今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2022/10/5) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/10/5(水)「ねとらぼ」によるそれ聞いてどうする?人気投票企画が開催中)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2022/10/05 第77回国民体育大会(サッカー競技)神奈川県選抜・少年男子 決勝戦進出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ユースから8名選出)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2022/10/25 【データが語る】横浜がJ1制覇に王手 リーグ最多63得点のうち23点は今季加入選手のゴール | サッカー | スポーツブル (スポブル)

横浜がJ1優勝に王手をかけた。今季はここまで加入1年目の選手の活躍が目立ち、4-0で快勝した1日の名古屋戦では出場16人中5人。徳島から加わったMF藤田譲瑠チマが移籍後の初ゴールを挙げ、今季の得点者は16人目となった。そのうち期限付き移籍からの復帰組を含めた7人が今季の新加入選手だ。

FW西村拓真(仙台)とFWアンデルソン・ロペス(武漢)がともに9ゴールを挙げるなど、チームの63得点のうち今季加入選手だけで23点。昨季のJ1得点王でスコットランド1部セルティックに移籍したFW前田大然(昨季23得点)の穴を数字の上でもカバーしている。

チーム最多得点は加入2年目のFWレオ・セアラで11点。20ゴール以上を決める絶対的なエースストライカーが不在でも、得点者は現時点で昨季の13人から16人に増加。選手層は厚みを増し、どこからでも点を奪えるのが強みになっている。

3連覇を目指す2位の川崎Fも横浜と同じく16人がゴールを決めているが、新加入選手の得点はルーキーのDF佐々木旭(流通経大)の1点だけ。16人中15人が昨季からの所属選手で、36歳のFW家長昭博がチーム最多の11得点と、既存の主力選手の奮闘が目立つ。ただ、けが人も多い上、昨季途中までプレーしたMF三笘薫とMF田中碧、今冬に移籍したMF旗手怜央の抜けた穴を埋めるような新戦力の台頭は少ないのが現状だ。

一方の横浜は昨季までの主力が多く移籍し、新型コロナウイルス感染による離脱や故障が絶えなかった中でも各ポジションで新戦力が活躍。DFティーラトンが抜けた左サイドバックをDF永戸勝也(鹿島)、DFチアゴ・マルチンスのセンターバックもDFエドゥアルド(鳥栖)が埋めた。

中盤ではMF扇原貴宏、MF天野純の代わりに加わったパリ五輪世代の20歳MF藤田が躍動。試合を重ねるごとに既存の戦力との連係を深めており、チームとしての伸びしろもまだありそうだ。

次節8日のG大阪戦に勝利し、川崎Fが清水に引き分け以下となれば、3試合を残して優勝が決まる。今季の得点はリーグ最多の63点、失点も最少の30点。昨季ほどの爆発力はないものの、攻守ともに安定感を増す横浜が、3年ぶり5度目のJ1制覇を成し遂げようとしている。【石川秀和】

 
 
2022/10/04 横浜FM、3季ぶり5度目Vへ まずは8日・G大阪戦で一戦必勝 MF水沼「ホームのアドバンテージはものすごい」 : スポーツ報知

 横浜FMのMF水沼宏太が4日、「ベストを尽くせるように、1試合1試合全力でやっていきたい」とG大阪戦(8日・日産ス)での勝ち点3奪取を誓った。4試合を残して2位の川崎と勝ち点8差で首位を走るチーム。2連勝で自力優勝、もしくは次節のG大阪戦で勝利して川崎が引き分け以下となった場合、3季ぶり5度目の優勝が確定する。

 優勝が間近に見えてきた中でも、水沼は冷静に目の前の一戦へ視線を注いだ。「もう少しで優勝できるかもしれない立場にはいるけど、自分たちが積み上げてきたことは1試合ごとに集中して戦うこと。だからこそ、この結果が出ている」。マスカット監督も「ファン・サポーターたちはエキサイティングな感情でいっぱいになるのは当たり前。我々はエキサイティングなゲームを見せる責任感があるので、それを頭に入れてピッチ上で表現する。とにかく次の試合だけにフォーカスしたい」と変わらぬ一戦必勝の姿勢を強調した。

