(´-`).o0(2022/7/25(月)「30周年記念OBマッチ」のチーム分けが発表)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2022/07/25 トップチーム スケジュール | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ルヴァンカップ、プライムステージがスタート)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagramなど
マリノス担当としては小池龍太選手のデビューに心の中はうるっとしており、宮市亮選手と連係してゴールへ迫っていくところが見られて、、でも勝たなければいけなかった。。結果がすべてなので韓国戦に期待したいです。ちなみに水沼選手はいつも通りアップエリアから一番声張ってました。#daihyo pic.twitter.com/GB84mvl8ib
— スポーツ報知 小口瑞乃 (@ogu_hochi) July 24, 2022
『30周年記念OBマッチ supported by #命つなぐアクション』背番号&チーム分け発表!
3 #松田直樹
4 #波戸康広
6 #小椋祥平
9 #鈴木隆行
11 #城彰二
13 #小宮山尊信
14 #狩野健太
29 #谷口博之
30 #松木秀樹
31 #下川健一
34 #尾本敬
35 #天野貴史総監督 #水沼貴史#fmarinos https://t.co/0WpuXk6FTu pic.twitter.com/0w8NiZH06F
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) July 25, 2022
2 #永山邦夫
3 #松田直樹
4 #栗原勇蔵
7 #兵藤慎剛
11 #坂田大輔
13 #小林祐三
15 #佐藤一樹
18 #清水範久
19 #外池大亮
23 #大橋正博
25 #小原章吾
29 #阿部祐大朗
36 #秋元陽太総監督 #水沼貴史#fmarinos #命つなぐアクション https://t.co/Sszs4I2bXR pic.twitter.com/Z8BU46agL8
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) July 25, 2022
Webニュースログ
— 香港戦は上手く戦えていた
日本代表は24日、E-1選手権にて中国代表と対戦。支配率66%、オンターゲット7本と中国相手に圧倒した森保ジャパンだったが、ビッグチャンスを決めきれず、0-0の引き分けに終わってしまった。
6-0と香港相手にE-1選手権初戦で大量得点を見せたサムライブルーの姿は中国戦にはなかった。パスはつながるが、相手を押し込んだアタッキングサードでは攻め手がなく、数少ない決定機も細谷真大がゴールネットを揺らすことはできなかった。
快勝した香港戦との違いはいくつかあるが、一つはスターティングメンバーの人選にある。香港戦は横浜F・マリノスの選手を軸として先発を選んでおり、フィールドプレイヤーの半分である5人がF・マリノスの選手だった。とくにダブルボランチとトップ下の中盤3人はみなF・マリノス勢であり、西村拓真を中心にスムーズに攻撃が行われていた。またシステムも[4-2-3-1]とF・マリノスと同じである。
対する中国戦ではサンフレッチェ広島の選手が5人起用された。ここまでは香港戦と同じだが、中国戦では広島のシステムである[3-4-2-1]ではなく香港戦の[4-2-3-1]が採用されている。
システムが違うとなれば選手が戸惑うのも当然だ。とくに3バックから4バックであればウイングバックのような存在しないポジションもある。
広島の選手は普段起用されていない慣れないポジションでの起用が目立った。3バックの左を担当する佐々木翔は左サイドバック、シャドーの森島司と満田誠はサイドハーフでの起用となった。トレーニング期間の短い代表ではそのポジションに慣れなければならないと言ってしまえばそれまでだが、今季Jリーグを沸かせている広島の3バックが代表で見たかった。
27日の韓国戦は重要なゲームとなる。勝てばE-1選手権優勝であり、2013年以来2回目の優勝だ。
勝ちを目指すのであれば香港戦のようにF・マリノス組を軸とした人選にすべきか。前述した連携や宮市のような単独で状況を打開できる選手がいる。戦術三笘、戦術伊東とフル代表では呼ばれることが多いが、E-1選手権では戦術宮市がカギになっている。
ワールドカップ・カタール大会に向けた国内組の選考の場となっているE-1選手権だが、ここまでアピールに成功した選手はそこまで多くない。韓国は香港や中国よりも強敵なのは間違いなく、森保監督は何を軸に試合に臨むのだろうか。
2022/07/25 元横浜FMティーラトンと鹿島元監督・石井正忠がW受賞!タイ国内3冠達成 | Football Tribe Japan
かつて横浜F・マリノスに所属していたタイ代表DFティーラトン・ブンマタン(32)、鹿島アントラーズ元監督の石井正忠氏(55)が、ともに2021/22シーズンのタイ国内リーグ個人タイトルを獲得した。
石井正忠氏は2020年からサムットプラカーン・シティFCを率いていたが、昨年12月にブリーラム・ユナイテッドの指揮官に就任。元ヴィッセル神戸のケニア代表FWアユブ・マシカ(29)や現北海道コンサドーレ札幌所属のタイ代表MFスパチョーク・サラチャート(24)などを抱える中、着実に順調に勝ち点を積み重ねて2018シーズン以来となるリーグ優勝を達成。タイFAカップ、タイ・リーグカップでもタイトルを獲得し、タイ国内3冠を成し遂げていた。
またティーラトンは横浜F・マリノスで3シーズンにわたり活躍すると、昨年12月にタイ1部のブリーラム・ユナイテッドへ電撃復帰。石井正忠監督から左サイドバックのみならず中盤センターやインサイドハーフなど複数ポジションを任せられる中、公式戦ほぼ全試合で先発出場。3冠達成の原動力となっていた。
タイサッカー協会(FAT)は24日、2021/22シーズンの個人タイトルを発表。年間最優秀選手賞にティーラトン、年間最優秀監督賞に石井正忠氏を選出している。3冠達成を果たした石井正忠監督、ティーラトンに対して、タイ国内から多くの賛辞が送られている。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。