(´-`).o0(2022/8/31(水)アイツが復活する!?)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2022/08/31 ユース関係者 新型コロナウイルス感染症 陽性判定および高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2022第13節延期のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(濃厚接触者も複数人いるとのこと。)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagramなど
出願日:2022-08-23
出願人:横浜マリノス株式会社
区分:第28類(おもちゃ),第41類(教育・娯楽)
商品役務:遊園地用機械器具,おもちゃ,人形,応援用メガホン,遊戯用器具,運動用具,ゲーム用具,サッカーの興行の企画・運営又は開催 ほか19
OCRテキスト2:
続き https://t.co/gLm5lyk6eB pic.twitter.com/wx41PR8gae— 商標ウォッチbot (@tmark365) August 30, 2022
(´-`).o0(アイツ=ワルノス)
クアトロコアGK
横浜F・マリノス
高丘選手
先日のセッションの後の練習後に
「メッチャいいです!」と無邪気なLINEが、、笑笑
「今まで届かなかった所に届くようになった、しかも楽に、、」との事
このサイズ感で世界レベルのGKになるのが我々の共通目標@yohei_takaoka41 pic.twitter.com/uif9lv6ue3— 河口正史 (@JPECMASAFUMI) August 31, 2022
横浜F・マリノス
GK高丘陽平
クアトロコア®︎高重心クリーン
美しくなって来た、、@yohei_takaoka41 pic.twitter.com/3rrAbWmF2S— 河口正史 (@JPECMASAFUMI) August 31, 2022
vol.39|THE DAY presented by WIND AND SEA – YouTube
Webニュースログ
2022/08/31 J1首位、横浜F・マリノスに何が起きた?公式戦4連敗の原因とは|【SPAIA】スパイア
— ACL、ルヴァン杯で次々敗退
明治安田生命J1リーグで首位に立つ横浜F・マリノスに異変が生じている。
8月は公式戦4試合を戦ったが、すべて敗戦。リーグ戦は1試合のみのため順位に変動はないものの、アジアNo.1クラブを決めるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではJ1で残留争いをするヴィッセル神戸に敗れ、準々決勝から参戦となったルヴァン杯ではサンフレッチェ広島に2試合合計2-5という完敗で、それぞれ姿を消すこととなった。
今季、マリノスが7月末までに戦った31の公式戦のうち、黒星はわずかに5つ。天皇杯こそJ2所属の栃木SCに下剋上を許し3回戦で敗退となったが、J1リーグ、ルヴァン杯、ACLと3つのタイトルを独占する可能性さえあった。強さはそれほどまでに際立っていた。
ところが8月に入り、急ブレーキ。異変が発生していることは間違いない。リーグ最多得点を誇り独走体勢に入りつつあったマリノスに何が起きているのだろうか。
— 圧倒的な攻撃力の裏で、CBの選手層に課題
全敗となった8月の4試合だが、得点数は5と持ち前の得点力が大きく失われてしまったわけではない。一方でその間の失点は10を数え、不調のおもな原因が守備にあるのは明らかだ。
具体的には、畠中槙之輔、エドゥアルド、岩田智輝、角田涼太朗、實藤友紀と多くの選手が務めるCBのプレーに、多くの問題が発生した。ルヴァン杯準々決勝の第2戦では畠中がキープしようとしたボールを奪われ失点、角田が退場、ACLでは實藤のパスミスが失点につながるなど、多くの選手に良くないプレーがみられる。
ビルドアップ時にミスは許されず、速攻を受けた際には1人1人が広いスペースをカバーしなければならないなど負荷が大きい影響があるのか、精彩を欠く選手が目立つ。
また8月の10失点の多くは、2つの形に分別できる。1つは前述の畠中や實藤のミスのように、非常に低い位置でボールを失い失点した形。もう1つは、セットプレー絡みから失点した形だ。
マリノスはボールを奪ってもあまり長いボールは蹴らず、低い位置からでも積極的にビルドアップを狙う。そのスタイルを実現するために、多くのポジションで高さよりも速さや上手さを優先した陣容となっており、パスの出し手と高さ不足を狙われている。
— カギは次節、FC東京戦
ACL、ルヴァン杯で敗退してしまったことは残念だが、ポジティブに捉えるとリーグ戦に集中できる環境ができた、ともいえる。2019年以来のリーグタイトルを獲得するために重要なのが次節、9月3日に行われるFC東京戦だ。
マリノスはこの試合から、中2日や中3日での5連戦がスタート。これらの試合の結果次第で一気に勝ち点を重ねることも、一気に順位を落とすこともあり得る。
