ロコさぬと同じ、神奈川県立瀬谷高等学校OBでもある遠藤渓太選手は、2016年に横浜F・マリノスのユースからトップ昇格、2020年に1.FCウニオン・ベルリンへ期限付き移籍を経て2021年に同チームに完全移籍。
2022-2023シーズンは、ドイツ2部アイントラハト・ブラウンシュヴァイクに期限付き移籍中です。
「1.FCウニオン・ベルリン」所属時のユニフォームは、横浜F・マリノスサポーターによる共同購入にのっかって買ってもらいましたが、今回の「アイントラハト・ブラウンシュヴァイク」のユニフォームは自力で買ってみました!
アイントラハト・ブラウンシュヴァイクのトリコロールなアウェイユニフォーム
アイントラハト・ブラウンシュヴァイクのクラブカラーは、黄色と青色。
アイントラハト・ブラウンシュヴァイクの2022-2023シーズンのホーム・ユニフォームは、カラー的にもデザイン的にも(!?)手が出しにくかったのですが、アウェイ・ユニフォームは、青色がベースのトリコロールカラーでした。
さらにそのデザインは、横浜F・マリノスサポーター的に既視感のあるデザイン。
そのくだりは、以下の記事から。
2022/11/22 2年ぶりの開催「遠藤渓太☆聖誕祭2022」を明日開催。
なんか色んな勢いがついて、そのアウェイ・ユニフォームを買ってしまいました。
ベトナムかインドネシアで、フットサル用の赤ユニ買おうと計画するも、買えなかった。
むしゃくしゃして、渓太のユニ買った。🙄 #遠藤渓太 #ケイタイケ #wirsindeintracht @EintrachtBSNews @keita_ed https://t.co/mxNeEoxUbn pic.twitter.com/WSRAO6TSBg
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) December 20, 2022
普通に国際郵便で送ってくれる「アイントラハト・ブラウンシュヴァイク」のオンラインショップ
「アイントラハト・ブラウンシュヴァイク」のオンラインショップでは、発送先がヨーロッパのみならず(おそらく)ほぼどこの国にでも発送してくれます。
Google翻訳とクレジットカードがあれば、ロコさぬでも買えました!
外装から出すと、ユニフォームと伝票。
ユニフォームは、包装されていませんでした。今どきなら「エコ」な包装ということになりますかね。
ユニフォームの表側。
「プーマの正規品である」ことを示すホログラムシール付きのタグも。
背面は、ホーム(都市名)の「Braunschweig」と遠藤渓太選手の背番号「21」
編集後記
いつ着よう?w
フットサルの時に着ますかね。
こけまりログ
2020/09/13 「横浜から1.FCウニオン・ベルリンの渓太ユニを掲げる初秋の夕べvol.1」レポート
2020/11/22 「横浜から1.FCウニオン・ベルリンの渓太ユニを掲げる晩秋の夕べvol.2」レポート
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。