新加入のMF小野瀬康介(←G大阪)で、新加入選手の奮闘ぶりも目立った。

 なお、チーム別の走行距離では湘南の128.359kmが最長で、鳥栖の126.784kmが次点。両者は直接対戦しており、走り合いのバトルとなったといえる。3位は横浜FMの124.529km、4位は名古屋グランパスの123.116km、5位は横浜FCの120.681km。名古屋と横浜FCも直接対戦していた。

 スプリント回数では川崎フロンターレのFWマルシーニョが35回でトップ。これにFC東京のDF中村帆高が33回、浦和レッズのMF大久保智明とサンフレッチェ広島のMF川村拓夢が29回、アビスパ福岡のDF湯澤聖人が28回で続いた。

 チーム別では広島が203回で圧巻のトップ。北海道コンサドーレ札幌の187回、鹿島アントラーズと湘南の174回、浦和の167回で続いた。

 
 
2023/02/19 「日本なら三笘のような宝石が見つかる」悩めるリバプールに地元メディアが獲得を“激推し”した21歳のJリーガーは?「クロップの中盤を安価で修正できる」 | サッカーダイジェストWeb

— 「逆フェルナンド・トーレス」の補強

 ブライトンの三笘薫が大ブレイクしたため、英国での日本人選手への注目度は高まっている。

 オーストリアのLASKリンツでゴールを量産するFW中村敬斗に対するリバプールからの関心が伝えられるなか、リバプールの専門サイト『Liverpool.com』は2月17日、「リバプールは、安価にユルゲン・クロップ監督の中盤の修正するために、『逆フェルナンド・トーレス』の補強を求めるべきだ」と伝えている。

「(サガン鳥栖で現役を引退した)フェルナンド・トーレスはリバプールを離れた後、奇妙な道を歩んだ。しかし、それはクロップの移籍の動きにインスパイアを与え、中盤を比較的安価に修理するのに役立つ可能性がある」

 同メディアは「ブライトンは、ワールドカップでも注目を集めたカオル・ミトマのような宝石を発見するのに役立つ、世界中に広がるスカウト網を持っている」とし、こう続けている。

「ミトマのケースは、J リーグのように必ずしも選手を輸出する能力で知られていなかった場所でも、タレントを見つけられるという好例だ。フェルナンド・トーレスやアンドレス・イニエスタのような黄昏時のヨーロッパのスターを引き付けるだけでないのだ」

「そうした認識はヨーロッパでは変化しつつあり、ミトマはその典型的な例であり、最近Jリーグからセルティックに移籍し、完璧にヨーロッパに定着した数え切れないほどの選手たちも同様だ。そのため、日本市場への関心と重点が高まるはずだ」

 記事は「過去数年間で価格が大幅に上昇したヨーロッパの変動する市場に対処するために、リバプールが日本に目を向ければ、ミトマのような安価な宝石を見つけられる」とし、横浜F・マリノスのMF藤田譲瑠チマの獲得を推奨している。

「そのような例のひとつは、最近21歳になったばかりにもかかわらず、リーグ最高のチームのひとつである横浜でレギュラーとしてプレーしているU-21日本代表日本のキャプテン、ジョエル・チマ・フジタであるかもしれない。Jリーグで50試合以上に出場し、A代表デビューも果たしたフジタは今後も注目の選手だ」

— 「ゲームを読んで冷静なボールキープをする」

『Liverpool.com』は藤田について、次のように紹介している。

「多くのエネルギーを持ち、ゲームを読んで冷静なボールキープをするMFは、技術的にも才能があり、ポジショニングにおいても非常に知的だ。『Wyscout』によると、90分あたりの平均インターセプト数(ポゼッション値で調整されたもの)が8.64回で最も多く、平均パス本数61.53本は6番目だった」

 そのうえで、「リバプールは、老朽化した中盤を置き換えるために、MFの補強、特に若い選手を必要としており、フジタのように安価で獲得できる選手と契約する可能性がある」と綴り、こう締めくくっている。

「彼は必ずしもアンフィールドのレギュラーになるとは限らないが、重要なチームプレーヤーになる可能性があり、ミトマがブライトンで行なったように、一部の人を驚かせる可能性もある。フジタのような才能のある宝石に賭けて、彼がより高いレベルへステップアップをどのように行うかを見る価値がある。トーレスが日本に行った当時より、その一歩は小さくなっている」

 まだ具体的な話があるわけではないだろうが、“第2の三笘”の発見に後れを取るなと発破を掛けているようだ。

 
 

 
 

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