今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2022/7/26) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/7/26(火)J1 500試合出場のマリノス君さんに新展開!?)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


(´-`).o0(ラインメール青森へ期限付き移籍中)
 
 

横浜DeNAベイスターズの始球式に選手が登場!裏側に密着!! – YouTube
 
 

Webニュースログ

2022/07/26 【インタビュー】横浜FM対鹿島を“日本のフラフル”に…マルコス ジュニオール、伝統の一戦へ「パッションをむき出しにしてぶつかり合う一戦を」 | サッカーキング

 横浜F・マリノスと鹿島アントラーズ――。両クラブはJリーグ“オリジナル10”であり、一度もJ2降格を経験したことがない。横浜FMは4度、鹿島は8度のリーグタイトルを誇り、今年で30年目を迎えたJリーグにおける“トップランナー”と呼ぶべきクラブだ。

 J1リーグが再開する今週末、勝ち点45で首位に立つ横浜FMと5ポイント差で追う2位の鹿島が激突する。「鹿島戦は何かが違う。自分が育ったフルミネンセとライバルのフラメンゴが対戦する“フラフル”に似た雰囲気がある」と話すのはマルコス ジュニオール。ブラジルの名門・フルミネンセで育ち、数々の大一番を経験した背番号10が鹿島との“伝統の一戦”に向けた意気込みを語ってくれた。

――今季は13勝6分け3敗で現在首位に立っています。リーグ制覇を果たした2019年と重なる部分はありますか?
マルコス 2019年はスタメン11名が比較的固定されていて、試合を重ねるごとに連携を磨き、最終的に優勝することができました。今季はチーム全員が目指すサッカーをしっかりと理解して、誰が試合に出ても同じクオリティを示すことができていると思います。

――マルコス選手個人としては15試合出場で3アシストを記録しています。ここまでを振り返っていかがでしょうか?
マルコス リーグ戦でまだ得点がないのは、ここ数年と違う点だと思います。今季は負傷離脱もありましたが、自分自身のモチベーションは全く下がっていません。一人ひとりが好調なので、むしろモチベーションは高い状態です。同じポジションの(西村)拓真は、キャンプの時から「F・マリノスにとって大きな戦力になる」と思っていましたし、今のチームに欠かせない選手です。これからもモチベーションを高く保ちながら、ポジション争いに勝っていきたいと思っています。

――次戦の相手は現在2位の鹿島アントラーズ、優勝争いの大一番となります。
マルコス もちろん全て大事な試合ですが「鹿島戦は何かが違う」と感じています。自分が育ったフルミネンセとライバルのフラメンゴが対戦する“フラフル”に似た雰囲気があります。しっかりと良い準備をしてホームで勝ち点3を取りたいと思います。

――そのフラフルを筆頭にブラジルには伝統の一戦が数多くあります。フルミネンセの育成組織に所属していた頃から“ダービー必勝”を叩き込まれていたのでしょうか?
マルコス 育成年代の頃から「ダービーは勝て!」と教え込まれました。フラメンゴだけではなく、同じリオ・デ・ジャネイロ州のボタフォゴやヴァスコ・ダ・ガマとの対戦時も同じようなことを言われました。選手だけではなく、監督やコーチも相当気合いが入っていたと思います。ダービーで勝って嬉しかった経験、負けて悔しかった経験は今でも残っていますね。

――2018年2月のリオ・デ・ジャネイロ州選手権のフラフルでは、マルコス選手の2得点もありフルミネンセが4対0で快勝しました。周囲の反響はいかがでしたか?
マルコス この試合の2得点はよく覚えていますし、フラフルのような大一番で得点を決めるとサポーターの心に残り続けます。今でもフラフルがある度に、この2得点に関するSNSの投稿でよくタグ付けをされます(笑)。サポーターの心に残る出来事だったので、今後も忘れることはないでしょうね。

――この2得点をはじめ、2016年のカップファイナル(プリメイラリーガ)では決勝ゴールとマルコス選手は勝負強いイメージを持っています。
マルコス これまでのキャリアで様々な出来事を乗り越えてきました。自分でも“持っているな”と感じることはありますね。

――鹿島戦で勝利するためには、マルコス選手の活躍が必要です。伝統の一戦、そして優勝争いの大一番に挑む気持ちを教えてください。
マルコス まずは良い準備をすることが大切です。あとは監督がベストなメンバーを選ぶと思うので、自分もしっかりと食い込んでいけるように頑張ります。鹿島戦は必ず勝ち点3を取りたいと思います!

――横浜FM対鹿島は“日本のフラフル”になると思いますか?
マルコス そうなると思いますし、自分自身もそうなることを願っています。そういった試合をより盛り上げるのは、選手たちの野心とサポーターの熱い気持ちです。パッションをむき出しにしてぶつかり合う一戦ができればと思います。

――では、最後にメッセージをお願いいたします。
マルコス 鹿島戦はぜひスタジアムに足を運んでいただき、日産スタジアムを満員にしてほしいです。鹿島との一戦には皆さんの力が必要です。スタジアムで選手たちにパワーを送ってください!


