(´-`).o0(2022/8/24(水)9/7湘南戦が「声出し応援適用試合」に)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2022/08/24 【声出し応援適用試合】9/7湘南ベルマーレ戦チケット販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(台風による延期分。「声出し応援適用試合」に)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagramなど
Webニュースログ
2022/08/24 ルヴァン杯大会方式の大幅変更を検討 J2、J3クラブも参加となるトーナメント方式提案/サッカー/デイリースポーツ online
Jリーグが来季のYBCルヴァン・カップの大会方式について、大幅な変更を提案していることが23日までに複数の関係者の話で分かった。
J2、J3クラブも参加したトーナメント方式となる大改革で、3回戦まではアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場クラブを除いた一発勝負、ベスト16以降はACL出場クラブを加えたホーム&アウェー方式、決勝は従来通り1試合のみとなる見込み。
来季からACLが9月開幕の秋春制に移行することで、現行方式での日程消化が困難になるためという。また、J1クラブがJ2、J3クラブの本拠地を訪れて試合を行うことで、地域や大会全体の活性化につながる狙いもあるという。
一方で、J1を中心に反対意見も多い。従来の大会方式で確保されていた1次リーグのホーム開催3試合が消滅することによる減収やスポンサー露出機会の減少などが懸念され、この日の実行委員会でも活発な意見交換が行われたという。
実現に向けた調整は難航しているとみられるが、各クラブは来季の年間チケット販売も控えており、結論までの猶予は限られる。議論の行方が注目される。
2022/08/24 久保建英の弟もソシエダ移籍?横浜FM在籍も入団テスト参加と現地報道 | Football Tribe Japan
日本代表MF久保建英(21)がレアル・ソシエダで活躍する中、弟にレアル・ソシエダ下部組織加入の可能性があるようだ。23日、スペインメディア『EL Diario Vasco』が伝えている。
久保建英は今年6月末、RCDマジョルカでのレンタル期間を終えてレアル・マドリードに復帰。レアル・マドリードで構想外と伝えられる中、先月19日にレアル・ソシエダへ完全移籍。レアル・ソシエダと2027年6月までの5年契約を結んでいる。
そしてプレシーズンマッチでアピールすると、今月15日のラ・リーガ開幕節・カディス戦でいきなりゴールをマーク。ただ22日の第2節・バルセロナ戦では古巣相手に本来のパフォーマンスを発揮できず、チームも1-4と敗れている。
その中『EL Diario Vasco』の報道によると、久保建英の弟であるMF久保瑛史(15)が現在レアル・ソシエダ下部組織入団テストを兼ねたトレーニングに参加しているとのこと。今回のトレーニングにおけるパフォーマンス次第では、レアル・ソシエダのジュベニルB(16,17歳の選手が所属)に加入する可能性もあるという。
久保瑛史は、横浜F・マリノスの下部組織に在籍。昨年にはスペイン紙『マルカ』がレアル・マドリード下部組織移籍の可能性を報じていた。
近い将来、久保建英と6歳年下の久保瑛史がレアル・ソシエダのユニフォームを着て同じピッチに立つことはあるのだろうか。
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