 昨シーズンは途中出場が主で、先発出場は1試合のみだったが、今季はここまで出場27試合のうち16試合で先発している水沼。7ゴール6アシストと数字を残し、持ち前のキャプテンシーでもチームを引っ張っている。「たくさんの試合に出させてもらったことは感謝しているし、スタンスを変えることなく、自分のプレーはマリノスに必要となると考えていて、何が必要か整理しながら戦ってきた。1試合にかけてきた積み重ねがあって、チームに貢献できていると思う」と今シーズンの充実ぶりを語り、「とにかく去年は悔しくて、(オフに)オファーももらっていろいろ考えたシーズン始まりだったけど、『すべてはマリノスのために』、そういう気持ちでここまでやってきているので、最後まで突っ走っていきたい」とシーズン序盤に抱いた決意とともに、背番号18は最後の瞬間まで出し尽くすつもりだ。

 G大阪戦からは、ホーム3連戦となる。今季は日産スタジアムで10連勝を飾るなど、ホーム14戦負けなし。G大阪戦は声出しがなく、手拍子での応援を受ける形となるが、水沼は「手拍子もすごく力強い後押しになると選手もわかっているので、一緒に戦ってほしい。ホームのアドバンテージはものすごくて、優勝に向けて、3試合連続ホームでできることはパワーにしかならない。3連戦で(優勝を)決めるチャンスがあるけど、特別意識しすぎず、1試合に向けて選手スタッフ、クラブのみんな、ファンサポーター全員で一体感を持ってマリノスのために戦うことが、笑顔で終わるためには必要」と言葉に力を込めて呼びかけた。

 この日は横浜市内でフォーメーション練習など1時間ほど汗を流した。DF松原健、FWヤンマテウスは別調整となっている。指揮官は「ヤンは腰が張ってるとのことだが、日々良くなっているので時間が解決するだろう。松原は先週終わりに練習中の接触で(左足を)少し痛めた。フィジカル的には問題ないがまだ難しいのかなと。ただ順調に良くなっている」と説明。ジョギングを中心としたメニューで終えたGK高丘陽平については「連戦で出続けていたので、この時間を使って別メニューで次に向けて準備している。コンディションの問題はない」と次戦への影響はないと語った。

 
 
2022/10/04 「チーム名がかっこいい」と思うサッカーJ1リーグのチームはどれ?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊

 2022シーズンのJ1リーグは11月の1週目に最終節を迎えます。シーズンも終盤戦となり、激しい優勝・残留争いから目が離せませんね。

 今回ねとらぼ調査隊では「チーム名がかっこいいと思うサッカーJ1チームは?」というアンケートを実施します。あなたが最もかっこいいと思うチーム名を、ぜひ教えてください!

 それでは2021シーズンにおいて、リーグTOP3を飾ったチームを紹介します。

— 川崎フロンターレ

 2021シーズンにJ1リーグ連覇を果たした「川崎フロンターレ」。フロンターレはイタリア語で「正面」「前飾り」の意味です。最前線で挑戦を続けるフロンティアスピリッツと、正々堂々と戦う姿勢を表現した名前になっています。

 そんな川崎フロンターレは、日本のプロサッカークラブにおいて唯一「フロ」と付くチーム名。2022年は創立26(フロ)周年とあって、川崎と大田の浴場組合と共に「川崎大田銭湯 大スタンプラリー」を開催しています。

— 横浜F・マリノス

 「横浜F・マリノス」は1999年に「横浜マリノス」と「横浜フリューゲルス」が合併して誕生しました。

 マリノス(MARINOS)とは「船乗り」を意味するスペイン語です。7つの海を渡って世界を目指す姿と、ホームタウン・横浜のイメージを重ね合わせた名前になっています。いかりが描かれたチームエンブレムも印象的ですよね。