 
 
2022/07/26 水沼宏太、韓国戦で代表初ゴールの父の背中を追う「巡り合わせ」 ”宿敵撃破”に必要なことは?「最後は気持ちの部分が大事になる」 | フットボールゾーン

— 水沼宏太が日韓戦に向けて取材に対応した

 森保一監督率いる日本代表は7月27日にE-1選手権の第3戦となる韓国代表戦を迎える。A代表初招集のMF水沼宏太(横浜F・マリノス)は韓国戦を控えた26日にオンラインで取材に対応。相手を「連係は仕上がっている」と警戒し、「気持ち」で負けないように気合を込めた。

 ここまで森保ジャパンは香港に6-0で勝利したものの、中国相手にスコアレスドローと痛い引き分けを喫した。初招集11人という、日本代表の経験も少ない選手が多いなか、4大会ぶりの優勝を目指すうえでは絶対に負けられない一戦となる。水沼も日韓戦で重要なのは「気持ち」だとした。

「最後は気持ちの部分が大事になると思う。初めての選手が多いなか、Jリーグの選手が集まってやることは日本サッカーのためにすごく大事。Jリーグの選手が集まっているからこそもっと戦わなければいけないこともたくさんある。相手に勝つのが一番だし、勝たないことには先につながることは絶対にないと思う。もし出るとしたら、自分の近くの選手と連係しながらアイディアを出して攻撃すればチャンスが増えると思う。みんなで攻めて、みんなで守って戦えればいい」

 直近の日韓戦、ホームで開催された2021年3月25日の親善試合では3-0で日本が勝利。だが、その前の2015年、17年、19年のE-1選手権(15年は東アジアカップ)では1分2敗と勝っていない。最後に勝利したのは、4大会前の13年(2-1)で、公式戦に限ると現在は2連敗中だ。日本開催の17年はバヒド・ハリルホジッチ監督が率いて1-4で大敗、韓国開催の19年は森保ジャパンが臨み、0-1で敗れた。公式戦3連敗は許されない。

「海外組が少なく、国内組が多いのでお互いをよく知っているチームだと思う。フィジカルが強いけどそれだけに頼るわけでもない。連係は仕上がっていると思う。上回るプレーを見せないといけない。ACL(AFCチャンピオンズリーグ)で対戦した全北の選手は何人か知っている。その経験も生かせると思う」

 水沼の父で元日本代表の貴史氏は1984年9月30日韓国戦で代表初ゴールを挙げ、2-1の勝利に貢献した。「巡り合わせ、自分も結果を残したい」と、水沼らしく父の後を追う。「プライドをかけて全力で戦いたい」と、ライバル相手に貪欲にゴールを狙っていく覚悟だ。

 
 
2022/07/26 元横浜FMエリキ「中国移籍で恩返しをしないと…」Jリーグファンに感謝も | Football Tribe Japan

 かつて明治安田生命J1リーグの横浜F・マリノスでプレーしていたブラジル人FWエリキ(27)が、横浜F・マリノスに対する思いや、中国移籍に至った背景を語った。25日、ブラジルメディア『Nosso PALESTRA』が伝えている。

 エリキは2019年8月、ブラジル1部パルメイラスから横浜F・マリノスへレンタル移籍。加入1年目からJ1リーグ12試合で先発出場し8ゴール4アシストと活躍し、J1優勝に大きく貢献。2020シーズンも25試合の先発出場で15得点をあげるなど主力選手として結果を残していたが、昨年1月にレンタル移籍期間満了により退団。パルメイラスから中国スーパーリーグ(中国1部)の長春亜泰へ完全移籍している。

 そんなエリキは『Nosso PALESTRA』のインタビューに対応。横浜F・マリノス在籍時の思い出を聞かれると「Jリーグ挑戦は僕の人生でベストな選択のひとつだったよ。娘が生まれた場所であるし、J1リーグでも優勝できた。(来日1年目で)信じられないようなスタートを切ることができたんだ。J1優勝の主役になったのは特別なことだよ。クラブの歴史に自分の名前を刻んだからね」

 「日本の文化は素晴らしいね。教育面や治安、サッカーのスタイルもそうだけど、ファンからの評価も全然違うね。ブラジルでは悪い試合をしたら叩かれるけど、日本のファンはリスペクトしてくれるんだ」と語っている。

 さらに同選手は「日本でさらに数年間とどまりたかったし、(横浜F・マリノスからは)プレーを続けるための素晴らしいオファーがあった」と、日本への愛着を強調。

 その上で「だけど中国からのオファーは、パルメイラスにとって(僕への)投資額をすべて回収できる、非常に良いものだったね。過去にパルメイラスのような偉大なクラブからオファーを受けたのだから、恩返しをしなければいけないんだ」と古巣クラブに恩義を感じていたことを明かしている。

 
 

 
 

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