FC東京戦のあとは湘南ベルマーレ、アビスパ福岡、京都サンガF.C.、北海道コンサドーレ札幌と、いずれも残留争いを繰り広げるチームとの対戦を控える。残留を手繰り寄せようと必死に戦う相手に勝ち切るのは簡単ではないが、単純な力関係ではマリノスが上だろう。
だからこそ余計にFC東京戦の結果が、この5連戦の流れを左右する可能性は高い。ケヴィン・マスカット監督がFC東京戦でCBに誰を起用するのか、失点を減らすためどのようにリスクを軽減するのか、要注目だ。
J1リーグのタイトルを4度獲得している名門・マリノス。現在の苦境と過密日程を乗り越え、相手の守備網を素早く切り裂く攻撃力を武器に、シャーレを掲げられるだろうか。
2022/08/31 真っ先に声をかけてくれた宮市亮。尊敬する先輩の励ましで奮起した関東学院大FW村上悠緋の野心「得点王を取れるように」 | サッカーダイジェストWeb
— 「強くなって帰ってくれば全然問題はないよ」
国士舘大対大阪学院大の決勝(9月4日)となった総理大臣杯。数々のタレントが日本一を目ざして凌ぎを削ったこの大会、2回戦で敗れた関東学院大のエースストライカー村上悠緋は、長期に渡る怪我から復帰し、この大会にかける意気込みはかなりのものがあった。
「コンディション的には徐々に戻ってきている感触だったからこそ、負けて悔しいです」
2回戦では明治大に0-2で敗れた。相手の分厚い攻撃を前に守勢に回ることが多く、1トップを張る村上のもとにボールが届くことは少なかった。
それでも一度ボールが収まれば、屈強なフィジカルとしなやかな身のこなしで味方に良質のパスを送り、果敢にゴール前に走り込んで行ったが、シュートは1本も打てないまま69分に交代を告げられ、チームも敗れた。
村上は大学3年次の昨年7月に横浜F・マリノス加入内定を掴み取った注目のストライカーだ。ターゲットマンになりながら、前線で幅広く動いてゴール前へのアプローチも多彩。北海道大谷室蘭高から関東学院大に進学すると、フィジカル強化と前線からのハイプレスを体得し、よりスケールの大きなストライカーへと成長を遂げた。
しかし、今年3月にアクシデントが襲い掛かった。昨年に続き、今年も横浜の特別指定選手に登録されている村上は、横浜での練習中に左足が芝生に引っかかった状態でタックルを受け、左足が抜けないまま倒れたことで腓骨骨折という大怪我を負ってしまった。
だが、この怪我で多くの気づきと学びを得ることができた。怪我をした際、真っ先に声をかけてくれたのは宮市亮だった。自身も多くの怪我を経験している宮市は、落ち込む村上に対し、「必ず復帰できるし、強くなって帰ってくれば全然問題はないよ」というメッセージを送った。
リハビリでは、当時負傷中だった喜田拓也からも「もっとこうしたほうがいい」「こういう考えを持ったほうがいい」とアドバイスをもらったという。
「宮市さんからのメッセージは本当にリハビリを頑張るうえでの支えになりましたし、喜田さんから学ぶものは、ものすごく大きかった。リハビリ期間で股関節などの可動域だったり、部分的な筋力アップなど、自分の身体と向き合って課題解消と武器を磨くために何をすべきか考えながら取り組むことができた。身体の使い方はうまくなったと思います」
— 前期の遅れを取り戻すべく、後期は得点量産を期す
尊敬する先輩のメッセージとアドバイスを胸に刻んでリハビリに励んだ結果、村上は復帰すると8月10日のルヴァンカップ準々決勝第2戦のサンフレッチェ広島戦でプロデビューを飾る。大学サッカー部にも復帰し、徐々にトップフォームを取り戻しつつある。
「ルヴァンでは憧れのプロのピッチでプレーでき、マリノスサポーターの熱さも感じられた。あとはやっぱりゴールに向かう姿勢をもっと出していかないといけないので、どんどん自分を出していきたいです」
村上にとって、とりわけ宮市の存在は大きい。怪我をした際に励ましてくれた先輩は、日本代表として出場した7月下旬のE-1選手権で右膝前十字靭帯断裂の大怪我を負った。
「本当に辛いというか、悔しいというか……。宮市さんには『長いリハビリになると思いますが、頑張ってください。僕自身、宮市さんに支えてもらった身なので、今度は僕ができることはします』と伝えました」
プロの世界の過酷さ、そして深い絆も学んだ村上は、より鋭い眼差しでこれからを語ってくれた。
「マリノスは攻撃的なサッカーで、テンポとスピード感がすごくて、強度も高いですし、そういうスピーディなサッカーでゴールを奪っていくスタイル。これが僕にとってすごく魅力的に映ったし、自分がより成長していくには一番の環境だと思いました。
1トップ、ウィングと求められるポジションで自分の得意なゴール前に入っていく力と、ワンタッチゴールを見せていきたいし、関東学院大では前期は1試合しか出ていないからこそ、後期で得点王を取れるように力を発揮していきたいです」
力強く、そしてしなやかに。村上は様々な思いを胸に、ストライカーとしての矜持を持って残り半年の大学生活を送る。
取材・文●安藤隆人(サッカージャーナリスト)
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。