— ヴィッセル神戸

 「ヴィッセル神戸」のヴィッセル(VISSEL)は、英語の「VICTORY」(勝利)と「VESSEL」(船)を合わせた造語で、「勝利の船出」を意味しています。

 日本を代表する港町であるホームタウン・神戸をイメージし、「市民の夢を乗せて勝利に挑戦し続ける」という誓いが込められているそうです。

(´-`).o0(今年の投票は、10/11 0:00まで)
 
 
2022/10/05 横浜FM×名古屋、ボール直撃のカメラマンへ選手が”ほっこり対応”で反響 「人間性が垣間見えた」 | フットボールゾーン

— マルコス・ジュニオールと永木亮太が駆け寄り声をかけた

 10月1日に行われたJ1リーグ第31節横浜F・マリノス対名古屋グランパス(4-0)の試合中、カメラマンにボールが直撃した際のワンシーンが話題だ。横浜FMのFWマルコス・ジュニオール、名古屋MF永木亮太の行動が「優しい」「ほっこり」と注目されている。

 首位を走る横浜FMが名古屋のホーム豊田スタジアムに乗り込んだ一戦は、前半16分に横浜FMのMF水沼宏太のゴールで先制に成功。後半に入っても横浜FMが主導権を握る展開が続くと、同1分に水沼がこの日2点目を奪ってリードを広げる。さらに同45分、アディショナルタイムにも得点を重ね、4-0の快勝を収めた。

 そんななか、試合中に起きたワンシーンが話題に。前半6分、敵陣右サイドでスローイングを受けたマルコス・ジュニオールがドリブルからクロスを上げるも永木にブロックされる。ボールはゴールラインを割り、スタンドの壁に跳ね返ったあとカメラマンに直撃。近くにいたマルコス・ジュニオールと永木が声をかけ、カメラマンは大丈夫と反応していた。

 Jリーグ公式ツイッターが、「こんな優しい一面も ブロックしたボールが、カメラマンに… そのあとに、カメラマンを気遣うマルコスジュニオール選手と永木亮太選手。優しい姿にほっこりしました」と綴り、このシーンを公開した。

 この投稿にはファンから「優しい」「イケメン」「かわいい」「癒しをありがとう」「良いシーン」「微笑ましい」「優男」「人間性が垣間見えたシーン」「めっちゃほっこりした」と、さまざまな称賛のコメントが寄せられている。


 
 
2022/10/04 FC東京アルベル監督の賜物!J2新潟がマンCに次ぐ世界2位に。横浜FMは19位 | Football Tribe Japan

 明治安田生命J2リーグ・アルビレックス新潟は、バルセロナ下部組織での指導経験をもつアルベル・プッチ・オルトネダ前監督らの指導もあり、世界屈指のパスサッカーを実践。マンチェスター・シティに迫る驚異のデータを叩き出している。

 国際サッカー連盟(FIFA)の関連調査機関である『CIESフットボール・オブザーバトリー』は今月3日、「リーグ戦1試合平均のパス本数」を公表。2022シーズン、または2022/23シーズン開幕から9月26日までのリーグ戦を参考にしたデータではあるが、アルビレックス新潟は713本と1位マンチェスター・シティから41本差の2位に輝いている。

 また日本代表FW古橋享梧(27)やFW前田大然(24)、MF旗手怜央(24)らを擁するセルティックは655本で12位にランクイン。アンジェ・ポステコグルー監督のフットボールスタイルが色濃く残る横浜F・マリノスも631本で19位となっている。

 アルベル氏はかつてスペイン1部バルセロナのスカウトやアカデミーコーチを担当。アルビレックス新潟では2020年から2シーズンにわたり指揮を執っていたほか、今年からFC東京の監督を務めている。

 一方のアルビレックス新潟は、松橋力蔵監督のもとJ2リーグ残り3試合の時点で首位に立っている。『CIES』公表のデータから、バルセロナのノウハウを持つアルベル前監督の影響が色濃く残っていることが実証された格好だ。

 
 

 
 

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